2017年10月22日頃からツイッター上で流行り始め、多くの人の心をホッコリ和ませているハッシュタグがあることを、みなさんはご存知でしたでしょうか?
そのハッシュタグとは、「#ねこの写真ヘタクソ選手権」! 読んで字のごとく、猫を撮影したはいいものの残念な仕上がりとなってしまった写真がずらりと並んでいる、好きな人にとってはたまらないタグとなっているのであります。
2017年10月22日頃からツイッター上で流行り始め、多くの人の心をホッコリ和ませているハッシュタグがあることを、みなさんはご存知でしたでしょうか?
そのハッシュタグとは、「#ねこの写真ヘタクソ選手権」! 読んで字のごとく、猫を撮影したはいいものの残念な仕上がりとなってしまった写真がずらりと並んでいる、好きな人にとってはたまらないタグとなっているのであります。
マクドナルドのハッピーセットのおもちゃになったり、6代目となるボーイフレンドが登場したりと、公私ともに充実ライフを送っている着せ替え人形のリカちゃん。今年50周年を迎えるとあってさらに大活躍中のスーパー小学5年生です。
さて、10月25日~11月6日、大阪・梅田の阪急うめだ本店にて「リカちゃん展」が開催されるようです。さまざまなリカちゃんが展示されるらしく、と~っても懐かしい気分になりそう!
女性はメイクによって、どんな自己表現をしている?
カネボウ化粧品が、東アジアを中心とした7都市で「女性のライフスタイル調査」を実施し、非常に興味深い調査結果を公開しています。
調査対象となったのは、東京、北京、上海、台北、バンコク、ソウル、ニューヨークに暮らす18歳から34歳の女性各149~155名(東京のみ307名)。
合計1219名の女性たちに「社会の中での女性」「なりたい人物像 」「メイクの実態」について聞いてみたところ、メイクに対する姿勢やライフスタイル、女性としての理想像などが、ハッキリ明確に分かれていることがわかったのです。また同時に、国が今どんな状況下にあるのかも、うっすら見えてくるから面白い~!
10月になってもまだチョコミントの勢いは止まらない!!
2017年10月11日に、セブンイレブン限定でまた新しいチョコミント商品が出ました。
その名も『ジャイアントコーン<大人の白いチョコミント>』、果たしてどんな味なのでしょうか!
宅配便を受け取れなかったとき、ポストなどに投函される不在票。宅配業者によって色合いやデザインが違い、クロネコヤマトのものはギザギザと切り込みが入っています。
実はあれは猫の耳の形をあらわしているそうで、目の不自由な人にクロネコヤマトの宅配便だと伝わりやすくするための配慮なのだとか。
それを知ったTwitterユーザーのSlit Animationさんは、クロネコヤマトの不在票を使っておもしろかわいいスリットアニメーションを制作しました。
とっても素敵だと大きな話題になり、「このアイデアに座布団1枚」や「すごーい! 動いて見える」、「なんだこの技術!」など驚きの声が続々とあがっているよ!
一見すると、なんてことのないランダムな模様。しかし目を凝らしてよ~く見ると、細かく数字が書かれてるっ! ありそでなかった「数字柄」の器を手がけているのは、アメリカ・アラスカ州に暮らすローラ・C・ヒューイットさんです。
ヒューイットさんは、10年以上に渡って、アラスカ大学で陶芸や絵画、金工を教えてきたのだそう。
重厚感のある素材感のボウルやマグカップ、プレートの表面には、古いタイプライターで打ったかのようなややクラシックなデザインの数字が、模様のように描かれています。
男性に会ったとき、あなたはまずどの部分を見つめるでしょうか。目元付近は第三者が相手の顔を認識する際にまず見る部位なので、多くの人がこの部分に視線を持っていくのではないかと思います。
2017年9月9日と10日に開催された第22回日本顔学会大会においてマンダムが発表したのは、「ミドル男性(35~49歳)の顔画像の印象評価法」に関する実験結果。
「若々しい」という印象を判断する際に、「顔のどの部位を見ているのか」について視線を計測。
もっとも多かったのはやはり「目の周辺」(29.9%)だったのですが、次いで多かったのは「ほっぺ」(21.7%)! 個人的には、ほっぺを見て若々しさを判断する人が多いというのは、なんだかわかる気がします。
日本一有名なYouTuberといっても過言ではないヒカキンさんとセイキンさん兄弟。ふたりが10月19日、新曲となる「雑草」をリリース!
YouTubeでMVが公開され、わずか3日で400万回を超える再生回数となったほか、iTunes総合ランキングでも1位となるなど大反響を巻き起こしています。
自分を雑草にたとえた応援ソングになっている歌詞や、兄弟の絆を感じさせるMVにも注目が集まっているみたい。たしかにこれ、聴けば聴くほど、見れば見るほど、じーんと来ちゃう神曲かも。
今年こそハロウィン仮装に挑戦してみたいけど、そのためだけにコスチュームを買うのはちょっと……とか思っているオトメにぴったりのアイテムが販売されているようです。
それは、ランジェリーブランド・ヤミーマートの「コスプレコレクション」。刺激的かつ実用的かつ、ハロウィンっぽさもバッチリという、お財布も心もたぶん大満足のランジェリーコレクションですゾ!
麺をズズズッとすすっておいしく食べたい人と、この音を不快に感じる人との間に生まれる「ヌードル・ハラスメント」、略して「ヌーハラ」をご存知でしょうか。この問題の解決に、カップヌードルで有名な日清が立ち上がった!
開発されたのは、ズズズッという「麺すすり音」をカモフラージュする機能をつけたフォーク。その名も「音彦」です。……お察しのとおり、トイレ中の音をカモフラージュする装置「音姫」にインスパイアされて誕生したアイテムなんですって。
なんだかどこまで真面目なのかわからないけれど、このフォークがあれば好きなだけ音を立てて麺を華麗にすすれるってワケね! こりゃ画期的です!!
わが家では当たり前! と思っていたけれど、まわりの人の話を聞くうちに「え、あれってうちだけなの?」という変なルールに気づいたこと、ありませんか。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「わが家のおもしろルール」についてのQ&Aをご紹介します。
2008年にスタートしたデザインコンペ「Tokyo Midtown Award(東京ミッドタウン アワード)」も、2017年で10回目。ミッドタウン自体も春に10周年を迎えたわけなのですが、この記念すべき年のテーマは、ずばり「東京」!
合計1162 点の応募作品があったのだそうで、このたびグランプリ含め8作品の全貌が公開されました。その中に1つ、上京組なら間違いなく涙ぐんでしまう作品があったのです。
その作品とは、準グランプリに輝いた「母の仕送りシール」。
「ワイルドだろぉ~?」「〇〇だぜぇ~」の決め台詞で人気のお笑い芸人、スギちゃん。このたび、2015年に結婚した奥様との間に待望の第1子が誕生したのだとか!
スギちゃんが自身のツイッターで喜びの報告をしているのですが、奥さんや赤ちゃんへの愛に満ちた写真と文面に、多くの人たちから祝福の声が寄せられています。
「音楽を味わう」なんて言い方をしますが、それはじっくりと楽しむという意味であって、実際に食べたり飲んだりするわけではありません。でも、本当の意味で音楽を味わう方法があるようなんです!
それは、2017年度グッドデザイン賞を受賞した「SQUEEZE MUSIC(スクイーズ・ミュージック)」。新しい音楽の楽しみ方を提案する、音楽を味覚化する装置なんだって!
フェリシモ猫部のキャラクター、ツンデレニャンを立体化した本格飲茶「猫のニャムチャ」に新フレーバーが登場しました。10月25日まで予約を受付中だニャ!
肉まんやキャラメルミルクまんなどに続いて発売されたのは、秋といえばのサツマイモ&栗を使ったスイーツまん。
ふんわかボディーのかわいいアイツの中に、ほっこり甘~いあんが詰まっているというわけなのです。
いまや浮世絵の展覧会が催されるとなると、毎日のように満員御礼。国内外問わず人気を得ています。ところが、20世紀初頭、日本人は浮世絵の刷り損じを緩衝材として使用していたとのこと。そうやって陶磁器を輸出しては、ヨーロッパの人々を驚かせていたのだそうです。
この驚きを現代に蘇らせようと提案されたのが、今回紹介する「浮世絵プチプチ」。
緩衝材に浮世絵をプリントした今までにない商品となっていて、プレゼントするときにぜひとも使いたくなる逸品なんです♪