「ねえねえ、起きて~」とでも言わんばかりに、肉球でポンポンとソフトタッチ。スヤァと眠りこける飼い主さんのほっぺをチョンチョン、またチョンチョンと叩く猫さまの様子が、フェイスブックに公開されておりました。
「ニィャ~~~……」「ミャ……」と、か細い声を出しながら、肉球タッチを何度も何度も何度も繰り返す猫さま。
これだけタッチしていたら起きてくれそうなものですが、飼い主さんは深~い眠りの中から抜け出てきてくれません。ひょっとして……肉球タッチをされたいがために、狸寝入りしていたりして!?
「ねえねえ、起きて~」とでも言わんばかりに、肉球でポンポンとソフトタッチ。スヤァと眠りこける飼い主さんのほっぺをチョンチョン、またチョンチョンと叩く猫さまの様子が、フェイスブックに公開されておりました。
「ニィャ~~~……」「ミャ……」と、か細い声を出しながら、肉球タッチを何度も何度も何度も繰り返す猫さま。
これだけタッチしていたら起きてくれそうなものですが、飼い主さんは深~い眠りの中から抜け出てきてくれません。ひょっとして……肉球タッチをされたいがために、狸寝入りしていたりして!?
8月7日に発売される宝島社の「steady.(ステディ)」9月号には、ナノユニバースとムーミン&リトルミィがタッグを組んでお届けする、マルチケース、チャーム、収納トレー大小2種類の計4種類の豪華付録が付いてきます。
今回は発売前に特別に送っていただいたので、実際に手に取ってみた感想をレポートしちゃいます。どの付録もかなり使い勝手が良さそうデスっ♪
今年ももう8月か……と遠い目になるぐらい時間はスピーディーに流れていって、そうこうしているうちに毎年のことながら来年になってしまうわけです。まあ、まだまだ年賀状を用意するには気分的に早いけれども、こだわり派のあなたの心にビビッときそうなサービスが登場しました。
東京都品川区にある特殊造形・特殊メイク事務所「91(キューイ)」が、「干支化粧(えとげしょう)」というサービスを提供開始。プロによる特殊メイクで干支の動物になりきって、世界で1つだけの年賀状を作成できるんだって!
刺しゅうって、なんとも言えないぬくもりがあっていいですよね。さらにそれがお気に入りのキャラクターのものなら愛着もひとしおになるというもの。
このたび日本ヴォーグ社から発売されたのは、サンリオの2大キャラクターであるハローキティとマイメロディを自分でチクチクできる刺しゅうBOOK。可愛かったりなつかしかったりな図案が盛りだくさんで、ハンドメイド熱に火がつきそうだよ~!
以前、セブンイレブンがセブンカフェのコーヒーかすをリサイクルして消臭除菌剤を作ったというニュースをお伝えしましたが、コーヒーに脱臭効果や除湿効果があるというのはご存じの皆さんも多いはず。
今回ご紹介するのは、そうしたコーヒー豆の持つ効果を活かして作られたベッドシーツ! 煎ってひいて粉にしたコーヒー豆を原料につかった糸からできているため、とっても清潔で快適なベッドライフを送れるというわけなんです! こんなシーツ、世界初……かも!!
コーギーのグスタフは、アメリカ・ラスベガスのインスタグラムユーザー@itsthegustaffさんに飼われている子犬。
本日ご覧いただくのは、まだ赤ちゃんのグスタフが初めてテニスボールに遭遇した瞬間の映像です。未知なる物体を前に大興奮。しかし興奮のあまりどう扱っていいのかわからず、ただひたすらピョンピョン跳ねるのみのグスタフが、愛しくって愛しくって悶え死にそうになるのですよ~~~!!!
毎年夏になると、東京湾に納涼船が出現。多くの人が涼を求めてクルージングを楽しんでいるようなのですが、2017年夏は大阪・ミナミにもクルージング企画がお目見え。場所はなんと道頓堀川で、道頓堀と天満橋間のリバークルージングと豪華ディナーを楽しむことができるんですって~!
パセラリゾーツなんば道頓堀店が8月1日にスタートさせたのは、「船上クルーズパーティープラン」。利用人数は3人から12人のグループ向けで、料金は1人あたり税込み7800円からとなっていて、人数が多いほど料金がお得になるよう設定されているのだそうです。
いつのまにか、夏本番。肌が! スタイルが! バッチリ見えてしまう夏が! やってきちゃいました!!
おかしいなぁ、梅雨の間にダイエットしようと思っていたんだけど。今年って梅雨なかったのかな? なんか寸胴体型のままなんだけど(白目)。
しかたないので、この寸胴をスタイルよく見せるスーパーアイテムを迷わず購入しちゃいました! それは、ヴィレッジヴァンガードのオンラインストアで発売されている「妄想マッピングTシャツ《イリュージョングリッド》」。
学校が夏休みに入ると、友人同士のコミュニケーションの場はLINEなどのSNSがメインになります。30代半ばのわたしにとっては信じられないことですが、これが今の10代のスタンダードなんですもんね……時の流れを感じるう!
こういった時代背景もあってか、ここ数年よく聞くのがネットを通したいじめです。
グループLINE内でいじめが起こる一部始終を “会話劇” として映像化したのは、小劇場を中心に活躍中のネット演劇ユニット「週刊パラドックス」。LINEグループ内でのいじめがおき、そのうちの1人が自殺をはかり、かばった自分が今度はいじめの標的になるという展開です。
2014年にYouTubeに公開されたこの作品は、BGMは一切なし。LINE上のみで繰り広げられる会話劇はあまりにもリアルで、見終わった後しばらく、胸のドキドキが収まりませんでしたよ……。
子供の頃は当たり前のようにパジャマを着て寝ていたけれど、大人になると自然にパジャマを着なくなった。そんな人は少なくないのではないでしょうか。
「Tシャツにショートパンツ」といった部屋着に、フェミニンなランジェリー。学校のジャージをそのまま着ているという人もいたりして、選択肢はさまざま。しかしまだまだ、 “寝巻はパジャマ派!” という人はたくさんいます。
「ジーユー(GU)」が15歳から39歳の “パジャマ派” 女性300名に行ったインターネット調査によれば、20代の約6割が誰かに見られることを意識してパジャマを購入していることがわかったそうです。
女性のみなさんに質問です。もしも1日だけ男性になれるとしたら、どんなことをしてみたいですか?
アンケートサイト「みんなの声」による調査「1日だけ男になったら何をする?」によると、総合ランキング1位は「上半身ハダカになって海に行く」。集めた票数は総投票数4043票のうち、全体の約2割にあたる861票。次いで2位は「女の子をナンパしてみる」(816票)、3位は「女性のときにできない髪型にする」(517票)という結果となりました。
「上半身ハダカ」と「女の子をナンパ」がほぼ同数というのがなかなか興味深いですが、票を集めたのもなんとな~くわかる気がする~!
2017年7月24日、オーストラリアのライター、クレモンタイン・フォードさんは、ツイッターにインパクト抜群な写真を投稿しました。
「友人のエイミーが “インターネット” がテーマのパーティーに行ったの」
こちらのコメントとともに掲載されていたのは、男性器を模したかぶりものをしドリンクを飲むエイミーさんの姿。首からは、SNSを通じたメッセージのやりとりを描いたパネルをぶら下げています。これは一体……どういうことなんでしょ!?
海外でのお決まりの挨拶といえば、ハグ、ハイファイブ(ハイタッチ)、そしてフィストバンプ(グータッチ的なやつ)。この中の2つをスムーズにやってのけちゃう猫ちゃんが世の中に存在するって、あなたは信じられるでしょうか?
2017年8月3日、アメリカ・サンフランシスコ在住のツイッターユーザーKevin Foxさんが投稿したつぶやきが話題になっています。
リツイート数4万5000超、「いいね」の数8万5000超と大ヒットツイートとなった投稿に添えられていたのは、人間相手にハイファイブとフィスト・バンプをリズミカルに行うニャンコさんの姿をとらえた映像でした。
「知らないおじさんについていっちゃいけません」これはわたしが幼い頃よく親から言い聞かせられてきた注意であり、多くの人が子供の頃によく聞いていた言葉だと思うんです。
しかし、ネットを通して知らない人とコミュニケーションを取る機会が格段に増えた現代においては、注意の内容が少し変化してきているよう。「知らないおじさんに自撮り画像を送っちゃいけません」とでも言うべき事態に発展していっているようなんです。
【最新シネマ批評】
映画ライター斎藤香が最新映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、レビューをします。
今回ピックアップするのはコメディ映画『俺たちポップスター』(2017年8月5日公開)。
映画『40歳の童貞男』や、ポーチで以前紹介したラブコメディ『エイミー、エイミー、エイミー! こじらせシングルライフの抜け出し方』の製作&監督のジャド・アパトーが、『サタデー・ナイト・ライブ』で人気を博したお笑いユニット「ザ・ロンリー・アイランド」と作り上げた映画です。
これが、音楽好きならきっと「あるある!」と思う、爆笑必至の面白さなんですよ。では、物語からいってみましょう。
花火大会の季節も本番を迎えていますが、みなさんは “2017年の初花火” 、もう体験済みでしょうか?
花火大会ってどこに行っても激こみだから、わたしはいつも、会場から少し離れた場所に陣取るようにしています。天気の急変も心配なので、友人の家、もしくはレストランやホテルがベストな鑑賞スポットだと思っているのですが……。
アンケートサイト「みんなの声」による調査「花火大会、観るならどっちの場所?」によると、1番人気だったのは「土手に並んで座って観る花火」。
「高層ビルのレストランで観る花火」を押さえて、断トツの人気を集めていたんです!
全国のサウナをめぐり、自分でサウナを作るほどのサウナ好きブロガー「サウナ女子」による女子向けサウナ布教連載がスタートです!
第0回ではキラキラOLを目指す「私ちゃん」にサウナ女子がサウナの魅力と入り方を指南……? 「サウナなんて熱いだけ」と思ってる乙女にこそ読んでほしいですっ。
その存在はもちろん知っているけれど、日常生活でなかなか履く機会のない足袋。着物を着て草履や下駄を履くときには欠かせないアイテムですが……なかなか、ねえ。また、ゴム底付きで屋外で履ける地下足袋というのもあるけれど、そちらもあんまり馴染みがありません。
でも、こんな足袋だったら、いろんなコーディネートを楽しめそう?
靴下やストッキングでおなじみ、創業135年の老舗「福助」から、和服にも洋服にも、そしてコスプレにも合いそうな「足袋シューズ」が発売されました。ちょっと変わった見た目をしているけれど、これはこれでなんだかオシャンティーかも。
夏ですねぇ。夏といえば夏祭り、夏祭りといえば盆踊り! ウェブサイト「渋谷道玄坂NEWS」によれば、2017年8月5日土曜日、なんと渋谷のど真ん中で盆踊り大会が開催されるようなんです。
「渋谷盆踊り大会」は今回が初開催。会場となるのは渋谷駅前のスクランブル交差点西側道路、文化村通り、道玄坂(「SHIBUYA109」周辺エリア)らしく、これは大変なことになりそう!
夏休み真っただ中ということで全国各地から人が来ているだろうし、外国からの観光客も多いだろうし……きっとハロウィンのときみたいにカオスになるに違いないゾ~~~!!