これまでもさまざまな種類が発売されてきた山崎製パンのランチパックが、今度は関西エリアを走る電車とコラボ!
2024年4月1日から発売されるのは、近鉄、京阪、南海、阪急という私鉄4社にちなんだ「電車にのって味めぐり」がテーマのランチパックです。
それぞれどんな味になっているのか、さっそく見てみましょう~♪
これまでもさまざまな種類が発売されてきた山崎製パンのランチパックが、今度は関西エリアを走る電車とコラボ!
2024年4月1日から発売されるのは、近鉄、京阪、南海、阪急という私鉄4社にちなんだ「電車にのって味めぐり」がテーマのランチパックです。
それぞれどんな味になっているのか、さっそく見てみましょう~♪
もうそろそろ夏休みの旅行の計画を立てておきたいけど、どこに行こう……そんなお悩みをお持ちの皆さん! 今年は無人島でハイクラスなグランピングなんていかがでしょうか♪
1万坪を超える広大な島に、1日9組だけが宿泊可能なドームテント。グランピングにはつきもののBBQなども用意されるいっぽう、アウトドア初心者のためのバスルームやトイレも完備しています。
目の前に広がるプライベートビーチ、海と距離ゼロのジャグジー、フィンランド式ロウリュがが楽しめるサウナ……こんなん完全に天国でしょ!!!!!
その地方独特の方言のなかには、標準語には訳せないような微妙なニュアンスを持つ言葉もあります。
過去にPouchでは長野県の方言「おえ〜」についてご紹介しましたが、今回ご紹介するのはある関西弁。
Pouch編集部の百村モモ(長野県出身)は、関西人が使うその言葉を初めて聞いたとき「めっちゃ便利じゃん!」と思ったのだとか。
その言葉とは……「知らんけど」。
Pouchの記事で「国際結婚あるある」というものがありました。国が変われば、文化の違いに驚くことがたくさんあるのでしょう。
あれ? そういえば、うちも旦那さんが京都出身なんだけど、長野県出身の私が驚くことがたくさんあったぞ!
……ということで、「関西出身者と結婚してからの、関西文化に驚いたあるあるや、関西文化になじむまでの遍歴」をまとめてみました。この春に関西に引っ越した方にも共感していただけるかも!
“おひとり様” 向けのサービスが日々増えていっている昨今。 Pouch でも「ステキなぼっちの日」と称して、「ぼっちナイトプール」に「ぼっちBBQ」、「ぼっちウェディング」など、これまでにたくさんの “ぼっち企画” を紹介してまいりました。
そんなぼっちネタばかりに焦点を当ててきたわたしたちが今回注目したのは、「ソロ送別会」。
大坂・兵庫の和食レストラン「ごちそう村」20店舗で行われているという「ソロ送別会」コースは、もちろん、おひとり様限定。送別会なのに1人きりというのはなかなかキツいものがありそうですが……一体どんなプランになっているんでしょうかね!?
ウワサだけは耳にしたことがある人もいるかもしれません。関西人は「関西電気保安協会」という言葉を、どうしてもメロディつきで読み上げてしまうという話を。
「かんさい〜でんきほ〜あんきょ〜かいっ♪」
幼い頃からテレビで流れまくっていて、もはや己の血肉となり、魂(ソウル)となっていると言っても過言ではないあの強烈なサウンドロゴ。関西らしさの真骨頂ともいえる、作業員たちのユニゾン……。
それをですよ、平成最後のこのときに、なんとなんと電気グルーヴの石野卓球氏が最高にクールにアップデートしてくれましたああああ!!!!!
え、ホンマに? 夢かまぼろしか? こんな奇跡のコラボがあってええんか〜〜〜っっ!!
2019年の年明け早々、1月7日から10日まで4夜連続で放送された『みんなで筋肉体操』(NHK総合)。これは2018年8月の第1弾の好評ぶりを受けてなのは明らかですが、1月11日にもまたまた“筋肉体操”の番組が放送されるというんです!
「え、すぐさま再放送ってこと!?」と思いきや……あれ、なんだか出演しているメンツがちがう……? よーく見ると番組タイトルも『かんさい元気印「まだ間に合う筋肉体操」』ってなってるーーーーッ!!!!
いやいや、筋肉体操とはいってももはやこれ『みんなで筋肉体操』とは別モノじゃないですか! いったいどういうこと……!?
ハテナマークでおなじみの超ロングセラー油性ペン「マジックインキ」。このたび筆記具の常識を打ち破るようなコラボを果たし、ふりかけになっちゃいました!
まさにキャッチコピーの“どんなものにもよく書ける”ならぬ、“どんなものにもよく掛ける”! マジックインキそっくりの見た目の持ち歩きやすいペンタイプのふりかけで、バリエーション豊かな9種類の味がそろいます。
北海道で最大震度7を記録する大地震が起きた、2018年9月6日。この日の23時33分にオリジナルの “子守唄” をツイッターに投稿していたのは、RADWIMPSの野田洋次郎さんです。
1分11秒に渡る弾き語り動画には顔こそ映っていませんが、歌声ですぐに野田さんだとわかります。
「僕にできることはほとんどないです。せめて心細い夜が、すこしでも穏やかでありますように。眠りにつく子守唄になればうれしいです」
こちらのつぶやきに添えられた子守唄は優しく心に寄り添ってくれるようで、柔らかな毛布で全身を包まれているかのような感覚にとらわれます。不安や恐怖をほんの束の間でも忘れさせてくれるような温かさに、胸を打たれた人が少なくなかったようなんです。
毎年新しいお菓子がどんどん登場したって、時々むしょーに食べたくなるお菓子ってありますよね。特に駄菓子。駄菓子は子どもの頃の思い出と直結しているので、懐かしさも美味しさもいっぺんに味わえちゃってお得。
30代の私にとって、ときどき無性に食べたくなるのが、中野の「都こんぶ」。子供の頃「これは遠足のおやつとしてカウントしなくてもいいのでは?」と友人たちとよく議論したものです。
そんな「都こんぶ」がなんとステーショナリーになっちゃったっていうんだから驚きですよね。2018年8月中旬より関西のお土産屋さんやバラエティーショップでゲットできちゃうんですってよ!
先日、神戸ではメロンパンを「サンライズ」と呼ぶという記事をお伝えしました。
さてこのとき、サンライズを中心にパンに関する取材をしていたのですが、「関西には東京で見かけない菓子パンがいくつかある」という地元情報をキャッチ。そのひとつが、今回ご紹介する「サンミー」というものでした。東京では見たことも、聞いたこともない……ですよね?
関西を訪れる機会があったので、尼崎市のスーパーで入手してきました! どんな味がするのでしょうか? 早速、レビューしていきますよ。
この夏、みなさんはどこへ出かけますか? 私は早めの夏休みを利用して、大好きな関西へ行ってきました! 目的は「おいしいモノを食べること」。神戸のパティスリーに京都の甘味処など、関西はグルメの宝庫です。
なかでも外せないのが、大阪の庶民派グルメ! うどんもお好み焼きも、リーズナブルで本当においしいですよねぇ。そんな大阪の味が一堂に集結した「スナックパーク(通称スナパー)」をご存知でしょうか?
大阪・梅田にある阪神百貨店内の立ち食い形式の飲食エリアで、どの料理もほぼワンコインで楽しめるとあり、地元の人はもちろん観光客にも人気のスポットです。
1957年の阪神百貨店開店当時からあるスナパーが、2015年から3年に渡る改修工事を経て2018年6月1日にリニューアルオープン! 7月末に足を運んできたので、様子をレポートしたいと思います。
2018年7月10日に、大阪王将 道頓堀本店がリニューアルオープン。これにあわせて登場したという道頓堀本店限定の「GYOZA DOG」が、なんかもう、すさまじい破壊力なんですわ。
餃子をそのままホットドッグに挟むという、大胆すぎるアプローチが特徴の「GYOZA DOG」。名前が直球でわかりやすいところにも、好感が持てますねぇ。
「ひらパーが、またしてもやりおった……!」
大阪府枚方市にある遊園地「ひらかたパーク」(略してひらパー)の公式サイトを目にした瞬間、わたしの口からこんな言葉が漏れ出てしまいました。
というのも、夏のひらパーはツッコミどころだらけ。
表面はサックサク、中はふんわり柔らかな丸い形のパンといえば? きっと、多くの人が「メロンパン」と答えるのではないでしょうか。
しかし、メロンパン発祥の地・神戸では、どうやら違う呼び方をするようなのです!
さまざまなメーカーから出ているにもかかわらず、「柿の種」と言われれば「亀田の!」と答える人も多いのではないでしょうか。それほど多くの人に親しまれている「亀田の柿の種」。
これまで大阪みやげとして「ハッピーターン」と「コロロ」の高級バージョンをご紹介してきましたが、実は世の中には「亀田の柿の種 プレミアム」なるものも存在するんです! それが買えるのが、大阪の阪急うめだ本店にある「TANEBITS(タネビッツ)」。
柿の種とナッツの個性豊かなフレーバーがそろっており、柿の種好きには見逃せません。今回、「タネビッツ ナッツミックス」の中から3種類を購入しましたので、さっそくレポートしていきたいと思います!
2018年3月14日、大阪・阪急うめだ本店4F「CHEER’S CAFE&DINING」にオープンするのは、その名も「ピーターラビット イースターカフェ」。イースターの「イースターバニー」にちなんで企画されたピーターラビットのコラボカフェが、4月17日まで開催されます。
「ピーターラビット」シリーズといえば、全世界で累計発行部数2億5000万部を超えている超名作。つい最近では、ハリウッドで実写映画化されたことが話題になっていましたよね(日本では2018年5月に公開予定)。
映画化によって再び注目が集まっている「ピーターラビット」。コラボカフェに登場するのは絵本の中のエピソードから再現したメニュー8種類……って、ちょっと待てくださいよ? ということはもしや、あの禁断のメニューも再現されていたりするのかしら……!?
甲冑を着てラーメンを作ったり、ファイヤーパフォーマンスがヤバすぎたりと、最近では個性的なスタイルのラーメン屋さんがいろいろと存在します。変わり種のラーメンもさまざまに登場していて、ラーメン大好きっ子にとってはうれしい時代になりました。
さて、2018年1月2日~1月8日の期間限定で、神戸市西区にあるラーメン店「濃厚醤油中華そば いせや 玉津店」にて冬らしい(?)ラーメンが販売されるようです。各日5食のみというそのラーメンは……どんなお味なのか興味津々な「おしるこラーメン」だよっ!
冬のおやつといえば、なんといってもほっかほかの「肉まん」! 「ハフハフ言いながら食べるのが最高だよね~♪」とかなんとか言いながら、Pouch 編集部の女性スタッフとわたしがキャッキャしていたところ、男性スタッフ2名が加わってきました。
そのうち、わたしは気がついたんです。男性スタッフ2名は、みんなで肉まんの話をしているのに決して「肉まん」とは言わないことに。
関東出身の女性スタッフと東北出身のわたしは、「肉まん」の話だから「肉まん」と呼んでいるけれど、大阪府出身のSさんと、和歌山県出身のKさんは、肉まんとは呼ばずに「豚まん」と言い換えているのです。どうして「肉まん」って言ってくれないの?