2024年2月7日に発売されるや、早々に完売した『y 羽生結弦写真集』。このたび重版が決定し、3月30日に再販されることとなりました!
フィギュアスケーター・羽生結弦さんの貴重なショットが満載なのは変わらずですが、若干の仕様変更がされて、さらに進化した1冊になっているようなんです……!!
2024年2月7日に発売されるや、早々に完売した『y 羽生結弦写真集』。このたび重版が決定し、3月30日に再販されることとなりました!
フィギュアスケーター・羽生結弦さんの貴重なショットが満載なのは変わらずですが、若干の仕様変更がされて、さらに進化した1冊になっているようなんです……!!
今となっては日常に欠かせないツールとして愛されているLINEですが、誕生したきっかけは、8年前の東日本大震災。
震災で大切な人と連絡が取れなかった経験を元に、スマートフォンで大切な人とつながるコミュニケーションアプリとして、2011年6月に生まれたそうです。
そんなLINEが2019年3月7日から4月11日まで販売するのは、フィギュアスケーターの羽生結弦選手をデザインしたスタンプ「羽生結弦 3.11 SMILEスタンプ」。
スタンプの売り上げはすべて、公益財団法人 日本財団が設立する「災害復興支援特別基金」に寄付されます。この基金は大規模災害が発生した際の緊急支援に対応するために設立されたものです。
フィギュア界の帝王であり “皇帝” の異名をとるロシアのエフゲニー・プルシェンコさんは、羽生結弦選手が長年憧れている人物としても有名。
皇帝にはサーシャ(本名:アレクサンドル)という可愛らしい息子さんがいて、近頃の皇帝のInstagramはこの息子さんとのツーショットがいっぱい。また、この子がとんでもない愛らしさと気品を兼ね備えているのですよ……!
2013年1月に生まれたサーシャくんは、現在5歳。そんなサーシャくんの憧れの人はパパと羽生選手だというのだから、運命のようなものを感じずにはいられなくなります。
いよいよフィギュアスケートグランプリシリーズが幕を開け、2018年10月26日からは第2戦となるカナダ大会がスタート。日本勢の活躍が期待されます。
男子フィギュアスケート界の絶対的エースといえば、羽生結弦選手。11月2日からスタートする第3戦フィンランド大会がグランプリシリーズ初戦となりますが、どんな演技を見せてくれるのか期待で胸が高まるばかりです。
そんな中、ご紹介するのは、日本郵便で現在申し込み受付中の「羽生結弦 2014-15シーズン~2017-18シーズン メモリアルフレーム切手セット」。
2020年に開催予定の東京オリンピック・パラリンピック。現在、着々と準備が進められているところですが、その様子や動向を知ることができるのが、「OLIMPIC CHANNNEL(オリンピックチャンネル)」。公式サイトのほかInstagramやFacebook、YouTubeなどのアカウントも用意され、さまざまなコンテンツが配信されています。
そんななか、先日YouTubeで公開されたのは、フィギュアスケートの羽生結弦選手が平昌オリンピックで金メダルを獲得した際の演技動画! 何度観ても感動がよみがえる演技には世界中からコメントが寄せられ、次のオリンピックへの期待をますます高めるものとなっています。
現在開催中の「2018 FIFAワールドカップ」で話題なのが、日本代表を応援するチームが掲げる「大迫、半端ないって」フラッグ。
「今年の流行語になるのでは!?」と思わずにはいられないほど人気のこの言葉を、見事に自分のもの(?)にしてしまったのは、プロフィギュアスケーターで解説者としても活躍中の織田信成さんです。
現在日本各地で開催中のアイスショー「ファンタジー・オン・アイス 2018」に出演中の織田さん。忙しいスケジュールのなかツイッターに投稿していたのは、「大迫、半端ないって」……ではなく、こちらをアレンジした「羽生結弦半端ないって」ツイート。あまりの完成度にネットが話題になっています。
2018年4月25日、東京・赤坂御苑で開催された春の園遊会で、尊さ100%のツーショットがとうとう実現! オリンピックのフィギュアスケート男子シングルで2大会連続金メダルの羽生結弦選手と、2017年に前人未到の永世七冠を達成した将棋の羽生善治竜王が対面を果たし、固い握手を交わしていたようなんです。
毎日新聞や朝日新聞など大手メディアがこの様子を報じたほか、園遊会に招待されていた福岡市長も、偉業をなしとげた2人の「羽生」の握手写真をSNSに掲載。
2人とも実にいい笑顔を見せているのですが、印象的だったのは、後ろに写っている招待客や報道陣も軒並み笑顔を見せていたところ! そりゃこんなにもまぶしいツーショット を目前にしたら、誰だって自然に、笑みがこぼれてしまいますよねぇ。
2018年4月22日、平昌オリンピックで2大会連続金メダルを獲得した羽生結弦選手が、出身地の宮城県仙台市で凱旋パレードを行いました。
河北新報の報道によると、午後1時半すぎにスタートしたパレードに詰めかけた人たちの人数は10万8000人(主催者発表)。地元のみならず、全国各地および海外からも、多くの羽生ファンが駆けつけたといいます。
そうしてパレードから一夜明けた、4月23日。ツイッターで突如勢いを見せ始めたのは、「#羽生結弦の写真撮るの下手くそ選手権」というハッシュタグ。パレードに足を運んで写真を撮ってきた人たちが、渾身の1枚(?)を投稿し続けるこのタグは、1日中トレンド入りするほど人気を集めていたんです。
平昌オリンピックも、気がつけば折り返し地点です。
2018年2月16日に開催されたフィギュアスケート男子ショートプログラムに羽生結弦選手が出場。昨年は練習中の怪我によって欠場が続き、今回が4カ月ぶりの復帰戦となりました。
にもかかわらず、非の打ちどころのない見事なパフォーマンスを見せて、自身の持つ世界最高記録112・72点に迫る111・68点を叩き出し首位に立ちました。
現在開催中の平昌オリンピック。スポーツ観戦に関心がないという方もきっといるでしょうが、ちょいと視点を変えれば楽しく観戦できるかも……?
ってなわけで今回お送りするのは、「平昌オリンピック イケメン図鑑☆日本選手団バージョン」です。
誰もが知ってるアノ人もいれば、これが初めての出会いになる人もいるかと思いますので、隅から隅までチェックしていただければと!
2004年から2006年にかけて全米選手権を3連覇した、アメリカの元フィギュアスケート選手ジョニー・ウィアーさんがインスタグラムに投稿した1枚の写真に、世界中のフィギュアファンが歓喜しているようです。
それもそのはず、2017年6月11日に投稿されていたその写真に写っていたのは、ジョニー・ウィアーさんと、スイスのフィギュアスケート選手で現在はコーチとして活躍しているステファン・ランビエールさん。そして我らが羽生結弦選手~! みなさん、これは「後世まで残るお宝」と言って過言ではない1枚ですよ……!
【年末年始のオススメ映画】
映画ライター斎藤香が、年末年始にオススメの映画をタイプ別に3回連続で紹介します。いずれもAmazonビデオでも視聴OKの作品です。
みなさん、2016年はどんな1年でしたか? 「モヤモヤしてる」「スカッとしないなあ」「頭きた!」などネガティブなことがあった人、いまモーレツに凹んでいる人もいることでしょう。
そんなあなたを元気づけてくれたり、「頑張ろう!」と気持ちを盛り上げてくれたりする……「やる気がアップする映画」を4つ紹介していきますよ〜!
先日フィギュアスケートのNHK杯男子シングルで、大会2連覇を果たした羽生結弦選手。美しい演技を披露し、高得点をたたき出しての優勝でした。
その羽生選手が、TBS系ドラマ『逃げる恥だが役に立つ』に登場する「恋ダンス」を踊ってますよ〜。Pouch でもいくつか紹介してきましたが、さすが羽生選手。恋ダンスのキレ味もピカイチです。隣で一緒に踊る織田信成さんがかすむレベルっ(失礼!)
[公開直前☆最新シネマ批評]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、おススメ作品をひとつ厳選してご紹介します。
今回は久々、時代劇をピックアップ。阿部サダヲ主演の時代劇『殿、利息でござる!』(2016年5月14日公開)です。
この映画は大ヒット映画『武士の家計簿』と同じ、磯田道史の評伝を映画化。江戸時代の金銭問題にスポットをあてているのは一緒ですが、前作の映画は家族問題だったのに対し、今回は藩の問題。あまりの重税に苦しんだ庶民が一致団結して立ち上がり、奇抜なアイデアで藩主に立ち向かっていく姿を人情と笑いで描いていきます。
阿部サダヲ主演映画なので、てっきり大爆笑系かと思ったら、ほっこり感動できるいい映画なんですよ~。では、いってみましょう!
先日行われた世界フィギュアスケート選手権2016で2位を獲得、4日(月)には左足甲のじん帯を損傷していたことが判明した、フィギュアスケートの羽生結弦選手。
ゆっくり治療に専念してほしいものですが、そんな羽生選手が、キシリトールホワイトのボトルガムになって登場!
4月28日(火)に新発売される「キシリトール ホワイト 羽生選手デザインボトル」は、羽生選手グッズでは初めてとなるもので、その存在自体がレア。しかもカラーはゴールドでキラキラ華やか、とっても縁起が良い感じ!