小学校のころ、クラスのみんなが持っていた「パンダ柄の緑の鉛筆」。
これだけでピンときたあなた……埼玉出身ですね⁉︎
そうなのです、実は多くの埼玉キッズの思い出に残っているであろうあの「パンダ鉛筆」、実は埼玉限定のものだったんですって……‼︎
かくいう私も同じ記憶を持つ、かつての埼玉キッズ。今回は20年ぶりにパンダ鉛筆をゲットしてまいりましたっ。
小学校のころ、クラスのみんなが持っていた「パンダ柄の緑の鉛筆」。
これだけでピンときたあなた……埼玉出身ですね⁉︎
そうなのです、実は多くの埼玉キッズの思い出に残っているであろうあの「パンダ鉛筆」、実は埼玉限定のものだったんですって……‼︎
かくいう私も同じ記憶を持つ、かつての埼玉キッズ。今回は20年ぶりにパンダ鉛筆をゲットしてまいりましたっ。
埼玉県民の皆様、お待たせしました……!!
これまで、シリーズ販売累計3万個という異例のヒットを記録している「大宮ガチャタマ」から、第4弾が発売決定!
今回は、大宮民おなじみの愛すべきお店やキャラクター全8種類がそろって登場。見かけたら、ついついガチャしたくなっちゃいそう~!
埼玉県深谷市の名産品といえば……そう、深谷ねぎ!
ということで、そのお隣の熊谷市にあるおふろcafe ハレニワの湯では「深谷ねぎ風呂」なるものが開催されています。
日ごろの疲れを “ねぎ” らってくれるのはうれしいんですが……湯船に大量のねぎがそのまま浮かんでる~~~っ!!?
もうすぐやって来る夏休み。「近場でゆっくり疲れを取りたーい!」という人には、スーパー銭湯でリフレッシュするのもおすすめです。
そこで今回ご紹介するのは、スパ・温泉施設情報専門サービス「ニフティ温泉」が発表した「スーパー銭湯ランキング2019」!
全国1万5000の施設から選ばれただけあって、どの施設もそれぞれ個性があって魅力的。きっと皆さんがお出かけしてみたくなるスーパー銭湯や日帰り温泉が見つかるはずです!
日本にもファンが多い北欧生まれのキャラクターといえば、やっぱりムーミン。そんなムーミンの物語をテーマにした「ムーミンバレーパーク」がついに埼玉県飯能市に完成しました!
2019年3月16日のオープンに先駆けて招待していただいたので、どんな世界が広がっているのかレポしますねー!!!
新生活のために大急ぎで住居探しをしている人。あるいは、気分を変えるために引っ越しを考えている人は、この時期少なくないと思います。
そんなときに参考にしたいのが、「住みたい街ランキング」!
2019年2月28日に発表された「SUUMO住みたい街ランキング2019 関東版」で、2年連続総合1位を獲得したのは「横浜」。
その後は2位「恵比寿」、3位「吉祥寺」、4位「大宮」、5位「新宿」と続くわけなのですが……。なんと4位の「大宮」は、今回が初のトップ5入りだというんです。
この世のものとは思えない、「秩父の雲海」の写真がTwitter上で話題になっています。埼玉県秩父市で撮影されたこの写真には、濃い霧の中に浮かぶ山々や町が写されています。
緑や青、オレンジなどのライトに色付けされた風景は、まるでファンタジーの世界。ジブリ映画に登場するワンシーンだといわれても納得してしまう美しさです!
奈良県民じゃなくても、シカってそんなに珍しい動物ではないはずです。決して身近なワケではなくても、シカを見たら「あぁ、シカだな」って思いますよね!
だけど、このシカは……チョー珍しいんですけどッ!!!
今年の秋冬のファッショントレンドには、ヒョウ柄、パイソン柄といったアニマル柄が復活するんだそう。「ってことは、大阪ではさらにヒョウ柄熱が高まるにちがいない!」なーんて思った人もいるかもしれません。
……が、しかし! 実はこのたび、一部で「日本一ヒョウ柄を買っているのは大阪の人じゃない」という事実が判明したんです!!
えっ、そうなの!? ヒョウ柄といえば大阪、大阪といえばヒョウ柄じゃないのー!? 大阪の皆さん、勝手にみんながヒョウ柄着てると思いこんでてごめんなさい……。
子どもを産んだ女性の多くが直面していることのひとつ。それが「ジジババが昔の育児法を押し付けてくる」問題。
「保育園に預けるなんてかわいそう」「抱っこのしすぎは抱きぐせがついてよくない」「母乳あげても泣くならミルク足しなさい」などなど……うん、それはン十年も前の常識で今はちがうんですよ……。そう思っても、自分の母親ならまだしも義理の両親なんかには言いづらいもの。もし言えても、「それはネットで調べた知識でしょ」なんて一蹴されることも。
「昔の常識」が「間違っていて意味がない」だけならまだいいけど、それが赤ちゃんに害のあることだったら……。
そんな状況を見かねてか(?)、さいたま市が作成・発行してくれているのが「祖父母手帳」なるもの! 「ここが変わった! 子育ての昔と今」なんてページもあったりして。これから孫を持つおじいちゃんおばあちゃんは1000回ぐらい目を通しておくとよいと思われます。
以前、当サイト「Pouch」では魔夜峰央先生の迷作と名高い『翔んで埼玉』が復刊されることになったという話題をお伝えしました。最初から最後まで埼玉をディスり続ける、とにかく埼玉をディスり続ける、ひたすら埼玉をディスり続けるストーリーに、発売前から注目が集まっていました。
そんな『翔んで埼玉』が、累計30万部を突破したようです。これを記念して、発行元である宝島社では、埼玉県内の各市長に激励コメントをお願いしたといいます。
埼玉がディスられまくってるのに、コメントなんてくれるのかな(笑)。
ひと目見ただけで恋をしてしまう二大超絶美形男子といえば、「組紐屋の竜」こと俳優の京本政樹さんと、魔夜峰央先生の『パタリロ!』に登場するジャック・バルバロッサ・バンコラン少佐ですよね!
幼稚園のころ、記者は京さまとバンコラン少佐にひと目ボレをしてしまい、それ以来、偏向的な美形趣味に悩まされているワケです。幼稚園児すらトリコにする、悪魔的とも言える魅惑の美しさ……罪です(真顔)。
さて、このほど、魔夜峰央先生の迷作と名高い『翔んで埼玉』が復刊されることになりました。美形男子が主人公とのことで、これは読んでみたい!
気になって、気になって、12月24日(木)の発売日まで待てない! 通りすがりの男性に対して「僕のバン……」などと言いそうになったので、出版元の宝島社さんにお願いして読ませてもらうことにしました。
すでにお伝えしたように、6月30日、謎が謎を呼んでいたムーミンテーマパークの記者発表会が行われました。ムーミンテーマパーク「メッツア」が建設されるのは、埼玉県飯能市の宮沢湖周辺とのこと。一体、どこにできるんだッ!? と、気になって気になって夜も眠れなかったムーミン系女子たちもホッとしたのではないでしょうか?
この記者発表会には、「メッツア」を運営するフィンテック グローバルの玉井信光社長や埼玉県飯能市の大久保勝市長などが出席。それぞれ挨拶や祝辞を述べたワケなのですが、最後の最後、フォトセッションのときに……主役のムーミン、キタァー!!!
先日、ムーミンテーマパークの建設地についての話題をお伝えしました。埼玉県に建設されるなんてウワサもあるけれどホントなの? 「ムーミン谷の埼玉」と呼ばれる日はくるのかしら? なんて、ムーミンファンの乙女たちはモヤッとした気持ちを抱えているはず。
あぁ~……いつ発表されるのかしら……今日です。
そう、ムーミンテーマパークについての説明会が、さきほど行われたのです! ムーミンファンの乙女を代表して出席した記者が、気になるその内容をどど~んとお知らせしちゃいます♪