艶やかな赤身に、模様のように入った繊細なサシ……美しいお肉って見惚れてしまいますよね。
いっそアクセサリーにでもしちゃいたいわ……。
そんな発想から生まれたかどうかはわかりませんが、このたびカプセルトイマシン「かぷえぼ」に登場するのは「前髪クリップ~焼肉編~」。
カルビやサーロイン、ねぎタン塩といった “焼肉界のスター” たちが超リアルな前髪クリップになっちゃいましたっ!!
艶やかな赤身に、模様のように入った繊細なサシ……美しいお肉って見惚れてしまいますよね。
いっそアクセサリーにでもしちゃいたいわ……。
そんな発想から生まれたかどうかはわかりませんが、このたびカプセルトイマシン「かぷえぼ」に登場するのは「前髪クリップ~焼肉編~」。
カルビやサーロイン、ねぎタン塩といった “焼肉界のスター” たちが超リアルな前髪クリップになっちゃいましたっ!!
2021年にジワジワと話題になった『おしゃれホットプレート』。
見た目も性能も満足なホットプレートで私も焼肉したい〜! と探していたろときに発見したのが、「アラジン グラファイトグリラー」。
なんと、煙やニオイを気にせずに本格的なグリル料理を楽しめるんだとか!
これこそ私が望んでいるものかもしれない! ということで、まずはレンタルしてみることにしました。
おうち時間の増加によって、家で焼肉を楽しむ人も多いのではないでしょうか。そんなときでも、ネギタン塩は欠かせないという牛タンラバーは、きっとたくさんいるはず。
そんな、おうち焼肉でネギタン塩を楽しみたい皆さんに朗報です!
ニッカウヰスキー公式Twitterが紹介しているタコ焼き器でネギタン塩を焼く方法が、ネギをこぼさず食べられるうえ、牛タンもジューシーに焼き上がるんですって。
タコ焼き器で牛タンを焼くってかなり驚きな発想だけど、これは試してみる価値ありかも!? レッツチャレンジです☆
おひとりさま行動の中でも、チャレンジするのにちょっぴり勇気が必要なのは「焼肉」ではないでしょうか。
そんなハードルをぐぐっと下げてくれるのが、「ひとりしゃぶしゃぶ いち」。
東京・西新宿本店なら1人1台の焼肉プレートが設置されていて、心置きなくひとり焼肉を楽しめるんです! しかも先日から焼肉食べ放題のメニューまでスタートしたのだとか……!!
おひとり様向け焼肉店として人気を呼んでいる「焼肉ライク」。
このたび、世界有数の辛さを誇る唐辛子・ハバネロをブレンドした激辛焼肉が期間限定で登場したそう! ……これは激辛マニアには朗報・オブ・朗報!!!
というわけで、これまでさまざまな辛~い食べ物をレポートしてきた私が、今回は「焼肉ライク」の激辛焼肉にチャレンジしてみたいと思います。
日本の “鉄板焼き” は、海外で大人気。
おいしいのはもちろん、目の前で作るエンターテインメント性が多くの人を惹きつけているのでしょう。
海外クラウドファンディングサイト「Kickstarter」に登場したのは、鉄板焼きレストランの雰囲気をおうちで楽しめる「石焼きセット(Ishiyaki Set)」。
かなり本格的で、海外だけでなく日本でも人気が出そう~!
大阪府大阪市にある焼き肉店「三代目 脇彦商店 本店」は、日本初の禁酒・禁煙の焼き肉店。会員制にもかかわらず人気を集めており、オープンから1年で会員数が1万7000人を突破したのだとか。
禁煙のお店はいまどき珍しくありませんが、禁酒の焼き肉店というのは新しいっ。ただひたすらお肉だけに集中できるので、真の肉好きたちに愛されているのかもしれません。
5月1日に施行される新元号「令和」を前に、「ホットペッパーグルメ外食総研」が公表したのは「平成最後に食べたいもの」ランキング!
トップ10が掲載されているのですが、3位は「和食」、2位は「焼肉」、そして1位は……「すし」という結果に! そう、「平成最後の日に食べたいもの」は「すし」という人が世の中ではいちばん多いようです。
皆さんの場合はどう? せっかくだから豪華でおいしいものをパーッと食べたい? それともいつも通りの変わらぬ食事をして落ち着いた気分で過ごしたい? このアンケートにはさまざまな意見が出ていますよ~!
突如としてムショーに「焼肉食べたい!!」って願望が湧いてくることってありますよね。とはいえ、ひとり焼肉はなかなかハードルが高いもの。
以前、「ステキなぼっちの日」企画でひとり牛角に挑戦していましたが、できればもっと気軽な気分でふら~っと食べてみたいですよね。そう、ひとりでファストフードやカフェに入るような感覚で……。
そんな願いをかなえてくれそうなお店が、2018年8月29日、東京・新橋にオープンするんです! 「焼肉ライク」は1人1台の無煙ロースターを導入し、それぞれが好きな部位を好きなだけ自由に楽しむことができるという新感覚の焼肉店。これならおひとり様でもどんとこいじゃないでしょうか!
焼肉チェーン店の代表格ともいえる「牛角」の東京・赤坂店が、平成最後の “焼肉の日(2018年8月29日)” にとんでもない企画を実施することが判明しました。
全国でたった1店舗のみ行われるというそのとんでもない企画とは……「1人税抜き29円で29種類のメニューが食べ放題になる」イベントっ! 焼肉の日だけに人数も29組限定となるので、こりゃ争奪戦待ったなしの予感がするゾ……!!!
2018年2月9日、 “肉(29)の日” より京都の焼き肉店で販売されているのは、その名も「レインボーホルモン」!
「焼肉バルやる気 四条河原町店」と「先斗町焼肉やる気」にて税抜き980円で提供されているこのメニューは、名前のとおりレインボーカラーのホルモンが特徴。赤に黄色に青色にと、思いっきりインスタ映えを意識したビジュアルをしているんです。
毎月1のつく日(1日、11日、21日だけ)は「ステキなぼっちの日」。Pouch編集部の担当ライターが、ぼっちの限界に挑み、ぼっちでも楽しく過ごせるかどうかを検証。真面目に、そして赤裸々にお届けします。
2018年最初のぼっちは「ひとり焼肉」です。今回訪れたのは「牛角」。私は東京に「牛角」が現れた時の衝撃をよく覚えています。それまで「お店で食べる焼肉」は高級なものというイメージでしたが、「牛角」登場後は劇変。本当に革命だったんですよね!
とはいえ、焼肉は贅沢なものという印象は変わらず。「女ひとりで夜の焼肉」なんて、かなりハードルが高いですよね。
だけど食べたいものをいつでも食べにいけてこそ、真のぼっちです。ということで、今回は「夜のひとり牛角」にトライしたいと思います!
「ラーメン」、「カレー」、「寿司」、そして「焼肉」……。この4品、「好きな食べ物は何?」と質問したら高確率で返ってきそうな答え四天王と言っても過言ではない、そうそうたる顔ぶれですよねぇ。
ニッポンの食における「F4」(by 花より男子)であるこれらのうち、もしも1品だけ今後一生食べられなくなるとしたら、あなたはどれを選ぶでしょうか?
禁断の調査を行っていたのは、アンケートサイト「みんなの声」。総合ランキングで導き出された1位、つまり「一生食べられなくなってもいい」とされたメニューは……なんと「カレー」だったのです!
スクリーンにでかでかと映し出されていたのは、ジュージュー音を立てながら煙を上げる、滴るような肉汁をまとった “焼肉” !
登場人物はまさかのゼロ。ガスロースターの上で、肉が美味しそうに焼ける様子を延々流し続けるだけ……。おそらく世界初、前代未聞すぎる映画『肉が焼ける』が制作されたようです。
どうでもいいけど、ももクロちゃんが主演の映画『幕が上がる』みたいなタイトルですねぇ。
暑い夏、スタミナをつけるという意味でもお肉が食べたくなります。お肉といえば焼肉、焼肉といえばビール……そう、焼肉とビールってホントに至福の組み合わせですよね!
それはさておき、焼肉屋さんに行くと、さまざまな種類のお肉が用意されています。カルビやロースなど定番の部位はもちろん、ちょっとツウな感じのするホルモンも押さえておきたいところ。
と、いうわけで、東京・三軒茶屋にある焼肉店「三軒茶屋ホルモン」では、ホルモンをとってもお得に楽しめる夏休みイベントを実施するみたい……なんだけど、なかなか攻めててちょっとビックリです!