タイ料理やベトナム料理といったアジアン系の料理が好きな私が、ふだんから参考にさせていただいている1人が料理研究家・エダ ジュンさんのレシピ。
そんなエダ ジュンさんが監修したアジアンメニューがこのたびガストから登場したと聞いて、さっそく食べにいってきました!
果たしてファミレスで本格アジアごはんが堪能できるのか……たしかめてみたいと思います~っ!!
タイ料理やベトナム料理といったアジアン系の料理が好きな私が、ふだんから参考にさせていただいている1人が料理研究家・エダ ジュンさんのレシピ。
そんなエダ ジュンさんが監修したアジアンメニューがこのたびガストから登場したと聞いて、さっそく食べにいってきました!
果たしてファミレスで本格アジアごはんが堪能できるのか……たしかめてみたいと思います~っ!!
暑いときこそ、スパイスの効いた料理が食べた〜い!
そんな気分にぴったりなのが、スープストックトーキョーに新登場する “アジアの食” シリーズです。
南インド料理の定番「ラッサム」をはじめ、タイ料理好きにはおなじみの「トムカーガイ」と「グリーンカレー」をラインナップ。
ピリ辛料理をハフハフ美味しくいただいて、残暑を乗り切りましょう♪
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。
先日、編集部に届いたのは「ヤマモリ」のレトルト食品の数々。グリーンカレーにガパオ、私の大好きなプーパッポンもある~っ!!!
……と来れば、これはもうレトルトのタイフード5品を作って “ひとりタイフェス” を開催するっきゃない!
みなさん、今週末の予定はお決まりでしょうか。ここはひとつ、「タイ」へ行ってみませんか……?
というのも、全国各地で開催されている「タイフェスティバル」が東京・代々木公園でこの週末に開催されます。
定番のグルメはもちろん、タイの伝統音楽やT-POP、芸術、アクティビティなど、気になる企画が目白押し! パスポート無しで、タイの沼にとことん浸りましょう♪
自分のための小さなリセット時間「#火曜は辛いものを食べてスッキリする日」。
辛いものを食べると、ドキドキ、ハフハフ、ふむふむ、むふー(幸せ)の繰り返し。色んなモヤモヤから開放されて、火を吹いて、体も心もスッキリしちゃお。
今回紹介するのは、カルディの「スータイ パッキーマオ 激辛バジル焼きそば」。
酔っ払いの酔いが思わず覚めるというタイの激辛焼きそばが即席カップ麺で登場! 唐辛子の辛さとバジルのさわやかさが共存するエスニックな味わいが最高でしたよっ!!
今、セブンイレブンの冷凍食品のカレーが熱い。
先日、チーズナンとバターチキンカレーについてPouchでレポート記事を紹介しましたが、まだまだとんでもないメニューがありました。
それは……美食の国・タイの至宝「プーパッポンカレー」と「ジャスミンライス」!!
ちょっとちょっと、今度はお家がタイ料理店になっちゃうよ〜!
先に結論から言うと、とんでもないレベルの再現度で冷凍食品革命が起きちゃってました!
海外の情報サイトが発表する「世界で最も美味な料理ランキング50」で1位に輝いたこともある、タイ王国の「マッサマンカレー」。
しかし、なかなか食べる機会がなく、食べてみたいな〜と思っていた皆さんに朗報! なんと近所の松屋でも食べられるんですって……!!
2021年2月2日午前10時から、全国の松屋で発売しますよ~!
暑くなってくると食べたくなるものといえば、エスニック料理ではないでしょうか?
このたび日本エスニック協会が発表したのは「この夏絶対流行する! エスニック食ランキング」。
エスニック食とひとくちにいってもさまざまな料理がありますが、2020年の夏、日本で流行ると予想されたのはいったいどれ? さっそく見てみましょう!
暑~い夏に食べたいのが、ピリッと辛いエスニック料理!
“食べるバター” 専門店のカノーブルが販売するのは、ポピュラーなタイ料理として知られるトムヤムクンをフィーチャーしたバターです。
このバター、そのままパンにつけてもいいけど、いつもの料理にチョイ足しするだけで本格タイ料理を楽しめるそうなんです!
近頃は初夏の陽気……というよりも、初夏を通り越して「夏」の気候! こう暑いと、ピリッと辛~いタイ料理が恋しくなるものです。
そこでおススメしたいのが、東京・赤坂溜池山王にあるオシャレなタイ料理レストラン「ギンカーオ」。2018年5月17日からこちらに、より本格的なタイ本場風の新メニューが約10品登場するらしいんです。
このお店は2018年版「全日本エスニックグランプリ」で「優秀店」にノミネートされたそう。そしてもうひとつ注目せずにはいられないのは、自由が丘セレブたちと開発したという新メニューの存在なんです。
昨日お伝えしたように、5月24日10時から松屋で「チキンと茄子のグリーンカレー」が販売されています。本格的なタイ風グリーンカレーとのことで、そんなの食べたいに決まってる!
と、いうワケで、三度の飯よりタイ料理が大好きな記者(夢野うさぎ)が、早速食べてみました! 松屋でおいしいグリーンカレーが食べられたら、気軽でいいなぁ~♪
東京・中野の人気タイ料理店「999(カオカオカオ)」に、パクチニスト必見のメニューが登場しました。それは……パクチー激盛りの「ダイナマイトラーメン」!
しかも、完食したら、同店のパクチー食べ放題が一生無料になる特典付きなのです!!!
ええええええ、そんなのうれしすぎるよぉ~!!!
タイ料理には、どんなお酒を合わせるのがいいでしょう。ビール? はたまたメコンウイスキー? でも、どうやら「パクチーにベストマッチする白ワイン」というものがあるらしいのです! タイ料理好きにとっては、ちょっとうれしいお話ですよね!
今年1〜2月に行われたワイン選考会「サクラアワード 2016」で、ある辛口の白ワインがタイ料理グランプリを受賞。その芳醇な香りは複雑な味わいのタイ料理にぴったりなのだとか。
このワインを飲めば「タイ料理といえば、シンハービール」っていうイメージがちょっと変わるかも!?
好きな人は好きだけど、苦手な人はチョー苦手。でも、いつの間にやら大好きになっている人も多い香草といえばパクチー!
タイ料理店でパクチーがいっぱいのったお料理が出てくると、とってもうれしいです♪
さて4月4日(月)、エースコックから「元祖トムヤムラーメン」が発売されるそうです。パクチーマシマシだとかで、これは全国のパクチニスト必見のカップ麺ですぞ!
大好きな人は大好きだけど、苦手な人は苦手、だけどハマったらとことんハマるハーブといえばパクチーです。どんなお料理にだってパクチーをトッピングしたくなっちゃいます!
このほど、エスビー食品から、「きざみパクチー」と「パクチーペースト」、「国産パクチーペースト」という3種類のパクチー商品が発売されました。手軽にパクチーを取り入れられそうで、これはイイかも!
好みは分かれるものの、好きな人はトコトン好きな「パクチー」。最近はパクチー専門店などもでき、パクチー料理を気軽に楽しめる機会が増えてきました。
とはいえ、家でパクチー料理を作ろうとすると、意外とレシピのレパートリーってなかったりしませんか?
1月から原宿・明治神宮前にあるクッキングサロン「Pont D’or(ポンドール)」で始まったのはパクチーの専門料理講座! パクチーの魅力やレシピをたっぷり教えてもらえますよ。今年はパクチーレシピをマスターして、自宅で作れるようになっちゃいましょう!!