まだまだ大ヒット中のアニメ映画「君の名は。」。あんまりにも感動して何度も見に行ってしまった、なんて声も多い、新海誠監督のSF青春ラブストーリーです。
主人公の立花瀧くんと宮水三葉ちゃんが入れ替わるだけかと思いきや、「え、そうなの!?」みたいな展開が待っていてビックリ。「君の名は。」というタイトルにも「あぁ、なるほどぉ~!」って納得しちゃいます。
そんな「君の名は。」のシルバーペンダントが発売されるようです。うおおおおお、これは……運命の相手に出会えそうなデザインだなぁ~!
まだまだ大ヒット中のアニメ映画「君の名は。」。あんまりにも感動して何度も見に行ってしまった、なんて声も多い、新海誠監督のSF青春ラブストーリーです。
主人公の立花瀧くんと宮水三葉ちゃんが入れ替わるだけかと思いきや、「え、そうなの!?」みたいな展開が待っていてビックリ。「君の名は。」というタイトルにも「あぁ、なるほどぉ~!」って納得しちゃいます。
そんな「君の名は。」のシルバーペンダントが発売されるようです。うおおおおお、これは……運命の相手に出会えそうなデザインだなぁ~!
羽海野チカさん作の将棋を題材とした漫画『3月のライオン』(白泉社)が、2017年に実写映画化されます。しかも主役の桐山零(きりやま れい)を演じるのは、イメージにドンピシャな神木隆之介さんだっていうんだから、テンション上がるう!
すぐ胃が痛くなる島田開(しまだ かい)八段を佐々木蔵之介さんが演じるなど、そのほかのキャストも類を見ないほどにハマっていると話題です。そんな映画『3月のライオン』の第1弾特報映像が公開されましたよ!
芸術の秋。自宅で映画鑑賞を楽しむのもいいけれど、たまには映画館に足を運んで、大スクリーンを目の前にし、作品に没入してみてはいかがでしょう。
ハイテクな大手シネコンもいいけれど、私がおススメしたいのは都内にいくつかある名画座です。というわけで本日はみなさまに、都内にある名画座の魅力をお伝えしたいと思いますっ! 名画座によって個性があるので、今後の参考にしていただければ幸いです。
Troy Emeryさんが飼い犬のシェパード、ランデルと一緒に『ズートピア』のDVDを観ていたときのこと。
悪党の手下のオオカミたちが仲間と遠吠えをするシーンにさしかかると、一緒に観ていたランデルが画面の前で遠吠えをはじめちゃった!
とっても可愛いのでYouTubeに動画をアップしたところ、さらに予想外の展開が!
2016年7月29日から公開中の映画『シン・ゴジラ』。約12年ぶりの日本製作のゴジラ映画であること、総監督が『新世記エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督であることなどから注目が集まり、大ヒットを記録しています。
そんなシン・ゴジラフィーバーの中、ついにあの巨大不明生物特設災害対策本部、略して「巨災対」のグッズが発売されることに!
ウインドブレーカーにトートバッグ、ジャージ……これを身につければ自分も巨災対の一員になった気分を味わえちゃうかも!!
全国無料放送のBS12 トゥエルビ。「そんなチャンネルの番組、観たことない」って人もいるかもしれません。ええ、実は私もこれまでこのようなチャンネルがあったことに気がつかなかったぐらい。
でもこのままスルーするのはちょっともったいないかも! 10月8日からBS12 トゥエルビでスタートするのが『土曜洋画劇場』。10月から12月までの放送ラインナップが公開されているんですが、これが名作ぞろいで、かなりアツいのです。
番組のコンセプトは “大人の心が、動くひととき”。大人が週末の夜にじっくりと堪能したい、愛や青春をテーマにした映画がズラリと並んでいます。おそらく30代40代あたりの人たちにとっては、懐かしすぎて悶絶しちゃいそう……!
新海誠監督の新作映画『君の名は。』。現在大ヒット中で、リピーターも多いと話題の作品がLINEスタンプになっていたってこと、みなさんご存じでした?
東宝が公式スタンプとしてLINE STOREで販売している『君の名は。』スタンプには、劇中に登場した名シーンがずらり。映画を観て、その魅力にすっかりハマってしまったという方ならば、必ずや買わずにはいられなくなるはず……!
公開から1ヶ月近くが経った今も、衰えない映画『君の名は。』人気。もう何度も観に行った、という方も多いのではないでしょうか?
私は2回観て、小説版を読んで、それからまた2回観に行きました! 「そこまでだとちょっと引く」と友人に言われるレベルでリピートしています。でも、まだまだリピートできます。
1度観ただけでも素晴らしい映画ですが、繰り返し観ることで気づく奥深さがあるのも『君の名は。』の魅力。何度も観た人はもちろん、1度しか観たことがない人でも、思わずまた観に行きたくなるような「君の名は。あるある」をお届けします。
アカデミー賞最多6部門を受賞、人気のため異例のロングラン上映が各地で実施され、話題となった映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。昨年、私もハマりにハマったこの作品のCGなしバージョン動画が、YouTube に公開されておりました。
なんと、あのシーンもこのシーンもCGでなく、人力で表現されていたんです。
経済ニュースなどを見ると、今年のハロウィンは昨年よりもさらに盛り上がると予測されているようです。ところであなたはもう、どんな仮装にするか決めたかしら?
もしもまだだというのなら、今年公開されたヒット映画を参考にしてみるといいかも!
現在公開中の『スーサイド・スクワッド』に『シビル・ウォー / キャプテン・アメリカ』、『デッドプール』などなど、今年はアメコミヒーローたちがスクリーンで大活躍。また一方、邦画においては『シン・ゴジラ』が大健闘。
こうしてみると “チームを組んで闘う” 映画が多かったように思えるので、友人たちとおそろいコスプレするには、ぴったりの作品が多いのではないかと思うのです。
現在ツイッターで注目を集めているハッシュタグ「#女性映画が日本に来るとこうなる」。
女性が闘う映画、頑張る映画が日本に上陸すると、ポスターやタイトル、パッケージが、ここまで変わってしまう。これに当てはまる例を思いつくままに挙げていっているわけなのですが……これが、実に興味深いのです。
だって邦題や日本版ポスターのビジュアルだけではピンとこなかったのに、海外の元のものを見るとイメージががらりと変化して、俄然興味が湧いてくるものが多いんですもの。
パッと見ただけでも、邦題やポスターのビジュアルのせいでスルーしちゃった良作、たくさんありそう……。
ひとりでカラオケに行くのって、楽しいですよね! 気を使わずに好きな曲を歌えるし、順番とか待たなくてもいいし、ヘタクソだってぜんぜんOKなんですから。
そして、そして、お友だちなんかと行っているとまあムリですけど、カラオケの背景映像に注目するなんてこともできちゃう。よく見ると、おもしろ演出なのが結構あって、「え、どういうストーリーなの(笑)」みたいな、歌とかそっちのけみたいな、そういう魅力があるんです。
さて、「LIVE DAM STADIUM」というカラオケの機種では、ディズニー映画の名曲をディズニー映画の背景映像で歌えるそうです。うわあああああ、ノリノリでレリゴーだ!
10月8日から9日にかけてオールナイトで開催されるイベント「夜空と交差する森の映画祭2016」。秋の夜長、森の中で映画を観ながら夢うつつな時間を過ごせるという日本初の野外映画フェスです。
場所は山梨県にある白州・尾白の森名水公園「べるが」。テーマ別の4つのステージで短編から長編、邦画から洋画までかなりの数が上映されるとあり、映画ファンには至福の一夜を過ごせそう!
今や映画ファンの間で “聖地” とまで呼ばれるようになった、東京都立川市にある映画館、立川シネマシティ。新宿駅から中央線特別快速に乗って、およそ25分。東京の中心部に位置しているわけではなく、正直あまりアクセスが良いとはいえないかもしれません。
そんなところにある映画館が、なぜ “聖地” と崇められるまでに至ったのかというと、なんといっても、ここならではの「極上爆音上映」が大きな理由!
その立川シネマシティでは、9月3日(土)から「極上音響映画祭」が行われます。他に類を見ないサウンドクオリティーを思いっきり堪能できますよお〜!
以前ポーチでもご紹介した、アニメーション監督の新海誠さんの新作映画『君の名は。』が現在公開中です。
公開前から話題を呼んでいたこの作品をさっそく観たという方は少なくないようで、ツイッターなどSNSで感想を述べる人が数多く見受けられました。みなさんはもう、ご覧になったかしら?
2016年8月29日(月)『君の名は。』に関する興味深いつぶやきを投下したのは、 “中の人” がユニークなつぶやきをすることでたびたび注目が集まるSHARPシャープ株式会社(以下、シャープ)の公式ツイッター。
今度こそ、今度こそと期待され続けて、はや幾年。そしてとうとう今年2016年2月、『レヴェナント:蘇えりし者』でアカデミー賞主演男優賞を受賞した 、 “レオ様” ことハリウッド俳優のレオナルド・ディカプリオさん。
レオ様といえば、41歳となった今でこそワイルドかつ貫禄たっぷりな容姿ですが、若かりし頃は誰もが認める絶世の美少年として知られていました。
2016年8月26日(金)に公開される、新海誠監督の新作映画『君の名は。』。この映画で音楽を担当したのは人気バンド、RADWIMPS(ラッドウィンプス)です。
8月24日(水)発売のニューアルバム『君の名は。』は映画のサウンドトラックであり、収録曲の『前前前世 (movie ver.) 』が映画の主題歌となっているのですが……先日フル公開された『前前前世 (movie ver.) 』のミュージックビデオの衝撃的な内容が大きな話題を呼び、YouTube では300万再生を突破しているんです。
『犬神家の一族』といえば、横溝正史原作、市川崑監督による日本映画の最高峰ともいえる作品。1976年に公開されて40年が経とうというのに、その人気は今も衰えていません。
そんな『犬神家の一族』が、マニアックなTシャツを数多く作り出してきたハードコアチョコレートとコラボレーション!
白いマスクをつけた佐清(スケキヨ)がでっかくプリントされているという、このセンス! しかも背中側には湖から二本足が突き出ているあの名場面がドーーン! いやもう、こんなのファンにはたまりません、ありがとうございますっ!!
[公開直前☆最新シネマ批評・インタビュー編]
映画ライター斎藤香が皆さんよりもひと足先に拝見した最新映画のなかから、実話の映画化のモデルになった方を直撃インタビューします。
今回は韓国映画『ヒマラヤ ~地上8,000メートルの絆~』の主人公のモデルになった登山家のオム・ホンギルさんにインタビューしてきました。
エベレストに眠る仲間のために、命懸けの登山を決行したホンギルさんの実話をベースにした作品で、韓国では800万人を動員する超大ヒット映画です。
韓国の登山家の間で、ホンギルさんはレジェントとしてリスペクトされている存在。そんな伝説の登山家に、映画のことに加え、登山するときの心得なども伺ってきました。
以前当サイト「Pouch」では、テディベアといえばの「シュタイフ」と東宝がコラボした「ゴジラのぬいぐるみ」についての話題をお伝えしました。
ゴジラの生誕60周年を記念して作られたこのぬいぐるみが、日本に再上陸! 超絶モフモフっぽい全身モヘア素材のゴジラさん。おうちに飾れば、ダダダン、ダダダン……と、ゴジラのテーマ曲が聞こえてきそう?