キュートな鳥さんたちがパンにむぎゅ~っと抱きつくミニフィギュア「むぎゅっ⿃」。
カプセルトイメーカーのQualiaと、ゆる~いタッチの鳥のイラストで人気のイラストレーター「shigemi」さんとのコラボアイテムで、2021年1月に発売されたときには即完売(!)するほど人気だったようなのですが……
なんとこのたび第2弾が登場! バリエーションも豊富で、またしても人気が出そう~っ!
キュートな鳥さんたちがパンにむぎゅ~っと抱きつくミニフィギュア「むぎゅっ⿃」。
カプセルトイメーカーのQualiaと、ゆる~いタッチの鳥のイラストで人気のイラストレーター「shigemi」さんとのコラボアイテムで、2021年1月に発売されたときには即完売(!)するほど人気だったようなのですが……
なんとこのたび第2弾が登場! バリエーションも豊富で、またしても人気が出そう~っ!
アイルランド・ウェストミース州にあるエネル湖で撮影されたある写真と動画が、大きな注目を集めています。
湖の上にいるのは……一面を覆いつくすかのように羽を広げた「鳥」!?
あまりに巨大な鳥の姿に目を疑ってしまいますが、これはいったいどういう状況なんでしょうか?
ギター演奏が得意な、YouTubeユーザーのフランク・マグリオ(Frank Maglio)さん。
ビデオの前で素晴らしい演奏を聴かせてくれるのですが……そこにフランクさんが飼っているインコのティコ(Tico)ちゃんが歌で参加する様子が話題になっています。
YouTubeにはたくさんのセッション動画が投稿されているのですが……ティコちゃんの歌のクセがすごい!!!!!
SNSなどでよく見かける「小鳥を手に乗っけている写真」。
鳥を飼っている人しか成し得ない、このうらやまけしからん行為を、疑似体験できるフィギュアが誕生しましたよ~!
ご紹介するのは、その名も「てのりフレンズ」。
鳥たちの再現度がリアルだし、手のひらにちょこんと乗っかるサイズ感がなんともかわいいのです~!
“雪の妖精” と呼ばれるほど真っ白なボディーと、小さくてまんまるなフォルムがかわいいシマエナガ。
そんなシマエナガをフィーチャーしたロングクッションが、フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」に登場しましたよ~。
かわいいのはもちろん、フェリシモならではのこだわりが満載なんですっ!
黄色い小鳥のキューピッド(Cupid)ちゃんは、鳥にもかかわらずスケボーを乗りこなしている “スケーター” 。
なかなかの腕前で、TilTokに投稿された動画では、スケボーで颯爽と滑っていく姿を見ることができます。
結構スピードが出ていても平然としていて、リラックスしているようにすら見えるヨ……!
フェリシモの部活動「小鳥部」から、いつもの傘をかわいく演出してくれる傘タグが登場。2020年9月7日からウェブ販売を開始しています。
傘タグは文鳥のかたちをしていて、取り付けると、傘の柄の上でひと休みしているように見えるんです。
鳥たちと一緒にお出かけしているようで、雨の日が楽しみになりそうっ♪
カナダにあるサウス・サスカチェワン川で目撃されたのは、たくさんの子どもたちを引き連れたカナダガンの夫婦。
いったい何羽いるの?と子どもたちの数をかぞえてみたら……なんとその数40羽以上! 子だくさんすぎて、移動する光景も圧巻なんです。
フェリシモが展開する部活動「小鳥部」から、なんと “小鳥のエサ” をイメージしたポーチが登場。
ポーチの右下に丸い窓があって、中に本物のエサのようなカラフルなビーズが入っている仕組み。振るとシャカシャカ音が鳴るそうです。
フェリシモだけに、こだわりが詰まりまくっているので、ぜひとも細部まで見てほしい~!
果物のキウイによく似た飛べない鳥「キーウィ」が、モフモフのぬいぐるみになって登場!
フェリシモと天王寺動物園のコラボ商品として、天王寺動物園のすぐ隣にオープンした新エリア「てんしばi:na(イーナ)」のショップ「ZOOQLE(ズークル)」にて販売されています。
天王寺動物園は、日本で唯一キーウィを飼育している場所。こちらの飼育員さんが監修を務めているので、本物そっくりに仕上がっているみたい!
静岡県掛川市にある掛川花鳥園のフェイスブックが、ハシビロコウ・ふたばちゃんの映像を公開。およそ1万もの「いいね!」が集まっています。
なぜこの映像がこんなにも人気なのかというと……ふたばちゃんのジワる行動が収められていたから。
いつも礼儀正しく、飼育員さんにしっかりと挨拶するふたばちゃんですが、なぜかこの日は目の前にいる人を華麗にスルー。視界に入らなかったのか、それともわざとなのか……ふたばちゃん、一体どっちなの~!?
アメリカ・フロリダ州にある蝶と自然の温室「Key West Butterfly & Nature Conservatory」には、世界各地から集まった50〜60種類の蝶たちが生息しています。
“蝶の楽園” とでも言うべきこの場所の人気者は、なんとフラミンゴ。
すぐそばまで寄ってきて、自分からすりすりと体をこすりつけるなど、とーっても人懐っこいんです!
ツイッターユーザー@abunchoo_birdさんが飼っている文鳥のナイトちゃんは、飼い主さんのことがだ~い好き。愛が深すぎるあまり、なんとストップウォッチにまで嫉妬しているようなんです。
飼い主さんがストップウォッチを「かわいいね~」と撫でると、たちまち豹変。「うわきしないで!!!!!」と言わんばかりの剣幕で攻撃する映像が、ツイッターにアップされています。
2019年6月にキタンクラブから発売されたのは、色とりどりのハトをモチーフにしたフィギュア「ふっくら福福ハト」。
おまんじゅうみたいにまんまるなフォルムが愛らしくって、名前どおり “ふくふく(福福)” しています。
商品が送られてきたのでさっそく手に取ってみると、本当に、見事なまでに丸いっ! でもよく見るとみんな眼光が鋭くて、癒し系ボディとのギャップにクラクラしちゃうんです。
インコたちが、和風のマシュマロとなった、フェリシモの人気商品「ちょこんと勢ぞろい ミニ和風マシュマロインコのほうずい〈チョコ餡(あん)〉」
フェリシモから商品が送られてきたので、いつものスイーツにちょこんと乗せてみたところ……おやつタイムが特別になったよ!
ペットに芸を教える飼い主さんは少なくないでしょうが、ツイッターのリツイート数約60万、「いいね」の数約185万を集めるほどの芸というのは、なかなかないものです。
これを可能にしたのが、ツイッターユーザー@Apex_sHさんの姪っ子ちゃん。見たところまだ幼く、4~5歳くらいといったところでしょうか。
姪っ子ちゃんは色鮮やかな鳥を1羽飼っていて、良き相棒としてしっかり意思疎通が取れている様子。その絆の深さは、ツイッターに投稿されている映像を観れば一目瞭然なんです。
羽ばたく音やさえずりが聞こえてきそうなほど、生き生きとした鳥の写真。かわいい!と同時に、小鳥たちの目線でその生態をのぞき込んでいるような、野生の本能が持つ迫力を感じてドキドキしちゃいます。
撮影したのは、アメリカ・ミシガン州に住むリサさん。「Ostdrossel」というアーティスト名で、自身が撮影した野生の鳥たちの食事風景をインスタグラムやタンブラーなどに数多く投稿しているんです。
鳥たちが「人の目」を気にせずに食べ、くつろぎ、ときにケンカしている様子は、思わず次々に見たくなること間違いなし! ぜひその一部をご紹介させてください〜っ!
手先が器用な人ってどこにでもいるものですが、ここまでスゴい人というのはなかなか見つからないかも。南フランスに住むマリ・コイドン(Marie Cohydon)さんが作り出すのは、「microsculpture(ミクロスカラプチャー)」と名付けられた極小の彫刻作品。
いったいどれほど小さいかというと、削られた鉛筆の芯の半分にも満たないような数ミリサイズのものばかり! そんな肉眼では認識できるかわからないほどのミニチュアサイズで、ツバメやカワセミ、コマドリといった鳥の彫刻作品を作り続けているんです。
大切なペットとは、いついかなるときも一緒にいたい。そう、海やプールやジムで泳いでいるときだって……!
そんな飼い主さんたちの熱い愛に応えるサービスが、オーストラリアにありました。
「Petflair(ペットフレア)」が販売とするのは、愛犬や愛猫の顔をドドーン! とプリントした水着やタオル。デザインもめちゃカラフルで可愛いのです♡