インスタグラムで犬猫写真のタグをフォローしているのですが、先日ワンコたちが老眼鏡や手編みのベストなどを身につけて、シニア風のコスプレをしている投稿を見つけました。
みんな地味に年季が入ってて、ジワジワかわゆく見えてしまう……♡
でもこの子たちがシニアのコスプレをしているのには、ちゃんと理由があったんです。
インスタグラムで犬猫写真のタグをフォローしているのですが、先日ワンコたちが老眼鏡や手編みのベストなどを身につけて、シニア風のコスプレをしている投稿を見つけました。
みんな地味に年季が入ってて、ジワジワかわゆく見えてしまう……♡
でもこの子たちがシニアのコスプレをしているのには、ちゃんと理由があったんです。
飼い猫のことが好きで好きでたまらない……いっそのこと、崇め奉りたい!
そんな猫愛が深すぎるみなさんにおススメしたいのが、「ネコ神社ハウス」。
猫が入るにはちょうどいいサイズの小さな神社で、飼い猫を「猫神様」として崇められるんです!
美しい音色と、それに聞き惚れているかのような犬……そんな素敵な演奏動画をアップし続けているのが、YouTubeチャンネル「アコースティックトレンチ(AcousticTrench)」。
チャンネル登録者数170万人という人気の秘密は、動画に登場する愛犬・メープル(Maple)の存在も大きそうです。
楽器の前にちょこんと座ってこちらを見上げる姿に、目から耳からも癒やされちゃうんです♪
一見、ごくごくシンプルな木製ベッド。でも実はこちら、猫ちゃんにとって楽しさいっぱいの仕掛けが満載らしいんです。
……ん? よーく見ると、フレーム部分に穴が開いてる……? どうやらこれが、秘密の遊び場に通じる入口のようですよ!
ここ数年で、知名度&人気度が急上昇した「チンアナゴ」。巷にはさまざまなグッズが出ていますが、このたび「チンアナゴさん」なるチンアナゴモチーフのレースカーテンが登場したそう!
名前の響きからして、いったいどんな奇抜なアイテムなのかしらと見てみたところ……あらまあ、これが想像以上にオシャレ。
淡~い色合いと窓辺でゆらゆら揺れるチンアナゴさんがいい感じなんです☆
青や黄色の淡いカラーが優しい雰囲気のこちらのレースカーテン。チンアナゴや海の風景は裾部分にあしらわれているので、マリンテイストっぽさもあって素敵です。
大人っぽいデザインになっているので、リビングや一人暮らしの女性の部屋などにもまったく違和感なく使えそう。
柔らかな光に透けて見えるチンアナゴさんに、カーテンを開けるたびに癒やされちゃう予感……♡
そして、機能性が充実しているのもこのレースカーテンの特徴です。
夏場の温度上昇を防ぐ遮熱性や、外から部屋の中が透けにくい遮像性、UVカット効果などを備えていてハイスペック。レースのカーテン1枚にしていても、安心して過ごせそうです。
洗濯機で洗えるというのもありがたいですね。
レースカーテン「チンアナゴさん」は1枚税抜4400円~。横幅や丈によって価格が違ってきますので、詳しくは販売ページにてご自宅の窓の大きさと合わせて確認してみてくださいねっ。
なお、販売元のびっくりカーテンでは“海を感じる暮らし”をテーマにした独自のブランド<marine&pier-マリンピア->を展開中。
「チンアナゴさん」と相性抜群のカーテンやクッションカバーなどのアイテムがラインナップしているので、お部屋をコーディネートしてみるのもおすすめですよ!
現在ネットを中心に話題になっているのが、めちゃくちゃ不服そうな表情のワンコ。
海外通販サイト「AliExpress」で販売されている、犬用セーターの商品モデルを務めるラブラドール・レトリバーなのですが……
絵に描いたような「しょぼん……」とした顔で、心なしか眉をしかめているようにも見えるんです。
コーヒーのネスレ日本株式会社が後援する、いつでもどこでも保護猫の譲渡会ができる「ネコのバス」。
車内は猫カフェのようになっていてネコちゃんと一緒にくつろぎながら譲渡会ができるバスなんです。
コロナ禍では保護猫を引き取る前に必要な対面での譲渡会や面談をする機会が減ってしまったため、「ネコのバス」がパワーアップして譲渡会をオンラインに切り替え、2020年11月8日13時よりオンラインで配信をするんですって!
これってもしかして、おうちにいながら運命の出会いがあるのでは……!
野生動物たちのコミカルな瞬間をとらえたフォトコンテスト「2020 Comedy Wildlife Photography Awards」の受賞作品がこのたび発表されました。
コミカルでありながら、いずれも「ポーズを指定したの!?」と思えるほど画になっていてスゴイっ。
思わずクスッと笑ってしまう “秀作” がそろっておりますよ~!
アメリカのオレゴン動物園が、公式YouTubeチャンネルにゾウがカボチャを食べる動画を公開。
このゾウさんの食べ方がなんともワイルドなんです……!
のっしのっしとやってきたかと思えば、巨大カボチャを前足でいとも簡単にグシャァッ! カボチャってそんなあっさり割れるモノなの〜っ!?
ティッシュボックスの中でスヤスヤと眠っているのは、ネズミのビーン(Bean)。
飼い主さんが声をかけても、ツンツン突いても、全く微動だにせず……。
と思いきや、飼い主さんが “あること” をした瞬間に飛び起きたではありませんか! この起こし方、効果テキメン~!
人がセルフィーをを撮るためには「自撮り棒」なんてアイテムがありますが、果たしてペットはどうでしょう?
スウェーデン出身でアメリカ・ロサンゼルス在住の発明家、シモーネ(Simone Giertz)さんは、なんと愛犬用のセルフィーブースを制作したそうなんです。
一体どうやって撮影するのかなど、いろいろと気になりすぎます~~~!
飼い犬への訓練といえば、「待て」や「お座り」「お手」などがスタンダードでしょうか。こうした動作は習得しているワンちゃんも多いことと思います。
けれど、今回ご紹介するのは、と~っても高度なリアクションを披露する3匹のワンコたち。
なんとこのコたち、飼い主さんがスマホの写真を見せると、その通りのポージングをとることができるんです!!
以前、長崎バイオパークのモルモットたちの出社動画をご紹介しましたが……出社するコたちがいれば、退勤するコたちもいるよぉぉぉ!!
ということで、今回ご紹介するのは、北海道札幌市にある動物園「ノースサファリサッポロ」がYouTubeに公開している「閉園後の動物たちの帰宅シーン」動画。
動物それぞれの個性が出ていて、観ていてほのぼのした気分になれちゃいます!
カナダ・バンクーバーで暮らすラッコの赤ちゃん・ジョーイ(Joey)が、海外の動物ファンの間で大人気!
もっふもふの小さな体、少しずつ泳げるようになっていく成長の様子などが注目を集めているんです。
ジョーイは生後2か月。まだまだ幼く、お気に入りのおもちゃを肌身離さずに眠る姿があまりにも愛おしい~~~!
今年2020年は、緊急事態宣言をきっかけに動物園や水族館の来場者が激減。大打撃を受けた年となりました。
現在は、再開する施設が増えている印象ですが、入場制限を設けるなど、通常どおりの営業はできていないよう。
そんな中、朝日新聞デジタルが「Lover Zoo」という取り組みを開始。
ウェブ上で動物たちにエサをあげることで、動物園や水族館を支援できるそうなんです。
海の生き物・タコが「猫」と対峙したら……果たしてどんな反応を見せるのでしょう?
住んでいる場所が異なるので、本来ならば出会うはずのないタコと猫。
そんな両者が「未知との遭遇」を果たした動画が、YouTubeに公開されていました。
夏の日のお楽しみといえば、スイカ。ひんやり冷たくて甘いスイカは私たちの体を涼ませてくれますが、それは人間だけでなくて動物さんたちにとっても同じよう。
アメリカのワシントンDCにあるスミソニアン国立動物園のユーチューブチャンネルで公開されているのは、さまざまな動物たちがおいしそうにスイカを食べる「The Snacks of Summer(夏のおやつ)」という動画。
一生懸命スイカにかぶりつく動物たちの姿は、観ていてキュンと来ちゃいます♡
マレーシアに暮らすZackrydzさんは、ある日スマホを失くしたことに気がつきました。
それから2日後、スマホは無事に戻ってきたのですが……カメラフォルダを開いたら、意外な事実が発覚!
Zackrydzさんのスマホは何者かによって盗まれており、その証拠も残されていたようなんです。