日々の暮らしはもっと心地よいものにしたい、でも家事は無理せず自分なりのペースでできたらなぁ……。
そんなふうに思っている皆さんにご紹介したいのが、フェリシモの「ミニツク」から登場した便利グッズたち。
人気収納アドバイザー「おさよさん」と共同で開発したグッズで、理想の「マイペース家事」が叶いそうですよ~っ!!
日々の暮らしはもっと心地よいものにしたい、でも家事は無理せず自分なりのペースでできたらなぁ……。
そんなふうに思っている皆さんにご紹介したいのが、フェリシモの「ミニツク」から登場した便利グッズたち。
人気収納アドバイザー「おさよさん」と共同で開発したグッズで、理想の「マイペース家事」が叶いそうですよ~っ!!
お気に入りの服はできるだけ長持ちさせたい! でも具体的にどうすれば長持ちするんでしょう……。
そんな私のような迷える子羊に向けて、家事のプロが「衣服が長持ちする洗濯・収納」を提案しています。
「衣服に合わせた洗濯方法」「衣服を傷めない干し方」「カビを予防して劣化を防ぐ畳み方・しまい方」を網羅。洗濯物が乾きづらい寒〜い時期や、梅雨にも役立ちそうな “永久保存版” ともいうべき内容となっておりますよ〜!
夏休みの予定が決まっていない人はこの指と~まれ! 涼しいお部屋でゴロゴロするのもいいけれど、このお休みをうまく利用して大掃除するのはいかがでしょう?
梅雨が明けて気温も高い夏は、実は掃除をするのにぴったりな季節。
家事のプロである家事代行サービスが提案する “夏の掃除術” を参考に、お部屋をピッカピカにしちゃいましょ♪
新生活がスタートした人も多いであろう4月。
初めての1人暮らし、新しい職場、転勤、育児休暇からの職場復帰など、さまざまな背景から生活スタイルが変化する人が増える時期です。
そんなときだからこそ、家事の負担を減らして、自分や家族のための時間を確保したい。でも家事の質は落としたくない……!
こうしたジレンマをまるっと解決してくれそうな “ライフハック” をライオンが提案しています。
無印良品から、新生活に “ちょうどいい” セット商品が新登場♪
1人暮らしをする上で必要最低限の調理器具・食器・ランドリーアイテムが、それぞれひとそろえになっているんです。
食器&ランドリーのセットに至っては、洗剤まで含まれており(!)、買ったその日に後片付け&洗濯ができちゃいます。
かゆいところに手が届くとは、まさにこのことでは!?
家事などのおうち仕事をする際にエプロンのように着る「かっぽう着」。便利だけど、ひと昔前の“おっかさん”のようで野暮ったいと思っている人もいるのでは?
そんなイメージを覆すのが、フェリシモの“ワンピ感覚なネオかっぽう着”。
ふだん着をすっぽりカバーしてくれて、それでいて見た目はちょっぴりおしゃれなワンピース。これはおうち時間に大活躍してくれるアイテムではないでしょうかっ!
ハウスクリーニング、家事代行、引越しなどをさまざまなサービスをオンライン予約できる「くらしのマーケット」。
公式YouTubeチャンネル「curamaTV」では「家事にまつわる豆知識」をコンスタントに紹介しているんです。
動画は1本あたり2~3分と短いものの、ひそかに役立つアイディアでいっぱい! 春から1人暮らしを始める人も必見ですよ~。
毎週火曜夜10時からTBS系で放送中のドラマ『私の家政夫ナギサさん(通称:わたナギ)』。その魅力を語る上で欠かせないのが、大森南朋さん演じるナギサさんの存在です。
ナギサさんは、製薬会社で働くMRのメイ(多部未華子さん)に家政夫として雇われるのですが、存在自体が “癒やし系” !
渋いイメージの大森さんが「エプロンを身に着けている」というだけで和むし、いそいそ家事をこなす姿が、なんともかわいらしいんですよね。
「NEWクレラップ」がメッセージムービー『僕は手伝わない』を2020年6月16日に公開。この動画がネットを中心にじわじわ話題になっているんです。
家族団らんの画面のと共に、タイトルでは「手伝わない」と断言しているあたり、やや違和感を覚えるし、なにを「手伝わない」のかも気になるところ。
果たしてどんな内容となっているのでしょうか。
新型コロナウイルス対策として、リモートワークする人が増えています。
家族と一緒に過ごす時間が増える中、お金に関する情報サイト「マネ会」が既婚女性525名を対象に「自粛が結婚生活に与える影響」を調査したところ、自粛に伴い「パートナーと過ごす時間が増えた」と回答した人は約65%いたそう。
夫婦仲はどのように変化したのかなど、気になる問題に迫っています。
春からひとり暮らしを始めるみなさんにおススメしたいのが、フェリシモで買えるお洗濯グッズの数々。
お洗濯で起こりがちなトラブルを回避するアイテムから、2WAYで使える便利なアイテムまでそろっているので、すでにひとり暮らし中というみなさんにも打ってつけです。
ひとり暮らし歴10年以上のわたしが「これは便利そう!」と思ったものを4点ピックアップしてみました~!
よく「恋愛と結婚は別」なんて言いますが、実際に結婚して一緒に暮らすようになってから、深~く実感している人も多いのではないでしょうか?
それが如実に表れているのが、アニヴェルセル総研がおこなった「結婚後のギャップ」に関する調査。このデータによると、なんと半数以上の夫婦が「あること」にギャップを感じているというからビックリです。
それは……「食事の好みやマナー」について! ほかにも夫婦間でギャップを感じやすいあれこれがランキングに並んでいて、リアルさあふれる調査結果となっています。
掃除に洗濯、買物など家事にも色々ありますが、大きな仕事のひとつが「ごはんづくり」ではないでしょうか。
家族においしいご飯を作りたいと思うものの、これが毎日となるとなかなか大変。夕飯を作る気力がわかなかったり、献立が思いつかなかったり。「モチベーションを保つってむずかしいなぁ」と、いち主婦である私も常々感じるところです。
でも、自然と家族にごはんが作りたくなる魔法の言葉があるとしたら……?
それに気づかせてくれるのがTwitterに投稿された「カレーとネコ」(@kareneko02)さんの日記マンガ『妻にごはんを作るようになって思ったこと』です。
2009年に認定されたという「主婦休みの日」。皆さん、何月何日かご存じですか? 答えは1月25日、5月25日、そして9月25日と1年に3回もあるんです!
……が! Pouchでは過去に何度も紹介してきたというのに、世間では定着するどころかあまり広まっている様子もないような……?
ならばもっともっと声を大にして言っていこうではないですか。というわけでまずは2019年最初の「主婦休みの日」。主婦の皆さん、この日は家事を休んでとことんリフレッシュしましょう〜!
パートナーや家族、友人と一緒にひとつ屋根の下に暮らしていると、誰かが必ず家事をしなければなりません。
きちんと分担できていれば揉めることはありませんが、どちらか一方がラクをしようとすると、必ず亀裂が生まれるもの……。
海外掲示板redditのユーザー “bork1138” さんの両親は、どちらがお茶を淹れるか決めるべく、毎日「マリオカート64」で対決しているというのです!