「恋愛」にまつわる記事
恋愛が盛り上がると「ずっと一緒にいたい…いっそのこと一緒に暮らしたい!」と思うことが、ままあるもの。
また結婚前に、疑似体験として同棲してみようと考えるカップルも多いのではないでしょうか。
そんな人たちにピッタリなのが「おためし同棲」というサービス!
名前そのまま、1週間から “同棲生活” をお試しできちゃうそうなんです。
イギリス・ロンドンの写真家スジャータ(Sujata Setia)さんがインスタグラムに投稿したのは、結婚して55年目という夫婦の写真。
海をバックにしたウェディングフォトが美しく、まるでアート作品のようです。
写真とともにふたりの愛の物語がつづられているのですが、運命的な出会いから始まり、まるで小説のよう。「こんなにも一途で純粋な恋愛がこの世に存在するのか……!」と感動すら覚えます。
プレミアムなキットカットが楽しめる「キットカット ショコラトリー」から、イラストレーター・たなかみさきさんとコラボした「キットカット めかくしショコラトリー」が登場します!
全15種類のパッケージには、たなかさんが手がけた“イラスト”と女性の気持ちを表現した“言葉”がデザインされているんですが、商品の名前やフレーバーは明記されていないのだとか。
自分やプレゼント相手にぴったりなものを直感的に見つけるという、まさに「めかくし」のドキドキ感を味わえるキットカットになっているんです!
恋バナをしていてたまに聞くのは「初めは恋愛対象じゃなかったんだけど……」という声。意識していなかった男性が気になり始めるというのは、現実だけでなく、漫画やドラマでもよくある話です。
またある調査によると、既婚女性の48.3%が「現在のパートナーに出会ったときは “恋愛対象外” だった」と回答していたそう。
なにがきっかけで恋愛対象へと変化したのか、めちゃくちゃ気になりますよねぇ!
突然ですが……みなさんは職場恋愛した経験があるでしょうか? ひょっとして、今現在まさに職場恋愛中だったりして!?
株式会社ビズヒッツが全国の働く男女1000人を対象に行った「職場恋愛で大変だったことについてのアンケート調査」によると、「職場恋愛の経験がある」と回答した人はおよそ61%。
20代のときに経験している人が大多数で、その割合は72%にまでおよびます。
冬の旅行といえば、なんといっても温泉! この年末年始に温泉に行く計画を立てている人も多いのではないでしょうか。
今回ご紹介するのは、温泉にまつわる気になる調査結果。
「混浴は付き合ってからどのくらいでOKですか?」という質問の答えが、男女で大きく異なっていたのであります……!
突然ですが、みなさんに質問です。あなたにとって、恋人や配偶者に言われたら「心がほっこり温まるセリフ」はなんでしょう?
養命酒が全国の20~59歳のビジネスウーマン1000名を対象に行った調査によると、もっとも心温まるセリフとして選ばれていたのは「いつもありがとう」。
約半数にあたる51.2%もの票を集めて、2位以下を大きく引き離しているんですっ。
ここ数年にわたって、日本テレビ系『24時間テレビ 愛は地球を救う』の裏で生放送されているのが、NHK Eテレ『バリバラ』。
2019年も、もちろん放送予定でテーマはズバリ「愛の不自由」です。
2016年のテーマ「検証!障害者×感動の方程式」をはじめ、毎回攻めた企画の同番組ですが、今年はさらに攻めの姿勢が強い気がするよ……!
本日2019年6月17日は満月。
古来よりアメリカの先住民たちは6月の満月をストロベリームーンと呼んでいて、見ると「恋愛運があがる」「良いことが起きる」といいうロマンチックな言い伝えもあるんだとか。
そんなストロベリームーンをイメージしているのが、期間限定で発売中の「ピノ ストロベリームーン」。食べながら願いごとをすれば、恋が叶っちゃうかも!?
元号もかわり東京オリンピックまであとわずか。訪日する外国人観光客の姿も年々増え、平成の始まりには特別なことだった「外国人とのロマンス」もいまや珍しいものではなくなっている気がします。
外国人彼氏とのロマンス……大和撫子の皆さまにおかれましては、きっとこんなイメージでは?
“毎朝甘いキスで起こしてくれそう”
“愛してる、綺麗だよ、とストレートな愛情表現で喜ばせてくれそう”
しかーし! コレはあくまでも一部、少なくとも「あの国」の男子のことではないと鼻息荒めに語ってくれたのは、都内のデザイン系オフィスで働くエミさん(29)。
モデルのような小顔でファッションセンス抜群の彼女は、1歳年上のイギリス出身の彼、英男(仮名)の恋人がいます。交際2年ほどになるそうですが……。
“予約の取れない占い開運アドバイザー” と呼ばれているという北九州の崔燎平(さい りょうへい)さんが、2019年3月18日に書籍『50000人を占ってわかった 愛を叶える人 見離される人』を上梓。
なんでもこの本には、「 “愛を叶える人” と “愛に見離される人” の違い」について書かれているというんです。
人は誰だって、愛に見離されるよりは、愛を叶える人になりたいもの。一体この本の中にどんなことが書かれているのでしょうか?
出会いのチャンスがグッと増える春は、恋を始めるにはうってつけの季節♪ 現在シーズン真っただ中の “お花見” も、いい出会いのチャンスとなるかもしれません。
そのことを裏付けるのが、かんたん足ケア「フットメジ」の製造販売を行うグラフィコが、全国の20歳~49歳の男女300人を対象に行った調査。
これまでお花見で異性のことを「いいな」と思った経験がある男性は、なんと半数近くの45.3%。この結果を見るに、桜の花には恋心を引き起こす効果があるといえるのではないでしょうか……!
意中の人にさりげな~く思いを伝えることができそうなファッションアイテムが、海外サイト「CHICWISH」で販売されています。
「Heart and Soul Patched Knit Sweater」という名前のタートルネックセーターは、肘のところにハートのマークが縫い付けられている点が特徴。
真っ白なセーターに真っ赤なハート、ピンクのセーターに真っ白なハートとバリエーションもさまざまあって、どれにしようか迷っちゃうんです。
Pouch では以前、カワウソ好きカップルがカワウソたちに祝福されながらプロポーズを行う様子をお伝えしましたが……。
このたびご紹介するのは、16匹のワンコたちにもふもふと囲まれながら行われた、サプライズプロポーズ! それだけでなく、ロケーションも装飾もどこまでもロマンチックという、ちょっと本気であこがれちゃうプロポーズなのです。さらにはそこに至るまでの一筋縄ではいかないストーリーもあったりして……。
アメリカ・ニューヨークに暮らす男性、モーリス・ゴールドスタイン(Maurice Goldstein)さんは、感謝祭のために訪れたロサンゼルスで、4年以上付き合ってきた恋人のローラ・スタンパー(Laura Stamper)さんにプロポーズする計画を立てていました。
もうすぐクリスマス。家族や友達と過ごすクリスマスも楽しいけど「クリスマスまでに恋人がほしい!」と思っている人もいるのではないでしょうか。
株式会社ウエディングパークが20代から30代の女性371人を対象に行った「クリスマスに関する実態調査」によると、「これまでのクリスマスに、告白やプロポーズをした(された)経験がある」という女性は、23.7%いることが判明。
つまりは約4人に1人がクリスマスに告白やプロポーズをした(もしくはされた)ということで、「クリスマスは恋愛を大きく発展させる大チャンスである!」といえるのではないでしょうか。
本日2018年12月21日は「遠距離恋愛の日」。遠距離恋愛中の恋人同士が、クリスマス前に会ってお互いの愛を確かめあう日です。
もともとはFM長野の大岩堅一アナウンサーが提唱した記念日で、「1221」の両側の1が1人を、中の2が近づいた2人を表しているというのが由来。
ところで……みなさんは、遠距離恋愛を経験したことがあるでしょうか。もしかしたら「今現在、遠距離恋愛真っただ中です!!!」という人もいるのでは?
平日お昼の名物番組といえば、黒柳徹子さんが司会を務めるテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』。
2018年12月18日のゲストは歌手や俳優として活躍するピーターさんと女優の仁科亜季子さん。なんと2人はお互いが「初恋の人」だったんだとか…!
ピーターさんといえば中性的な魅力で知られている方ですし、一方の仁科さんは俳優・松方弘樹さんの元妻としても有名。そんなふたりの馴れ初めはどんなものだったのか、そしてどのようなお付き合いをしていたのか、非常に気になりますよね……!
意中の彼と初めてのデートをするとき、必ずといっていいほど聞かれるのが「何が食べたい?」「どこに行きたい?」という質問。こんなときあなただったら、何と答えるでしょうか。
この質問に対して、ついつい「なんでも(どこでも)いいです。おまかせします」と言ってしまうことってあると思うんです。
しかし、結婚相談所マリーミーによると、お見合いを組んだりデートを設定したりする際に1番トラブルを巻き起こすワードは、女性が言う「おまかせします」なのだとか。怖ろしいことに、フラれてしまうキーワードでもあるというのです……!
ある日のこと、Pouch 編集部の30代女子3人が寄り集まってぺちゃくちゃおしゃべりしていたところ、話題は恋バナに発展。そこで出てきたのは
「元カレの連絡先は消す。自分の中から存在を消して、記憶から抹消したい」
という発言でした。これにはその場にいた全員が完全同意、「消すよね」「消すよ、なにもかも」と盛り上がったわけなのですが……。
別の機会に20代の男女に対して全く同じ話題を振ってみたところ、返ってきたのは、予想を覆す “真逆の答え” だったのであります。