「味の素」といえば思い浮かべるのは赤いボトルですが、昨年「干支ボトル」シリーズとして「タツパンダ」瓶が発売されていたのをご存知でしょうか。これが「かわいすぎる」「これからも続けてほしい」と好評だったようで……第2弾、出ております!
それが2024年12月17日から数量限定で発売中の「にょろパンダ」瓶です。
「味の素」といえば思い浮かべるのは赤いボトルですが、昨年「干支ボトル」シリーズとして「タツパンダ」瓶が発売されていたのをご存知でしょうか。これが「かわいすぎる」「これからも続けてほしい」と好評だったようで……第2弾、出ております!
それが2024年12月17日から数量限定で発売中の「にょろパンダ」瓶です。
お家で韓国料理を作ってみたいけど、レシピを見ると調味料をそろえるのが面倒だし、買っても余っちゃいそう。
そんなふうに思ってまだ挑戦したことがなかったのですが、「Cook Do®KOREA!(クックドゥ コリア)」なら使い切り・計量済みの調味料だから簡単に韓国料理が作れちゃうのでは!?
編集部に「豆腐チゲ用」と「プルコギ用」2種類のクックドゥコリアが届いたので、初めての韓国料理作りに挑戦してみました。
家庭で簡単に中華シェフの味が再現できる「Cook Do®(クックドゥ)」シリーズ。
過去に発売されていたメニューの中から “「Cook Do®」復刻版メニュー総選挙” で2位と倍以上の差をつけてファン投票No.1に輝いたメニューが2024年8月24日から期間限定で復活します!
ということで、編集部に届いたので、ひと足お先に試食してみることにしました。
この春、進学や就職などでドキドキとワクワクと色々な準備でバタバタしている自炊デビューさんにおすすめしたい地味調味料を使ったレシピご紹介します!
味の素「コンソメ」といえばいわゆる “スープ作りたいときに入れるやつ”。地味なんだけど縁の下のちから持ち的存在でレシピがとにかく無限大なのです。
長時間キッチンに立たずとも「レンジで地味ウマ!豚ともやしのレモン重ね蒸し」は新生活でドタバタな時にもさっと作れちゃうよ〜!
この春、進学や就職などで自炊デビューする皆さ〜ん。 何を作るか困ったときはとりあえず「カレー」です!
電子レンジだけで作れる「材料4つ!? だしが決め手のチキンキーマカレー」なら新生活でドタバタなときでもサッと1人前のカレーを作れちゃうんです。
使うのは味の素「ほんだし」。いわゆる “味噌汁作るときに使うだし” なんですが、味噌汁だけじゃなく、調理法やジャンル問わずつどんな料理にも使える、地味だけどスゴい万能調味料なのです。
舞台女優の私は、お稽古や本番で帰宅が深夜になることがあります。そんな日は夜ご飯を作る気力がなくレトルトに頼ることもあるのですが……正直なところ、栄養の偏りが気になる!!
ずっとそんな悩みを抱えていた私のところに届いたのは、味の素社から発売された「One ALL」の商品。
おいしさも栄養も考えられた女性のための完全栄養食らしいのですが、果たして疲れ切った日の強い味方になってくれるのでしょうか!?
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を噴いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回ご紹介するのは、クックドゥー(Cook Do)の「極(プレミアム)麻辣麻婆豆腐用」。
こちらの商品、麻婆豆腐の素としては異例のプレミアム価格。にもかかわらず、2023年9月の発売以来、かなりの売れ行きを記録しているそうなんです……!!! いったいどのぐらい本格的なのか、さっそくいただいてみましたっ。
中華料理のメニュー「エビチリ」。マヨネーズを使用した「エビマヨ」も美味しいですよねぇ。
味の素冷凍食品の公式サイトによると、なんと冷凍のエビシューマイで「エビチリ」&「エビマヨ」が作れる(!)のだそう。「エビチリ」に至っては、なんと電子レンジだけで調理できるといいます。
たしかにエビシューマイに「エビ」は入っているけれど……どんな仕上がりになるのか興味津々です。
簡単そうだし、両方とも作ってみますか!
夏のアイコン的食べものといえばやっぱり「すいか」!
包丁でサクッと切り分けて塩をパラパラっとかければ、汗ばむ身体も一気にクールダウン。ホント最高ですよね〜。
今年2022年の夏はスイカのポテンシャルをもっと探ってみるべく、そのまま食べる以外の楽しみ方を研究してみることにした私。すると、意外とその方法はたくさんあることが判明!
今回挑戦するのは味の素の公式レシピを参考に「すいかのガスパッチョ」。……スイカで汁物、想像つかないっ。
先日Twitterで話題になったのは、味の素公式レシピ「豚ひき肉のかたまり焼き」。材料、味付け、どの工程をとっても豪快&超シンプルです!
お肉のパックを活用するこの技を習得さえすれば、もっともっと自炊料理のハードルが下げられるのかな?
日々のお料理はできるだけラクしたい私もさっそく挑戦してみることに。上手につくれるコツも判明したのでお伝えします♪
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回紹介するのは、味の素のインスタント麺「ヤムヤム(Yum Yum)」(税込 149円)。
タイで愛されている『トムヤムクンヌードル』が日本でも発売に! 本場感あふれる味わいが簡単に楽しめて、エスニック好きは自宅にストック必至ですよ〜っ!!
ヨーロッパでは日本の「カツカレー(Katsu curry)」が密かなブームらしい。
きっかけは、英国の日本食チェーン店がカツカレーを販売したこと。ところが、カツカレーなのに肝心のカツはなく「日本式のカレー=カツカレー」と呼んでいる商品の多いのが現実です。
さて、そんな影響もあってかヨーロッパのアジア食材店で発見したのは『チキンカツカレースタイル餃子』。これは餃子なのか、カツカレーなのか、それとも別の料理なのか、正直謎商品ではあるものの、パッケージに味の素の文字が。
Eat Wellであることを願いつつ、さっそく本音レビューをしていきますよ~!
先日、ツイッターで巻き起こった“ポテトサラダ論争”。
それに引き続き、今度は“冷凍餃子”にまつわるツイートが話題になっています。ある女性が夜ごはんに冷凍餃子を出したところ、夫が「手抜きだ」と発言したことが発端となったようです。
ここで、冷凍餃子を販売する味の素冷凍食品の公式ツイッターがコメントしたのが、冷凍食品は「手抜きではなく手“間”抜きです」というもの。
このツイートは大きな反響を呼び、現在30万件近くもの「いいね!」が集まっています。
日に日に寒さが増している今日この頃。寝起きの体にほかほかのスープがことのほか美味しく感じられる季節でもあります。とはいえ、毎回手間をかけて作ってなんかいられないのが現実。
そんなわけで、忙しい朝にササッと作れる粉末のコーンポタージュ4種類を飲み比べてみることにしました!