健康な暮らしに欠かせないものといえば「良質な睡眠」。けれど不眠に悩む人は多く、かくいう私もそのひとりです。
そんなときにSNSで出会った「ヤクルト1000で睡眠の質が爆上がりした」という情報。
え、それって……「ヤクルトを飲むだけでよく眠れる」ってコト? しかもヤクルトといえば腸内環境をよくするドリンクとしておなじみだし、一石二鳥じゃないですか……!?
居ても立ってもいられず売り切れ続出中の「ヤクルト1000」を探しにひとっ走り。1週間継続して飲んでみることにしました。
健康な暮らしに欠かせないものといえば「良質な睡眠」。けれど不眠に悩む人は多く、かくいう私もそのひとりです。
そんなときにSNSで出会った「ヤクルト1000で睡眠の質が爆上がりした」という情報。
え、それって……「ヤクルトを飲むだけでよく眠れる」ってコト? しかもヤクルトといえば腸内環境をよくするドリンクとしておなじみだし、一石二鳥じゃないですか……!?
居ても立ってもいられず売り切れ続出中の「ヤクルト1000」を探しにひとっ走り。1週間継続して飲んでみることにしました。
皆さん、夜はぐっすり眠れてますか? 睡眠って超~~~大事ですよネ!
……なーんて言っている私はというと、不安やストレスが溜まると寝付けなくなってしまうタイプ。
そこで試してみたいと思ったのが、SNSで注目を集めていたのが新商品の「ナイトミン 耳ほぐタイム」。なんでも、耳を温めながらリラックスさせ、安眠をうながすという耳せんなのだとか!
「こ、これは不眠さんの救世主なのでは……!?」とさっそくamazonで購入してみたので、効果や使用感など皆さんにもご紹介したいと思います!
本日2021年9月3日は「睡眠の日」。みなさん、ちゃんと睡眠とってますか~!?
とある調査によれば、リモートワークが忙しい人ほど「睡眠」を重視するとのこと。
効率的に仕事をするため、なんと約3人に1人が「昼寝」をしているという結果も出ているんですよ!? これもリモートワーカーならではの特徴といえるかも!
みなさん、最近よく眠れていますか?
もしもあなたが最高の眠りを求めているのなら「#寝落ちるタクシー」はいかが?
眠りにいざなう仕掛けが満載な上に、なんと無料で家まで送迎してくれるというのです……!
なんだか、至れり尽くせり感がスゴイ!
現代人に起こりがちな「ストレスで心が落ち着かない」「夜ぐっすり眠れない」といった問題。
ぜ~んぶ手放してリラックスしたい~!という人におススメなのが、「Netflix」のインタラクティブ作品『ヘッドスペースの安らぎガイド』です。
こちらは先日Pouchでも紹介した『ヘッドスペースの瞑想ガイド』と同じシリーズの作品。
15分の動画を鑑賞しつつ、複数ある選択肢をチョイスしていくだけで、あなたにピッタリのリラックス法を教えてくれるんですよ~!
ゴールデンウィークが明けたタイミングでやってくる「5月病」。ご時世的に、ストレスもかかりやすいので、ちょっぴり心配です。
心身バランスの鍵を握るのは、 “しあわせホルモン” こと「セロトニン」。セロトニンの分泌には、質の高い睡眠を十分確保できているかどうかが重要なんですって。
というわけで今回は、専門医がおススメする「睡眠の質を上げる方法」をチェック♪
連休中は睡眠バランスが崩れやすいので、意識して過ごしてみるといいかもしれません。
育児休暇を取得する男性が増えているとはいえ、まだまだ女性とではずいぶんと開きがある現代。「平成 29年度雇用均等基本調査」によると、女性の育児休暇取得率は83.2%であるのに対し、男性はわずか5.14%にとどまっているそう。
育児の負担は女性側が負うことがまだまだ多いといえますが、では女性は日々の育児にどのようなストレスを抱えているんでしょうか?
今回ご紹介するのは株式会社carrierSeedが実施した「ママの疲れ」についての調査。その結果を見てみると、育児の疲れは、身体的なものよりも精神的なもののほうが大きいと半数以上の母親が感じているということがわかったんです!
眠くて眠くて、仕事にならない……! そんなとき、みなさんはどうしていますか?
短い仮眠は、仕事のパフォーマンスを上げるのに有効とされています。少しでもお昼寝したいところだけれど、仕事を中断してデスクでうつ伏せになるのは、ちょっと気が引ける……。
そんなみなさんに朗報です! 3月18日の睡眠の日に合わせて「ネスカフェ 睡眠カフェ」が東京・品川区の大井町にオープンしているのです〜。
以前、Pouchでもご紹介した睡眠サポートロボット「ネモフ(nemoph)」。2018年10月にクラウドファンディングサイト「Makuake」に登場しましたが、買えなかったという方もいるかもしれません。なんせ限定100台で出したところ14時間で完売しちゃったそうですから……!
そんなネモフがこのたび追加販売されることに! 「春の睡眠の日」である3月18日にネモフ公式サイトで予約受付開始になるそう。
しかも既存の白・黒だけでなくマーブル2色も新たに加わるとのこと。これは今度こそネモフをお部屋にむかえるチャンスかも……!
ニャンコをお家で飼っている人だったら、今回ご紹介する動画に大いに共感してしまうかも!?
YouTubeに投稿されている動画『LIVING WITH CATS – Sleeping With Cats』は、タイトルそのまま、飼い主さんとニャンコたちが夜ベッドで眠っている様子を撮影した作品です。
投稿者の “Lory’s Cats” ことロリー(Lory)さんは、猫をこよなく愛し、保護活動も行っている動物看護士さん。
連日異常な暑さが続いているせいで睡眠不足気味だ、という人は少なくないかもしれません。
いまいち寝つきが悪い夜に試してみたいのが、光と音で入眠をサポートしてくれる中国生まれの “スリープ家電” 、「EMOOR Smart Sleep Light (エムールスマートスリープライト)」。
専用アプリ「Sleepace(スリーペース)」と連動することで眠りへと導き、朝にはスムーズに起こしてくれる便利なアイテムなのです。
日本初のヘッドマッサージ・頭のほぐし専門店として2008年京都に開店した、「悟空のきもち」。京都店をはじめ、現在は大阪心斎橋、表参道、銀座にも展開。どの店舗も3カ月満席状態となっている人気店なんです。
なぜこんなにも人を惹きつけるのか。その秘密は “ほぼ気絶” に近い状態で寝落ちするという、驚異のテクニック!
ドーパミンなど快楽ホルモンが生成される頭部筋膜層への、独自のアプローチ法を開発。ほぼすべての人を10分程度で眠りにつかすことができる “ほぐし技術” があるのだそうで、絶頂状態から一気に眠りへと落ちる感覚が特徴のようです。
そんな「悟空のきもち」が東京・原宿に新たな店舗をオープンしたというのです。
今年8月、ワコールは「睡眠と下着に関する調査」を実施したそうです。その結果、パートナーに愛されていて睡眠の質も高い女性の多くは、歯磨きやパジャマ着用などの「入眠儀式」を実践していることが分かったのだとか。
いやいやいや、ちょっと待てよと。歯磨きぐらい、私だって毎晩してるわと。しかしながら「パートナーに愛されていて」という部分は一朝一夕にクリアできず、そうなると睡眠の質もあがらない……悲しい、いろいろな面でいろいろ悲しい。
そんなジレンマを解決できてしまうアプリをワコールが開発してくれたようです。
子供の頃は当たり前のようにパジャマを着て寝ていたけれど、大人になると自然にパジャマを着なくなった。そんな人は少なくないのではないでしょうか。
「Tシャツにショートパンツ」といった部屋着に、フェミニンなランジェリー。学校のジャージをそのまま着ているという人もいたりして、選択肢はさまざま。しかしまだまだ、 “寝巻はパジャマ派!” という人はたくさんいます。
「ジーユー(GU)」が15歳から39歳の “パジャマ派” 女性300名に行ったインターネット調査によれば、20代の約6割が誰かに見られることを意識してパジャマを購入していることがわかったそうです。
彼とのドキドキお泊まりや旦那さんとのラブラブ結婚生活。「朝は優雅に……」なーんてことは現実にはほとんどなく、寝坊の彼や旦那さんを起こすのに苦労している女性が多いようです。
今回は、日本最大級のQ&Aサイト「教えて! goo」から、「旦那さんや彼氏を朝起こす時の方法」についてのQ&Aをご紹介します。
イギリスにあるスポーツジム「David Lloyd Clubs」では、ユニークなクラスが設けられています。
「ナパーサイズ(Napercise)」という60分のクラスで行われるのは、なんと「昼寝」。緊張をほぐすためのストレッチをしたら参加者は全員横になって、そのまま45分間の眠りにつくというのが全体の流れなのだそうです。
「質のいい眠りには枕が大切」ということはわかっているけれど、自分にあった枕に出会えないという人、実は多いのではないでしょうか。
そんな皆さんにぜひ試してもらいたいアイテムが登場しました。それは世界初の「睡眠用たわし」! 「ええっ、たわしって!?」とビックリすると思いますが、たわしだからこその魅力が詰まった、まったく新しい寝具らしいのですっ。正直、ちょっと何言ってるか分かりませんよね。
「劣化」……この言葉に恐怖を感じる女子は少なくないのでは? 実際に世の女子たちは、劣化をかんじているのか、劣化とどう付き合っているのか、気になりませんか。
「womedia Labo*」が働くアラサー女子を対象に行った「肌・体・心の不調」についての調査によると、多くの女性が不調を自覚していることが明らかに。ただ、それは「老化とは異なる一時的な劣化」ととらえている人が多く、今回、こうしたアラサー女子特有の不調を「“今だけ“劣化」と名づけて、その実態を深堀りしています。
また、『劣化女子』診断も作成。簡単な質問にこたえるだけで、自分が陥りがちな劣化パターンがわかっちゃいますので、ぜひぜひチェックしてみてください!
車の後部座席に座っている幼い男の子。長いドライブに疲れたのか、それとも車の速度が心地いいのか、一生懸命起きているけど、なんだか眠そう。
男の子の父親は優しい声色で「疲れているのかい?」「頑張って目を開けているの?」と語りかけています。父親の問いかけに対し、「うん、うん」と健気に答え続ける息子くんでしたが……。