芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋……。日本にはさまざまな秋の楽しみ方がありますが、東京・中目黒で開催される「和酒フェス」には、全国津々浦々から美味しい “和酒” が大集結! “美酒の秋” を堪能できちゃうんです。
秋を迎えて熟成し旨味が増した “秋上がり” をはじめ、さまざまなタイプの日本酒が登場。お酒好き、とりわけ日本酒好きにとっては、こりゃたまらん秋ですなっ♪
芸術の秋、スポーツの秋、食欲の秋……。日本にはさまざまな秋の楽しみ方がありますが、東京・中目黒で開催される「和酒フェス」には、全国津々浦々から美味しい “和酒” が大集結! “美酒の秋” を堪能できちゃうんです。
秋を迎えて熟成し旨味が増した “秋上がり” をはじめ、さまざまなタイプの日本酒が登場。お酒好き、とりわけ日本酒好きにとっては、こりゃたまらん秋ですなっ♪
「酒蔵の職人の肌はきれい」というウワサは、ときどき耳にしていました。
純米酒には肌の保湿に欠かせない成分がたっぷり含まれ、血液の流れをよくし、新陳代謝を促進して身体の芯から手足の先まで温めてくれる、な〜んてメリットがあるんだとか♡
1度酒風呂を試してみたいと思っていた私。なんと酒風呂専用の日本酒が販売されていたので実際に使ってみました〜!
バター好きにはたまらないバター専門店「カノーブル」から、日本酒を使った新商品が登場。
言わずと知れた銘酒「獺祭」をはじめ、「田酒」や「鍋島」、フランスで作られた純米酒など、発酵バターに練り込んだ “日本酒バター” が登場しました。
バター×日本酒の組み合わせ……正直、あまり味の想像がつかないけれど、いったいどんな感じなのでしょうか!?
今年の年末年始は、とことん美酒に浸りたい……!
そんな人におススメなのが、お酒のオンラインストア「KURAND(クランド)」から生まれたお酒の福袋「酒ガチャ福袋 2022」。
「ガチャ」だけに、どんなお酒が入っているかは届いてからのお楽しみ。
本数・価格・割引率・レア酒の出現率などが異なる全5種類のプランの中から、好きなものを選べちゃうんです♪
お酒好きのみなさんに朗報! なんと「日本酒の出し割り」を、おうちで手軽で楽しめるようになりましたよ~!
2020年12月に発売された「日本酒のだし割り」は、電子レンジでチンするだけの、大人のための “スープ酒” 。
編集部に商品が送られてきたので、さっそく飲んでみましたよ〜っ♪
新潟県最古の老舗酒蔵「吉乃川」による “現代の通い徳利” こと「カヨイ」が、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場。目標金額を大きく上回るほどの人気を集めています。
通い徳利とは、江戸時代中期に行われていた「お酒を詰めた徳利を販売→空になったら酒屋で再びお酒を注ぐ」という販売方式のこと。
「カヨイ」は、徳利代わりにステンレス製のマイボトルを使用しており、空のボトルを送ると酒造でしか飲めないプレミアムなお酒を入れて送り返してくれるそうなんです!
冬のお楽しみといえば、暖かい部屋で食べるアイス♪ ところでみなさんは、バニラアイスに日本酒をかけるとおいしいってこと、ご存じでしたでしょうか?
バニラアイスと日本酒の相性がいいのならば、当然、雪見だいふくとの相性もいいのでは……?
日本酒の魅力を広める「KURAND(クランド)」の公式ツイッターが紹介していたレシピを参考に、雪見だいふく×日本酒のマリアージュを試してみることにしましたよ~!
ファミリーマート限定のミルクアイス「たべる牧場ミルク」は、自分なりのカスタムができることで大人気! カップの上部にほんの少しスペースがあるので、フルーツやスイーツ、タピオカなどを乗っけて楽しむ人が続出しているんです。
わたしも流行りに乗っかってみようと、ある日購入してみたのですが……。
そのときお酒の神様からお告げをいただいたんです。「酒好きのお前がトッピングするならアレしかないであろう」と。
ここ1、2年のエレファントカシマシ、そしてボーカル・宮本浩次さんのメディアへの登場ぶりは目を見張るものがありますが、ソフトバンクのテレビCMに続き、2019年4月1日から今度は月桂冠の新CMが放映されることに!
宮本さんのソロデビュー後初となる今回のCM出演。CM内で流れる楽曲は、このCMのために書き下ろされた新曲「going my way」だそう。
タイトルどおり「マイウェイでいこうぜ」というメッセージが伝わるCMとなっているんですが、いつもの宮本さんよりもずいぶん落ち着いてるような……! 個人的には音楽番組などで激しく動き回る姿が目に焼き付いているだけに、この宮本さんはなんだか新鮮。大人の男性のカッコよさが出ていて魅了されちゃいます。
とんかつそっくりの駄菓子「ビッグカツ」の名前を聞くといつも思い出してしまうのは、知人男性から聞いた悲しすぎるエピソード。
なんでもその男性は、幼い頃にビッグカツが本物のとんかつなのだと思い込んでいたようで(家庭でそう言い含められていたらしい)、成長してから事実を知って愕然としたといいます。
実はビッグカツの原料は、豚肉ではなく、魚。つまりはこの男性は長いあいだ魚を肉だと思い込んでいたということで、なんというか、どうしようもなく切なくなりますわ……。
それはさておき。今回ご紹介するのは、そんなビッグカツにまつわるお話。
平成最後に、平成元年に醸造された日本酒を飲む……。そんな、お酒が好きな人にとってはたまらないプロジェクトが、クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しています。
グルメ通販サイトのオンワード・マルシェが立ち上げた企画『オンワード・マルシェ Makuake プロジェクト』は、「まだ出会ったことのない “美味しい” を新たに生み出し多くの人に届けたい」という思いのもとに、立ち上がったもの。
その記念すべきプロジェクト第1弾として商品化を目指しているのが、今から30年前に醸された日本酒の熟成酒「平成VINTAGE」なんです。
西日本を中心に大きな被害をもたらした「平成30年7月豪雨」。土砂災害や川の氾濫が相次、平成最悪の豪雨被害と言われています。
被災地のために私が今できること、それは「募金」と「購入」。
ということで、私は何度か足を運んでいる広島のアンテナショップ「TAU(たう)」へ行き募金と買い物をすることに。すると、いつもの店内とは違う光景がひろがっていました。
お酒の “アテ” と聞いてまず思い浮かぶのが、塩分の強いもの。しかし実は「あんこ」も、日本酒やウイスキーと相性抜群なんです。
2018年7月9日から7月15日までの1週間、東京・新宿にある日本酒専門店「KURAND SAKE MARKET」新宿店で開催されるのが、日本酒と “ようかん” のマリアージュを楽しめるキャンペーン。
「KURAND SAKE MARKET」を運営するリカー・イノベーション株式会社が、あずきバーでおなじみの井村屋とコラボ。期間中は井村屋のようかんを無料で提供してくれるそうで、同時にようかんに合う日本酒も紹介。ペアリングを楽しむことができるというのです~!
日本酒をこよなく愛するクリエイターユニット「酒楽。」が、クラウドファンディングサイト「Makuake」に興味深いプロジェクトを立ち上げました。
その名も「12人の女性蔵元・杜氏 がこんな男性に飲ませたい『男の辛口酒』男ころし酒」。参加しているのは、東は埼玉から西は出雲まで、12の女性蔵元や女性杜氏のみなさんです。
女性蔵元や女性杜氏が日本酒を製造している蔵元は、日本全国に45あるかないかと言われているそう。そういった意味でも貴重ですが、さらに面白いのはプロジェクトに登場している日本酒がすべて飲ませたい男性像をイメージして造られているという点なんです。
ニッポン全国津々浦々、いろいろなところで日本酒が造られております。お店にずら~っと並んだ日本酒の中から、自分好みの日本酒を選び取りたい。地域ごとに風味が違うみたいだけど、どうやって選べばいいのか分からない……。
そんなときに参考になりそうなのが、日本酒アプリ「さけのわ」が新たな機能として取り入れた、「都道府県別フレーバーチャート」! 各地の日本酒の味わいの特徴をレーダーチャートで示しているんです。
2018年2月4日、五反田の日本酒バル「SAKEおかわり」で開催されるのは、ちょっと……というかかなりユニークなイベント。
バル内に2つの屋台が設置され、1つの屋台ではDJが音楽をプレイし、1つの屋台ではおでんが振る舞われるというものなんです!
その名も「屋台ディスコ」。おでんと日本酒とDJ……ディスコやクラブは巷に数多くあれど、こんな組合せ、ほかではお目にかかれないよ……!!
東京・赤羽は、酒のみにとっての聖地とも呼ぶべき場所。1000円でベロベロに酔える “センベロ店” の宝庫で、冬の時期は特に “”おでん屋” さんが人気を集めています。
赤羽駅前の飲食店街にある “おでん屋” には、燗をしたカップ酒の容器におでん汁と少量の一味唐辛子を入れた「出汁割り」というメニューがあるんです。
このたびクラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、この「出汁割り」をヒントにした商品「出汁割り酒」。
東京で一、二を争う観光地の渋谷。世界的に有名なスクランブル交差点をはじめ、観光スポットはたくさんあるけれど、渋谷の街に特化したお土産となると、あまりないような気がします。
このたびクラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、その名も「渋谷で乾杯!! シブヤにカンパイ!!」プロジェクト。
この企画は、一般財団法人渋谷区観光協会が、渋谷のオフィシャルお土産を作ろうと立ち上げたもので、渋谷のシンボルとも言えるスクランブル交差点とハチ公銅像をパッケージデザインした日本酒2種類を完成させたようなんです。
秋田県美郷町にあるラベンダー園は、東北でも有数のラベンダー園。毎年6月から7月にかけて、約2万株のラベンダーが一面を美しく彩っています。
クラウドファンディングサイト「Makuake」に登場した新感覚の日本酒「美郷雪華(みさとせっか)」は、このラベンダー園で偶然発見されたという日本で唯一の “白いラベンダー” 「美郷雪華」の酵母を使用したお酒です。
申し込んだ時点で売買契約が成立する今回のプロジェクトに支援をすると、日本酒「美郷雪華」720mlを手にすることができるのですが……。ラベンダーから造られた日本酒って、一体どんな味がするんでしょうね!?