これからの季節、車を外に置いておくときに欠かせなくなるのが “サンシェード” 。車内温度の上昇とダッシュボードなどの劣化を軽減してくれる、ありがた~いアイテムです。
そんなサンシェードを「少しでもかわいくしたい!」と考えている人におススメしたいのが、フェリシモで販売されている “動物サンシェード” シリーズ。
愛らしいワンコやニャンコやパンダたちが、「ごしゅじんおかえりなさ~い♡」と出迎えてくれるデザインとなっているので、視界に入るたび和むこと必至なんです。
これからの季節、車を外に置いておくときに欠かせなくなるのが “サンシェード” 。車内温度の上昇とダッシュボードなどの劣化を軽減してくれる、ありがた~いアイテムです。
そんなサンシェードを「少しでもかわいくしたい!」と考えている人におススメしたいのが、フェリシモで販売されている “動物サンシェード” シリーズ。
愛らしいワンコやニャンコやパンダたちが、「ごしゅじんおかえりなさ~い♡」と出迎えてくれるデザインとなっているので、視界に入るたび和むこと必至なんです。
これでもかっていうくらい厚焼のふわふわパンケーキ。フルーツとかシロップとかチョコレートとかパフェ級に盛り込んでるアレ、ときどき無性に食べたくなりますよね〜。
でもあの厚みはきっとお店ならでは。自分じゃあんなフワフワのパンケーキはできないよなあ〜と思っていた今日この頃。しぁあかし、ついに見つけちゃいました。その名も「かんたん厚めのパンケーキモールド ねこ型」!
いつでも思い立ったときにお家できゃわいい猫ちゃん型の厚焼パンケーキが焼けちゃううえに、100均で売ってるアイテムなのです!
これまでもPouchでは幾度となく紹介してきた「フェリシモ猫部」の猫グッズ。どの商品もイラストやデザインがとっても可愛くて、猫を愛する下僕なら「とりあえず全部欲しいっ」ってなっちゃういますよね♪
しかし、なかにはさすがの猫好きもドン引き……というか、開発者さん側の猫愛があまりにも強すぎてこっち側がついていけないほどの偏愛すぎる商品も少なからず存在します。
個人的にうっすらそう確信しているのは、以前Pouchでもご紹介した「ペロペロ毛づくろい オールインワンジェル」。
2019年1月29日より発売されているこちらの商品は、猫のよだれをイメージした透明なオールインワンジェルで、まるで猫チャンから毛づくろいしてもらったかのようにお肌を保湿できちゃうんですって。
そんなこと考えたこともなかったわ! というわけで、編集部に送っていただいた実物を、猫飼いの私が冷静な目でチェックしてみることにしましたよ。
どんなに愛する相手でも「ここだけは相容れない」ってこと、あったりしますよね。たとえばトイレの便座は開けたままにするのか閉めるのか問題とか、服の好みとか、応援するスポーツのチームが違う、とか。
海外ユーチューバーのグレッグ・モリック(Greg Molick)さんの飼い猫にとって、それはどうやら「歌い声」みたい。ご主人様のグレッグさんがベッドで心地よく歌っていても、その歌声がニャンコにはどうやら耐えられない様子。
ついに我慢の限界とばかり、グレッグさんの元へやってきたニャンコがとった行動とは……!?
春の陽気を感じられるようになってきた今日この頃。そろそろ、冷た~い飲み物が入ったペットボトルが “水滴でびしょびしょ” になる季節がやってきます。
そんなときに便利なのが、フェリシモのユーモア雑貨ブランド「YOU+MORE!」で販売されている「机の上におすわり 猫のペットボトルタオル」。
その名のとおり、猫の “おすわり” 姿がプリントされた袋状のタオルとなっていて、綿100%で吸水力は抜群。
実用的なだけでなく、かわいいネコチャンがこちらをじーっと見つめているという “オプション” つきなので、お仕事もよりいっそう頑張れそうなんです!
ハロウィンイベントのメジャー化もあってか、コスプレに対するハードルがどんどん下がっていっている気がする昨今。
「人間だけでなくペットもコスプレしたらいいじゃない!」と言わんばかりに登場したのは、キャラクターとペット用品をコラボレーションさせたブランド『キャラペティ』です。
株式会社バンダイと株式会社ペティオがタッグを組んで生み出したのは、『美少女戦士セーラームーン』と『ドラゴンボールZ』という2つの人気アニメをフィーチャーしたペット用品の数々。なんと合計64点が2019年3月下旬から一挙発売されるというんです~!
もともと犬も猫も好きですが「どちらかといえば?」と問われればニャンコ派と即答するほど、わたしにとって猫は特別。だがしかーーーーーーーし!!!!!!!
東京に来て早15年、ただの一度も猫を飼ったことはありません。理由は簡単、住んでいるのが猫の飼育不可物件だからです……。ホントは猫飼いたいよおおぉおぉ!
そんなわけで、猫みを感じるアイテムを見るとつい目を光らせてしまうわたしが今回ご紹介するのは、木彫りの彫刻を再現したというカプセルトイ「猫の彫刻」です。
ニャンコの体の部位で好きなところは数あれど、わたしがもっともツボなのは “前足” 。ちょこんとそろったまるっこい前足を眺めているだけで、心がほっこり癒されるものです。
もしもあなたもわたしとおんなじ “前足フェチ” ならば、おススメしたいのが、ヴィレッジヴァンガード公式通販サイトで販売されている「ここねこグラス」シリーズ。
かたちがニャンコの前足そっくりのグラスで、今回新たに「無地」「ヒョウ」「タイガー」が仲間入り。以前からある「ミケ」「トラ」「ブチ」も変わらずラインナップされているので、好みの子を選んでみるといいかもしれません。
ドイツを拠点に活動するアニマルフォトグラファー、ウィーベック・ハース(Wiebke Haas)さんにとっての主な被写体は “馬” 。インスタグラムには躍動感あふれる馬の写真がたくさん並んでいるのですが……。
その中でひときわ目を引くのが、馬ではなく、3匹のニャンコたちの写真!
青と赤を基調としたミステリアスなライティングのもと、飛んだり跳ねたり、こちらをじっと見つめたりする様子に、気がつけば心奪われてしまうんです。
「猫と生活したい!」という思いがあっても、理由があって飼えないという人は少なくないはず。ペット禁止の賃貸物件に住んでいる、実は猫アレルギー、などなど、その内容もさまざまではないでしょうか。
だけど、諦めたらそこで試合終了です。
そうならないためにお部屋に取り入れたいのが、ヴィレッジヴァンガードの公式通販サイトで予約受付を行っているウォールステッカー「壁からネコ / 妄想マッピングステッカー」。
これさえあれば、まるで壁のくぼみから猫が覗き込んでいるかのような光景を、いつでも目にすることができるようになりますよ~!
ここ数年続いている、空前の猫ブーム。インターネット上はもちろん、テレビや漫画などでもよく見かけるので、猫についてなんとな~く理解したような気持ちになっているのは、きっとわたしだけではないはずです。
たとえば「猫は夜行性」というのはよく耳にすることですが、なんとそれは間違い(!)とのこと。
こんな猫に対して抱いていた勘違いに気づかせてくれるのが、『猫が幸せならばそれでいい』(小学館)なんです。
アメリカのロサンゼルスで暮らすホアキン・ボールドウィン(Joaquin Baldwin)さんは、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオで働いているCGレイアウトアーティスト。
そんなボールドウィンさんのお宅には、エルトン(Elton)という名前のベンガル猫が暮らしているのですが……。エルトンの鳴き声にある “仕掛け” をかけた動画が、ネットで注目を集めているようなんです。
アメリカ・テキサス州の都市オースティンに暮らすツイッターユーザーのギャビー・トロペア(Gabby Tropea)さんは、ある日家から閉め出されてしまうというハプニングに見舞われます。
そんなギャビーさんの窮地を救ってくれたのは、愛猫のボコ(Boko)。
ボコがガラス戸にかかっていたロックを上手に外してくれたおかげで、トロペアさんは無事に家に入ることができたんです!
スヤスヤと眠っている赤ちゃんの上にデーンと乗っかっていたのは、大きな大きな白猫。その後はまた1匹、そしてもう1匹と猫がやってきて、最終的には “リアルねこあつめ” 状態に……!
そんな “うらやまけしからん” 画像をツイッターに投稿していたのは、やしゅう(@FakeYashu)さんです。
やしゅうさんのお宅には、3人の小さな子どもたちと、4匹の大きなニャンコが同居しています。
彼らはずっと一緒に暮らしてきたせいか兄弟のように仲良しで(背丈も同じくらい!)、いつでもピッタリ寄り添っていて、見ているだけで癒されてしまうんです。
以前Pouchでご紹介したフェリシモ猫部の「ぷっくりジェル風 猫ネイルシール」。シールタイプのつけ爪を貼るだけで、ジェルのようなぷっくりネイルが完成するとのことで、そのお手軽さに興味津々。
編集部に“猫とまたたび”柄の実物が届いたので、使ってみましたよ〜。これが簡単かわいくて、猫の日にもピッタリのデザインだったんです!
しかも、爪が小さくてネイルなどのおしゃれに悩む人にも最適な「チビ爪」さん仕様でした♪
2019年2月22日の「猫の日」に、フェリシモ猫部から豪華制作陣が手がけた “地域猫活動応援チャリティーグッズ” が発売されました。
耳先をV字にカットした “地域猫” のアートが、ニャンニャンにちなんでそれぞれ22種類ずつの「チャリティーTシャツ」と「チャリティークリアファイル」になって登場しています。
参加しているのは、 “猫界で人気のクリエイター・キャラクター” たち。
『ポプテピピック』の大川ぶくぶさんから、「ハローキティ」や「リトルツインスターズ」といったサンリオキャラまで、そのラインナップがとにかく幅広いんです。
永遠にプニプニ触っていたくなるもの、それは “肉球” 。
人類のほとんどが抱いているであろう(?)この願望をあっさり叶えてくれるのが、フェリシモ猫部で販売中の「プニプニするニャ 猫の肉球スマホケース」という商品なんです。
その名のとおり、スマホケースの表面に猫の肉球が再現されておりまして、そのぷっくりした質感が実にリアル。
猫たちが自ら肉球を差し出しているかのように見える立体的なデザインとなっているので、ますます気分が盛り上がることウケアイなんです~っ。