「グミ」にまつわる記事
世界中で大フィーバーを巻き起こした「4Dグミ」の新商品がカンロから登場!
2022年9月13日より、真っ赤なりんごを立体的に再現した「4Dグミアップル 赤りんご」が発売されますっ。
宝石のようなキラキラ感&独特のモチモチ食感に、ハマっちゃう人が続出しそう……♡
本日2022年9月3日は「グミの日」。これにちなんで、毎年東京・渋谷ロフトではグミの祭典「グミウィーク」が開催されます。
人気を受けて今年からは「年2回」の開催へグレードアップ! 7回目を迎える今回は過去最大となる19社が参加&多様化する最新グミが220種類も集結します。
日本初上陸する中国の人気グミをはじめ “アジアングミ” も勢ぞろい。会場に所せましとグミが並んでいるのを想像するだけで心が躍るわ~!
2022年もすでに前半が終了しましたが、上半期はどんなモノや人が注目を集めたのでしょうか。
その一端がうかがえるのが、フリマアプリ「PayPayフリマ」が発表した「2022年度上半期に検索数が急上昇したキーワードランキング」。
雲グミ、モフサンド、BE:FIRST……話題となったこれらのワード、皆さんはいくつわかりますか?
SNSで若い世代を中心に話題沸騰中の「地球グミ」。
地球そっくりなまあるい見た目で、中からマグマをイメージしたジャムがあふれ出す……という不思議な食感で大人気です。
YouTubeの動画などで目にして欲しいと思ったものの、「どこに行っても買えないじゃんかよー!」とお嘆きだった皆さんに朗報です!
なんと2021年10月2日よりヴィレッジヴァンガードで販売がスタートしますよ~~~っ!!!!
ホントに入手が激ムズだったお菓子なだけに、これは一大ニュースですよぉぉ……!
パッと見た印象は、本物の昆虫……? いえいえ、その実態はなんと……「グミ」なんですっ!!!
メガハウスの新商品「グミップルラボ ドキッとステーション」は、本物と見間違えるほどリアルな昆虫グミを作れるクッキングトイ。
あまりにもリアルなので、虫が苦手な人なら、きっと悲鳴を上げてしまうことでしょう……!
※以下閲覧注意です
かわいくておいしい、“チョコがけイチゴ”。溶かしたチョコに、甘酸っぱいイチゴをディップして固めた、おなじみのスイーツです。
ただ、生のイチゴで作ると日持ちしないし、値段もちょっと高い! フリーズドライのイチゴで作るのもいいけれど、ちょっと手に入りにくい!
そこで、イチゴ味のグミを使ってみたところ……。これが、大正解! おいしいし、日持ちするし、おまけにコスパもよし。
今からでもバレンタインに間に合う、“チョコがけグミ”の作り方をご紹介します♪
あったかくて甘い飲み物って冬のブレイクタイムにぴったりですよね。最近はフルーツが入った紅茶なども人気みたいですね。
今回ご紹介するのは、おなじみのおやつを使って超簡単に作れる、一風変わったフルーツティーのレシピ。
カンロ飴や、かわいいハート型のピュレグミが有名な菓子メーカー・カンロが公式サイトで紹介している「ホットグミティー」という飲み物です。
紅茶にグミを入れるだけ……なので、レシピなど必要ないぐらいカンタン♪ おいしそうなので、早速試してみることにしましたよ!
SNSで定期的に流行する、「〇〇チャレンジ」。
いま動画アプリ「TiktTok」でブームとなっているのは、「ハリボーチャレンジ」。ハリボーとはドイツの有名グミキャンディーのことで、クマのかたちをした色とりどりのグミ “ゴールドベア” は、日本でもよく知られた存在です。
「ハリボーチャレンジ」で使うのは、ゴールドベアのグミ、そしてイギリスの歌手・アデルさんによる名曲『Someone Like You』。
濃厚なチェダーチーズの味と香り、食感もまさしくチーズ。お酒にぴったりのおつまみとして大活躍する……そんな摩訶不思議すぎるグミがこの冬新登場!
……ちょっと待って、グミですって? グミといったらだいたいはフルーツ味で、甘くて酸味があるものですよね。でも甘くも酸っぱくもない、どころかチーズの味だなんて……! それにお菓子のグミを名乗りながらおつまみって、どういうこと!?
さまざまなフレーバーと、しっかり弾力の歯ごたえが人気のグミキャンディー「ハリボー」。ドイツ生まれの、グミキャンディーの元祖です。クマのかたちの「ゴールドベア」、コーラビン姿の「ハッピーコーラ」などは、日本国内でもおなじみですよね!
さてそんなハリボーですが、ヨーロッパでは年に数回、年中行事に合わせて限定フレーバーや新商品が登場します。しかし、なかにはかなり奇抜なモノも! 今回ご紹介する「Spicy(スパイシー)」味(※以下、スパシーハリボー)もそのひとつ。
グミなのにスパイシー、つまりカライってどういうこと!? 絶対マズい予感がするけどハリボーなんだからあまり変なものでもないかも……かなーり気になったので、フランスの自宅近くのスーパーで購入してみることにしました。
先日、2泊3日で大阪へ行ってきた私。「東京では買えないレアみやげを……!」ということで高級ハッピーターン「HAPPY Turn’s」に続いて購入したのがコチラ! 大阪「阪急 うめだ本店」限定の新感覚グミ「cororo(コロロ)」です。
「コロロ」はコンビニなどでよく売られているUHA味覚糖のグミですが、さらにジューシーに、果実感をプラスしたというプレミアムバージョンがローマ字表記の「cororo」なのです!
売場でもらったチラシには「まるで果実!」とのキャッチコピーが躍っており、まんまと足を止めて買ってしまった私。いったいどのぐらい本物のフルーツっぽさを再現できているのか、超気になる! というわけで、今から本音レビューしていきたいと思います。
寝る間も惜しいほど忙しい、食事の時間すら取れそうにない。作業に集中したい……! そんなときにぴったりな完全食のグミが発売されました。その名も「COMP Gummy(コンプ グミ)」(税込み500円 / 105g)。
「コンプ グミ」は、UHA味覚糖と、手軽に栄養補給ができる “完全食” を作り続ける会社「コンプ」がコラボレーションした商品。いつでも・どこでも・手軽に摂取できる、世界初、グミタイプの完全バランス栄養食品となっているんです。
みんな大好き、グミキャンディー。コンビニやスーパーで気軽に買えるおやつ……だけれど、たまには「手作り」してみるっていうのはいかがでしょうか?
グミって、意外なことに、おうちでもカンタンに作れるんですよ! しかも美味しくて、手作りゆえ添加物もゼロにできるときたら、やってみて損はナシ! いっぷう変わったティータイムに、お子さまのおやつにいかがでしょうか?
どうせなら市販の製品のように美しく仕上げたい! ということで、シリコン型は必須アイテム(100円ショップで手に入りますよ)。型をゲットして、フルーティーなハンドメイド・グミを作ってみましょう♪
欧米で親しまれている砂糖菓子、ジェリービーンズ。ツヤツヤとしていてカラフルで、いかにも外国のお菓子といったビジュアルです。
さて、アメリカで大人気の「Bean Boozled(ビーンブーズル)」というジェリービーンズが、日本でも買えるようになったみたいです。大人気の理由はおいしさじゃなくて、そのおもしろさにあるらしいのですが……。
なんとロシアンルーレット風になっていて、ハズレを引くと「オムツ味」や「臭い靴下味」といったトンでもないフレーバーを食べる羽目になるそうなのです!!!
ハロウィンに誰かにお菓子をプレゼントするなら、遊びゴコロのあふれるものがいいよね! そう、ちょっぴりグロい不気味なスイーツとか……。
というわけで今回ご紹介するのは、解剖前のカエルちゃんを思わせるキャンディ「HALLOWEEN PETRI DISH」です。ご丁寧にカエルの卵のようなものも周りに敷き詰められているし、入れ物もペトリ皿(シャーレ)みたい! 「幽霊や黒猫モチーフにはもう飽きた!」という方にはぜひともおすすめしたいです。
巷に増え続けている、 “大人のための” お菓子。ちょっぴりお値段高めで、品質はこだわりがあってラグジュアリー感豊か。そんな大人のお菓子、日本だけでなくアメリカでも人気なようで。
高級住宅地として知られるビバリーヒルズ発のキャンディーショップ「Sugarfina(シュガーフィナ)」は、スイーツ好きのRosie O’Neill (ロージー・オニール)さんとJosh Resnick(ジョシュ・レズニック)さんが夫婦で立ち上げた、とってもハイセンスなお店。
フランス生まれの炭酸飲料「オランジーナ」って、とってもおいしいですヨネ! オレンジの味がちゃんとするのにスッキリしているし、シュワシュワと炭酸が弾けるし、ゴクゴク飲めちゃいます。
そんな「オランジーナ」のグミが新発売されるようです。「オランジーナ」のグミって……それって、絶対においしいヤツ!