第150回芥川賞、直木三十五賞が先月決まりました。受賞作、候補作ともにどれもおもしろく、特に直木賞の姫野カオルコさんの『昭和の犬』なんかは、もうじんわりとしちゃってもう……言葉にならないよ。忙しいとなかなか読めないけれど、小説っていいよね。
もっといろんな小説を読みたい。ちょうど2月9日までTwitter文学賞もやっているしね。どんなものを読んだらいいかなと考えていたときに思い出したのが、ニコニコ動画で芥川賞・直木賞発表会の中継をやっていたときに評論家の栗原裕一郎さんがおっしゃっていた言葉。
最近注目している賞を聞かれて、「R18文学賞……窪美澄さんとか、彩瀬まるさんとか、山内マリコさんとか……」とおっしゃっていたのです。
「R18文学賞」とは、「女による女のためのR-18文学賞」のこと。女性ならではの感性を生かした小説を募集しているとあり、その賞を受賞した皆さんの作品は、女心を深いところでぐっととらえていらっしゃる。読んだら救われる人も多いと感じたので、紹介します。











































