今年2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催される年! 世界各国から観光客が訪れることが予想されるため、巷のお店が大いににぎわいそうです。
しかし当の店舗関係者のみなさんは、売上および客数増に期待していないようなんです。それどころか、むしろ客足が減りそうだと予想している人もいてビックリ~!
一体なぜ、お客さんが減りそうだと感じているんでしょ!?
今年2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催される年! 世界各国から観光客が訪れることが予想されるため、巷のお店が大いににぎわいそうです。
しかし当の店舗関係者のみなさんは、売上および客数増に期待していないようなんです。それどころか、むしろ客足が減りそうだと予想している人もいてビックリ~!
一体なぜ、お客さんが減りそうだと感じているんでしょ!?
2019年7月、長野県・白馬にとんでもない施設がオープンしました。その名も「白馬マウンテンビーチ」。
海なし県に、まさかのビーチ!?と、気になった長野県出身の私。
さっそく現地へ向かってみると、ゴンドラをリメイクした「ゴンドラサウナ」や、アルプスの天然水をひいた水風呂、そしてジャグジーなどがそろう水着で楽しむ摩訶不思議な施設だったのです!
プロフィギュアスケーターの荒川静香さんといえば、2006年トリノオリンピック女子シングル金メダリスト。あれから10年以上が過ぎ、今では2児のお母さんでもあります。
そんな荒川さんが先日ツイッターに投稿したのは、今年5月に生まれた赤ちゃんとともにウォーミングアップする写真。なんと抱っこひもで赤ちゃんを抱いたまま行っているではないですかっ!!
いくらプロのアスリートとはいえ、あまりにスゴすぎない……!? この姿にネットでは驚きと称賛の声があがっています。
北海道弁の可愛らしいイントネーション「そだねー」が流行したカーリングの記憶も新しい、平昌の冬季オリンピック。ものすっごく盛り上がりましたよね。
そんな冬季オリンピックの人気競技のひとつに「スキージャンプ」があります。実はこのジャンプ競技って、冬場だけではなく、夏の間にも行われているって知ってました?
雪のない夏場にどうやってジャンプするのかというと……なんと滑走路から芝生の上を飛んじゃうんです〜〜〜っっ!!
2018年3月下旬に公開された、東京都による「東京オリンピック・パラリンピック」のボランティア募集要項案。あくまで「案」ながらも、「やりがい搾取だ」「日程に無理がありすぎる」などの批判が殺到したのは、まだ記憶に新しいところです。
その内容はこうでした。参加条件は「東京都が指定する研修会にすべて参加すること」「連続活動期間10日間以上」など、そして「東京までの交通費及び宿泊は自己負担・自己手配となります」、つまり自腹であること。いや、これハードすぎるでしょ……。
各方面からの批判を受けて見直された要項案には、連続活動期間を5日以内にすること、交通費を一定程度支給することなどが盛り込まれました。6月12日には「東京2020オリンピック・パラリンピック ボランティア紹介サイト」が公開されています。
しかし、それでも世間の反応は変わらなかった、どころかよりいっそう厳しい意見が飛び交うばかり。私自身も正直、募集要項や呼びかけを見て「なんだかなぁ……」という感想を抱いてしまいました。
かつてボランティアを経験した私にとっては、東京五輪、ひいては日本における「ボランティア」の意味が、本来の意義からずいぶんかけ離れたもののように思えてしまうからです。
気がつけば、もう2018年。東京オリンピックが開催される2020年まで、あと約2年となりました。
東京で開催されるのは1964年以来で、56年ぶり。日本中が熱狂に包まれることはおそらく、間違いありません。
記念すべき瞬間までカウントダウンに入った今、「東京オリンピックに関する意識調査」を行ったのは、婚活総合サービス「株式会社IBJ」。独身男女2704名を対象にしたこちらの調査で明らかになったのは、2020年を “リミット”や“節目” として仮定している人の多さです。
先日、2020年東京オリンピック・パラリンピックのマスコット最終候補3案についてお伝えしましたが、このたびついにマスコットが決定!
東京大会のエンブレムにあしらわれている市松模様をボディに取り入れた「ア」の作品が選ばれることとなりました。今後は開会式や閉会式、協議中などさまざまな場面で、この2体のマスコットが大会を盛り上げていくこととなるんですって!
平昌オリンピックも、気がつけば折り返し地点です。
2018年2月16日に開催されたフィギュアスケート男子ショートプログラムに羽生結弦選手が出場。昨年は練習中の怪我によって欠場が続き、今回が4カ月ぶりの復帰戦となりました。
にもかかわらず、非の打ちどころのない見事なパフォーマンスを見せて、自身の持つ世界最高記録112・72点に迫る111・68点を叩き出し首位に立ちました。
2018年2月9日に幕を開けた平昌オリンピック。スタートがちょうど3連休に重なったこともあり、熱戦を見守り続けていたという方も少なくなかったことでしょう。
オリンピックになるといつも注目されるのが、選手たちのユニフォーム。各ブランドが手がける各国のユニフォームは個性豊かで、見ているだけでわくわく楽しい気分になってきます。そしてそれは、今回のオリンピックも例外ではありません。
2010年のバンクーバー以降、冬季オリンピックが開催されるたびに世界中から注目を集めているのが、ノルウェーのカーリングチームのユニフォームです。
現在開催中の平昌オリンピック。スポーツ観戦に関心がないという方もきっといるでしょうが、ちょいと視点を変えれば楽しく観戦できるかも……?
ってなわけで今回お送りするのは、「平昌オリンピック イケメン図鑑☆日本選手団バージョン」です。
誰もが知ってるアノ人もいれば、これが初めての出会いになる人もいるかと思いますので、隅から隅までチェックしていただければと!
海外の言葉を訳したいとき、とっても便利なGoogle翻訳。けれどもヘンテコな翻訳になってしまい、意味が全然わからないこともありますよね。そして、ときにはとんでもない事件を起こすことも?
平昌で開催中の冬季オリンピックのために現地入りした、ノルウェーのオリンピックチームを支えるシェフが卵を注文したところ、とてつもない量の卵が届けられたそう。その数なんと、15000個です! これいったい、何人分のオムレツができるんでしょうか?
いよいよ3年後に開催を迎える「東京オリンピック」。
東京2020大会の開催まであと3年となる本日2017年7月24日、全国各地で「東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアーフェスティバル ~みんなのTokyo 2020 3 Years to Go!~」が開催されています。
東京都庁では、19時30分~21時までイベントを開催。3年後にやってくる忘れられない夏に向け、スペシャルアンバサダーとしてTOKIOが登場するほか、プロジェクションマッピングの上映や、観客参加型のアトラクションなどが開催されます。
とくに、都庁に映し出されるプロジェクションマッピングはかなり豪華な予感なのです!
プロフィギュアスケーターの浅田真央さん、レスリング選手の吉田沙保里さん、卓球選手の福原愛さん。それぞれ活躍するスポーツの分野はちがえど、3人ともオリンピック出場経験のある日本を代表するアスリートです。
そんな彼女たちが集まった“女子会”写真が吉田沙保里さんのインスタグラムにアップされ、大きな話題となっています。
3人ともリラックスした表情で笑顔を浮かべる姿は、まさに女子会といった感じ。楽しそうな雰囲気が伝わって来て、なんだかこちらまで微笑ましくなってきちゃうよ~!
昨年、TVドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が大ヒットしました。ドラマ自体のおもしろさはもちろんですが、出演者が踊る “恋ダンス” も大流行。マネをする人が続々と現れて、「“恋ダンス” を踊ってみた!」なんて動画もたくさんネット上に投稿されました。
2017年4月23日、つまり今夜23時から放送の「情熱大陸」(TBS系列)には、そんな “恋ダンス” の生みの親であり、Perfumeの振付などで知られるMIKIKO先生が登場。、放送前からすでにSNSで話題になっているし、これは見るしかないでしょ!
4月10日に、現役引退を表明したフィギュアスケートの浅田真央さん。国内だけでなく海外のメディアもこれを報道し、世界中から感謝と労いの声が上がりました。
そんな浅田さんをモデルにした、お笑い芸人・鉄拳さんのパラパラ漫画が大きな反響を呼んでいます。鉄拳さんといえば、涙なしには見られない感動的なパラパラ漫画でお馴染み。この作品も、これまたチョー泣けちゃうのです。
現地時間2016年9月18日(日)、日本では19日(月)朝に開催された、2016年リオパラリンピック閉会式。NHKが公式サイトとYouTubeに、2020年東京大会への引き継ぎ式と、東京のプレゼンテーションをノーカットで公開しています。
プレゼンテーションの終盤。会場内に響き渡ったのは、渋谷系の代表的な音楽グループ「ピチカート・ファイヴ」の名曲『東京は夜の七時』のリオパラリンピック・アレンジバージョン!
音楽監督の椎名林檎さんが編曲し、ボーカルは原曲の野宮真貴さんではなく、ミュージシャンの長岡亮介さんが歌ったカバー版の「東京は夜の七時」が大きく話題になっていました。
先日リオオリンピックが終わったばかりですが、シンクロナイズドスイミングならぬ「シンクロナイズドシェルヴィング(Synchronised shelving)」をフェイスブックで披露してくれたのは、ニュージーランドにある公立図書館「Invercargill City Libraries and Archives」スタッフのみなさん。
図書館の公式アカウントに公開された動画には「2020年の東京オリンピックに彼らを送り出そう!」というコメントも添えられておりますが、はてさて肝心の腕前は? というか、そもそも「シンクロナイズドシェルヴィング」ってなんなのよ!?
白熱中のリオデジャネイロオリンピック。競技が続々と終了していく中、8月15日にNHKでライブ中継された競泳女子オープンウォータースイミング(OWS / 10kmマラソンスイム)が、インターネットを中心に話題を集めていたようです。
一体なぜ、オープンウォータースイミングが注目を集めたのか。それは競技自体の珍しさ以上に、給水シーンの光景があまりにも衝撃だったから!
現在ブラジル・リオデジャネイロで開催中のオリンピック、連日盛り上がってますねぇ。日本選手のみなさんが毎日のようにメダルを獲得している姿に、勇気と感動をもらっている、という方も少なくないのではないでしょうか。
そして開会式も本当に素晴らしかった! だけどリオだけでなく過去大会の開会式も、見ごたえ満載だったことは言うまでもありません。
みなさまにご覧いただくのは、IOC 国際オリンピック委員会の公式 YouTube チャンネルに投稿されていた、夏季オリンピック開会式の歴史を振り返る動画です。