「アート」の記事まとめ (12ページ目)

【食べられるアート】見た目は完全にリンゴ…でも中身はケーキ! これがホントの「フルーツケーキ」です!?

以前 Pouch で紹介した、ルービックキューブ型のケーキ。食べる芸術品とも呼べるケーキを制作したフランスのパティシエ、セドリック・グロレット(Cédric Grolet)さんが、またしても世界をあっと言わせるケーキを作り出していたようです。

インスタグラムの動画を見てみると、パッと見た感じは生のフルーツ。しかし真ん中にナイフを入れると、フルーツはさっくりと割れて、中からトロっとした果実のジャムようなものが流れ出てきたではありませんか。

実はフルーツに見えたものは、グロレットさんが作ったケーキ。リンゴや洋ナシ、アプリコットにレモン。本物そっくりのフルーツケーキに、きっと誰もが心を奪われてしまうはず……!

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同じものは2つとない…インスタグラムで見る「雪の結晶コレクション」がロマンチック!

アメリカ・ニューヨーク州にあるロチェスター工科大学で写真学の教授を務めているマイケル・ペレスさんは、雪の結晶が大好き!

海外サイト「Mashable」によると、2003年に “雪の結晶写真家” として知られるウィルソン・ベントレー氏の展覧会に出かけて以来、すっかり雪の結晶の美しさに魅了されてしまったようなんです。

こうして大きな影響を受けたペレスさんは、顕微鏡を使って雪の結晶の撮影を試み始めました。

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花瓶と額縁が合体したら…素敵なインテリアになっちゃった♪ アーティスティックな花瓶「IKEBANA」

お部屋の中に花があると、それだけで気分が華やぐから不思議です。インテリアにお花を取り入れたい!と思う人も多いハズ。

今回紹介するインテリア「IKEBANA」は、 “生け花” とキャンバスアートを組み合わせた、生きるインテリアとでも呼ぶべきもの。

クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場してから、またたく間に目標支援額を達成したこのアイテム。一見するとキャンバスに描いた絵のようにも見えますが、花瓶と絵が合体しているのが、大きな特徴なんです。

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こんなパイ見たことある?シアトル大学の秘書さんが週末に作るお手製パイがとんでもなく芸術的な件

お手製のパイをInstagramにアップしている、シアトル在住のローレン・コー(@lokokitchen)さん。

パイといえば、パイ生地が交差した編み目のようになっているアップルパイを思い浮かべると思うんですが、ローレンさんの作るお手製パイはちょっと今までに見たことがないようなネクストレベルなんです。

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スムージーもカフェラテのように「アートする」時代に! 色とりどりでファンタジックな「スムージー・アート」に一目ぼれ♡

ここ数年、世界的に流行っているのが「ラテ・アート」。平面的なものから立体的なものまで、さまざまな秀逸作品が世をにぎわせています。

そんな中に登場したのが、スムージーの表面にラテ・アートのような絵をほどこした「スムージー・アート」

ニュージーランドに拠点を置くアーティスト、ヘイゼル・ザカリヤ(Hazel Zakariya)さんが手がける「スムージー・アート」は、ザカリヤさんのインスタグラムから見ることができます。

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食べるのがもったいない! 漫画から宝石のようなデザインまであるウクライナのエクレア専門店のレベルが高い

スイーツはビジュアルの美しさや可愛らしさを追求しているものが多く、言うなれば食べる芸術品。なかでも「エクレア」にこだわっているお店は、数多く存在します。

以前 Pouch で紹介したフォションのエクレアもかなりアーティスティックなデザインで目を惹きましたが、今回注目するウクライナの首都キエフ発のエクレアも負けてはいません。

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「目玉焼きアート」だけを紹介するアカウントの創意工夫がスゴイ! マネできそうなものから超難しそうなものまであるよ

目玉焼きは食べ物であり、アートである。見ているうちにそう実感せざるを得なくなるのが、The Egg Exhibit(@the_eggshibit)がインスタグラムにアップしている、目玉焼きを使った作品の数々です。

「The Egg Exhibit」シリーズの記念すべき初投稿は、2017年10月17日。カナダの国旗中央に配されている “サトウカエデの葉” をモチーフにした目玉焼きを作成して、144件の「いいね」を集めていました。

その後は漢字の「東京」「アフリカ大陸」「陰陽(いんよう)マーク」など、コンスタントに作品を公開。黄身と白身をうまく配置して作られた目玉焼きアートは、日を追うごとにファンを増やしていっているようなんです。

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アートな雰囲気の「タトゥータイツ」が素敵♪ 浮世絵風のデザインもあって、シンプルなドレスに合わせたい

冬はタイツのおしゃれが楽しい季節♪ やや生地の厚めなカラータイツもいいけれど、今年はヌーディーな “タトゥー風タイツ” に挑戦してみるのも悪くないかもしれません。

というわけで紹介するのは、海外ショッピングサイト「Etsy」内にあるショップ「tattoosocks」。イスラエルの都市テルアビブを拠点に置くブランドで、そのデザインは人目を惹く、アーティスティックなものばかりなんです。

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【器用すぎ】卵の殻をレースみたいにカービング! 繊細な仕事ぶりに見入ってしまう彫刻作品がありました

ウクライナのキエフで暮らしているダナさん(Dana Liashenko)は、卵の殻を使った彫刻「エッグシェル・カービング」のアーティスト。

海外ショッピングサイト「Etsy」に「DreamPresents」というお店を構えているのですが、ずらりと並んだ作品はまるでレースで作られているかのようで、どれも繊細で美しい~!

お店のプロフィールによれば、ダナさんは、50歳のときに「エッグシェル・カービング」の才能に目覚めたそう。それまでも絵画や刺しゅうや編み物などをしていたそうですが、「エッグシェル・カービング」に出会ってからは、ずっと卵の殻を刻むことに夢中なんですって。

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「ぷるぷる」揺れるお皿が不思議! 食器もエンターテイメント性を求められる時代に突入したようです

 

イギリス・ロンドン、サウジアラビア・ジェッダ、そしてイタリア・ローマなど、ワールドワイドに活躍するプロダクトデザイナーのリナ・サレー(Lina Saleh)さん。

規範に挑み、常に革新的なデザインを追求しているサレーさんがたどり着いたのは、「生きている皿(Living Plates)」という名の、これまで誰も見たことのないお皿でした。

皿や器は、固いもの。こんなこと、あえて言うまでもないくらいに当たり前のことなのですが、リナさんが手がける皿や器はゼリーのようにぷるんと揺れるし、形も自在に変わるんです……!

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【世界のヲタク】「窓」が超大好なき男性が写真集を制作! ポルトガルの個性豊かな窓3200個が一堂に会す写真集です

世界各国各都市にある「窓」にとことん惚れこんでしまったのは、ポルトガル在住のフォトグラファーでクリエイターの、アンドレ・ヴィンセント・ゴンチャロフさん。

「Windows of the World」と名付けられたプロジェクトの作品数は年々増えていき、今では100以上にもおよぶコラージュが完成しているのだそうです。

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鳥や花が浮遊してるような「刺しゅうアート」がため息ものの美しさ! 一体どうなってるの…?

秋の夜長、最近は家で編み物や縫い物などを楽しんでる皆さんも多いのではないでしょうか。今回ご紹介するのは、あるロシア人女性による驚くべき刺しゅうアート。

彼女が作り出す作品は、刺しゅう自体が美しいのはもちろんのこと、まるで空中に浮いているかのように見えるんです! なぜそんなふうに見えるのか……その理由、皆さんも知りたくならない?

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木の中から顔がのぞいてるーーーっ!! チェーンソーで作ったルーマニアの彫刻作品が不気味だけどクセになる

なにやら視線を感じると思ったら……木の中から人がこっちを見てるーっ!

一瞬ギョッとしてしまう彫刻作品を手がけているのは、ルーマニアのアーティスト、ガビ・リゼアさんです。

木の素材そのものを生かして彫刻に仕上げていくガビさんは、ルーマニアでは有名な方のよう。海外サイト「Bored Pnda」によると、木彫りの才能に気づいたのは3年前の2014年のこと。新しいチェーンソーを購入したとき、使い心地を試すため木のブロックに人の顔を彫ってみたことがきっかけだったんですって。

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【超限定】パンツを丸めてボールにしたアート作品「BBAのパンTWOボール」販売中 / 前衛的なビジュアルとお値段1億円超にびっくり!

以前にパンツを紅茶に沈めた「BBAのパンTea」なるアート作品を世に送り出し、いろんな意味で一躍注目を集めた現代アーティストのサムライ・マサ氏。

そのアッと驚くビジュアルと、そのアッと驚くお値段に本気でアッと驚いたわけですが、そのさらに上を行くサプライズが待っていました。

ただいま、現代アートの販売サイト「タグボート」で、マサ氏のアート作品「BBAのパンTWOボール」が販売中。そのお値段なんと……まさかの1億円超ですゾオオオ!!!

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90歳のおばあちゃんが村の建物に描く壁画が可愛い! ブルーの花模様で家や礼拝堂がファンタジックに様変わり♪

チェコ共和国のモラビア地方、ルカという街で暮らす90歳の女性、アネーシュカ・カスパルコバさん(Anežka Kašpárková)は、毎年春から夏にかけて、自分が暮らす村の家々の窓やドアフレームに、花をモチーフにした可愛らしい絵を描いています。

海外サイト「My Modern Met」によると、もともと農業をしていたカスパルコバさんですが、引退後の新しい生活として建物に壁画を描くようになったのだとか。

絵のモチーフは、チェコ南部モラヴィアに伝わる伝統的なアートワークからインスピレーションを得ており、真っ白な壁に真っ青なペンキで描かれるフラワーパターンが、それはそれは美しいんです。

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金箔の使い方がめっぽうオシャレ! シドニーのケーキデザイナーが手がけた “ゆめかわいすぎる” ケーキたち♪

オーストラリア・シドニーをベースに活動するケーキデザイナーの「Sweet Creations By Zena」さんは、日々インスタグラムへ “ゆめかわいい” ケーキの写真をアップ。世界中の人々の胸を、これでもかというほどにときめかせています。

手がけているケーキは、淡いパステルカラーを基調としたユニコーンのケーキや、バラなどのカラフルな花々をあしらったブーケのようなケーキ

さらにはマカロンを大胆にトッピングしたブラックカラーのケーキなど、斬新かつスタイリッシュなデザインが大きな特徴なんです。

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「目の前に森が広がった」みたいなお皿に魅せられる…淡い色合いが実にファンタジックです

みずみずしい森が、そのままお皿の上に広がったみたい! 立体感と淡~い色合いに吸い込まれそうになるお皿やカップを製作しているのは、アメリカ・モンタナ州のヘレナで活動するセラミック・アーティスト、ヒースー・リー(Heesoo Lee)さんです。

海外ショッピングサイト「Etsy」には、リーさんの作品を販売するお店「Heesoo Ceramics」があります。

木々や花々などを思わせる造形がとっても綺麗で、じっくり眺めていると、お皿というよりもむしろ芸術品を見ているような気持ちになるんですよね♪

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【超閲覧注意】怖すぎて鳥肌!! 「巨大な穴で顔が失われてる」メイクが神経にくる恐ろしさ

カナダのバンクーバーに住んでいる31歳のメイクアップ・アーティスト、ミミ(Mimi Choi)さんが、インスタグラムにとんでもなく不気味な姿を公開しています。

いったいなにがそんなに不気味なのか……というと、写真を見れば明白! 写っているのは、顔中心に大きな穴がぽっかり開いた姿で、例えるならばダイソンの扇風機のようなんです。中心に穴が開いている、アレですアレ。

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元建築士の女性パティシエが作る幾何学アートみたいなスイーツたち / 「芸術の秋」と「食欲の秋」をいっぺんに満たせそうです

ウクライナ人の女性パティシエ、ディナラ・キャスコさんは、元建築士。前職で得た知識をフルに生かして生み出されるスイーツは幾何学的で、その類を見ない美しさは、以前 Pouch でも紹介したとおり。

あれからおよそ1年。久しぶりにチェックしたキャスコさんのインスタグラムには、新作スイーツが勢ぞろいしていました。前回に続き今回もアーティスティックな出来栄えで、この発想は一体どこからやってくるのかと感心せずにはいられませんっ。

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