地震に台風、水害など、数多くの自然災害に見舞われてきた日本。いろんな「もしも」が存在する国に暮らしているからこそ、いざというときのために備えておく必要があります。
災害発生直後は救助・救援が優先されるため、ライフラインの復旧や物資の到着には3日かかるといわれます。
このたびフェリシモから発売されたのは “被災後3日間” に備える定期便。被災地や支援現場から見た「あの時本当に欲しかったもの」をチョイス、毎月届くので防災への意識も高まりそうなんです。
地震に台風、水害など、数多くの自然災害に見舞われてきた日本。いろんな「もしも」が存在する国に暮らしているからこそ、いざというときのために備えておく必要があります。
災害発生直後は救助・救援が優先されるため、ライフラインの復旧や物資の到着には3日かかるといわれます。
このたびフェリシモから発売されたのは “被災後3日間” に備える定期便。被災地や支援現場から見た「あの時本当に欲しかったもの」をチョイス、毎月届くので防災への意識も高まりそうなんです。
アウトドアシーンで大活躍してくれる “ランタン” 。
ニューヨーク生まれのLEDランタン「クイン(QWNN)」は、くるりと開くと折り紙のごとく姿を変える、芸術品のような佇まいが特徴。
美しいだけでなく機能的で、「ソーラー充電式&パワーバンク付き」「水でじゃぶじゃぶ洗える&雨天やプールでも使用可能」「どこでも取り付けられる」など、魅力的なスペックをたくさん持ち合わせているんです!
家具の買い替えをしたいけど、買うのも捨てるのも高い。その上、かさばって収納しにくい……。
そんな悩みをまるっと解決してくれそうなのが、強化ダンボール製の家具「ファイブミニッツ(5mins)」。
名前のとおり、5分以内に組み立て可能。
値段もお手頃&リサイクル可能な上に、コンパクトに収納できちゃうんです♪
無印良品から「水のいらないシャンプー」が新登場! 2021年4月下旬に発売予定です。
水で洗い流す必要がないシャンプーなので、入院中や災害時、介護する場合にも重宝しそう♪
いざ、というときのためにゲットしておくといいかもしれません。
皆さん、いざというときのための避難用バッグや、防災グッズは準備していますか?
停電などに備えて用意しておきたいのが、太陽光で充電できるランタン「キャリー・ザ・サン(CARRY THE SUN)」。
コンパクトかつ軽量なので、持ち運びもらくらくなんです。
東日本大震災の発生から10年。
緊急災害時の避難行動についてあらためて考えることのできるウェブサービスが登場しました。
「あなたの避難場所がわかる スマホ避難シミュレーション」は、震度6強の地震発生を想定した避難体験コンテンツ。
地震発生後から避難所に行くまでをシミュレーションできるのですが、これがかなりリアルに作られていて、被災時の行動や情報の集め方などについて学ぶことができるんです。
台風の季節はこれからが本番。万一に備えて、あれこれ防災グッズを揃えておきたいところですが……あまり多すぎても、持ち出すのが大変ですよね。
そんなときはサランラップが便利です。ラップとしてはもちろん、紐の代わりになったり防寒対策になったりと、フレキシブルに役立ってくれるそう。
9月は台風の発生が多い時期です。ここ数年、各地で大きな被害が出ていますし、今年も大型台風が近づいているので備えは必須です。
防災準備で参考にしたいのは、実際に被災した人の声。
サランラップでおなじみの旭化成が行った「防災意識と備えに関する調査」では、被災経験者たちが実際に「被災時に困ったこと」が挙げられています。
被災経験のない人が予想する「被災時に困ると思うこと」と比べると意見が異なっていて、とても興味深いんです。
本日2020年9月1日は「防災の日」。記念日にちなんで、防災リュックや備蓄を見直してみてはいかがでしょうか。
日清がオンラインストアで販売している「カップヌードル ローリングストックセット」は備蓄にピッタリ。
調理に必要なアイテムも含まれているほか、ラーメンの賞味期限が切れないよう定期的に届く仕組みになっているのです。
新型コロナ対策として “新しい生活様式” が取り入れられていますが、心配なのは災害が起きて避難することになった場合です。
大雨によって九州を中心に豪雨災害が起きていますし、台風や地震もいつやってくるかわからない状況。避難は決して他人事ではありません。
今回紹介するのは、避難所で3密状態を避けて、プライベート空間を保てるように作られた「ダンボールシステムパーテーション」です。
本日、2020年3月11日は東日本大震災から9回目の「3月11日」。この機会に、防災グッズの見直しを検討してみてはいかがでしょうか。
フェリシモには、緊急時に役立ちそうな防災グッズが多数ラインナップされています。
今回はその中から、個人的に「普段使いもできてこれは便利!」と感じた4つの商品をピックアップしてみますね。
災害は、いつなんどきやってくるかわかりません。そのため家族との情報共有は徹底しておきたいですし、小さな子どもがいる場合は “災害への備え” について教えておきたいところです。
子ども向けの防災として、かわいいポケモンたちと一緒に防災を学べる『ポケモンぼうさいクラブ』がNHK Eテレでスタートしましたよ!
2019年10月10日現在、日本列島に接近中の台風19号。NHKニュースの公式ツイッターが外国人向けに発信した台風関連のつぶやきが、今注目を集めています。
つぶやきはすべて “ひらがな” で書かれていて、1万2000回以上もリツイートされました。
「優しい」など称賛の声があがる一方で、「英語で書いた方がわかりやすいのでは」といった指摘もあり、ちょっとした議論になっていたんですが……。
実はこの「すべてひらがなで書く」という試みは、外国人向けの「やさしい日本語」に基づいたものなのです。
本日2019年9月11日は「公衆電話の日」。1900年のこの日、日本初の自動公衆電話が、東京・新橋と上野駅前に設置されたことに由来するものです。
最近めっきり見かけなくなった公衆電話ですが、実はこれ、災害が発生したときは大活躍してくれるとっても大事な存在なんです!
総務省のWebサイトによると、通信規制や停電があっても、公衆電話からなら電話をかけられるとのこと。
2019年6月18日午後10時22分ごろ、新潟県村上市で震度6強、山形県鶴岡市で震度6弱を観測する強い地震が発生しました。
こうした自然災害が起こったときに心配されるのが「停電」。とくにこれからの季節、冷蔵庫が使えなくなったら一大事ですよね。
警視庁警備部災害対策課の公式ツイッターが、停電で冷蔵庫が止まってしまったときに役立つライフハックを紹介しています。
あともう少しで、平成という時代が幕を閉じます。
そもそも平成の由来は「国の内外、天地とも平和が達成される」という意味がありましたが、振り返ってみると災害が多かった印象です。
阪神淡路大震災や東日本大震災をはじめとする、巨大地震。火山の噴火に、歴史的豪雨。平成は、このような幾多の災害を乗り越えてきた時代でもあったのです。
そのことをふと気づかせ、思い出させてくれるのが、日本赤十字社東京都支部がYouTubeに公開した動画『「私たちは、忘れない。」〜平成は、平和だったか?〜私たちが知るべき事実。』です。
2017年3月にPouchに掲載した「乳児用液体ミルク」についての記事。このときは液体ミルクは食品衛生法の規格基準により日本での製造・販売ができておらず、母親のひとりとして近い将来、日本のメーカーからも販売されることを期待したものです。
それから2年ほどたった2019年3月11日本日、ついに江崎グリコから常温で飲める液体ミルク「アイクレオ赤ちゃんミルク」が発売されることとなりました!
ネットでは子育て中の親たちから歓迎の声があがるとともに、3月11日の発売であるところに災害時の必要性に目を向ける人も多く見られます。
本日は、2019年3月11日。今から8年前のこの日に、東北地方を中心に未曽有の大災害が起こりました。
Yahoo! JAPANが3月5日から開始しているのは、一人ひとりに合った防災情報を提案する「Yahoo!防災ダイバーシティプロジェクト」。
いざというときに備えるための一般的な防災情報は、今では広く周知されているように思えます。ですが、性別・年齢・生活環境などによって知りたいことは違うもの。
東日本大震災におけるYahoo!検索のデータを分析した結果、その点に気がついたYahoo! JAPANが、 “その人だからこそ必要な備え” について考えようと発足したのが、今回のプロジェクトなんです。