井村屋のあずきバーと言えば誰もが知るロングセラーのアイス。そんなあずきバーが来年、発売50周年を迎えます。
それを記念して、希少価値の高い白小豆を使用した「白いあずきバー」が2022年12月19日から限定50万本で順次発売されることになりました!
そんな「白いあずきバー」が編集部に届いたので、ひと足お先にお味見させていただきました。通常のあずきバーとも食べ比べてみましたよ〜!
井村屋のあずきバーと言えば誰もが知るロングセラーのアイス。そんなあずきバーが来年、発売50周年を迎えます。
それを記念して、希少価値の高い白小豆を使用した「白いあずきバー」が2022年12月19日から限定50万本で順次発売されることになりました!
そんな「白いあずきバー」が編集部に届いたので、ひと足お先にお味見させていただきました。通常のあずきバーとも食べ比べてみましたよ〜!
昨年2020年にSNSで話題になり商品化された、井村屋の具なし中華まん「すまん」をご存知ですか?
発売からわずか2カ月で完売した超人気商品だったのですが……なんとこのたび、再び販売をスタートしましたよ~!
発売を記念した “お買い得セット” もあるので、この機会にトライしてみてはいかがでしょうか♪
中華まんでおなじみの井村屋が「具のない中華まん “すまん” 」を企画。現在進行中のようで、進捗状況をツイッターで報告しています。
具がないということはすなわち、中華まんの「皮」だけを販売するということ!
中華まんの皮は、ほんのり甘味があるやさしい味で、とってもおいしいので、「すまん」もぜひ食べてみたい~っ。
おめでたいときに食べたいお赤飯。でも自分でを炊くとなると、あずきを何度も煮こぼしたりしてなかなか手間がかかるものです。
もっと気軽に日常のちょこっとしたおめでたいことを祝えたらよいのになあ。
と思っていたら、あずきバーでおなじみの井村屋が「炊飯器にあずきバー入れたらお赤飯炊けるよ」的なレシピを公式サイトに掲載しているではありませんかっ。
なっ、なにそれ……そんなのアリなの?(いや、ナシでしょ)と気になって夜も眠れなくなりそうだったので、どんな味になるのか試しに作ってみました☆
井村屋の人気商品「やわもちアイス」シリーズに “桜フレーバー” が仲間入り。2020年2月10日に「やわもちアイス さくらもち味」が発売されました。
桜フレーバーも「やわもちアイス」も大好きな私……。これはチェックしないわけにはいきません!
というわけで、すぐさま近所のスーパーへ直行して実物をゲット! お家へ持ち帰って、その味をたしかめてみました。
1月25日は「寒い日に心も体もあたためてほしい」という願いから、「中華まんの日」「ホットケーキの日」という記念日に制定されているそう。
この日を前にした2020年1月14日、中華まんとホットケーキのいいとこどりをした「ホットケーキまん」が発売されることに……!
でも、ちょーっと待って。中華まんもホットケーキもどっちも大好物の人は多いと思うけれど、このふたつがドッキングしたら……いったいどんな味になるのーーーっ!?
井村屋のやわもちアイスといえば、和風のイメージが強いですが、2018年からおもち×フルーツの組み合わせの「Fruits」シリーズなるものを発売しているんです。
その第3弾として、2019年5月6日から「やわもちアイス Fruits メロン&バニラ」がコンビニで先行販売されました!
それにしても、おもちとメロンとは意外な組み合わせです。メロンにバニラアイスの組み合わせってことはクリームソーダみたいな味なのかな? 気になったので早速購入してみました。
みんな大好き井村屋の「あずきバー」に、期間限定の “新味” 「コーヒーあずきバー」と「ゆずあずきバー」が登場。2019年4月22日から全国発売されます。
コーヒーもゆずも、あずきと合わせるとどんな味わいになるのか想像がつきません。
だからこそ、一体どんな味がするのか興味津々! 特にコーヒーは “コーヒー豆” と “あずき” の「豆×豆」商品ということもあって、どんな化学反応を起こしているのか気になるところです~!
パッと見は、完全に “井村屋のあずきバー” 。だけど本当は “お線香” !?
頭が混乱してしまいそうな前代未聞のお線香「井村屋あずきバー ミニ寸線香」が、ローソク・線香メーカーの「カメヤマ」と、あずきバーでおなじみの「井村屋」のコラボで爆誕しました!
これまで日本で起きた自然災害は、数知れず。特に2000年代以降は一気に増えて、2018年に入ってからは大阪北部地震と平成30年7月豪雨が発生しています。
大きな災害が起こるたびに見直したいのが、防災リュックの中身。中でも欠かせないのは非常食だと思うのですが、井村屋が生み出した非常用食品「えいようかん」がツイッターで注目を集めているようなんです。
あずきバーでおなじみの井村屋が開発した「えいようかん」は、5年6カ月の長期保存ができる、片手で食べられる “ようかん” 。
お酒の “アテ” と聞いてまず思い浮かぶのが、塩分の強いもの。しかし実は「あんこ」も、日本酒やウイスキーと相性抜群なんです。
2018年7月9日から7月15日までの1週間、東京・新宿にある日本酒専門店「KURAND SAKE MARKET」新宿店で開催されるのが、日本酒と “ようかん” のマリアージュを楽しめるキャンペーン。
「KURAND SAKE MARKET」を運営するリカー・イノベーション株式会社が、あずきバーでおなじみの井村屋とコラボ。期間中は井村屋のようかんを無料で提供してくれるそうで、同時にようかんに合う日本酒も紹介。ペアリングを楽しむことができるというのです~!
夏のお供といえば、アイスクリーム。そしてアイスクリームといえば、井村屋のあずきバー♪
先日は限定販売されているオーガニックのあずきバーをご紹介しましたが、今回注目したのは、ポテトチップスになったあずきバーです。
……一体何を言っているのかわからないという人もいるでしょうが、この謎すぎる商品は「わさビーフ」で知られる山芳製菓と、あずきバーの井村屋がコラボしたもの。これは間違いなく本気モードだゾ……!