栃木県にある「あしかがフラワーパーク」は、四季折々の花々を愛でることができる、花のテーマパーク。もっとも有名なのは350本以上の藤の花で、見ごろは4月末から5月中旬なのだそうです。
1日に7万人が見物にやってくるという、美しい藤の花。一度は訪れてみたいですが「実際に出かけたくても、栃木は遠い……」と思っている方も少なくないはず。
そんなみなさんに打ってつけなのが、絶景を独り占めできるVR動画「一生に一度は見たい絶景 〜世界が認めた藤の花2017〜」です。
栃木県にある「あしかがフラワーパーク」は、四季折々の花々を愛でることができる、花のテーマパーク。もっとも有名なのは350本以上の藤の花で、見ごろは4月末から5月中旬なのだそうです。
1日に7万人が見物にやってくるという、美しい藤の花。一度は訪れてみたいですが「実際に出かけたくても、栃木は遠い……」と思っている方も少なくないはず。
そんなみなさんに打ってつけなのが、絶景を独り占めできるVR動画「一生に一度は見たい絶景 〜世界が認めた藤の花2017〜」です。
愛知県にスタジオジブリのテーマパークができる。2017年6月1日、日本国民待望のニュースが、列島を駆け巡りました。
「中日新聞」ウェブサイトの報道によれば、愛知県長久手市にある「愛・地球博記念公園」を「ジブリパーク」に生まれかわらせるのだそうで、『となりのトトロ』の世界観を自然豊かな園内200ヘクタールで再現。2020年代初頭のオープンを目指しているんですって。
なお木々の伐採など、新たな開発はしないようですよ。こういうところ、さすがジブリ☆
外国人の目にはとても新鮮に、ときにはクールにさえ映ることがある、日本語とその響き。
日本人が英語やフランス語をブランド名や飾り文句で使うように、海外の人たちが日本語をデザイン的に使っていることもよくあるみたい。
でもなにぶん話す人のあまり多くない言語ゆえ、そうした「海外日本語」には知っている単語をテキトーに組み合わせたとしか思えないものや、自動翻訳を使ったとおぼしきおかしな日本語がいっぱい。そして、摩訶不思議なキャッチコピーなども。
海外で見つけたとっておきのおかしな日本語をとくとご覧あれ!
ホテルに宿泊した際、部屋に用意してあるアメニティが充実しているとテンションがアガるもの♪ みんな大好き「ロクシタン」など、女子力高めなアメニティーがずらりと並んでいたりすると、使用しなかったぶんまでつい持って帰りたくなってしまいます。
だけど……そもそもアメニティって持って帰っていいものなのでしょうか? 「自由にお使いください」と置いてあるのだから持って帰ってもなんら問題はない、はず。とはいえ実際のところはどうなのでしょうね。
私、今年で29歳。このところSNSを開くと「ご報告」なんてタイトルからの結婚報告をしている友達が非常に多く、心を無にして「いいね!」を押しまくる毎日。いいな、私もいつか結婚したいな♪ しかし、現実はまるで甘くありません。
恋人からは「結婚する気ないよ」と宣言され、友人からは「だから結婚できないんだよ」とアドバイスをいただき、親からは「まだ結婚しないのね」と心配され、怒涛のアラサーライフを送る日々(白目)。
駅弁ってどれもおいしそうで、いろいろと食べてみたくなりますよね! とりあえず人気どころから攻めていって、最終的には全国の駅弁を制覇する……なんてのもいいかもしれません。
さて、ニャンコ好きのオトメにぴったりのお弁当が新発売されたようです。きゃわわなニャンコの形のお弁当箱に入っていて、一緒に旅をすればなんだかウキウキした気分になれそうです。
京都の定番おみやげのひとつ「八ッ橋」。カリカリした煎餅タイプと、もちもちの生タイプがありますが、今回紹介するのは可愛すぎる生八ッ橋です。
八ッ橋は比較的シンプルなイメージのお菓子。今回のものは、生八ッ橋が人形の形をしてリンと立っているのです! ズバリ3D八ッ橋といっても過言ではありませぬ。
この八ッ橋、いや、この子と目があったら最後、連れて帰りたいという思いに駆られ、気がつけばショーケースの前に立って「これください!」。だってそれくらい可愛くてたまらないんだもの!!
イタリアを代表する観光地といえば「ピサの斜塔」。ピサ市にあるピサ大聖堂の鐘楼(しょうろう)で、世界遺産「ピサのドゥオーモ(大聖堂)広場」を構成する一部です。
もし「ピサの斜塔」をバックに記念撮影するならば、あなたはどんなポーズをとるでしょうか?
定番は、斜めになっている塔を「倒れないで~!」と言わんばかりに手で支えるポーズ。けれども、最近は「ピサの斜塔」をコーンに乗っかったジェラートに見立てて撮影する方法が人気を集めているようなんですよね♪
今や日本だけでなく海外でも大人気の“抹茶フレーバー”。日本に来た外国人観光客が抹茶味のお菓子を大量に買っている姿などをよく目にしますよね。
そんな世界の抹茶好きの間で、最近ジワジワ注目を集めているカフェがあるんですって。そのお店の場所は表参道でも銀座でもなく……なんとシンガポール!
カップに描かれたラテアートがめちゃくちゃ可愛いのも人気の理由のひとつです。
たとえば、自分のすぐそばで大声で騒いでいる人がいたり。たとえば、静かな気分でいたいのに大音量で音楽がかかっていたり。そうした状況には誰しもが遭遇するもの。
そんなとき、相手に「静かにしてください」と言わずに解決できる便利アイテムを発見しちゃいました! 海外クラウドファンディングサイト「KICKSTARTER」で資金調達を達成して現在予約受付中なのが「Knops(ノップス)」なる耳栓。これがあれば日々の生活がマジで快適になりそうです!
これまでにも「らほつニットキャップ」や「絵心経マスキングテープ」などユニークなグッズを発表してきた通販サイト「フェリシモ」のお寺カルチャーコミュニティー「フェリシモおてらぶ」。
このたび、2017年4月に大阪にオープンした宿坊「和空 下寺町(わくう したでらまち)」とコラボしました。
人気の「プチ写仏プログラム」に、「和空下寺町」宿泊者限定の愛染明王の写仏プログラムが作られたんですってー。
V6の岡田准一さんが園長 “超ひらパー兄さん” を務める大阪府枚方市の遊園地「ひらかたパーク」で、新感覚フラッシュモブ「三文芝居」が開催されます。
フラッシュモブというと、突然大勢の人が現れ、踊ったり演奏したりして誰かにサプライズをしかけるもの。そして、この「三文芝居」の主役は他の誰でもないあなた。自らが仕掛け人となって、恋人や友人、家族をあっと言わせられるんですって。しかもコンセプトは「茶番」……!
たとえば、あの映画のように「これってもしかして、オレたちわたしたち、入れ替わってる~?」もやっちゃえそうな「体入れ替わりコース」など、誰もが1度は夢見たことがあるであろう “お約束シチュエーション” を、役者の手を借りて再現できます。
2017年5月13日(土)から6月25日(日)までの土日、計14日間に行われ、参加費はなんと無料! 現在公式サイトで応募を受け付けていますよ〜。
旅行でおとずれた場所を車や電車で移動するのもいいけれど、その街の中をじっくりと見て回りたいなら自転車を借りるというのも素敵な方法です。
4月27日、台東区谷中にオープンした新しいコンセプトショップが Tokyobike Rentals Yanaka。こちらでは自転車のレンタルのほかにも、日本酒バーやシティガイド、生活雑貨の販売、コーヒースタンドなどちょっとユニークなサービスをおこなっているんです!
東京の下町散策をしたいなら、まずはここに立ち寄るのがいちばんかも!?
GWも残りわずか。あとはお家でゆっくり♪ というのもいいけれど、東京近郊にいるなら、こんなおいしいイベントに出かけてみてはいかが?
5月5日・6日の2日間、「メロンパンフェスティバル2017 in TOKYO」が開催されます。会場となるのは、東京・千代田区のアートスペース「アーツ千代田 3331」。日本各地のパン屋さんによる自慢のメロンパンが大集合、という、メロンパン好きにはたまらないイベント!
あたたかい春の季節にやりたくなること……それはピクニック!
外にレジャーシートを広げて、太陽の下で食事する、それがピクニック! たったそれだけのことなのに、食べ物のみものの美味しさも、楽しさも、いつもよりグングングーンとアップするリア充イベント! やりたいやりたいいますぐやりたい! たとえ独りでも!!
……だけど、陽の光の下で長く過ごすのがピクニック、乙女としては紫外線が気になってしまうのです。腕はカバー、顔はグラサンにマスクとフル装備すれば安心だけど、せっかくのピクニックなのに不審人物になるなんざナンセンス!
そんな紫外線との戦いに便利なのが「テント」。日にあたりすぎかなって思ったら、テントに入ればいい。だけどテントって重いし、組み立てるの大変。というか、そもそもテントなんて持ってなかった私。
ならば自分でラクなアウトドア用テントを作ってしまえ! と、頭をフル回転させた結果……たった600円でリア充感あふれるステキなテントが完成しちゃったのです★ きゃぴルン♪
……んが、最後にとってもショックなできごとが発生するという、いらないおまけがついてきました。
青い空に青い海、ピーカンの太陽! 「GWは沖縄旅行♪」という人も多いのでは!? 2017年4月に沖縄県名護市にオープンした「島豆腐と、おそば。真打田仲そば」は沖縄を訪れたらぜひ行ってみたいお店のひとつです。
こちらはミシュラン麺職人と人気陶芸家がコラボした、沖縄そばと島豆腐の専門店。メニューはもちろん、沖縄の伝統工芸「やちむん」の器使いにこだわっていて、とってもオシャレな雰囲気なのです。
ブランド総合研究所がインターネットで実施した「地域ブランド調査 2016」の都道府県魅力度ランキングで、4年連続最下位の茨城県。
しかし、この現状を逆手にとって「のびしろ日本一」と県知事がアピールしたり、最近では先日 Pouch でも紹介した「マッチョ×温泉」動画をYouTubeに公開したりと、観光PRに力を入れています。
でもまだ茨城県の魅力がまだまだ伝わっていないとすれば、オススメしたい場所があるのです。それは国営ひたち海浜公園の「みはらしの丘」。ここに咲く満開のネモフィラの花をぜひ見てきてほしいっ!
そろそろゴールデンウィーク(GW)! 旅行や帰省、買い物やデートなど、今から楽しみにしている人も多いでしょうね。ことし2017年は、カレンダー通りなら中2日休めば最大9連休と、長~いお休みが取れるといわれていますが、実際のところどうなのでしょうか。
マクロミルが、20~59歳の公務員、経営者・役員、会社員の男女1000人に行った「今年のゴールデンウィークの休暇事情」調査によると、ほとんどの人が休みをとってお出かけを予定しているものの、連休でも「外出は一切しない」という人も。せっかくの長期休暇なのになぜ~!?