6月7日発売の女性誌『InRed』7月号(宝島社)の付録がクオリティー高すぎッ! とTwitter上で話題になっています。あのムーミンのインテリアトレーが4枚も付いているというのです。
Twitterユーザーからは、「付録と思えない!!」や「お得感満載」などの声があがっています。
6月7日発売の女性誌『InRed』7月号(宝島社)の付録がクオリティー高すぎッ! とTwitter上で話題になっています。あのムーミンのインテリアトレーが4枚も付いているというのです。
Twitterユーザーからは、「付録と思えない!!」や「お得感満載」などの声があがっています。
毎度毎度、攻めた付録で我々を驚かせてくれる結婚情報誌『ゼクシィ』ですが、5月23日(月)に発売されたばかりの最新号の付録がまたもや、注目の的になってるう!
付いてくるのは、板チョコ型のケースの中に入った、ビスケット型メジャーとチョコレート色のドライバー。
「甘すぎる♡」と謳っているけれど、お菓子をイメージしたデザインだから、まあ甘いっちゃ甘いよね。でもメジャーとドライバーって、だいぶ実用的。ってか結婚情報誌の付録として、この内容はどうなんですかね!?
宮崎あおいさんが表紙の「リンネル6月号」の付録は「ビュル デ サボン」のきらきら猫のがま口2つ折り財布!
オリジナルの猫のロゴが入っていて付録と思えないほど本格的だ! というウワサを聞きつけ、猫好きな記者(私)もさっそく購入してみました〜!
「今日必要なのは、スマホと財布だけ。余分な物は持ち歩きたくない!!」そんな日にピッタリの「財布にもなるポシェット」が、宝島社の女性誌『InRed』5月号の付録として登場。「めちゃんこ使える!」とネットを中心に話題を呼んでいます。
でもでも、評判は良くてもやっぱり付録は付録。サイズは? 作りは? 本当に使えそうなの?
色々気になり、記者(私)も早速『InRed』を購入して「財布にもなるポシェット」をゲット。ポシェットを検証しながらご紹介ちゃいますよ〜。
女性誌を買う楽しみのひとつが「付録」。
先日、宝島社が発行する『Sweet』5月号(宝島社 / 税込780円)が発売されましたが、どうやら付録である「FURLA(フルラ) マルチケース」目当てに即買いした女子が続出している模様☆
さっそく記者(私)も購入してきましたのでレビューしたいと思います。
1月28日(木)に発売された女性ファッション誌『オトナミューズ 3月号』(宝島社 / 税込780円)の付録、「ジャーナル スタンダード レサージュ お出かけポシェット」が可愛すぎると、ネットを中心に話題になっている模様。
トレンドのオレンジカラー、小ぶりなフォルム、厚みのある上質なレザー調の生地。細部までこだわった付録らしからぬハイクオリティーっぷりに、多くの女子が一目ぼれ。
私(記者)がまだ少女だった30年ほど前にくらべ、どんどんと進化している少女まんがの付録。練り香水や3色リップクリームパレット、ネイルセットなどについてはこれまでPouchでもお伝えしてきたとおり。
そしてそして! 2016年『なかよし』3月号の付録がこれまたスゴい!! 過去に付録としてあった「まんが家セット」がさらにパワーアップ。「本格まんが家セット」と題して、原稿用紙やスクリーントーン24種10枚、マンガ用のコミックペンなどがセットになった超豪華仕様に!
しかも添付された専用はがきにイラストを描いて、編集部の「イラストてんさく係」宛に投稿すれば、応募者全員になかよし編集部がてんさく&アドバイスしてくれるんだって!! あまりの太っ腹具合に『なかよし』買いに走っちゃったよ……少女じゃないけどねっ!!
さて、付録の中身、どんなふうになっているんでしょうか……ドキドキ。
欲しいけれど、ちょっと高い……でも、欲しい! と、アラサー乙女たちが葛藤してしまうアイテムの登場です。
ただいま、プレミアムバンダイさんにて、「りぼん メモリアルレターセット」の予約を受け付けています。90年代の『りぼん』の付録デザインを採用したレターセットで、うお~! これ、持ってたぁ~! と、あまりの懐かしさに叫んでしまうのです。
2015年9月に発表されたジャポニカ学習帳の「日本の伝統文化シリーズ」。グローバル化の中でも日本文化を後世に受け継いでほしいという思いからスタートした新シリーズです。
記念すべき第一弾は「歌舞伎」でしたが、このたび第二弾が発表に!
1月に発売されるのは「相撲」をテーマにしたもの。表紙に力士のイラストが、中にも相撲についての読み物ページが入り、これは相撲好きな大人も楽しめそう!
記者(私)は海外に住んで、かれこれ8年になるのですが、東京に帰省するたびに必ず買って帰るものがあります。そのひとつが女性向けの雑誌。なかでもコスパがよく、使える付録が付いている雑誌はマスト・バイなのであります。
そして今回の帰省で、ひときわ目を引いたのが『美的1月号』(11月21日発売・630円)の付録。首や目元を温めてくれる「あっため首枕」と、ロクシタンの「シアハンドクリーム・10ml」付きという、実用的かつコスパ最強の2大付録です。
どちらもかなり重宝しており、超オススメ!! というわけで、今回は美的1月号の豪華付録の魅力をレポートします♪
最近の雑誌は、とにかく付録が充実しまくり。有名ブランドとコラボしたバッグやポーチ、タンクトップにタイツまで、ターゲット層の「欲しい熱」を見事に刺激するような付録が次から次へと出てきますよね。
その傾向は当然女性誌に限られたことではなく、12月1日発売の少女漫画雑誌「ちゃお」1月号では、なんとATM型貯金箱が付録として登場しています。
ほ、欲しすぎる…… でもクオリティはどうなのか。ちゃんと使える代物なのか。とっても気になった記者は本屋へ直行し、「ちゃお」1月号を買ってきちゃいました。
というわけで本日は、「ちゃお」1月号の付録ATM型貯金箱を徹底検証しちゃいます!!
ファッション雑誌といえば、やっぱり気になる「ふろく」。あまりにも可愛くって、思わず買ってしまったことはありませんか?
記者(私)も、久々に一目ぼれしたのがあったんです! それは6月1日発売の雑誌「mini」7月号(宝島社 / 640円)のふろく! 「MILK FED.」とコラボした「スヌーピーのポーチとティッシュケースのセット」なの!
コンビニで見つけた瞬間、「うおお、カワイイ〜〜〜!! 」と心のなかで叫びました。残り1冊だったminiをつかんで、レジへ直行。鼻息荒くゲットしてきたところで、さっそく使い勝手の良さを調べてみたいと思います。
先日、当サイトでも紹介した、女性誌『婦人画報』が創刊110周年を迎えるというニュース。6月1日発売の7月号は、110周年記念号として「創刊号完全復刻版」が特別付録につくということもお伝えしました。
その7月号が先日手元に届きましたので、今回は付録である「創刊号完全復刻版」についてのレビューをしたいと思います。
今から110年前、1905年(明治38年)に発刊された女性誌にはいったいどんなことが書かれていたのか? 当時の女性たちはどんなだったか? もう中を見るのがワクワクしちゃいます!
先日お伝えした、美容雑誌『VOCE』6月号の付録に「進撃の巨人フェイスパック」がつくというニュース。諫山創さん作の大人気コミック『進撃の巨人』×歌舞伎フェイスパックでお馴染みの「一心堂本舗」×VOCEのトリプルコラボというだけに、見逃すわけにはまいりません!
近年「女子力が高い」「豪華すぎる」と話題になっている少女向けコミックの付録。2015年3月号のちゃおの付録は「究極漫画家セット」! これさえあれば今すぐデビューもできちゃう? なんてもっぱらの噂。
そこで本日は、30目前のアラサーが実際に豪華付録で遊んでみました。この付録、大人でも十分に楽しめるのかしら?
少女漫画誌『なかよし』8月号の付録が「ウソ発見器」だとインターネット上で話題になっていました。ウ、ウソ発見器!? そんなものを思春期の少女たちにバラまいて大丈夫なのか!? 争いのタネになるんじゃあ……思春期の少女たちのことが心配になった記者、『なかよし』8月号を購入して「ウソ発見器」の精度を確かめてみました。
モダンなキモノを提案する和服ブランド「ふりふ」。女の子なら、そのモダンさには誰もが一度見たら憧れちゃうはず。
かくいう記者(私)も、憧れてばかりでいつ買うの? 今でしょう! と、昨年は流行の文句につられて一念発起、ふりふの浴衣をゲットしました。カワイイだけじゃなくて、何よりも自宅で洗えて気軽に着れる点が、モノグサな私にはポイント高いのよ。
先日、今年もまた浴衣の季節だなぁ〜と思っていたら、浴衣にピッタリと合いそうなモノをコンビニの雑誌コーナーで見つけました。