植物が芽吹く様子をタイムラプスで公開している、フィンランドのYouTubeアカウント「Boxlapse」をご紹介します。
こちらの動画がユニークなのは、BGMにジャズを使用している点!
植物たちが芽吹き、成長していく姿がジャズとうまくマッチしているせいか、まるでダンスを踊っているように見えるんです♪
植物が芽吹く様子をタイムラプスで公開している、フィンランドのYouTubeアカウント「Boxlapse」をご紹介します。
こちらの動画がユニークなのは、BGMにジャズを使用している点!
植物たちが芽吹き、成長していく姿がジャズとうまくマッチしているせいか、まるでダンスを踊っているように見えるんです♪
ガラス容器の中で植物を栽培する “テラリウム” 。フィギュアなどを配して物語性をもたせ、世界観を表現している愛好家もたくさんいます。
ブラジル・サンパウロに暮らすリナ・チリロ(Lina Cirilo)さんとローラ・ゴンサレス(Laura Gonçales)さんも、そんなテラリウム愛好家。
テラリウムを取り扱う会社「Jardim no Pote」を自ら立ち上げて、制作・販売およびレクチャーを行っているんです。
新型コロナによる緊急事態宣言の解除から一夜明けたスペインで、ユニークなコンサートが開催されました。
会場となったのは、世界的に有名なバルセロナのリセウ大劇場。弦楽四重奏団によって、ジャコモ・プッチーニ作曲『菊(Crisantemi)』の演奏が行われたのですが……
席を埋め尽くしていたのは、人ではなく「植物」! さまざまな種類の植物がじっとステージを見つめる様子に、目を奪われてしまいます。
植物を育ててみたいけど、部屋に土は持ち込みたくない。あるいは「水やりのタイミングがわからず枯らしてしまう……」という人におすすめしたいアイテムがあります。
それが、土のない “水だけ” のプランター「テラプランター(terraplanter)」。
筒状になっていて、中に水を入れるだけで、植物がスクスク育ってくれるというんです。放っておいても安心だなんてサイコー!
イケアに屋内ガーデニングを楽しめる限定コレクション「BOTANISK(ボータニスク)」が登場。2020年6月1日から発売されています。
ハンドメイドの植木鉢やバスケットなどがそろっていて、いずれも素朴な風合いがステキなんです。
お部屋の中を植物でいっぱいにしたら、いつもよりもっとリラックスできそう♪
トレンドのアイテムがプチプラでそろうファストファッションブランドは、大人だけでなく子どもにとってもありがたい存在。
その代表格ともいえる「H&M」から、野生動物や植物が水彩画でカラフルに描かれたキッズ&ヤング向けコレクションが発売されています!
ポーランドのイラストレーターで建築家でもあるカロリーナ・キジャックとのコラボラインとなっており、カラフルで楽しさあふれる世界観は子どもたちのインスピレーションをどこまでも広げてくれそうです!
イギリスはロンドンにお住まいのローレン・フレンチ(Lauren French)さんは、家を数週間留守にするあいだ、ルームメイトのジャック(Jack)さんに大切にしている観葉植物の世話を頼みました。
すると心優しいジャックさん、わたしたちがふつう考える “植物の世話” 以上のことをしてくれたようなんです。
グリーンのある暮らしって憧れますよね。部屋の中に植物を置きたいけど、スペースには限りがある……。そんな悩みを解決するために生まれたのが「ブルーミング・テーブル」!
こちらのテーブルは、長方形のプランターの上に、ガラスの天板をそのまま乗っけただけのシンプル構造。
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場し、ただいま支援を受付中です。
楽しかった10連休が終わり、日常に戻るのがちょっぴり憂鬱な私たちに必要なものといえば、「癒し」じゃないでしょうか。
今回ご紹介するのは、イケメンと植物が写った写真がただひたすらアップされているというインスタアカウント、@boyswithplants。ちょっぴり危ういものから可愛い系、芸術系などいろんな「イケメン × 植物」写真が盛りだくさん集まっています。
美しさと癒しにあふれたなんて優しい世界……! ちょっとこれ画面からマイナスイオンがほとばしってんじゃないの……なーんて思えるほど、癒しをもらえちゃいそうです。
2018年9月27日の深夜11時。何気なくつけたNHK Eテレの番組に俳優の山田孝之さんが出演していて、つい目が留まりました。
番組名は、『植物に学ぶ生存戦略 話す人・山田孝之』。なに、このタイトルは……? 夜11時からの30分番組で、調べてみたところレギュラー放送の番組ではない模様。
「高校生講座」などの教育系番組を連想させる簡易なセットの前で、終始真顔のまま植物について語っている山田さんの姿はどこかシュール。まともなことを言っていても、すべてギャグに聞こえてしまうから不思議です。
“植物のある生活” に憧れはあるけれど、結局いつも枯らしてしまう……そんな方は少なくないと思うんです。
そんな方にピッタリなのが、フェイクグリーン! フェイクグリーンは本物の植物に似せて作られた人工植物で、水をやらなくてもいいし、日光に当てる必要もないところが魅力。
昔の造花に比べると、最近のものはかなり精巧にできていて、鑑賞用としてもおしゃれ。しかも消臭効果などの機能をプラスしたものもあるんですって。
放っておいてもず~っと美しいまま、形を保っていてくれるということで、ブームの兆しがジワジワきているそうなんです。
まるで宇宙を眺めているかのよう……目にしたら、きっと誰もが夜空に輝く星々を連想するであろう花。それが「ナイトスカイ(Night Sky)」という名前をもつペチュニアです。
ペチュニアは、春から秋にかけて開花する1年草で、花が密集して咲くのが特徴。ガーデニングでは他の草花との寄せ植えによく使われていて、コンテナや花壇など、街のいたるところで見かけることができる植物の代表格です。
風に飛ばされてフワッと舞い上がらんとする、たんぽぽの綿毛。鮮やかに色づいたイチョウの葉、圧倒的な存在感を放つ白木蓮、咲き誇ったと思った次の瞬間にハラハラと散り始める桜の花々。
美しい花や葉は一見すると本物にしか思えないけれど、実は金属でできています。手がけたのは、京都を拠点に活動する金属造形作家の鈴木祥太さん。どんな技術をつかえばここまでハイクオリティーな作品が出来上がるのか、素人にはまったく想像がつかないよ~!
お部屋の中に緑があるだけで、気持ちが癒されるもの。それが食べられるもの、たとえばレタスやイチゴなどの野菜や果物、あるいはバジルやパセリなどのハーブだったら、一石二鳥でお得感もありますよねっ♪
クラウドファンデイングサイト「Kickstarter」に登場した「Ponix Systems」によるプロジェクト「ハーバート(Herbert)」は、インテリアとしても楽しめる、壁掛け式の “家庭菜園” のようなものです。
ある一定の植物が空気を浄化する働きを持っていることは、おそらくみなさんもご存じのはず。
クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場した「Clairy」は、植物のそういった特性を空気清浄機として活用した、類を見ないアイテムです。
窓ガラスにピタッと貼り付いているのは……なんと、プランター! 4本の足でぴったりとくっつくその姿は、まるでカエルのよう。こういった形状だと、太陽の光がたくさん浴びられていい感じ。心なしか、植物たちがイキイキとしているようにも見えますねぇ。
すっかり春めいて道端のあちらこちらでタンポポを見かけるようになりました。タンポポは黄色い花を咲かせた後、綿毛になりますが、あれっていつの間に変わっていますよね。いったいどう変わっていくのでしょうか。瞬間的にパーン! って変わっているのかな?
そこで本日ご覧になっていただきたいのが、YouTubeで公開中の「Time lapse Dandelion flower to seed head」。
タンポポが花から綿毛になる過程を5〜45分間隔で撮影し、1ヶ月の記録をタイムラプスにしたこの動画を観れば、長年疑問に抱いていたタンポポの秘密が明らかになるよ!
アトランタのコリーン・ジョーダンさんが手がける「WEARABLE PLANTER(身につけられる植物)」シリーズは、小ぶりのプランターに植物を入れてネックレスとして植物を身につけられる、ナチュラル派には夢のようなアクセサリー。
そんな「WEARABLE PLANTER」に、自転車につけられるタイプのものが新登場していたよ! これがあれば春をのせて、サイクリングができちゃうのだ!
NYの街かどで、ひっそりと息を引き取った、1匹のネズミ。ネズミの体内でうごめいていたのは植物で、やがてそれらはネズミの体を覆い、道路を覆い、ビルを街全体を、やがては地球全体をも飲みこんでゆく……。
本日みなさまにご覧いただくのは、ディレクター&VFX(ビジュアルエフェクト)アーティスト集団「Crave」が動画サイトVimeoに投稿していた作品『Wrapped』。
墓地を、森林に。この発想をもとにして生まれたのが、クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場中の商品「バイオスインキューブ(Bios Incube)」。
火葬した後の遺灰で植物を育てるという驚きのアイデアを考案したのは、スペイン・バルセロナのデザインスタジオです。