だんだんと暖かくなってきた今日この頃。気温が高くなると、冷んやりしたスイーツが食べたくなりますよね!
家の冷凍庫を開けたら、アイスはないけれど、冷凍保存した使いかけの練乳が。
そこで、練乳を使った冷んやりスイーツのレシピをネットで探してみたところ……。森永乳業の公式ページで「れん乳ジェラート」なるモノを発見!
練乳と牛乳、砂糖を混ぜ混ぜするだけで、あのジェラートが作れちゃうそうです。これはスゴい!
そこで、早速作ってみることにしました♪
だんだんと暖かくなってきた今日この頃。気温が高くなると、冷んやりしたスイーツが食べたくなりますよね!
家の冷凍庫を開けたら、アイスはないけれど、冷凍保存した使いかけの練乳が。
そこで、練乳を使った冷んやりスイーツのレシピをネットで探してみたところ……。森永乳業の公式ページで「れん乳ジェラート」なるモノを発見!
練乳と牛乳、砂糖を混ぜ混ぜするだけで、あのジェラートが作れちゃうそうです。これはスゴい!
そこで、早速作ってみることにしました♪
毎日の食卓にも、お弁当にも大活躍の卵焼き。出汁を加えた塩味も、甘辛いものもおいしいですよね!
甘辛い卵焼きには砂糖を加えて作ることが多いけれど、森永乳業の公式ページによれば、“砂糖の代わりに練乳を使う”と、まろやかで上品な甘さが楽しめるのだそうですよ。
卵焼きに練乳とは、なかなかユニーク! どんな味に仕上がるのでしょう?
というわけで、本日は森永乳業公式の「れん乳の厚焼き玉子」を作ってみたいと思います。
南フランスより、ボンジュール! こちらで暮らしている、驚くことがいっぱい。日本では知ることのなかった事柄が、日常のあちこちに転がっています。それはもう、ネタの宝庫!
そんなわけで、南仏暮らしの中で見つけた、おもしろいことや意外なモノをどんどんお伝えしていきます♪
今回は、フランスで生活して驚いた「イースターって、実は超重要なイベントだった!」というお話。
最近は日本でも春になると卵やうさぎをモチーフにしたグッズが発売されていますが……実はキリスト教徒にとってはとても大事な日なのです。
ミルキーでコクのあるおいしさの練乳。ときどき食べたくなって買うけど、なかなか全部使い切れないんですよねぇ……。
いちごにかけたり、ドリンクに入れたりしてるのに、ぜんぜん減らないよ〜!
そこで、練乳を使い切るアイデアをネットで探していたところ、森永乳業の公式ページで「れん乳生チョコ風」というスイーツを発見。練乳と無糖ココアを混ぜるだけで、生チョコが作れちゃうのだそうです。
えぇ〜! マジですか!?
使いかけの練乳を消費すべく、挑戦してみることにしました。果たして、本当に生チョコ風のスイーツができるのでしょうか!?
最近、テーマパークへ出かける機会もめっきり減ってしまった……。あぁ、夢と魔法の国へ行きたいよ〜!
と、そんな思いでネットを眺めていると、日清フーズの公式ページでテーマパーク気分が味わえそうなスイーツレシピ「パン粉でチョコクランチ」を発見。
ザクザクした食感の丸いチョコクランチといえば、定番のお土産! そこでテーマパークに行った気分を味わうべく、「パン粉でチョコクランチ」を作ってみることにしました。
パン粉とチョコで、本当にチョコクランチができるのでしょうか!? ドキドキ……。
今日のおやつは、どうしよっかな〜♪ なんて思いながら、ネットサーフィンをしていたところ……。
粉のスペシャリスト・ニップン(旧・日本製粉)が、公式ページで紹介している「クロワッサンスコーン」という、ちょっと変わったスイーツを発見しました。
どうやら、市販のパイシートとホットケーキミックスがあれば、作れる模様。そのうえ、スコーンに不可欠なバターを使わないらしいのです。
ううむ……。これ、おいしいのかなぁ?
とっても気になったので、作ってみることにしました。果たして、パイシートとホットケーキミックスが、スコーンに変身するのでしょうか!?
みんな大好きなカレー。隠し味にチョコを加えたり、インスタントコーヒーを入れてみたりと、ちょい足しアイテムがあるのでは?
それにしても、カレーの隠し味についてはよく議論されるのに、ライスについての主張ってあまり聞かないような……。
だからこそ、私は思ったのです。「今夜のカレーには、白いごはん以外のライスを合わせてみたい」と。
そんな思いを抱きつつネットを眺めていたら、ハウス食品の公式ページで「レモンライス」という、爽やかでおいしそうな黄色いごはんを発見!
レモンも確か、カレーにちょい足しするとおいしいんだよね。でも、ごはんにレモンって初耳! カレーのよきパートナーになってくれるのかしら?
早速、試してみることにしました。
以前、東欧レストランで食事をしたときのことです。メニューに“いくら”を使った前菜があったので、注文してみたところ……。
いくらがのった食パンが出てきました。え、パンにいくら!?
味の想像がつかない組み合わせと、見た目のインパクトにギョッとしたものの、食べてみてびっくり!! とてもおいしかったのです。
いくらとパンがあればすぐにできるので、それ以来、家でもときどき作っています。
というわけで、本日は「いくらパン」を作ってみましょう♪ 騙されたと思ってぜひお試しあれ。
食パン専門店やカフェで人気を集めている「いちごトースト」。インスタグラムでもよく見かける、映えスイーツです。
特に決まった作り方はないので、いちごがあれば、おうちでもすぐに作れるのが魅力♡ 基本の作り方は、トーストした食パンに生クリームやクリームチーズなどお好みのスプレッドを塗り、いちごを飾るだけです。
今回は先日ご紹介した山崎パン公式のプリントーストをベースにした、とってもおいしい「いちごトースト」のオリジナルレシピをお伝えします。
市販のアイテムをフル活用して作るから、すっごくカンタン♪ それでは、早速はじめましょう!
低カロリーで食物繊維たっぷりのオートミール。少量でお腹にたまるから、ダイエットにもいいんですよね♪
さてさて、ダイエット中にはちょっと食べるのに勇気がいる餃子。エバラ食品によると、お肉の代わりにオートミールと焼き肉のたれ「黄金の味」で、肉なし餃子が作れるのだそうです。
一体どんな味なの!? 食感は!?
気になったので、作ってみることにしましたよ〜。
優しい甘さとふわっふわの食感で、食べた人を虜にしてしまう「台湾カステラ」。おいしいモノの宝庫・台湾名物の巨大なカステラです。
味も食感もスポンジケーキやシフォンケーキに近く、その昔、ポルトガルから長崎経由で全国に広まったおなじみの「カステラ」とは全くの別物。もちろん、はちみつたっぷりの昔ながらのカステラもおいしいけどね☆
さて、国内でも人気を集めているこの台湾カステラ。冷凍食品のニチレイが本場のレシピを公式サイトで紹介していたので、作ってみることにしましたよ〜。
ホワイトデーシーズンが今年もやってまいりましたが、ギフト選びはもうお済みでしょうか?
お悩み中のみなさまに向けて、今季におすすめのおいしいギフトをセレクトしてみました〜♪
義理チョコのお返しに、女性同士の友チョコのお返しに、自分へのご褒美に……。
プチプラでセンスのいいスイーツから、カフェ気分が楽しめるドリンクまで、ちょっとした手土産にもぴったりのラインナップでお届けします☆
みんな大好きなプリン! そのままでももちろんおいしいけれど、ぐしゃぐしゃにして、食パンにのせて焼くと……
おしゃれなカフェでいただくような、とってもおいしいトーストになる!?
実はこれ、パンのヤマザキが公式ページで紹介している「プリントースト」というもの。
というわけで、本日はプリントーストを作ってみましょう。大胆な作り方からは想像できないぐらい、繊細な味わいに仕上がりますよ〜♪
南フランスより、ボンジュール! フランスで暮らしていると、驚くことがいっぱい。日本では知ることのなかった事柄が、日常のあちこちに転がっています。それはもう、ネタの宝庫!
そんなわけで、南仏暮らしの中で見つけた、おもしろいことや意外なモノをどんどんお伝えしていきます♪
本日はフランスで見つけた「NISSIN Soba」のお話です。“そば”ってネーミングだけれど、これ絶対、焼きそば……だよね?
スーパーやコンビニでもすっかりおなじみになったバスクチーズケーキ。
Pouchでもいろんなバスクチーズケーキを紹介してきましたが、真っ黒焦げな見た目からは想像できないほど繊細な味と、クリーミーな食感が魅力のスペイン生まれのスイーツです。
さて、パンと言えばのヤマザキ公式ページで「ロイヤルバスクチーズケーキ風トースト」なるものを発見! 食パンにバスクチーズケーキの材料を塗って、トースターで焼くというものです。
手軽に作れそうだし、なんと言ってもおいしそう! 家にあった食パンとクリームチーズで、早速作ってみることにしましたよ♪
南フランスより、ボンジュール! こちらで暮らしていると「え、そんなことするの!!」と、驚くことがいっぱい。日本では知ることのなかった事柄が、日常のあちこちに転がっています。それはもう、ネタの宝庫!
そんなわけで、南仏暮らしの中で見つけた、おもしろいことや意外なモノをどんどんお伝えしていきます♪
本日はフランスで生活して驚いた「フランス人のバレンタインの過ごし方」について。
さすがは愛の国フランス、バレンタインはとてもロマンチックな1日なのですが……。日本人からすると、ちょっと方向性がおかしいよ?
ふんわり、サックリとした食感がおいしいスコーン。ホテルのアフタヌーンティーや、ケーキビュッフェに欠かせないスイーツですよね♪
ほんのり温かい、サクふわなスコーンが今すぐ食べたいよぉ〜! でも、おいしいスコーンを売ってるお店が、うちの近くにはな〜いッ!!
東京の老舗ホテル「The Okura Tokyo」(旧ホテルオークラ東京)が公式ページで「スコーン」の作り方を公開しているのを発見!
さっそく作ってみることにしました♪
みなさんは「アリゴ」というフランス料理をご存じでしょうか?
アリゴは、マッシュポテトにチーズをよく混ぜ込んだもので、びよーんと伸びる姿がとってもユニーク。チーズフォンデュやラクレットと同じく、フランスの冬を代表するチーズ料理のひとつです。
本来は「トム・フレーシュ」という、ほんのり酸味のあるフレッシュチーズ(※「ライオル」や「カンタル」チーズの熟成期間が短いもの)を使うのですが、日本国内だとかなり手に入りにくいし、あったとしてもすっごく高い!
私自身フランス南西部で暮らしていますが、この地でさえもトム・フレーシュがいつも手に入るわけではないんです。あぁ、もっと手軽にアリゴが食べたいよぉ〜!
そんなある日、ふと思い立って “とけるチーズ” を使ってみたところ……。これが思いがけず、とってもおいしかったのです。
そこで本日は、コンビニやスーパーの材料で気軽にできる、アリゴの超簡単レシピをご紹介します♪ “なんちゃって” の割には、本場のものにけっこう近い味でトレ・ボ〜ン☆