先日、久しぶりにハンバーグでも作ろうと思ったらナツメグの賞味期限がとうの昔に切れてましたっ(涙)。
よく考えてみると、ハンバーグ以外でほぼ使ったことないナツメグ。揚げ物もめったにしないからなかなか減らない大容量のパン粉、じっくり加熱して甘みを最大限に引き出したいけど正直めんどくさい玉ねぎ……。
そういうのもろもろ入ってて、ひき肉あればハンバーグが作れちゃう魔法みたいなアイテムあればいいのにね。
って思ってたら実はあったんです、その名も「ハンバーグヘルパー」!!!!
先日、久しぶりにハンバーグでも作ろうと思ったらナツメグの賞味期限がとうの昔に切れてましたっ(涙)。
よく考えてみると、ハンバーグ以外でほぼ使ったことないナツメグ。揚げ物もめったにしないからなかなか減らない大容量のパン粉、じっくり加熱して甘みを最大限に引き出したいけど正直めんどくさい玉ねぎ……。
そういうのもろもろ入ってて、ひき肉あればハンバーグが作れちゃう魔法みたいなアイテムあればいいのにね。
って思ってたら実はあったんです、その名も「ハンバーグヘルパー」!!!!
SNSなどでもたびたび勃発するクリームシチューの「わけかけ論争」。
クリームシチューとごはんを一緒に食べるとき、双方をわけるか、それともシチューをごはんにかけるのか……。ある意味センシティブ(?)な話題に切り込んだアンケートを発見しちゃいました。
「わける派」vs「かける派」のどちらが優勢なのか。世代や地域で意見が変わるのか。その全貌をさっそくチェックしていきましょう〜!
幼いころ絵本で見た美味しそうな料理の数々。『ぐりとぐら』のカステラをはじめ、大人になった今でも「アレ食べて見たかったな~!」と思い出すことがあります。
ハウス食品による「スパイス付き絵本」は、絵本に出てくる料理を実際に作れる画期的なシリーズです。
絵本を楽しく読みながら、食の大切さ、料理の奥深さ、歴史とスパイスの関わりなどを学べる、食育に最適なセットなのです~!
皆さんはお菓子作りはしますか? 私はお料理するのは大好きなのですが、「お菓子作りはめんどくさいな〜と思っちゃうんですよね。
そんなときに見つけたのは、ハウス食品の公式レシピ、「フルーチェベイクドチーズケーキ」!
なんとフルーチェでケーキが作れちゃうのだとか! 使う材料は4つだけ。混ぜて・焼いて・冷やすだけ、と超簡単そうなので、早速試してみました。
ふだん料理をする方であれば、きっと共感してくれるであろう「大根おろし問題」。
さあ食べようという段階で「あ、大根おろすの忘れた!」と気づいたり、ほんのちょっと欲しいだけなのに大根1本まるごとでしか売っていなかったり……と、用意するのが意外と面倒だったりしませんか?
そんなお悩みを解決してくれそうなのが、ハウス食品から発売されるチューブ入りの「大根おろし」!
こ、これは痒いところに手が届く神商品なのでは……!!!
みんな大好きなカレー。隠し味にチョコを加えたり、インスタントコーヒーを入れてみたりと、ちょい足しアイテムがあるのでは?
それにしても、カレーの隠し味についてはよく議論されるのに、ライスについての主張ってあまり聞かないような……。
だからこそ、私は思ったのです。「今夜のカレーには、白いごはん以外のライスを合わせてみたい」と。
そんな思いを抱きつつネットを眺めていたら、ハウス食品の公式ページで「レモンライス」という、爽やかでおいしそうな黄色いごはんを発見!
レモンも確か、カレーにちょい足しするとおいしいんだよね。でも、ごはんにレモンって初耳! カレーのよきパートナーになってくれるのかしら?
早速、試してみることにしました。
みんな大好きなカレー! 一度に大量に作れば、食事の支度がだいぶラクに。今日も明日も、そして明後日もカレーだ。ワッショイ!
でも、さすがに毎日カレーライスだと飽きてしまうから、具材や調味料をちょい足しして味に変化をつけたり、焼きカレーやグラタンなどの料理にリメイクしたり、工夫している方も多いと思います。
かくいう私も作り置きのカレーが残っていたため、リメイクレシピをネットで探していたところ……。「簡単リメイクカレー カレーパンキッシュ」なるものを発見! ハウス食品の公式レシピです。
パイ生地代わりにパンを使って、フライパンだけで作れちゃうカレー味のキッシュだそうですよ。何コレ、めちゃくちゃおいしそう!!
気になったので、作ってみることにしました♪
家庭料理の定番といえば「カレー」! 1か月に一度は(なんなら1週間に一度は!?)作るという皆さんも多いのではないでしょうか?
とはいえ、悩んでしまいがちなのがレパートリー。「具材や味がいつも同じになっちゃって……」という方に向けて、現在ハウス食品のホームページでは「冬のおすすめカレーレシピ」に関する特設ページが開設されていますよ!
レシピを提案しているのは、“みきママ”こと藤原美樹さんとはらぺこグリズリーさんというSNSでも大人気のふたり。これはさっそく今日の夕飯から参考になりそうだわ~!
本日2019年8月2日は「カレーうどんの日」! 食全体における「カレーうどん」の地位の向上を目指して制定された記念日だそうです。
そんあ「カレーうどんの日」に「はなまるうどん」都内3店舗に期間限定登場するのは、「チーズキーマカレーうどん」。
「バーモントカレー」や「ジャワカレー」、「咖喱屋カレー」でおなじみのハウス食品とコラボしたメニューで、そのお味に期待せずにはいられません……!
最近の鍋のトレンドといえば、山椒(さんしょう)や、麻婆豆腐などの中華料理でおなじみの花椒(ホワジャオ)をたっぷり効かせた、舌がビリビリしびれる “しびれ鍋” ですよね。ツイッターで検索してみると、「しびれ鍋を食べてきた!」という人はもちろん、しびれ鍋を取り扱っているというお店がいっぱい!
そんな流行りの食材である山椒や花椒を、手軽にチューブで楽しめる商品「わささんしょう」と「麻辣醤(マーラージャン)」が2019年2月11日よりハウス食品から発売されます。
どれほどのビリビリ感を味わえる商品なのか、自分の舌で確かめてみたい〜!
果肉と果汁入りのフルーティーなおいしさでおなじみ、ハウス食品のデザート「フルーチェ」。このたびその姉妹品として2018年8月13日から期間限定で「わふーちぇ」が仲間入りすることになったそう!
「わふーちぇ」とは“和風&ドルチェ”から命名された名前。フルーチェと同じように、牛乳を混ぜるだけという手軽さで、コク深い味わいが引き立つ和風デザートが作れちゃうのだとか。
写真を見るとこれがまったく違和感なくておいしそう! → 続きを読む
ハウス食品「フルーチェ」は、今から40年以上も前に生まれた大ヒット商品。牛乳を入れて混ぜるだけでプルンと固まる「フルーチェ」を、子供の頃におやつとして食べたことのある人は多いはず。
ミドサーのわたしが生まれたときから、「フルーチェ」はすでに存在していました。CMでもひんぱんに見かけていたし、食べてみたいと思ったこともあったけれど……。
なぜか機会に恵まれず、生まれてこのかた、わたしは1度たりとも「フルーチェ」を食べたことがなかったのです~っ!
皆さんは「シチューをご飯にかける」のはアリ派? それともナシ派? 我が家では昔から夕食にはシチューとともに白いご飯が出されてましたが、個人的には「うーん、けっして合わなくはないんだけどビミョーだなー」と思いながら食べていました。そしてそれは今でも、です。
そんな私が先日スーパーで見つけたのが、ハウス食品の新商品「シチューオンライス」。ご飯に合うように作られた、ご飯専用のシチューだというではないですか! これまでのシチューとどう違うのか? 本当にご飯との相性はよいのか?
今回、同じハウス食品のオーソドックスな「北海道シチュー」と「シチューオンライス」を食べ比べてみることにしました!
本日1月22日は、「カレーの日」です。1982年のこの日、全国学校栄養士協議会が日本中の学校給食で一斉に「カレー」を提供したことにちなみ、制定されたそうです。
みんな大好き、カレー! 簡単に作れるうえに、たくさん作れば、数日間はおいしく食べられる! しかも、具材やスパイスをちょい足しすると、味に変化が出てさらにおいしくなっちゃう! たとえば、以前ご紹介した「カレーにレモン」。お試しいただけましたか?
レモンをプラスすると夏っぽい味になって激ウマではありますが、今は寒い寒い冬。カレーにも、クリーミーでコクのある口当たりを補ってあげたい季節です。
そこで、いつものカレーがまろやかで濃厚なおいしさに激変するとっておきの「ちょい足し技」をお伝えしましょう!
新定番の調味料「塩レモン」に「スイカ&レモン」の新コンビなど、レモンは素材のおいしさを引き立てる名脇役。そんなレモンは、カレーとの相性もバツグンなのをご存知でしょうか?
実はこれ、ポッカレモンでお馴染みのポッカサッポロや、カレールーの代表的メーカー・ハウス食品も公式サイトなどで推奨する食べ方。つまり、「カレーにレモン」はプロのお墨付きでもあるんです!
ハウス食品が8月18日より全国で販売している合わせだれの素「まぜてマジック」。
マヨネーズ、しょうゆ、ごま油など、家庭にある調味料と「まぜてマジック」を決まった比率で混ぜるだけで、タルタル旨だれや和風甘酢だれができちゃうという、調味料界に「食べるラー油」以来の革命児が登場しました。
でも、思うわけなんですよ。いやいやいや、本気で作った自家製タルタルの味と比べたらおいしいわけがないでしょう? だって、混ぜるだけでできちゃうタルタルのほうがおいしかったら、努力とか手間とか本当に報われないってもんでしょーよ??