暑~い夏に食べたいのが、ピリッと辛いエスニック料理!
“食べるバター” 専門店のカノーブルが販売するのは、ポピュラーなタイ料理として知られるトムヤムクンをフィーチャーしたバターです。
このバター、そのままパンにつけてもいいけど、いつもの料理にチョイ足しするだけで本格タイ料理を楽しめるそうなんです!
暑~い夏に食べたいのが、ピリッと辛いエスニック料理!
“食べるバター” 専門店のカノーブルが販売するのは、ポピュラーなタイ料理として知られるトムヤムクンをフィーチャーしたバターです。
このバター、そのままパンにつけてもいいけど、いつもの料理にチョイ足しするだけで本格タイ料理を楽しめるそうなんです!
洋菓子よりも和菓子、生クリームよりもあんこが好きな私は、どら焼きがだ~い好き♡
ある日のこと、スーパーで買ってきたどら焼きをおやつに食べようと、お茶の用意をしていたところ……。ふと、あることを思いついてしまったのです。
「このどら焼き、レンチンしたらもっと美味しくなるんじゃね?」
わたしの心の中に住むギャルがそう訴えかけてきたので、いてもたってもいられず、お皿に乗っけてラップをかけたどら焼きをレンジの中にIN。
以前 Pouch でもご紹介した「市販のおはぎを “作りたてのおはぎ” に変身させる方法」にならって、600ワットで30秒温めてみました。
本日9月14日より、コールド・ストーン・クリーマリー初となるクッキーサンド専門店「コールドストーン クリーマリー サンド」が東京・渋谷ヒカリエにオープン!
コールドストーンといえば、歌を歌いながらアイスクリームと一緒にお菓子やフルーツなどのトッピングを混ぜてくれる陽気なアイスクリームショップ。
実はこの『クリーマリーサンド』は、アイスではなくバタークリームがサンドされていて、バター好きにとってはかなり胸アツなんですっ。
日本人の誰もが知っている究極の時短飯、ねこまんま。地域によって「ご飯にみそ汁をかけたもの」だったり、「ご飯のうえにかつお節をのせて醤油をかけたもの」だったりと、その内容に違いはあるものの、簡単・ウマイは共通なのであります。
今回、そのねこまんまを進化させた「大人のねこまんま」なるものがある、との情報をキャッチ。その定義としては、
・火を使わない
・身近な余った食材で作れる
・のせるだけで完成する
・激ウマである
そんなごはんなのだそうな。
「それってねこまんまなの?」と思いつつも、とーっても気になっちゃったので、555種類ものレシピを紹介する本「おとなのねこまんま555」を購入。これを参考に、3種類の「大人のねこまんま」を作ってみました!
ふだん朝食を食べにお店に出掛けることって、あんまりないですよね? でも、とあるカフェに朝だけ、それも、オープンからわずか10分の間にお店に出向いていないと食べられない、超時間限定のパンケーキがあるというんです。
さらには、普通のパンケーキとは一風違った特徴があるというから、もう食べてみたくってウズウズ……! いてもたってもいられなくって、足を運んでまいりました!
パイとタルトといえば、バターが欠かせないというのが定説。けれど、昨年発売されて順調に売上を伸ばし、重版となる好評ぶりなのが『バターなしでおいしいパイとタルト』(著・吉川文子/誠文堂新光社)というレシピ本。
しかも、折り込みなし、休ませ時間なしでとってもスピーディー&簡単に作れちゃうとか!
……文字通りそんな”ウマイ話”があるもんなんでしょうか?
お寿司は日本人が大好きな食べ物のひとつです。マグロやタコ、タマゴ……いろんなネタがあるけれど、あなたはどれがお好み? 定番も食べたいけれど旬のネタも食べたいし、でもアレもコレは無理だから迷っちゃいます!
さて、インターネット上では、あるお寿司が話題になっています。そのお寿司は「うなぎバター」といい、一度食べたら信者になってしまうほどのおいしさなのだとか。う~ん、食べてみたい!
福岡の名産「明太子」。九州に行ったらここぞとばかりに買っちゃうという人も多いのでは!? プチプチとした食感と、深い味わいがクセになりますよねっ。
あの味が手軽に楽しめるチューブ入りの粒タイプ明太子があるって、皆さんご存知でしょうか。しかも、老舗中の老舗「ふくや」から!!
これは2013年から販売されている「tubu tube(ツブ・チューブ)」という商品なんですが、今回9月10日に新しく登場したのは、バターの風味が楽しめる「明太子+バター」。これが使いやすいうえに、いろんな料理に活用できるという、超すぐれものなんですよ!
ゆでたてのトウモロコシは、そのまま食べても文句無しに、美味しい。けれどそこにバターを塗って、塩も少々プラスしたら、さらなる美味しさがあなたを待っています。
でも……バターをまんべんなくトウモロコシに塗るのって、ちょびっと面倒。
そんなあなたにおススメなのが、 “バターを塗る行為そのものを楽しみに変えてくれる” アイテム、「スプレッドバター・スプレッダー(Spredo-Butter spreader)」です。
パンにバターを塗る際に用いる、バターナイフ。でも時々、同品に対してこんなふうに思うことはありませんか?
「まんべんなく塗りたいのに、これじゃあいまいち広がりにくい……」
そう、冷蔵庫から出したてのバターってとっても固くて、パンにすぐ塗るにはやや、難儀なのよねぇ。そんなときに役立つのが、クラウドファウンディングサイト「Kickstarter(キックスターター)」にて現在出資者大募集中の1品、「ButterUp knife(バターアップナイフ」。
忙しい朝にありがちな光景。トーストを食べようとすると、バターはまだ冷蔵庫の中。カチンコチンのまま塗ろうとするけれど、案の定のびず、無理矢理なすりつけて、パンに穴が開く。うぁー、イラッとする!
マーガリンに浮気してみる? ううん、やっぱりバターのコクと甘さが好き! レンジで温めればいい? いえいえ、もうすぐ出かけるというのに、うっかり沸騰させてレンジを汚してしまったら、発狂ものですよ。
「ならば、常温で保存できればいいのにー!」と叫んでしまったあなたに朗報です。「バターベル」という容器があれば、カビたり、腐ったりといった劣化を心配しなくてもいいんですって!
海外発、日本の会社『メテックス』が販売している超画期的バターすりおろし器『イージーバター』を、あなたはご存知でしょうか。
市販されているバター丸々1個をそのまま中へポン、あとは容器をそのままくるくる回すだけ。するとアラ不思議、糸状になったふわっふわのバターがわんさか出てくるの! 要は、手動回転大根おろし器、みたいなイメージといったらわかりやすいかしら。
もうすぐ3月11日。東日本大震災が起きて、まもなく丸2年が経過しようとしています。
自然災害がいつ起きるか、それは誰にもわかりません。いつ来るかわからない事態に常に備えておくことは必要ですが、不測の事態に直面することももちろんあり得りますよね。
そこでご紹介したいのが、動画サイトYou Tubeに投稿されていた、「バターとトイレットペーパーだけでできるキャンドルの作り方」動画です。いざというときに必ず役立つであろう知識ですので、覚えておいて損はありませんよ。
旬を迎え、どんどん甘味を増しているさつまいも。この時期になると、きっと多くの方が「さつまいもが食べた~い!」という衝動に駆られることでしょう。
そんな方のために、さつまいものとっておきのおいしい食べ方をご紹介したいと思います。それは “さつまいものメープルバター焼き”! これは名前の通り、さつまいもをメープルシロップとバターで焼くというもので、超簡単に作れます。
以下が、その絶品スイーツの作り方です。