マスクが手放せなくなってからもうすぐ3年。顔の中で唯一見えているパーツということもあり、おのずと視線は “目元” に集まります。
同じく目もとを強調するものといえば “メガネ” ですが……ある調査によると8割以上の人が「メガネをかけている方が目が大きく見える」と回答しているのだとか!
さらにメガネには小顔効果や知的顔に見える効果もあるようなんです。さっとかけるだけなので、マスク用メイクを覚えるよりも手っ取り早いかも!?
マスクが手放せなくなってからもうすぐ3年。顔の中で唯一見えているパーツということもあり、おのずと視線は “目元” に集まります。
同じく目もとを強調するものといえば “メガネ” ですが……ある調査によると8割以上の人が「メガネをかけている方が目が大きく見える」と回答しているのだとか!
さらにメガネには小顔効果や知的顔に見える効果もあるようなんです。さっとかけるだけなので、マスク用メイクを覚えるよりも手っ取り早いかも!?
発売されるたびに話題になるKATE(ケイト)の小顔マスクに新作が登場して、今回もSNSで話題沸騰♪
2022年6月18日に発売された新・小顔マスクは、これまでのKATEのマスクとは一味違うらしいのですが……いったい何が違うのか、実物をゲットできたので、たしかめてみました!!
「少しでも小顔に見せた〜い!」という願いをアイシャドウだけで叶えてくれると噂のコスメ……。
それはKATE(ケイト)の「パーツリサイズシャドウ」!
なんでも下まぶたに重点を置くアイメイクにすることで、顔の余白が埋まってグッと小顔に見える効果があるんだとか。
そんな魔法みたいなメイク、本当ならぜひ取り入れてみたい♡
ということで「パーツリサイズアイシャドウ」だけで小顔見せできるかどうか、実際にメイクして検証してみました!
昨年12月に発売されて完売が続出したケイトの「小顔シルエットマスク」に待望の第3弾が登場。
第1弾は「ライン(線)」、第2弾は「ドットライン」で小顔効果を演出していましたが……第3弾はなんと「無地」!
一見、フツーのマスクに見えますが、果たしてどういった形で “小顔” を演出してくれるのでしょうか!?
昨年発売されて大人気だったケイトの小顔シルエットマスク。
その第2弾が2021年4月24日に発売されました〜!
カラーバリエーションは前回と同じブラック・ピンク・ライトベージュ・ラベンダーのほか、Web限定カラーのダスティーピンク・ハイライトアイボリー・シェードブラウン・クールネイビー・ブラックEの全9色。
私はブラックとラベンダーの濃淡2色をgetしたので、第1弾のマスクと何が違うのか徹底比較してみたいと思います……!
昨年冬に発売されて即完売となったKATEの「小顔マスク」がカムバック。
新たなデザインと豊富なカラーバリエーションになって新登場しますよ~!
今回のキーワードは、眉下から鼻先にかけた「中顔面」。
なんでもこの部分を短く見せることで、小顔効果を実現してくれるようなんです……!
2020年12月15日に発売されたとたんに完売する店舗が続出したケイトの「小顔シルエットマスク」。
メイクとの組み合わせを楽しめるおしゃれなカラーと小顔に見える工夫でとにかく大人気のマスク全4色を、編集部で徹底的にレビューしてみました。
形が似ているピッタマスクとも比較して、小顔効果をしっかり確認してみましたよ〜!
メイクブランド「KATE」が “小顔に見えるマスク” を開発。2020年12月15日から数量限定で発売します。
「マスクもメイクの一部」という発想から誕生したマスクは、カラーのチョイスが絶妙!
小顔効果が期待できるのも嬉しいけれど、オシャレなビジュアルにも心掴まれてしまうんですっ。
フランスで暮らしていると「マジですか!?」と、驚くことがいっぱい。日本では知ることのなかった事柄が、日常のあちこちに転がっています。それはもう、ネタの宝庫!
そんなわけで、南仏暮らしの中で見つけた、おもしろいことや意外なモノをどんどんお伝えしていきます♪
本日はフランスで生活して驚いた「大人用の歯ブラシが大きすぎる」という問題について……。
おでこが広い、生え際の髪の毛が薄くて気になる……という乙女の間で話題になっている「フジコdecoシャドウ」。
髪の毛の生え際に塗るだけで、生え際に自然な影ができて小顔になれるというアイテムらしいのです。気になったので、実際に使ってみましたよ!
俳優の山田孝之さんが、インスタグラムで美容鍼に挑戦している様子を披露。
顔を “針山” 状態にされた山田さんは、「そんなに打つかね……」としきりにつぶやいておりまして、あまりにもシュールすぎる状況にじわじわ。
さらに面白いのが山田さんのオーダー内容で、山田さんの心に渦巻く “意外な願望” を垣間見ることができるんです。
今から約1年前の2017年6月20日にPouchでご紹介した、小顔すぎる動物ぬいぐるみ「Tiny Headed Kingdom(通称THK)」。
こじんまりとした顔とは対照的な、がっちりとした大きな体。アンバランスすぎるスタイルが魅力のぬいぐるみたちは海外のみの販売だったのですが、いつのまにか、日本でも買えるようになっていたようなんです~!
予約販売を行っているのは、ヴィレッジヴァンガード公式通販サイト。
2017年10月28日に発売された雑誌『GLOW(グロー)』12月号の付録は、ヘア&メイクアップアーティスト小田切ヒロさんが監修を務めた「大人の小顔 プロコスメ4点セット」!
小田切さんは “小顔の魔術師” なる異名をとる方で、雑誌には付録のコスメセットを使った「40代からの小顔メイク塾」という “とじ込みブック”も付いてくるのだとか……。
コレを使えば今回の表紙を飾っている女優・米倉涼子さんのような、夢の小顔が実現するかもしれない! そんな淡~い期待を抱いて、さっそく中身をチェックしてみることにしましたよYO☆
30代になるとジワジワ気になってくる、肌のたるみやほうれい線。一時的にグッと顔を引き上げる「リフトアップテープ」なる商品が巷で売られておりますが、アレ、一体どの程度の効果があるんでしょうかね?
韓国のコスメブランド「Dodo Label」の新商品「フェイスメーカー(Face Maker)」もこの一種。こちらは、顔を引き上げることで “小顔” を演出してくれるらしいんです。
小顔がもてはやされている昨今、どうやらぬいぐるみにも “小顔の波” がキテいるようですよ。
アメリカの「Tiny Headed Kingdom」は、大きな体と、それに見合わぬちっちゃな頭が、なんともアンバランスなぬいぐるみ。しかしこの “アンバランスさ” がクセになるといいますか、見れば見るほどその魅力にハマってしまうといいますか、好きにならずにはいられないんですよね……!
子供の頃、おとぎ話に出てくる騎士の兜に憧れたことはありませんか? 記者(私)は、厚い鉄の兜の中に隠れている英雄の顔を想像してドキドキするのが大好きな子供でした。直近では漫画のワンピースで剣闘士レベッカが被っていますよね。
本日は、そんな中世の騎士が被っていた兜のようなニット帽をご紹介します。「えっ、それってどうなの?」と思う人もいるかもしれませんが、これが意外と可愛いのです。