毎回、日常でヘビロテできるアイテムが付録についてくる雑誌『GLOW』。
今回ご紹介するのは、2020年1月28日に発売されるセブンイレブン、セブンネットショッピング限定『GLOW』増刊3月号の付録は「ピエールマルコリーニ チョコレートポーチ&ふせんメモ」です。
ピエールマルコリーニといえば、ベルギー生まれの高級ショコラティエ。付録が編集部に送られてきたので、どんなアイテムになっているのかさっそくチェックしてみましたよ~!
毎回、日常でヘビロテできるアイテムが付録についてくる雑誌『GLOW』。
今回ご紹介するのは、2020年1月28日に発売されるセブンイレブン、セブンネットショッピング限定『GLOW』増刊3月号の付録は「ピエールマルコリーニ チョコレートポーチ&ふせんメモ」です。
ピエールマルコリーニといえば、ベルギー生まれの高級ショコラティエ。付録が編集部に送られてきたので、どんなアイテムになっているのかさっそくチェックしてみましたよ~!
寒い冬に食べたくなるおやつといったら、ホッカホカの中華まん。ハフハフしながら食べるのがいいんですよね〜!
そんな中、セブンイレブンに登場したのが「#濃厚チョコ フォンダンショコラまん」と「#ちょっぴりビター ハートの生チョコまん」の2種類のチョコまん。
バレンタインも近いことだし、チョコがフィーチャーされているのはまあ分かる。でもでも、どちらもチョコが入っているんですよね、そして中華まんですよね。形や色、値段は違うものの、ビターと濃厚チョコというだけで、味はそこまで変わらないのでは……!?
ということで、この2種類のチョコまんを食べ比べてみることにしましたーー!
最近のバレンタインは、もはや男性にチョコを渡す日というより、選りすぐりの逸品を自分用に買うのが楽しみなイベントとなっていますよね。
そんな逸品探しにぴったりなのが、年に1度の“ショコラの祭典”として親しまれている高島屋のバレンタイン企画「アムール・デュ・ショコラ」です。
2020年は1月22日から高島屋横浜店・大阪店・京都店を皮切りに各店でスタートするのですが、このたび先行試食会に招待していただいたので、ひと足お先に今年のラインナップをチェックしてきましたーー!
バレンタインデーがじわりじわりと近づいてきましたね。せっかくなので、お部屋の中にチョコにまつわるインテリアを取り入れてみてはいかがでしょうか。
おススメは、2020年1月10日に発売された「niko and …」×「HERSHEY’S」コラボアイテム。
アメリカ発のチョコブランド「HERSHEY’S」および「HERSHEY’S KISSES」にちなんだデザインの雑貨がたくさんラインナップされていて、バレンタインギフトとしても重宝しそうなんです♪
イケアで昨年好評だった「ストロベリー&チョコレートフェア」が今年も開催に!
2020年1月16日~2月16日まで、全国のイケアストアの2階レストラン&カフェ、1階ビストロにイチゴとチョコを堪能できるメニューが勢ぞろいますよ~!
バレンタインシーズンにピッタリな、そして春を先取りできそうなスイーツの数々に、心まで甘~い気持ちで満たされそうです♡
バレンタインデーといえば、日本ではチョコレートをあげるのがお決まり。ですが、中には甘いものが苦手とかチョコが好きじゃないという人もいるかと思います。
そうした方へのバレンタインギフト、今年はこんなのはいかが?
オシャレなボックスを開けてみると、中にはカラフルなチョコが並んでる……と思いきや。これらはすべて「さつま揚げ」! ひとくちサイズのさつま揚げを詰め合わせたバレンタイン限定のギフトセットなんですっ!!
そろそろバレンタインチョコについて考える時期。今年みなさんは、誰に、どんなチョコをプレゼントするでしょうか。
カルディにもバレンタインチョコが続々登場しているのですが、その中でひときわ目を引くのは、遊び心たっぷりのチョコたち。
見た目がラジカセみたいだったり、カメラみたいだったりと、いちいち凝ってるんですよね……!
サンリオキャラクター界の大御所、ハローキティとマイメロディが、チョコレートプランド「ゴディバ(GODIVA)」とタッグ。特別仕様のバレンタインギフトが、2020年1月8日から発売されます。
ぬいぐるみやマスコットホルダーとチョコがセットになっていて、もらったらみ~んな笑顔になれそうっ♪
キティさんもマイメロさんもティアラをつけておめかししているので、その点にもぜひ注目していただければと~!
ショコラティエのダビデ・コマスキ(Davide Comaschi)さんは、機械のような正確さでお皿に絵を描く達人。
チョコレートを絞り出しながら模様を描いて行く様子が、インスタグラムに公開されています。
完全フリーハンドなのに、長さや間隔がほぼ等しく、時間が経つのも忘れて見入ってしまうんです……!
ゴディバと言えば、高級チョコレートの代表格。バレンタインデーやホワイトデーのプレゼント、自分へのご褒美など、特別な時に買うチョコレートですよね。
そんなゴディバの公式サイトに、なんと「ゴディバのチョコレートを使用したお菓子レシピ」を発見!
ゴディバのチョコレートを材料にしてお菓子をつくる? その発想は無かったぞ!と思ってレシピを見てみると……それはそれは尊い手づくりお菓子になりそうなんです……。
オーストラリアの定番のチョコレート菓子「ティムタム」。日本でもカルディなどのお店で購入できるため、食べたことがある人も多いかと思います。みなさん「ティムタム」どうやって食べてますか?
「コーヒーやお茶のおともとして普通にそのまま食べてるよ」って人が大半だと思いますが……なんと、本場オーストラリアではティムタムをストローにして食べる「Tim Tam slam(ティムタムスラム)」なる食べ方があるそうなのです!
ティムタムをストローに……? というか食べ物をストローに……⁉︎ 一体全体どういうことなのかめちゃくちゃ気になったので実際に挑戦してみましたよ~!
高知のお菓子でありながら、レトロ可愛いパッケージと素朴な美味しさですっかり全国区の人気を誇るようになったミレービスケット。
今やコンビニでも手に入るようになりましたが、先日ローソンのパンコーナーで、あのミレーちゃんの姿を発見!!!
「どゆこと!?」とよくよく見てみたらこちら、なんと「ミレービスケットトースト」なるローソンの新商品が発売されたというではないですか!
この商品はトーストの上にミレービスケットをのせたもので、山崎製パンの「ダブルソフト」を使っているのだとか。ミレービスケットとダブルソフト、ローソンの3者がコラボしているとは……めっちゃそそられるやないかーい!
というわけで、「ミレービスケットトースト」をゲットして、気になるお味をたしかめてみました♪
ひと目見た瞬間、「これは……確実に即完売する!」と直感的に思ったのが、東京都交通局が限定販売するチョコレート「Toei Détail(トエイディテール)」。
チョコのモチーフとなっているのはなんと都営地下鉄の壁や天井(!)で、駅ごとにデザインが異なるため、それぞれの個性を目と舌で堪能することができるようなんです。
地下鉄の壁や天井なんて、相当興味がないかぎりは意識しないもの。そういった、普段は気にも留めない景色のディティールを「敢えて意識してもらおう!」と考えつくだなんて、目のつけどころが違いますよね。