『食べあるき川越』は、歩きながら食べられる川越のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き!お友だちや同僚、ご家族や恋人と川越へお出かけの際の参考にしてみてくださいね。POUCH編集部の覆面調査隊は、ラスクとスコーンやパニーニのサンドイッチなどで有名な『楽楽café』へ足を運びました。 → 続きを読む
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『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子をパティシエライターsweetsholicが、詳しいレシピと写真付きで紹介していくコーナー。今回は、話題のラスク(シナモン味)をご紹介します。
家にある材料をフル活用して、お店で売られているラスクに匹敵する(もしかすると、それ以上!?)トレビア~ンなおやつを作ってみましょう。ラスクはフランスパンで作ればカリカリとした食感に仕上がりますが、食パンで作ってももちろんOK。シナモン味が苦手であれば、シナモンを入れずに作っても大丈夫です。
『食べあるき川越』は、歩きながら食べられる川越のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き!お友だちや同僚、ご家族や恋人と川越へお出かけの際の参考にしてみてくださいね。POUCH編集部の覆面調査隊は、今年5月に新登場した芋パリソフトを味見すべく、『大和屋 川越時の鐘店』へ足を運びました。
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「おおきに」、「まいど」、「えげつない」などの“大阪弁”をせんべいに刻印した『浪花ことばせんべい』。実は、もっとも大阪らしい土産としてひそかな人気を集めています。
インターネットなどの通信販売を行っていないため、東京などの首都圏をはじめ、遠方からも買いに来る人が絶えないというこのせんべい。大阪市にある販売店『はやし製菓本舗』に足を運んでみました。
大阪、京都、神戸をはじめ、関西の「うまいもん」を食べ歩いては紹介するコーナー【関西グルメ探訪】。むかしから“天下の台所”といわれる大阪をはじめ、日本が世界に誇る観光都市・京都の和菓子やおばんざい、神戸の洋菓子や洋食など「食のルーツは関西にあり」といわれるほど、食文化では日本トップクラス。そんな数多くあるの中でも、特に女性向けのグルメをポーチ編集部の記者が訪ね歩きます。
今回訪れたのは、最近、全国区で徐々に広がりつつある「トマトラーメン」でも“元祖”の看板をかまえるお店です。
中国やインド、ポルトガルやフランス、そして日本料理など、各国の食文化の影響を受けて発展してきた「タイ料理」。今ではインド料理に次ぐエスニック料理の定番といっても過言ではないかもしれません。ポーチ編集部の辛口覆面調査隊が訪れた『EATS and MEETS Cay』は、タイ料理の知名度がまだ低かった1985年にオープンしたタイ料理の草分け的なレストラン。同店の元スタッフによれば、「開店当時、日本では珍しかった本格タイ料理のお店で、料理と音楽を楽しめる大人の遊び場だった」そうです。今でもこの遊び場は健在!? なのでしょうか? → 続きを読む
日本が世界に誇る観光地・京都には、女性を魅了するスポットがたくさん点在しています。歴史ある寺社仏閣をはじめ、和菓子スイーツなどの京グルメ、京雑貨、パワースポットなど。京都に20年近く足しげく通うポーチ編集部の女性記者がおすすめのスポットを紹介します。
今回は、京都で“最もおいしい”とも評判高い美玉屋の「黒みつだんご」です。
『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子を詳しいレシピと写真付きで紹介していくコーナー。今回は、サクサクした食感と香ばしい黒ゴマが魅力の『黒ゴマビスコッティ』をご紹介します。
「ビスコッティってなぁに?」 と思われた方もいらっしゃるでしょう。ビスコッティは、イタリアのトスカーナ地方で生まれたイタリア版クッキー。本来は油脂をほとんど使用しないため、歯が立たないぐらい硬いものです。そのため、ワインやコーヒーなどの飲み物にディップしながらこのお菓子をいただくのだそうです。でも、私たち日本人にはホンモノのビスコッティは硬すぎる……!というわけで、目指したのはサクサクした歯ざわり。本来はアーモンドなどのナッツが入りますが、黒ゴマを入れてみました。香り高い仕上がりに、うっとりしてしまいそう!イタリアと和素材がコラボした『黒ゴマのビスコティ』、ぜひ試してみてくださいね。 → 続きを読む
『食べあるき築地場外市場』は、歩きながら食べられる築地場外市場のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き!お友だちや同僚、ご家族や恋人と築地場外市場に行く際の参考にしてみてくださいね。POUCH編集部の覆面調査隊は、生麩・湯葉の名店『角山本店』を訪れました。 → 続きを読む
世界中にある『スターバックス コーヒー』は、センスがいい、居心地がいい店舗が多くいように思います。その中でもスタバ常連のポーチ編集部記者が「ここのスタバ、もしかして世界一かも!」とひそかに評判という神戸にある噂のスタバに今回、足を運びました。
そのスタバとは『スターバックス コーヒー』神戸北野異人館店。なんと登録有形文化財である2階建の洋館を使ったとてもおしゃれなお店なのです。
日本が世界に誇る観光地・京都には、女性を魅了するスポットがたくさん点在しています。歴史ある寺社仏閣をはじめ、和菓子スイーツなどの京グルメ、京雑貨、パワースポットなど。京都に20年近く足しげく通うポーチ編集部の女性記者がおすすめのスポットをシリーズで紹介しています。
今回は、素朴だけど奥深い味わい、都の厄病退治の願いを今に伝える『唐板(からいた)』(1袋680円)です。
日本が世界に誇る観光地・京都には、女性を魅了するスポットがたくさん点在しています。歴史ある寺社仏閣をはじめ、和菓子スイーツなどの京グルメ、京雑貨、パワースポットなど。京都に20年近く足しげく通うポーチ編集部の女性記者がおすすめのスポットをシリーズで紹介しています。
さて、夏を代表する和菓子といえば「わらび餅」。今回、京都で随一といわれるほど評判のわらび餅が食べられる『茶寮 宝泉(ほうせん)』に行ってきました。
大阪人がイメージするカステラといえば、まず『カステラ銀装』を思い浮かべます。最近は首都圏や名古屋などの有名デパ地下にも進出しているのでおなじみのブランドかと思います。本店は今でも大阪・心斎橋の商店街にあります。
その銀装の心斎橋本店、1階が販売コーナーですが2階にカフェがあるのをご存知でしょうか。そして、そのカフェの名物ともいえるメニューが、銀装らしくまさにカステラを使った「カステラグラタン」です。
『食べあるき築地場外市場』は、歩きながら食べられる築地場外市場のグルメをご紹介する、ちょっとB級グルメなコーナー。それでも実際に食べて味を徹底レビューするので、味はお墨付き! お友だちや同僚、ご家族や恋人と築地場外市場に行く際の参考にしてみてくださいね。POUCH編集部の覆面調査隊は、練り製品を幅広く取り扱う『紀文』の総本店に足を運びました。
『乙女の週末』は、週末に少し遠出して森林浴をしたり、美術館めぐりをしたり、手作り体験をしてみたり、訪れた土地ならではのおいしいものを味わったりしようという女性たちのために、ポーチ編集部が実際に訪れたおすすめスポットを紹介するコーナー。
第2回目は、体験型スローライフパーク『ろまんちっく村』をご紹介します。Part1では、都会の喧騒から離れて自然を満喫できる『みのりの森』や、体が喜ぶ新鮮野菜の直売所『ベジタブルマーケット』、宇都宮餃子やレモン牛乳など栃木の名産品を幅広く取り扱う『ギフトキャビン』、そしてパン焼き体験や農業収穫体験など魅力いっぱいの『アクティビティ』を中心にレポートします。
日本が世界に誇る観光地・京都には、女性を魅了するスポットがたくさん点在しています。歴史ある寺社仏閣をはじめ、和菓子スイーツなどの京グルメ、京雑貨、パワースポットなど。特集『京ぶらり旅』では、京都に20年近く足しげく通うポーチ編集部の女性記者がおすすめのスポットを紹介します。
今回、おすすめとして紹介するのは「京の七口(ななくち)」の1つにあたる鞍馬(くらま)口にあった茶屋の名物「御鎌餅(おかまもち)」を再現した『大黒屋鎌餅本舗』です。
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『おうちdeカフェ気分』は、1時間以内で作れる簡単なお菓子を詳しいレシピと写真付きで紹介するコーナーです。
今回ご紹介するのは、ガトーショコラのような口当たりが手軽に楽しめる、しっとりとしたチョコレートケーキ。作り方はパウンドケーキとほぼ同じなのですが、バターではなく生クリームを泡立てて焼くことで、通常のパウンドケーキよりもしっとりやわらかな口当たりに仕上げています。日常生活をハッピーに彩る、可愛くてとびっきりおいしいスイーツを、パティシエライターsweetsholicと一緒に作ってみませんか? お菓子に関する疑問・質問も受付けていますので、お菓子作りで疑問が湧いてきたならぜひ質問してくださいね!
【用意する材料】(18cmのパウンド型1台分)
生クリーム 1/2カップ
グラニュー糖 65~70g
卵 1コ(冷蔵庫から出したばかりの冷たいもの)
薄力粉 70g
ベーキングパウダー 小さじ2/3
塩 ひとつまみ
ココアパウダー(無糖) 26g
ラム酒 大さじ1/2~1
好みのナッツなど 適宜(今回はへーゼルナッツとかぼちゃの種を使用) → 続きを読む