先日、当サイトでも紹介した、女性誌『婦人画報』が創刊110周年を迎えるというニュース。6月1日発売の7月号は、110周年記念号として「創刊号完全復刻版」が特別付録につくということもお伝えしました。
その7月号が先日手元に届きましたので、今回は付録である「創刊号完全復刻版」についてのレビューをしたいと思います。
今から110年前、1905年(明治38年)に発刊された女性誌にはいったいどんなことが書かれていたのか? 当時の女性たちはどんなだったか? もう中を見るのがワクワクしちゃいます!
先日、当サイトでも紹介した、女性誌『婦人画報』が創刊110周年を迎えるというニュース。6月1日発売の7月号は、110周年記念号として「創刊号完全復刻版」が特別付録につくということもお伝えしました。
その7月号が先日手元に届きましたので、今回は付録である「創刊号完全復刻版」についてのレビューをしたいと思います。
今から110年前、1905年(明治38年)に発刊された女性誌にはいったいどんなことが書かれていたのか? 当時の女性たちはどんなだったか? もう中を見るのがワクワクしちゃいます!
先日お伝えした、美容雑誌『VOCE』6月号の付録に「進撃の巨人フェイスパック」がつくというニュース。諫山創さん作の大人気コミック『進撃の巨人』×歌舞伎フェイスパックでお馴染みの「一心堂本舗」×VOCEのトリプルコラボというだけに、見逃すわけにはまいりません!
近年「女子力が高い」「豪華すぎる」と話題になっている少女向けコミックの付録。2015年3月号のちゃおの付録は「究極漫画家セット」! これさえあれば今すぐデビューもできちゃう? なんてもっぱらの噂。
そこで本日は、30目前のアラサーが実際に豪華付録で遊んでみました。この付録、大人でも十分に楽しめるのかしら?
少女漫画誌『なかよし』8月号の付録が「ウソ発見器」だとインターネット上で話題になっていました。ウ、ウソ発見器!? そんなものを思春期の少女たちにバラまいて大丈夫なのか!? 争いのタネになるんじゃあ……思春期の少女たちのことが心配になった記者、『なかよし』8月号を購入して「ウソ発見器」の精度を確かめてみました。
モダンなキモノを提案する和服ブランド「ふりふ」。女の子なら、そのモダンさには誰もが一度見たら憧れちゃうはず。
かくいう記者(私)も、憧れてばかりでいつ買うの? 今でしょう! と、昨年は流行の文句につられて一念発起、ふりふの浴衣をゲットしました。カワイイだけじゃなくて、何よりも自宅で洗えて気軽に着れる点が、モノグサな私にはポイント高いのよ。
先日、今年もまた浴衣の季節だなぁ〜と思っていたら、浴衣にピッタリと合いそうなモノをコンビニの雑誌コーナーで見つけました。