「お家でおしゃれな写真が撮りたい!」と思っていたら、中国では「#macbook拍照」という自撮りの方法がトレンドだそう。
実際に試してみたら、自撮り以外のおうち撮影を楽しむのにもぴったりのアイデア…。!
ということで、リアルをレポートしたいと思います♡
「お家でおしゃれな写真が撮りたい!」と思っていたら、中国では「#macbook拍照」という自撮りの方法がトレンドだそう。
実際に試してみたら、自撮り以外のおうち撮影を楽しむのにもぴったりのアイデア…。!
ということで、リアルをレポートしたいと思います♡
人がセルフィーをを撮るためには「自撮り棒」なんてアイテムがありますが、果たしてペットはどうでしょう?
スウェーデン出身でアメリカ・ロサンゼルス在住の発明家、シモーネ(Simone Giertz)さんは、なんと愛犬用のセルフィーブースを制作したそうなんです。
一体どうやって撮影するのかなど、いろいろと気になりすぎます~~~!
SNSが当たり前の時代、オトナ女子を悩ませているもの……それは「自撮り」。自分で自分を撮るだけなのに、なんでこんなに上手くいかないの!?
「いつも同じような写真しか撮れない」「なんだかイタい感じになる」
こんなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか?
私は舞台女優という職業柄、自撮りをする機会も多いのです。それでも「自撮りって難しい」「ちょっと恥ずかしい」という気持ちはいつも感じています。
毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」。今日は「自撮りのコツを教えてもらえるオンラインセミナー」を受講してみることにしました。
オトナ女子のための自撮りのコツもお伝えするので、お悩みの方はぜひチェックしてみて下さい!
スマホで自撮りするときはもちろん、最近はオンラインでの会議や飲み会のときも気になるのは、画面に写る自分の顔。
画面越しだと、なんとなく顔が暗〜く見えてしまうこと、ありませんか? 私はしょっちゅうあります!
以前はリングライトをご紹介しましたが、スタンド型はちょっと大きいし、そこまでは……という方も多いのではないでしょうか?
そんなときにオススメなのが、2020年9月28日にセブンイレブン&セブンネットショッピング限定で発売されたGLOW11月増刊号の付録「アン ミカ監修自撮りビューティライト」。スマホやPC、タブレットにはさんで使えるクリップ型で、大人にちょうどいい明るさをモデルのアンミカさんが監修したんだとか。
編集部に送られてきたので、実際に自撮りして実力をチェックしてみました!
『アンネの日記』といえば、ユダヤ系ドイツ人少女のアンネ・フランクが書き記していた日記をまとめた文学作品。日本でも1952年に翻訳出版されて以来、長く読み継がれています。
もしアンネが13歳の誕生日に、日記帳ではなくてカメラをプレゼントされていたら……? 彼女は自撮り形式で動画を撮影し、記録を残していたかもしれません。
そんな設定のもとに、オランダのアムステルダムにある博物館「アンネ・フランクハウス」がYouTubeに公開しているのが『アンネのビデオ日記』(Anne Frank video diary)という動画シリーズです。いったいここにはどんな映像が収められているのでしょうか?
愛する猫と一緒に写真を撮りたいけれど、なかなかカメラのほうを向いてくれない……。そんなとき、ありますよね。
そんなお悩みをズバッと解決してくれる……かもしれない画期的なアイテムを、ユニークな雑貨を取り扱う海外サイトBubblegum Stuffで見つけました。
その名も「キャット・セルフィー(Cat Selfie)」。まんまやないか〜い!
セルフィーしている男性の後ろにご注目ください。姿勢よく2本足で立ち、タイミングを見計らったかのようにカメラ目線をキメるメスのゴリラ2頭! 人間にしか見えないその立ち姿に驚かされます。
CG加工一切なし、本物のゴリラたちとのセルフィーに映っているのは、マシュー・シャマブ(Mathieu Shamavu)さん。コンゴ共和国にあるヴィルンガ国立公園でマウンテンゴリラを密猟者から守るレンジャーです。
どんなに落ち込んでいようとも、目にした瞬間パッと笑顔になれる。それが、自らを「ちょっとしたことですぐ楽しくなっちゃうドライバー」と称する、ジェイソン・ハーデスティ(Jason Hardesty)さんのインスタグラムです。
アメリカ・ルイジアナ州ニューオリンズで、運送会社「UPS(ユナイテッド・パーセル・サービス)」のドライバーとして働いているハーデスティさん。
趣味は配送先の家のワンコとセルフィーすることらしく、満面の笑みでワンコたちを抱っこしている写真を見ていると、思わず笑みがこぼれてしまうんです。
みんな大好き、ディズニーキャラ。もしも自分の瞳にミッキーマウスのシルエットが映せるとしたら……めちゃめちゃ可愛いですよね?
それを可能にしてくれるのが「ディズニーキャラクターユニバーサルクリップライト」。通常のスマホ用ライトとして使えるほか、自分の瞳やサングラスにミッキーのアイコンが映り込む自撮りが撮れちゃうんですっ!
サッカーの試合中、ゴールが決まった瞬間の興奮をさらに盛り上げてくれるのが、ゴールを決めた選手のパフォーマンス。
日本では三浦知良選手による “カズダンス” が有名ですが、いま世界が注目しているのは、マリオ・バロテッリ選手が見せた “セルフィーパフォーマンス” のようなんです。
フランス現地時間2019年3月3日に行なわれたリーグ・アン第27節のサンテティエンヌ戦でゴールを決めた直後、バロテッリ選手は、チームメイトを集めてセルフィー動画を撮影し、なんとそのままインスタグラムへ投稿!
一連の行動が、ものすご~~~く現代っ子っぽいのですが~~~!
2019年もまだまだ人気が続きそうなSNSといえばインスタグラムでしょうか。とはいえ、そろそろいつも同じような自撮りや、グルメ、風景写真の投稿に新鮮味を感じなくなってきたという人もいるのでは。
そんな皆さんにあらたなインスピレーションを与えてくれるのがLillwihlenさんのインスタグラム。この男性、「ありきたりな自撮り写真はもう飽きた」ということで、挑戦的な画像をアップし続けて話題となっているんです。
独特のユーモアセンスが光る画像の数々、皆さんもぜひともご覧あれ!
整形級の詐欺メイクで、先日は「このひと、誰???」状態な外国人風美女に変身したお笑いコンビ「ゆにばーす」のはらちゃん。
2018年8月に発売された書籍『ゆにばーす はらの #詐欺メイク』も重版がかかる好調ぶりだそうで、これを記念して、インスタグラム上ではらちゃんが審査員を務める「詐欺メイクコンテスト」が開催されることに! 現在、自慢の詐欺メイク自撮り画像が続々と集まってきています。
2018年3月から新シリーズを展開している日清カップヌードルのCM。EXILE TRIBE全面協力のもとさまざまなメンバーが出演して話題を呼んでいますが、新作となる「SNS戦国時代 篇」もやっぱり「ハイロー(HiGH&LOW)」シリーズにしか見えない……!
黒木啓司さんや岩田剛典さん、ELLYさんらが出演するのは、夏限定のシーフードヌードルの新CM。SNSの「いいね!」の数で競い合って勝負をつけようという内容なだけに、お目めキラキラさせたり口から虹を吐いたり人文字で「BFF」を作ったりとSNSにアップしたら「いいね」が殺到しそうな自撮りをみんなで撮りまくり!
あいかわらずキャッチコピー同様の「ヤバい。なんか熱い。」なCMとなっています。
『パルプ・フィクション』や『スター・ウォーズ』『キングスマン』など、数々の傑作映画で存在感を放ち続ける名優・サミュエル・L・ジャクソン。
世界に3100万人のフォロワーを持つインスタグラマーでもありますが、いま彼のインスタグラムにちょっとした異変が起きていると話題になっています。
なぜなら、2018年4月に入ってから続々と「サミュエル・L・ジャクソンのTシャツを着たサミュエル・L・ジャクソン」のセルフィーがアップされているから! ……ちょっと何言ってるかわからないって? では彼のインスタ画像を一緒にチェックしてきましょう!
日本でも「美しすぎる〇〇」と評される女性が話題となることがありますが、それは海外でも同じのよう。
今回ご紹介するのは19万人近くのフォロワーを持つ人気インスタグラマーのShannah Williams(シャーナ・ウィリアムズ)さん。少女のような笑顔とふいに見える大人の表情が素敵な彼女、次世代の新進モデルかと思いきや……そうではなくて、実はアメリカの海軍衛生兵!
その美貌と鍛えぬかれた肉体美を目にすれば、誰もがファンになってしまうのも納得です。
あなたは今から6年前の2012年、どんな髪型をしてどんな服を着て、どんな毎日を過ごしていたでしょうか。
現在海外のSNSユーザーの間で流行しているのは、「2012年のセルフィーと2018年のセルフィーを両方アップする」こと。ツイッターやインスタグラムで検索してみると、見た目が思いっきり変わっている人もいればあまり変化がない人もいて、面白すぎてスクロールする手が止まらない~!
“変化があった人” とひと言で言ってもその変わり方はさまざまで、少年からおっさんになっている人もいれば、昔よりむしろ若返っている女性もいて、非常に興味深いんです。
一瞬我が目を疑うような写真をツイッターへ投稿していたのは、ユーザーの@milanoyslさん。
リツイート数6800超、「いいね」の数4万超を集めて大きな話題となったそのつぶやきには、驚異的に細い脚を持つ女性の写真が添えられているではありませんか……!
脚の持ち主は、ほかならぬ@milanoyslさん。セルフィーした際に撮れた写真らしいのですが、いくらなんでも細すぎるっ。細い脚の女性ならこの世にいくらでもいそうですが、@milanoyslさんの脚の太さは腕の半分ほどしかないように見えるし、明らかに不自然なんですよねぇ。