野菜がごろっと、丸ごと! な料理って、なんだかすごくゴージャスというか、オシャレな感じしますよね。しかもヘルシーに見える!
YouTubeで紹介されていた “アスパラガスを豪快に使ったタルト” が、まさにそんなビジュアルでした。この、食欲とオシャレ欲にずどーんとくる感じ、たまらん〜。レシピも簡単で、とってもおいしそうだったのでご紹介しますね!
野菜がごろっと、丸ごと! な料理って、なんだかすごくゴージャスというか、オシャレな感じしますよね。しかもヘルシーに見える!
YouTubeで紹介されていた “アスパラガスを豪快に使ったタルト” が、まさにそんなビジュアルでした。この、食欲とオシャレ欲にずどーんとくる感じ、たまらん〜。レシピも簡単で、とってもおいしそうだったのでご紹介しますね!
いよいよ食欲の秋が到来しましたね。栗、柿、梨など、秋は美味しい食材がたくさん!!
とうわけで、今回YouTubeからご紹介するのは、秋の食材「梨」を使ったオシャレな「梨とブリーチーズのサンドイッチ」。しかもとっても簡単に作れちゃうのです。
日本でもすでにおなじみのイタリア生まれのチョコスプレッド「ヌテラヘーゼルナッツチョコレートスプレッド」、通称「ヌテラ」。
最近ではパンやパンケーキなどに塗るだけではなく、お菓子の材料として使うのが海外の定番みたいです。
YouTubeではヌテラを使用したお菓子の作り方が多く投稿されていますが、本日は「材料3つでできるチョコクロワッサン」の動画をご紹介いたします!
(2015年10月20日 お詫びとお知らせ)酒税法違反を避けるため、飲む直前に日本酒とグミを混ぜていただくようお願いいたします。記事内容の確認不足があったことをお詫びいたします。
お酒も飲みたい、甘い物も食べたい、ちょっと変わったおつまみが欲しい、しかもオシャレなのを希望……そんなわがままな飲んべえさんに朗報!!
「まるで本当のブドウのよう」と話題を集めているUHA味覚糖のグミ「コロロ」を、ひと晩日本酒に漬けてみたら……オシャレなブドウ風おつまみと、美味しいアルコールドリンク「コロロ酒」が同時に生まれちゃいましたよ!
秋はサツマイモやカボチャが美味しい季節。そこで本日は、なんだか肌寒くなってきたこの頃の気分にピッタリの、カボチャを使用したパンケーキレシピをご紹介しちゃいます!
すぐそこまでハロウィンも迫ってきていることですし、このレシピ、覚えておいて損はないはずよ。そしてなによりこちら、めちゃくちゃお手軽&簡単にできちゃうので、知れば必ずや、作りたくなっちゃうと思うの……!
ベーコンをこよなく愛するアメリカ人。そのため、さまざまなベーコン料理がアメリカでは見られますが、このレシピは皆さんもきっと初めて目にするはず!
YouTubeの動画で見つけたのは、海苔巻きのような形をした「BBQベーコン寿司」!! といっても、海苔もついていなければシャリもない。寿司と似ているところといえば、巻きすを使って作るところとお箸を使って食べるところぐらい……?
いったいなんでこんな寿司を考えついた!? ホワーイ、アメリカン・ピーポーーーー?
「頑張ってお料理しても、いまいち味が決まらない」
「料理はあまり得意じゃないけれど、レストランみたいな料理を作ってみたい」
「忙しくて手間はかけられないけど、美味しいプレートを用意したい」
そんなみなさんに本日ご紹介したいのが、料理研究家のPhylliさんが自身のサイト「FIX-IT and FORGET-IT」で紹介している万能バター「ローストガーリックバター」の作り方。ガーリックバターというだけで王道の美味しさ、そこにちょっとワザを利かせた最高の美味調味料!! 少しつけるだけでどんな食材もたちどころに極上の味に……でも、作り方はとっても簡単なのです!!
「今夜のおつまみ何にしよっかな〜」と、毎晩コンビニ内をウロウロしている迷える子羊のみなさん。とっても簡単なのにあり得ないほど旨いと話題を呼んでいる「さけチー焼き」はいかがでしょうか。
どうやら、おつまみの定番「雪印北海道100さけるチーズ」を輪切りにして焼くだけで、超絶旨いおつまみができるようなのです。
とうわけで本日ご紹介するのは「雪印メグミルクのお料理レシピ」に載っていた「さけチー焼き」。焼かれた「さけチー」は一体どんなおつまみに変貌するのでしょうか。
スポンジケーキに生クリームとイチゴ、という王道のデコレーションケーキ。もちろん素敵ですが、毎回同じだとちょっぴりマンネリ感も。
「いつもとは違うケーキが作りたい!」と思ったときにぜひ観て欲しいのが、YouTubeで公開されている動画「Simple Chocolate Decoration Cake – Microwave Chocolate Tempering」です。
なんと、あのお馴染みの緩衝材こと、プチプチを使って「蜂の巣」のようなドット柄のデコレーションケーキを作る裏技を紹介しています。いったいどうやってプチプチを使うのか……気になりますよね!
ドライフルーツ、といえばまずレーズンを思い出す記者です。あとは、いちじく……マンゴー? うーん、わりと好きなおやつなんですが、市販のものは量に対して値段が高かったり、手軽に買える種類が限られてたりしますよねえ。
だったら自分で作ればいいじゃない! というわけで、オーブンを使ったドライフルーツの作り方をYouTubeからご紹介いたしますよ〜!
スペイン料理の定番・スパニッシュオムレツは、簡単な上に材料もほぼ、家にあるものだけで事足りる。にもかかわらず見た目がド迫力なので、急なおもてなしには最適の1品!
そんなわけで本日はみなさまに、スペイン生まれの注目若手シェフ・オマール・アリボイ(Omar Allibhoy)さんによる、スパニッシュオムレツレシピをご覧いただきたいと思います。
動画サイトYou Tube内「Food Tube」チャンネルにてその手順が紹介されておりましたので、さっそく~、レッツトライ!
いかの中へもち米などを詰め、醤油・砂糖・酒・みりんで甘辛く煮詰めたもの。「いかめし」と聞いて日本人の頭に浮かぶのは、まさにコレですよね。
しかし、です。ロシアでいう「いかめし」は、味も見た目も、日本のそれとはなにもかも、まーったくの別物! とりわけ驚かされるのは、そのあまりにも可愛すぎる見た目なのよね。
動画サイトYouTubeに投稿されていた「ロシア風いかめし」の作り方をチェックしてみると、なんと 「ブタさん」の姿をしているではありませんか……!「いか」なのに「ブタ」なのですよ。一体、なぜ……?
まだまだ暑い日が続きますが、皆さんお元気ですか? 貧血なんかになっていませんか?
私(記者)はそうめんばかり食べているからか、先日おもしろいほど連続して立ちくらみになり、あやうく違う世界に旅立ちそうになってしまいました。そこで、あわてて鶏レバーで鉄分補給をしようとしたのですが……鶏レバーってなんであんなにもパサつくのでしょう? しかも、下処理を失敗すると、すごく獣臭くなっちゃうし。
レバーが苦手だという人は多いですよね。でも考えてみれば、フォアグラだってレバーの一種。鶏レバーがフォアグラみたいにトロットロにできて、臭みもちゃんと抑えられれば、鉄分補給としてではなく普通におつまみとして食べたいのに!
ということで、いろいろと思考錯誤してみた結果、4つの材料で簡単に作れるのに、フォアグラ級にトロットロの鶏レバーが作れる方法を見つけましたよ!
今が旬、ズッキーニを使ったレシピは、夏のテッパン! ダイエットなどのヘルスケアを提案するプロフェッショナル、Dani Spiesさんによって動画サイトYouTubeに投稿されていたのは、その名も「ズッキーニ・ボート」。
ズッキーニを丸ごとガブリといただける、お酒のおつまみとしても、おもてなしにもピッタリのメニューは、ヘルシーなのに食べ応え満点。美しく手が込んでいそうな見た目とは裏腹に、手順がとーっても簡単そうなところもまた、こちらのメニューのいいところなのよね。
8月29日は「焼き肉の日」だそうで。8(や)き29(にく)ね、なるほど。
そんな焼き肉の日を前に、サイト「肉やき総研」上で「マンガ肉」の作り方が公開されてるよー!
「マンガ肉」とはあれです、子どものころに見たアニメ「はじめ人間ギャートルズ」に出てきたような、ワイルドな骨付き肉のこと。アニメの主人公、ゴンが食べていた大きな骨付きの肉がとにかく美味しそうで、一度でいいから「思いっきりかぶりついてみたい!!」と思ったことがある皆さんも多いのでは?
今回のレシピで作れば、あの夢の食べ物が自宅でもじゅうぶん再現可能!
夏は桃がおいしい季節。日本では桃といえば、皮をむいてそのまま食べるのが一般的ですが、海外ではバーベキューのときに、桃をバターと砂糖で焼いて食べるのがポピュラーなんだとか。
そこで本日は、海外では定番の焼き桃こと、「グリルド・ピーチ」のレシピをYouTubeからご紹介いたします!
夏野菜の代表格といえば、ピーマン! ピーマンが美味しいこの季節、せっかくですもの、ピーマンという旬の素材をフルに生かしたメニューを作ってみてはいかがでしょうか。
本日みなさまにご紹介するのは、動画サイトYouTubeに投稿されていた、ライスを具材に使用した「ピーマンの肉詰め」3種のレシピ。お肉がたっぷり入ったものから、ベジタリアン専用 “肉を詰めない” バージョンまで幅広く網羅しています。簡単に手順を書いておきますので、お好みに合わせてトライしてみてね! 詳細は元動画をご覧あれ。
「この夏は10年に一度の猛暑」と言われるほど、今年は暑さの厳しい南フランス。6月末から30℃越えは当たり前、40℃近くまで上がる日も珍しくありません。けれども、どういうわけかクーラーのない家が多く、わたし(記者)の住んでいるアパートも扇風機のみ……。だれか、どうにかしてッ!!
そんな状況下では、料理するのもちょっと苦痛です。なるべく火を使わない料理ができたらなぁ! 作り置きができるお惣菜だったり、火を使うとしても時短で済むものだったり、そういうレシピがいくつかあれば重宝しそう。そこで、夏場でも無理なく作れる1週間の献立(2人分)を考えてみました。夏のフランスの日常風景と共にご紹介します♪
おいしさと食べやすさから、世界中で支持されている「Sushi(スシ)」。国内だと、にぎり寿司やちらし寿司などを思い浮かべる人がほとんどだと思いますが、海外には「こんなの、スシとは言えないだろう!!」と思わず叫びたくなるものも。
そのひとつが、今回ご紹介する「デザート寿司」です。見た目はとってもキュートだけれど、どう考えたってスシには程遠いシロモノ。
海上自衛隊では、海上生活での曜日感覚をなくさないようにするために毎週金曜日にはカレーを食べる習慣があり、その習慣は現在でも続いているんだそう。
海上自衛隊のホームページには、調理員さんたちによるオリジナルレシピが数多く公開されていますが、なかでも力を入れているカレーのレシピは実に40種類以上も! それぞれの艦艇・部署には秘伝のカレーが存在するそうなんですが、40種類と言ったら、家庭で週に1度カレーを作り続けていても、1年近く毎回違う味が楽しめる量ということでちょっとすごいですよね。
「野菜カレー」や「ビーフカレー」など、シンプルなメニュー名が多いなか、今回とりわけ目を引いたのが、那覇航空基地隊の「愛情たっぷりカレー」。なんだか家庭的な温かみを感じるネーミングです。
作り方を見てみると、「さつまいも」や「桃缶」「骨つきとり肉の出汁」を使うとあり、なんだか味の想像ができなくて楽しそうじゃあ、ありませんか!