本日、2020年3月11日は東日本大震災から9回目の「3月11日」。この機会に、防災グッズの見直しを検討してみてはいかがでしょうか。
フェリシモには、緊急時に役立ちそうな防災グッズが多数ラインナップされています。
今回はその中から、個人的に「普段使いもできてこれは便利!」と感じた4つの商品をピックアップしてみますね。
本日、2020年3月11日は東日本大震災から9回目の「3月11日」。この機会に、防災グッズの見直しを検討してみてはいかがでしょうか。
フェリシモには、緊急時に役立ちそうな防災グッズが多数ラインナップされています。
今回はその中から、個人的に「普段使いもできてこれは便利!」と感じた4つの商品をピックアップしてみますね。
災害は、いつなんどきやってくるかわかりません。そのため家族との情報共有は徹底しておきたいですし、小さな子どもがいる場合は “災害への備え” について教えておきたいところです。
子ども向けの防災として、かわいいポケモンたちと一緒に防災を学べる『ポケモンぼうさいクラブ』がNHK Eテレでスタートしましたよ!
2019年10月10日現在、日本列島に接近中の台風19号。NHKニュースの公式ツイッターが外国人向けに発信した台風関連のつぶやきが、今注目を集めています。
つぶやきはすべて “ひらがな” で書かれていて、1万2000回以上もリツイートされました。
「優しい」など称賛の声があがる一方で、「英語で書いた方がわかりやすいのでは」といった指摘もあり、ちょっとした議論になっていたんですが……。
実はこの「すべてひらがなで書く」という試みは、外国人向けの「やさしい日本語」に基づいたものなのです。
本日2019年9月11日は「公衆電話の日」。1900年のこの日、日本初の自動公衆電話が、東京・新橋と上野駅前に設置されたことに由来するものです。
最近めっきり見かけなくなった公衆電話ですが、実はこれ、災害が発生したときは大活躍してくれるとっても大事な存在なんです!
総務省のWebサイトによると、通信規制や停電があっても、公衆電話からなら電話をかけられるとのこと。
2019年6月18日午後10時22分ごろ、新潟県村上市で震度6強、山形県鶴岡市で震度6弱を観測する強い地震が発生しました。
こうした自然災害が起こったときに心配されるのが「停電」。とくにこれからの季節、冷蔵庫が使えなくなったら一大事ですよね。
警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターが、停電で冷蔵庫が止まってしまったときに役立つライフハックを紹介しています。
あともう少しで、平成という時代が幕を閉じます。
そもそも平成の由来は「国の内外、天地とも平和が達成される」という意味がありましたが、振り返ってみると災害が多かった印象です。
阪神淡路大震災や東日本大震災をはじめとする、巨大地震。火山の噴火に、歴史的豪雨。平成は、このような幾多の災害を乗り越えてきた時代でもあったのです。
そのことをふと気づかせ、思い出させてくれるのが、日本赤十字社東京都支部がYouTubeに公開した動画『「私たちは、忘れない。」〜平成は、平和だったか?〜私たちが知るべき事実。』です。
2017年3月にPouchに掲載した「乳児用液体ミルク」についての記事。このときは液体ミルクは食品衛生法の規格基準により日本での製造・販売ができておらず、母親のひとりとして近い将来、日本のメーカーからも販売されることを期待したものです。
それから2年ほどたった2019年3月11日本日、ついに江崎グリコから常温で飲める液体ミルク「アイクレオ赤ちゃんミルク」が発売されることとなりました!
ネットでは子育て中の親たちから歓迎の声があがるとともに、3月11日の発売であるところに災害時の必要性に目を向ける人も多く見られます。
本日は、2019年3月11日。今から8年前のこの日に、東北地方を中心に未曽有の大災害が起こりました。
Yahoo! JAPANが3月5日から開始しているのは、一人ひとりに合った防災情報を提案する「Yahoo!防災ダイバーシティプロジェクト」。
いざというときに備えるための一般的な防災情報は、今では広く周知されているように思えます。ですが、性別・年齢・生活環境などによって知りたいことは違うもの。
東日本大震災におけるYahoo!検索のデータを分析した結果、その点に気がついたYahoo! JAPANが、 “その人だからこそ必要な備え” について考えようと発足したのが、今回のプロジェクトなんです。
2011年3月11日に起きた未曾有の災害・東日本大震災から、まもなく8年が経ちます。
当時の現場で木材などの撤去作業を行っていたのが、警視庁警備部災害対策課。
作業中にトゲが刺さったときに利用していた対処法を、ツイッターで紹介しています。
ドラえもんの道具に「どこでもドア」ってありますが、今回ご紹介するのは「どこでもトイレ」なるアイテム。
見た目はバナナにしか見えませんが、広げれば携帯簡易トイレになるという優れモノで、アウトドアや長時間の車移動、災害時などさまざまな場面で役立ってくれそうなんです。
クラウドファンディングサイト「Makuake」で支援を募集したところ、目標金額を軽々とクリア! 大きな注目を集めていたのです。
地震に台風と、自然災害による被害が後を絶たない日本。こういった “いざというとき” のために知っておきたい情報を教えてくれるのが、警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターなんです。
2018年10月17日に投稿されていたのは、「プルトップ型ではない缶詰を道具なしに開ける方法」。
缶切りがないかぎり、缶を開けることはできない缶詰。せっかく目の前に食糧があっても、食べることができなければ、食糧とは言えませんものね。これは知っておいて損はない、とっても有用な情報~~~!
日常でも使える便利な防災グッズを、各企業のみなさんから聞き取り調査。おススメ商品をご紹介するシリーズ、「Pouch防災部」。
今回は、スウェーデン発の家具量販店「イケア(IKEA)」でございます。
イケアの広報の方から聞いた “おススメ防災グッズ” は、全部で6商品。お値段がリーズナブルなうえ、夜間のランニングなど、普段外出する際にも役立ちそうなアイテムもあって、非常に興味深いラインナップとなっているんです。
地震に台風と、災害続きの日本。被災した地域ではまだまだ復興途中のところも多く、被災者のみなさんが1日も早く普段通りの生活に戻れるよう願うばかりです。
これまでは幸い被害を免れていたとしても、こうして自然災害ばかりが立て続けに起こると、明日は我が身と考えざるを得ません。
BIGLOBEがスマホを持つ全国の20代~60代の男女1000人を対象に実施した「災害に関する意識調査」によると、「災害発生後に避難する際に持っていくもの」の1位として挙げられていたのは「携帯電話」(86.9%)。
2位の「お金・財布」(85.8%)を僅差で抑えて、災害時に持ち出すものナンバーワンとして選ばれていたことがわかったんです。
西日本の広い範囲に被害をもたらした集中豪雨、関西地方に強いダメージを与えた台風21号。そして、北海道で起きた大地震……このところ、ひどい災害が続いてしまっているニッポン。
こうした状況では、いやがおうでも意識せざるをえないのが “防災のための対策” 。
もしもあなたがドコモユーザーで、なおかつAndroid機種をお使いであれば、災害時に役立つ「非常用節電機能」や「災害用キット」というアプリが搭載されているので、今のうちに確認しておくといいかもしれません。
北海道で最大震度7を記録する大地震が起きた、2018年9月6日。この日の23時33分にオリジナルの “子守唄” をツイッターに投稿していたのは、RADWIMPSの野田洋次郎さんです。
1分11秒に渡る弾き語り動画には顔こそ映っていませんが、歌声ですぐに野田さんだとわかります。
「僕にできることはほとんどないです。せめて心細い夜が、すこしでも穏やかでありますように。眠りにつく子守唄になればうれしいです」
こちらのつぶやきに添えられた子守唄は優しく心に寄り添ってくれるようで、柔らかな毛布で全身を包まれているかのような感覚にとらわれます。不安や恐怖をほんの束の間でも忘れさせてくれるような温かさに、胸を打たれた人が少なくなかったようなんです。
台風21号が猛威を振るった関西地方に、最大震度7の大地震が起きた北海道。災害続きのなかで緊急事態でも調理できるレシピの検索が増えているそう。
2018年9月6日にクックパッドの公式ツイッターアカウントが投稿したのは、過去に投稿した「災害時に役立つレシピ」をまとめた “モーメント” でした。
ラインナップは、電気・水道・ガスといったライフラインが不安定になりがちな災害時にはありがたいメニューばかり。
「非常時に役立つご飯の炊き方」に「少ない水でも茹でることができるパスタ料理」、「缶詰で作るサンドイッチ」などなど、知っておいて損はない豆知識が詰まっていたんです。
2018年9月6日未明に北海道で起きた、最大震度7の地震。そのあとに発生した大規模停電に伴って、不便な思いをしている人は数知れません。
電気が使えなくなったときに役に立つものといえば、懐中電灯やろうそく。
もちろんこちらも常備しておくべき防災グッズのひとつですが、防災グッズとしてもうひとつ提案したいのが「ランタン」なんです。
特におススメしたいのは、フェリシモの雑貨ブランド「Kraso」が販売している「レトロな風合いのLEDランタン」シリーズ。
おもに関西地方で猛威を振るった台風21号に、2018年9月6日午前3時8分ごろに北海道で起きた最大震度7の大地震。
東日本大震災に始まり、熊本地震、大阪府北部地震など、特にここ10年ほどは大きな災害が続いている日本列島。地震ばかりを例にあげてしまいましたが、台風21号を筆頭に、急な水害が起こるケースも少なくなく、何事においても “備えあれば憂いなし” です。
家、会社、公共の場所。ありとあらゆる場所でなんらかの災害に遭遇した場合に備えておきたいものですが、意外と見落としがちなのが「車の防災対策」なのではないでしょうか。
西日本の広い範囲を襲った「平成30年7月豪雨」。多数の犠牲者を出した災害の爪あとは大きく、たくさんの方々が避難生活を余儀なくされています。
もし、自分が住んでいる街で自然災害が発生したら。どのくらいの被害が予想されるのか、どういうルートで避難するべきなのか。
「国土交通省ハザードマップポータルサイト」では、そういった情報を調べることができます。いま一度、自分の生活圏内の災害リスクを確認してみませんか?