「キャンプ」にまつわる記事
海にキャンプに夏フェスと、屋外で遊ぶにはもってこいのシーズンがもうすぐやってきます。
しかし楽しい時間に水を差すのが、 “虫” の存在。蚊やアブが飛んで来たら、一気に心が萎えるという人もいるのではないでしょうか。
キャンプは簡単そうに見えて、実はそうとう奥深くて大変…というのは前回の無印キャンプ場で学びました。
道具の使い方にしろ、火の起こし方にしろ、なにかと専門知識が必要。自然を相手にするキャンプは、やり方を間違えれば事故に繋がることもありえなくない。……だけど、私はキャンプがしたい! なのに誰も一緒にキャンプをしてくれない!
毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」です。Pouchでは担当ライターが体を張ってぼっちの限界に挑み、ぼっちの可能性を広げるべく、世の中のさまざまな場所でぼっちでも楽しく過ごせるかどうかを誠心誠意、検証しています!
今回は、「ソロキャンプ」です。
私みたいなキャンプ初心者でも楽しめて、道具はレンタルできて、車が無くても行けて、女性ひとりでも大丈夫なキャンプ場は無いのかな……と調べてみたら、全てをクリアする場所を見つけたのです!
それは千葉県にあるCamping GREEN(キャンピンググリーン)です。
みんな大好き無印良品。美味しいレトルトカレーから生活に便利な家具に化粧品など、ふだんとってもお世話になっております!
さてさてその無印良品が、キャンプ場を運営しているって知っていましたか?
無印良品キャンプ場では、無印良品のお店があったり、超充実したキャンプ用品がレンタルできたり、長期休みはイベントが開催されたりと、手ぶらでも楽しめる環境が整っているのです♪
そこでキャンプ超初心者の私が友人といっしょに思い切ってキャンプデビューしてみましたぞ!
これからいよいよ夏本番。
夏といえばアウトドア、特にキャンプが楽しい季節ですが、唯一の難点は “汚れものを洗濯できないこと” ……。せめて毎日取り換える下着や靴下くらいはこまめに洗っておきたいし、そのほうが帰宅後もラクチンです。
キャンプで連泊するときに役立ちそうなのが、アウトドアブランド「LOGOS(ロゴス)」から今年発売された、「LOGOS シェイク洗濯袋」というアイテム。読んで字のごとく “洗濯できる袋” で、シェイクするだけで洗濯ができるそうなんですよ。
日に日に暖かくなってきましたね。もうそろそろ、キャンプやバーベキューなどアウトドアを楽しむにはぴったりの季節がやってきます。
今回みなさまにご覧いただくのは、まさにそういったシーンで役立ちそうなライフハック動画。
ユーザーGuepardo AventuraさんがYouTubeへ投稿していたのは、ツナ缶を無駄なく活用するためのレクチャー動画なのですが……。
え!! いきなりツナ缶に火を点けたんですけど、どういうことー!?
どこへ出かけるにも、荷物はより少ないほうがいい。それはアウトドアシーンにおいても同じこと。
クラウドファンディング Kickstarter に登場中のアイテム Crua Hybrid は、テントとハンモックという2つの要素を兼ね備えた、まさにハイブリッドな1品。
フジロックフェスティバルは毎年3日間連続で開催されます。前夜祭も含めると合計4日間。会場が新潟県ということもあり、おそらく多くの人が会場近辺に宿泊するかたちで参加していると思われます。
私は大抵、前夜祭から3日目の朝方までたーっぷりと満喫するコースを選んでいるため、宿泊日数は4泊5日。宿代も、なかなかバカになりません。
キャンプするべきなのか、それともホテルや宿といった宿泊施設に泊まるべきなのか。初めて参加する人やフジロック未体験の人に必ず聞かれるこの質問。今回あらためて考えてみたいと思います。
この夏、キャンプやフェスの予定が入っているあなた。これを目にしたら欲しくなってしまうこと間違いなし、のアイテムを発見しました。
「FOLDABLE CHAIR BACKPACK」は、一見なんのへんてつもないリュック。……だけど背面からパカッと登場したのはイス! 「もう歩き疲れた! 座りたーーーい!」となった時に即座に折りたたみチェアが取り出せる、なんとも便利なリュックなのです。
近頃オシャレな人たちの間で流行している、 “グランピング” 。
「グラマラス(glamorous)」と「キャンピング(camping)」を掛け合わせた造語であるグランピングは、テントの中にソファや洗面所が設置されていたり、高級ホテル並みのサービスが付いてきたりと、ラグジュアリーなアウトドア体験ができる点が大きな特徴です。また、自分でテントを設営しなくてもよいところも魅力のひとつ。
そんなグランピングと、みんな大好きBBQをいっぺんに楽しむことができるスペース「シモキタテラス」が、今年5月に東京・下北沢に誕生したそう。
見晴しの良い “都心の屋上” というロケーションの中、貸切で、そして手ぶらで、優雅にアウトドアを満喫できちゃうんだって!
まず登場したのは薄いカーテンのような布。よーく目をこらしてみると……その向こうにはうっすらとライオンの姿が。
メスのライオンが2頭、顔を押し当てるように布を揺らしています。いったい何してるんでしょうか?
その答えは、Derick Cleggさんが動画サイト『YouTube』にアップした「Lions licking water off a tent. Cameraperson solid as a rock :)」を見てみて! 実はちょっと背筋がゾクッとしちゃう映像なのです。
ひとりぼっちに飽きたのでキャンプに参加してみた♪ みんなで「メントスのブロック崩し」をやったら想像以上の一体感に包まれた件
キャンプ、それはリアルが充実している方々による神の遊び。キラキラと輝く太陽、さわやかに吹き抜ける風、弾ける笑顔、焼ける肉。いつもひとりぼっちでいる内気な記者(夢野うさぎ)なんかには夢のまた夢だけど、一度でいいからキャンプに参加してみたい!
と、思って朝から晩まで悶々としていたら、お兄ちゃんサイトのロケットニュース24編集部がキャンプをするとの情報を入手。ナウでヤングなゲームサークル所属の大学生たちとキャッキャッ、ウフフの一日を過ごすといいます。
な、なぜだ……よく分からないけどうらやましい! もしかしたら、内気な記者にも大学生の友だちができるかもしれない! 気になるので勝手に見に行ってみることにしました。
キャンプや山登りに欠かせない「テント」。最近、快適さを追求した機能性が高い商品がたくさん登場していますが、今月発売されたばかりの「クレイジーエックス」は、よりワクワク感を追求したテント。なんと世界初だという十字型4人用テントなんですよ!
「え、十字型のテント!?」そうなんです。違和感アリアリなのですが、実は機能性が高く、使い勝手もよく、ホントにワクワクしてくるテントなんですよ~♪
もうすぐ春、春といえばアウトドアの季節! キャンプシーズンの到来を前に、わくわくを抑えきれないという方も少なくないのでは?
本日みなさまにご紹介するのは、そんな気分にうってつけの商品。地上や水上に設置、中に入って遊ぶことができる透明のボール「ゾーブボール」を販売する会社「Holleyweb」よりリリースされている、完全スケルトン、透明&球体型のテント「バブルテント(Bubble Tent)」です。
世界遺産にも登録された、日本が世界に誇れる山・富士山が、可愛いテントになっちゃった!
クラウドファウンディングサイト「Makuake」に登場したのは、「ぼくだけの世界遺産。富士山型のユニークなテントでキャンプシーンをもっと楽しく!」なるプロジェクト。
アウトドアを、キャンプを、楽しんでみたいという気持ちはある。だけど正直、知識もなければテントも持っていない。だからなかなか実践までには、至らないのよね……。
そんなあなたにおススメなのが、 “グランピング(Glamping)” という選択! グランピングとはすなわち、アウトドアのスキルが無くてもテントを持っていなくても、誰もが楽しめるゴージャスなキャンプのこと。
青空の下でのピクニックが気持ちよい季節になりました。山でも川でも公園でもお庭でも、お日さまの下でレジャーシートを広げてお弁当を食べるときって、どうしてあんなにウキウキするのでしょうね。
そんな楽しいピクニックですが、じつは準備が意外と大変。荷物は重いし、手間もかかる。そこで本日は、そんなストレスを軽減してくれそうな新発想のアウトドア・アイテム「折り紙レジャーシート」をご紹介しちゃいます。
2014年8月、国内で感染患者が確認されたことをきっかけに、日本中が恐怖した「デング熱」。現時点ではさほど話を耳にしませんが、あらかじめ用心しておくに越したことはないですよねぇ。
そこでおススメしたいのが、海外サイト「Hammacher Schlemmer」にて購入できる、蚊帳付きハンモック「The Mosquito Thwarting Hammock」!
夏にむけてかき氷が恋しくなる今日このごろ。お店のもおいしいけれど、自分でも作りた~いという人に、こんなステキなアイテムが届きましたよ!!
ドウシシャ(大阪府)が発売したのは「大人の氷かき器 コードレス」。なんと業界初! コードなしでどこでも使えちゃうかき氷器なんですっ。しかも「大人の……」と名付けられているように、とってもスタイリッシュ!! これは気になりますねぇ。