2021年2月23日にTBS系で放送された『オー!マイ・ボス!恋は別冊で(通称:ボス恋)』第7話。
前回第6話は、中沢先輩(間宮祥太朗さん)が奈未(上白石萌音さん)に告白するシーンで幕を閉じましたが、今回はさらに急接近。
中沢先輩が終始優しく、カッコよく、切なくて、「中沢派」の心が揺さぶられまくる回となりました。
2021年2月23日にTBS系で放送された『オー!マイ・ボス!恋は別冊で(通称:ボス恋)』第7話。
前回第6話は、中沢先輩(間宮祥太朗さん)が奈未(上白石萌音さん)に告白するシーンで幕を閉じましたが、今回はさらに急接近。
中沢先輩が終始優しく、カッコよく、切なくて、「中沢派」の心が揺さぶられまくる回となりました。
2021年2月16日にTBS系で放送された『オー!マイ・ボス!恋は別冊で(通称:ボス恋)』第6話。
前回第5話では奈未(上白石萌音さん)に強力なライバルが出現。果たして潤之介(玉森裕太さん)との恋はどうなってしまうのでしょうか!?
また今回は、中沢先輩(間宮祥太朗さん)の “恋の追い上げ” がすごかった……!
ネットは潤之介派と中沢先輩派でまっぷたつ。「どちらにしようか選べない」という声も挙がっていたんです。
2021年2月9日にTBS系で放送された『オー!マイ・ボス!恋は別冊で(通称:ボス恋)』第5話。
前回第4話は、奈未(上白石萌音さん)と潤之介(玉森裕太さん)のキスシーンで幕を閉じましたが……これは「結ばれた」と解釈しちゃっていいのでしょうか、それとも……!?
いっぽうネット上では、奈未の職場の先輩・中沢(間宮祥太朗さん)の人気が上昇中。
中沢は奈未のことが気になっているようで、ぶっきらぼうながらも優しくサポートする姿に、ファンが増えています。
2021年2月2日にTBS系で放送された『オー!マイ・ボス!恋は別冊で(通称:ボス恋)』第4話。
前回第3話は、奈未(上白石萌音さん)が潤之介(玉森裕太さん)に “おでこキス” されるシーンで幕を閉じましたが、今回第4話では、さらに2人の距離が縮まります。
また奈未の幼馴染・けんちゃん(犬飼貴丈さん)の本性も明らかになって、ネットがザワつく事態に。
2021年1月26日にTBS系で放送された『オー!マイ・ボス!恋は別冊で(通称:ボス恋)』第3話。
前回第2話は、奈未(上白石萌音さん)が潤之介(玉森裕太さん)に「俺のこと、好き?」と尋ねられる場面で終了してしまったので、「キュン死」したまま立ち上がれなかった視聴者もいたことでしょう。
今回の第3話にも「キュン死」シーン満載。また、菜々緒さん演じる鬼編集長の「お仕事名言」もあり、深く考えさせられる回でもありました。
2021年1月19日にTBS系で放送された『オー!マイ・ボス!恋は別冊で(通称:ボス恋)』第2話。
潤之介(玉森裕太さん)のニセの恋人として、潤之介の姉に会うことになった奈未(上白石萌音さん)でしたが……
なんと紹介されたのは鬼編集長(菜々緒さん)! その場を取り繕うべく、ウソにウソを重ねた結果、のちに大ピンチに陥ってしまいます。
ネットでは、ラストの胸キュンシーンが超話題。必殺ワードにキュン死する人が、後を絶たなかったようなんですっ!
この冬TBS系でスタートした新火曜ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で(通称:ボス恋)』。
カリスマ鬼編集長・麗子(菜々緒さん)の雑用係として働くことになった主人公・奈未(上白石萌音さん)が、恋に仕事に奮闘する……というストーリーです。
2021年1月12日に放送された第1話では、映画『プラダを着た悪魔』のごとく、こきつかわれる姿が話題に!
また、驚愕のラストに震える視聴者も続出したんです。
TBS系でスタートした新火曜ドラマ『オー!マイ・ボス!恋は別冊で(通称:ボス恋)』。
第1話に冨永愛さんとレスリー・キーさんがゲスト出演したことが話題になったばかりですが……
なんと2021年1月19日放送の第2話には、人気声優の花江夏樹さんが出演するそうなんです。
冨永さんとレスリーさんは本人役で出演していましたが、花江さんは一体どんな役どころなんでしょうかね!?
年末年始のTBSがヤバい、ヤバすぎる……! 連日連夜、人気ドラマの一挙放送が行われる予定なんですぅ!
2020年12月29日には、日本中をキュンキュンさせまくった『恋はつづくよどこまでも(通称:恋つづ)』の全話一挙放送を実施。
1日かけて、朝から晩までずーーーっと放送されるので、食事や飲み物を準備した上で待機した方がいいかも!?
[公開中☆超話題作シネマ批評]
映画ライター斎藤香が、超話題作だけど「まだポーチで取り上げていなかった~!」という映画の中から、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回は新作映画ではなく、現在絶賛公開中の映画からピックアップするという新企画! 今週は社会現象になるほどの超大ヒット作となった『君の名は。』です。「何を今さら」と思われるかもしれません。何しろ公開日は8月26日ですから!
けれど11月現在も、まだヒット街道をばく進しているという、2016年最大級のヒット作どころか映画史に残るといわれる『君の名は。』。10月31日の記録で歴代興収第9位。まだまだ記録を更新していきそうです。もしかして見てない人もいるかもしれないので、まず簡単に物語から。