ミュージシャンに俳優に執筆活動にとマルチに活躍する、旬のモテ男「星野源」さん。ニュース週刊誌「AERA」で、星野源さんの “ありのまま” を知ることができる新連載がスタートしたんですって。
なんとこの連載、スタッフもいなけりゃ、カメラマンもマネージャーも、もちろんメイクさんやスタイリストさんだっていない。だーれもいない部屋の中、星野さんとゲストがタイマンで雑談するという、なんとも思い切った内容なのですっ。
ミュージシャンに俳優に執筆活動にとマルチに活躍する、旬のモテ男「星野源」さん。ニュース週刊誌「AERA」で、星野源さんの “ありのまま” を知ることができる新連載がスタートしたんですって。
なんとこの連載、スタッフもいなけりゃ、カメラマンもマネージャーも、もちろんメイクさんやスタイリストさんだっていない。だーれもいない部屋の中、星野さんとゲストがタイマンで雑談するという、なんとも思い切った内容なのですっ。
春はいろんな新商品がお目見えする季節。ミスタードーナツも例外ではなく、4月7日から次の2品が発売スタートします!
まずは大人気の「ドーナツポップ」に“和の素材”を使用した「ドーナツポップ和風ミックス」、そして暑い時期にピッタリの「アイスロイヤルミルクティ」。
特にアイスロイヤルミルクティは、冬の間はメニューになかったので「待ってました!!」な皆さんも多いのではないでしょうか?
【公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回ピックアップするのはアニメ映画『夜は短し歩けよ乙女』(2017年4月7日公開)です。森見登美彦の同名ベストセラー小説のアニメ化で、アニメ界でも独自のヴィジュアルを持った湯浅政明監督作。そして声の主演は星野源!
脚本は劇団「ヨーロッパ企画」の代表で、第61回岸田國士戯曲賞を受賞した上田誠。音楽はASIAN KUNG-FU GENERATIONという強力なメンツです。では物語からいってみましょう!
「いつまでも食べ続けられるおいしさ」をコンセプトに、昨年末、ミニストップに突如登場した「無限プリン」。魅惑的なネーミングがプリン好きの心をギュッとつかみ、発売から数カ月たった今も「無限」にトライする人が絶えませんっ。
そんなミニストップの「無限スイーツ」第2弾が、2017年4月4日(東北は4月5日)に登場。今度は「無限杏仁」ですって! またまた気になるわ~。
鳥取県、島根県、そして山口県。山陰地方の魅力を伝える動画『San’in, Japan 4K (Ultra HD) – 山陰』がyoutubeにアップされました。
映像と音楽だけとシンプルな構成でありながらも、ハイクオリティーな画質で、山陰の魅力をあますことなく伝えており、そのあまりの美しさに海外で人気となっています。
鳥取砂丘からスタートする冒頭は、まるで映画のワンシーンのよう。一見するととても日本とは思えなくって、目の前に広がる絶景に、気づけばじーっと見入ってしまいます。
2017年3月25日に日本公開された映画『キングコング:髑髏島の巨神』が面白すぎる。ただただ、楽しい……!!
映画ファンの友人から興奮気味に感想を聞かされ、いてもたってもいられなくなったわたしは、迷わず映画館へ直行しました。『ラ・ラ・ランド』『モアナと伝説の海』などなど、ほかにも観たい映画がたっくさんあったけれど、そんなに熱っぽく語られちゃあ優先せずにはいられないっ。とはいえぶっちゃけ、わたし怪獣映画にそこまで興味はないのだけれども、ね。
そんなわけで期待半分、「失敗してもそれはそれでいいや~」という気持ち半分で、『キングコング:髑髏島の巨神』に臨んだのですが、正直な感想はズバリ「なにこれ、めっちゃめちゃ面白いじゃん!!!!!」
「すごーい!」「でかーい!」「やさしーい!」「こわーい!」といった具合に、口から出てくる感想はどれも幼子レベル。わたしの語彙力をほぼゼロまでもっていった『キングコング:髑髏島の巨神』の魅力、細部に隠されたこだわりを語りたいと思いますっ。
ここから先はネタバレありなので、ご注意くださいね!
数年前からじわじわと人気が高まってきた無印良品の「磁器歯ブラシスタンド」。歯ブラシが1本1本立てて乾かせるので衛生的だし、コロンとしたフォルムがとっても可愛いですよね。
でも、せっかく歯ブラシをうまく乾かせるデザインなのに、置く場所によっては下に水が溜まって歯ブラシスタンドの下の部分がぬるぬるしてしまうことがありませんか?
これなんとかならないのかなあ、と頭を悩ませていたところ、ついに歯ブラシスタンドのぬるつき問題を解消しちゃう100均アイテムを見つけちゃいました。
ここ数年、日本で “ジェンダーレス男子” や “ジェンダーレス女子” が話題になっておりますが、中国にもジェンダーレスのグループが登場。世界各国のメディアから注目を集めているようです。
ジェンダーレスとは「男女の性差をなくそう」という考え方。「性別(Gender)」が「ない(-less)」と表現するところから、ファッション業界などでも「性差のないファッション」という意味でジェンダーレスという言葉が使われています。
「FFC – Acrush」という名のそのグループは “ボーイズバンド” と称されることが多いようですが、メンバーは全員女性。18歳から20代前半と皆若く、パッと見は男の子のよう! ファッションなどビジュアルの全体的な印象は、「こういうK-POP男性グループいそう!」といったところでしょうか。
2017年度に新社会人となったみなさま、おめでとうございます。
ところで……新社会人を見守る立場である “現役組” のみなさま、ある調査によると、彼氏・彼女がいる新社会人はなんと38.7%もいるらしいのですよ。どうです、新人ちゃんを見る目がちょびっと変わるでしょう? 約4割の人が「交際相手がいる」と答えているこの現実……予想以上にリア充が多いのね~!
日差しの暖かさが気分をグッと押し上げてくれる春。新年度がスタートするときって、いつもワクワクしますよね♪
今年の春、あなたは何を新たにスタートさせたいでしょうか? Facebookを活用した恋愛マッチングサービス「Omiai」が男女約1000人に対して行った調査によると、男女共に新生活シーズンに始めたいことの第1位は「恋愛」! 続く2位は「生活習慣の改善」、3位は「貯金 / 節約」だったそうです。恋愛ね……その気持ち、めっちゃわかる!!
子どもや小さな生き物を育ててみると「この子は自分がいないと生きていかれない」と感じ、それが生きがいだったりプレッシャーになったりしますが、特にアヒルの親になると、自分が必要とされている感じがビシバシと伝わってきちゃうんです。
本日は「もしも、自分がアヒルのお母さん(お父さん)だったらという妄想」を叶えてくれる動画をご覧いただきたいと思います。
2016年、日本中の女子を夢中にしたニートの6つ子達が……ついに帰ってくる!
2016年3月に放送終了した大ヒットアニメ『おそ松さん』。終了直後から「おそ松ロス」に陥る視聴者が続出し、「2期まだ…!?」「2期あるよね?」「2期ないの?」という声であふれていたのですが、約1年を経た2017年4月6日、ついに2期放送決定のアナウンスが!
ある Facebook ページに投稿された、世にも珍しい人魚……じゃなかった、 “犬魚” の映像。
場所は海で、浅瀬に置かれたクッション浮き輪の上にたたずむ、その珍妙な姿にあなたもきっと驚くはず。そしてその直後、思わずニッコリ微笑んでしまうに違いありません。
昨年3月に発売されて、あまりのかわいさにオトメたちを絶叫させた「美少女戦士セーラームーン」のメイクアップモイスチャールージュ。セーラームーンの変装ペンをモチーフにしていて、ホントにホントにかわいかったのです。
そのメイクアップモイスチャールージュが再登場して、しかもほかのセーラー戦士の変身ペンバージョンも新発売されちゃいました。うわあああ、もうMake upするしかないですネ!
『孤独のグルメ』に出演以来、めっきりグルメ系のCMが増えた俳優の松重豊さん。4月より新たにウインナー「御殿場高原あらびきポーク」のテレビCMに登場することに!
松重さんが扮するのはスーツ姿が似合う独身貴族……ではなく、なんと殿様!! おいしそうな朝食が並ぶ一般家庭の食卓に、なぜか江戸時代からタイムスリップしてきた殿様がいるというユニークなものとなっています。
ヒトデ型のモチーフがキュートなニットのクラッチバッグに、これからの季節に大活躍してくれそうなかごバッグ。東京のセレクトショップにフツーに並んでいそうなこれらのバッグは、すべて全国のおばあちゃんとおかあさんの手によって作られています。
バッグは受注生産で、デザイン、裁断、編み、縫い、仕上げまで手作業で行っているのだそう。温かみがあって、1つ1つに個性があるところが、大きな魅力となっているようです。
推理小説やスパイ映画などによく出てくる、隠し扉。ただの壁だと思っていたところをポンと押した瞬間、あるいは本棚に並べられた本をグッと押し込んだ瞬間に、秘密の入り口が現れる……。あなたもきっと、目にしたことがあるのではないでしょうか?
本日紹介するのは、一見すると、インテリア要素の強い上質な家具。しかしその実態は、 “隠し引き出し” がいたるところに施された秘密のテーブル!
アメリカ・サンディエゴで工房を営むクレイグさんが手がけた「オートメーション・テーブル」は、デザインコンペティション「Veneer Tech Craftsman ‘s Challenge 2016」で賞も獲得している、世界に認められた逸品なんです。
ほかほかごはんに卵を落とすだけで手軽に食べられる“卵かけごはん”。よもや料理とも呼べないほどのシンプルさゆえに、おウチゴハンの定番中の定番メニューなわけですが、この卵かけごはんがれっきとしたメニューとして存在するお店があります。
それは、赤坂BIZタワー内にある「赤坂うまや うちのたまご直売所」。“卵殻・卵黄を五ッ星級までグレードアップした高級褐色卵を使った”という、たまごかけごはんとたまご丼の専門店です。
高級なイメージのある赤坂だけに、きっと卵かけごはんも自宅で食べるものとは一線を画すものに違いない! というわけで、お味を確かめに行ってまいりました~っ。
2016年に海外を中心に流行したウォーターボトルチャレンジ(ウォーターボトルフリッピング)は、水が入ったペットボトルを宙に放り投げて、テーブルや床などに見事直立させるというもの。
現在ウォーターボトルチャレンジはさらなる進化を遂げたようで、ペットボトルではなく鉛筆やマジックなど、より軽くて細いものでチャレンジする人が増えているようなんです。
今回紹介するのは、なんと、長い鉛筆でチャレンジを成功させた少年!