ドイツ生まれのブランド「シュライヒ」の野生動物フィギュア「ワイルドライフ」シリーズに、新製品が続々と登場。
しかも、これがなかなかマニアックなラインナップなんです!
フラミンゴやビーバーをはじめ、ピューマにマンドリル、バク、イグアナ、ダイオウサソリ……。スローロリスにいたっては、どんな動物なのかもわかんないんですけど~っ!?
ドイツ生まれのブランド「シュライヒ」の野生動物フィギュア「ワイルドライフ」シリーズに、新製品が続々と登場。
しかも、これがなかなかマニアックなラインナップなんです!
フラミンゴやビーバーをはじめ、ピューマにマンドリル、バク、イグアナ、ダイオウサソリ……。スローロリスにいたっては、どんな動物なのかもわかんないんですけど~っ!?
先日、不二家ミルキーの包み紙をデザインした傘を発表した「Wpc.」から、またまた新作が登場!
サンリオデザインのドラえもん「I’m Doraemon」シリーズのビニール傘が発売されますよ~。
誰もが知ってる「ドラえもんのひみつ道具」を散りばめた柄もあり、大人の遊び心がくすぐられちゃうっ♪
昨年好評だったタリーズコーヒーと「トムとジェリー」のコラボレーションが帰ってくるよ~っ!!
第3弾のテーマは、「トムとジェリー 桜舞うスペシャルコーヒータイム」。
おなじみのトムジェリたちに「桜」が融合した世界観は春らしさ満点! 限定デザインのパッケージやメニュー、オリジナルグッズでた~っぷりと堪能できます♪
ドン・キホーテといえば、独特な商品紹介のPOP。配色やデザインなどから「ドンキだ!」とひと目でわかりますよね。
なんとドンキでは、ドンキの商品POP風「オリジナルメッセージカード」を作れるサービスがあるのです。全店舗ではなく、MEGAドン・キホーテ渋谷本店限定。
どんな感じで作れるのか、早速渋谷のドンキに行ってみました!
多くの人にとって『推し』は神様のような存在。
毎日のように「尊い…♡」と崇め奉り、お布施と称してグッズを買い、心の平穏を保っているのは私だけではないはずです。
このたび発売される新商品「推しを祀る神棚」は、推しグッズを御神体のように祀れる “神棚グッズホルダー” 。
「好き」だけでは言い表せない推しへの愛を具現化できるのはもちろん、「推しに見守られる」体験もできちゃうんです!
メンバーカラーなど推しをイメージしたアイテムは数あれど、香りはまた格別なもの。
そんな「推し香水」の中でも、推しの誕生日というスペシャル極まりない1日をイメージした香水を見つけられるのがSAWATiの「366 バースデーフレグランス」です。
その名の通り、選べる香りは366通り!
し、知りたい……推しの誕生日の香りなんて知りたくて仕方がない〜〜〜っ‼︎
ということで今回は我が推し・SixTONESの松村北斗氏のバースデーフレグランスをレポいたしますっ。
スケッチブックでおなじみ、日本の文具メーカー「マルマン」。
「マルマン」といえば、文具好き&クリエイターに指示されるクロッキーブックも有名ですが……
なんとこのたび、クロッキーブックがマルチケースになって新登場!
発売当時から続くハイセンスなロゴもそのまま再現されていて、ファンにとってはたまらないアイテムに仕上がっているんです♪
癒されたい人は、2022年1月28日に発売された「GLOW3月号」をチェックしてください!
みんな大好きミッフィーちゃんの付録が3種類も登場しているのですが、どれもかわいすぎるのです……♡
美術館・博物館好きなメンバーが集まる「フェリシモミュージアム部」から、平安ロマンただようアイテムの登場ですっ!!
今回ご紹介するのは「男性歌人が詠んだ和歌イメージブローチ」と「枕草子いとをかしな風景をめでる四季のカーテンクロス」。
平安時代の「いとをかし」の精神を、今の時代に取り入れてみるのはいかが?
今も根強いファンを持つアニメ作品『魔法の天使 クリィミーマミ』のファッション雑貨が新登場!
カセットデッキ型のお財布ポシェットに、カセットテープ型のカードケース……何これ、かわえぇぇっ♡
放送当時と同じ1980年代のポップな世界観がデザインに落とし込まれていて、どのアイテムもレトロキュートな雰囲気が満点ですっ!!
手書きできる電子メモや予定をアラームで管理してくれる時計など、「こういうアイテム、欲しかった!」を叶えてくれるキングジム。
このたび新たに発売するのは、いつでもどこへでも携帯できる「ゴミ箱ポーチ」です。
除菌シートやお菓子のパッケージなど、外出先で生まれがちな「ちょっとしたゴミ」。近年は、街中のゴミ箱も減っているので、1つ持っていると重宝するかも♪
人気イラストレーター・宇野亞喜良さんが描くキャラクターは、アンニュイで、退廃的で、どこか官能的。
手が届きそうで届かない、「絶対に懐いてくれそうにない猫」のようなオーラを放っていて、強烈に惹きつけられてしまいます。
そんな宇野さんが、もしもディズニープリンセスを描いたら……さてどうなる!?