生きていると、「なんじゃこりゃああ!!!」と思わずツッコミたくなるものに出会うことがあります。ぜんぜん意味が分からないんだけど、なんだかほっとけない……何なんだ!
2016年9月12日に発売された「がぶ飲みレモンクリームソーダ」の動画もそのひとつ。ぜっんぜん意味が分からないんだけど、最後まで見てしまう(笑)
生きていると、「なんじゃこりゃああ!!!」と思わずツッコミたくなるものに出会うことがあります。ぜんぜん意味が分からないんだけど、なんだかほっとけない……何なんだ!
2016年9月12日に発売された「がぶ飲みレモンクリームソーダ」の動画もそのひとつ。ぜっんぜん意味が分からないんだけど、最後まで見てしまう(笑)
私の中で、オリジナルアイスクリームがおいしいコンビニといえば、セブンイレブンなのですが。このたび販売されるアイスバーは、なんとジョエル・ロブションとのコラボというではありませんか!
ジョエル・ロブションといえば、ミシュランガイドで「世界一星を持つシェフ」として知られているフレンチの神様。そんな彼のプロデュースするアイスクリームが、コンビニで食べられるなんてスゴくないですか?
しかもこのアイスバー、都内限定で先行販売中なんですって。そんなの食べてみるしかないでしょ〜っ!
食欲の秋! ぶどうや梨など秋の味覚が続々お目見えするなか、焼きたてチーズタルト専門店PABLO(パブロ)からは9月15日、栗をつかった秋限定のタルトが登場!
毎回、旬なタルトが話題になるPABLOですが、今回もとってもおいしそう~!! なのですっ。
ハロウィンのスイーツって、魔女やオバケなどをモチーフにしたちょっぴりおどろおどろしいイメージです。
ほどよくハロウィーン風ならキュート、だけどやりすぎるとめちゃグロくなっちゃう……でも、まさかあの高級ホテルがやりすぎるなんて!?
ただいま、ヒルトン東京のハロウィン・スイーツがTwitter上で話題になっています。うわあああああ、かなりギリギリのグロさだわ……これがヒルトン東京の本気かッ!!!
伝統と革新。2つの要素を同時に確立させ、数多くの文化を生み出してきたイギリスという国は、世代を超え、たくさんの人々に愛されてきました。
そんなイギリスのことをよく知ることができるイベント『三越 英国展』が、駐日英国大使館の後援で、2016年9月14日(水)〜19日(月・祝)まで日本橋三越本店で開催。三越の本館および新館7Fにある催物会場が、イギリス色に染まります。
8月24日、イタリア中部をおそったマグニチュード6.2の大地震。美しい街並みが無惨な姿になり、目をおおった人も多いことでしょう。
イタリアンレストラン「サイゼリヤ」は、被災地の皆さんが1日も早く笑顔を取り戻せるようにと、今回大きな被害を受けたアマトリーチェ市の伝統的なパスタの代金の一部を寄付する復興支援を9月11日にスタートしました!
みんな大好き、ロッテの「雪見だいふく」も今年で35周年。
あの雪見だいふくならではな “もちもち感” を思う存分堪能できるメニューがずらりと揃う「雪見もちもちカフェ」が、2016年9月13日(火)から9月24日(土)までの期間限定で、東京・表参道BA-TSU ART GALLERY内と大阪・阪急梅田駅改札内にオープンするんだって!
昨年、東京・青山で開催された際に好評を博しただけに、今回もお客が殺到しそうな予感。大阪は今回初開催なんだそうですよ。
「雪見わらびもち」「雪見なメロンパン」「チョコバナナ雪見クレープ」などなど、新感覚なメニューの中から何をチョイスする?
揚げたてのホクホク感がたまらないフライドポテト。アメリカンなイメージが強いんですが、実はベルギー生まれなんですって。ベルギーのお隣、フランスでもポテトは大人気。びっくりするほど大量のポテトを食べるんです。
その土地ならではの文化や特産物から生まれた料理、ご当地グルメ。美味しいだけじゃなく、この食材はこんな食べ方があるんだー、なんて気づかされるなど、奥が深いものだったりします。
先日、北海道にちょっと変わったご当地グルメがあるという情報をキャッチしました! その名も……
「北海道 ご当地アイスのり巻き」。バニラアイスにお醤油をかけて、海苔と一緒に食べるんだそうな。へぇ〜北海道の人ってこういうの食べるんだ! ちょっと斬新だけど、北海道といえば美味しいものがいっぱいあるイメージ。舌の肥えた北海道の人たちが生み出したグルメなんだから美味しいはず! ということで、再現してみました。
もうすぐやってくるハロウィーン。子どものようにはしゃぐのもいいけれど、今年はちょっと大人っぽく楽しみたいという人にオススメしたいのが、ヒルトン東京の「ブラック・ハロウィーン」。
2階ダイニングフロア「TSUNOHAZU」では2016年ハロウィーンに合わせ、黒のテーマカラーやブラック・ユーモアをふんだんに取り入れたコースディナー、カクテル、テイクアウトスイーツを10月限定にて販売するんです。
これが一品ごとに完成度が高くてユニーク! ヒルトン東京の心意気がビシビシと感じられます。
9月9日、「シャトレーゼ」にハロウィンをモチーフにした「黒猫」「おばけ」「かぼちゃ」の創作和菓子が登場! ひとつ140円と値段もお手ごろで可愛いし、見た目もとっても可愛い〜!!
はたして1番おいしいのはどの子なんでしょうか? 実際に購入して試食してみました!
20代からワインにはまってしまい、ワインセラーを自宅に入れ、ソムリエナイフでワインを開け続けてきた田端です。こんにちは。
ソムリエナイフでコルクを抜きとる作業がこの上なく好きで、誤って中で折れてしまったコルクを抜くのも大好き。いかに上手に抜き取るかということに、つい燃えてしまう!
そんな、ソムリエナイフを愛してやまない私ですが……こんなに楽しくってスタイリッシュなワインオープナーなら、ぜひとも使ってみたいぞぉ!
カフェで出てくるようなちょっと小洒落たフルーツアイスティー。おうちでも作れたら素敵だと思いませんか?
今回はYouTubeのチャンネル「Jamie Oliver」より、フレッシュなフルーツを使ったアイスティーの作り方をご紹介します! 作るのは「レモン&ブルーベリーのグリーンティー」「ミントとオレンジのアールグレイティー」「ラズベリールイボスティー」の3種。
ひと手間かけるのがこのレシピのミソだったりするのですが、作り方自体はとーっても簡単。さっそく見ていきましょう!
9月に入るとスーパーに並び出す「生すじこ」。自家製のしょうゆ漬けにするひとも多いのではないでしょうか? 私も毎年しょうゆ漬けにして食べていたのですが、ちょっと目先を変えてみたい気も。何か新しいやり方はないかなー、と近くの魚屋さんに相談してみました。
すると、「鮭のルイベ漬け」をすすめられたのです。鮭のルイベ漬けって北海道物産展などでしか手に入らない、あの激ウマグルメだよね??
果たして自分でも作れるのか、いざやってみたところ……できちゃった! そして何より、めちゃんこおいちいいい!! 作ってよかった、生まれてよかったと感謝するほどにおいちいいいい!
今回は「自家製 鮭のルイベ漬け」の作り方をご紹介します。意外と難しくないよ!
東京・神田にある、珈琲と本の喫茶店「眞踏(まふみ)珈琲店」。こちら9月1日にオープンしたばかりですが、外観や店内の画像を見てみるとたいへんシック。静かな店内でコーヒーをいただきながら、本棚にある本をゆっくりと読むことができる……そんな大人な雰囲気を感じさせられます。
……が。お店の公式ツイッターを見てみると……あれ、なんだか様子がずいぶん違いますね。
「おはよォォォォォォォオオオオオオオございまァァァァァァァァァアアアアアアアアアッッッ!!!」
とにかくテンションがものすごいことに! こ、これはあまりのギャップに戸惑わざるを得ません!
フルーツやクリームがたっぷりのったデザート、見るからにおいしそう! ですが、この土台になっているクルクル巻きの物体は、いったい何じゃろな?
実はこれ、キンキンに冷えたアイスクリームなんです。タイの屋台で売られている「ロールアイス」が、いま世界のあちこちでブームになっているんですって!
見ているだけでもほっぺたがキュ〜ッとなってしまうロールアイスの写真を、Instagramからご紹介します♪
ハインツでは現在、『ウォーリーをさがせ!』とコラボして、限定デザインボトルの販売を展開中。逆さボトルのデザインがウォーリー柄になって登場するんですが、これがパケ買いしたくなるほどめちゃくちゃカワイイの! テーブルに置いておくだけで一気に食卓を明るく彩ってくれそうです。
かつて、 “彼女に作ってもらったら嬉しい家庭料理” の定番といわれていた「肉じゃが」。さて、ここで質問です。みなさんにとって肉じゃがの肉といえば、豚肉? それとも牛肉でしょうか?
アンケートサイト「みんなの声」が、この気になるテーマに着目。「一般的に、関西風は牛肉、関東風は豚肉と言われていますが、あなたの肉じゃがはどっち?」という調査を実施していたのですが、結果が非常に興味深い。
だって……見事なまでに、東西で意見がまっぷたつに分かれているんだもの!