SNSで定期的に流行する、「〇〇チャレンジ」。
いま動画アプリ「TiktTok」でブームとなっているのは、「ハリボーチャレンジ」。ハリボーとはドイツの有名グミキャンディーのことで、クマのかたちをした色とりどりのグミ “ゴールドベア” は、日本でもよく知られた存在です。
「ハリボーチャレンジ」で使うのは、ゴールドベアのグミ、そしてイギリスの歌手・アデルさんによる名曲『Someone Like You』。
SNSで定期的に流行する、「〇〇チャレンジ」。
いま動画アプリ「TiktTok」でブームとなっているのは、「ハリボーチャレンジ」。ハリボーとはドイツの有名グミキャンディーのことで、クマのかたちをした色とりどりのグミ “ゴールドベア” は、日本でもよく知られた存在です。
「ハリボーチャレンジ」で使うのは、ゴールドベアのグミ、そしてイギリスの歌手・アデルさんによる名曲『Someone Like You』。
濃厚なチェダーチーズの味と香り、食感もまさしくチーズ。お酒にぴったりのおつまみとして大活躍する……そんな摩訶不思議すぎるグミがこの冬新登場!
……ちょっと待って、グミですって? グミといったらだいたいはフルーツ味で、甘くて酸味があるものですよね。でも甘くも酸っぱくもない、どころかチーズの味だなんて……! それにお菓子のグミを名乗りながらおつまみって、どういうこと!?
さまざまなフレーバーと、しっかり弾力の歯ごたえが人気のグミキャンディー「ハリボー」。ドイツ生まれの、グミキャンディーの元祖です。クマのかたちの「ゴールドベア」、コーラビン姿の「ハッピーコーラ」などは、日本国内でもおなじみですよね!
さてそんなハリボーですが、ヨーロッパでは年に数回、年中行事に合わせて限定フレーバーや新商品が登場します。しかし、なかにはかなり奇抜なモノも! 今回ご紹介する「Spicy(スパイシー)」味(※以下、スパシーハリボー)もそのひとつ。
グミなのにスパイシー、つまりカライってどういうこと!? 絶対マズい予感がするけどハリボーなんだからあまり変なものでもないかも……かなーり気になったので、フランスの自宅近くのスーパーで購入してみることにしました。
先日、2泊3日で大阪へ行ってきた私。「東京では買えないレアみやげを……!」ということで高級ハッピーターン「HAPPY Turn’s」に続いて購入したのがコチラ! 大阪「阪急 うめだ本店」限定の新感覚グミ「cororo(コロロ)」です。
「コロロ」はコンビニなどでよく売られているUHA味覚糖のグミですが、さらにジューシーに、果実感をプラスしたというプレミアムバージョンがローマ字表記の「cororo」なのです!
売場でもらったチラシには「まるで果実!」とのキャッチコピーが躍っており、まんまと足を止めて買ってしまった私。いったいどのぐらい本物のフルーツっぽさを再現できているのか、超気になる! というわけで、今から本音レビューしていきたいと思います。
寝る間も惜しいほど忙しい、食事の時間すら取れそうにない。作業に集中したい……! そんなときにぴったりな完全食のグミが発売されました。その名も「COMP Gummy(コンプ グミ)」(税込み500円 / 105g)。
「コンプ グミ」は、UHA味覚糖と、手軽に栄養補給ができる “完全食” を作り続ける会社「コンプ」がコラボレーションした商品。いつでも・どこでも・手軽に摂取できる、世界初、グミタイプの完全バランス栄養食品となっているんです。
みんな大好き、グミキャンディー。コンビニやスーパーで気軽に買えるおやつ……だけれど、たまには「手作り」してみるっていうのはいかがでしょうか?
グミって、意外なことに、おうちでもカンタンに作れるんですよ! しかも美味しくて、手作りゆえ添加物もゼロにできるときたら、やってみて損はナシ! いっぷう変わったティータイムに、お子さまのおやつにいかがでしょうか?
どうせなら市販の製品のように美しく仕上げたい! ということで、シリコン型は必須アイテム(100円ショップで手に入りますよ)。型をゲットして、フルーティーなハンドメイド・グミを作ってみましょう♪
欧米で親しまれている砂糖菓子、ジェリービーンズ。ツヤツヤとしていてカラフルで、いかにも外国のお菓子といったビジュアルです。
さて、アメリカで大人気の「Bean Boozled(ビーンブーズル)」というジェリービーンズが、日本でも買えるようになったみたいです。大人気の理由はおいしさじゃなくて、そのおもしろさにあるらしいのですが……。
なんとロシアンルーレット風になっていて、ハズレを引くと「オムツ味」や「臭い靴下味」といったトンでもないフレーバーを食べる羽目になるそうなのです!!!
ハロウィンに誰かにお菓子をプレゼントするなら、遊びゴコロのあふれるものがいいよね! そう、ちょっぴりグロい不気味なスイーツとか……。
というわけで今回ご紹介するのは、解剖前のカエルちゃんを思わせるキャンディ「HALLOWEEN PETRI DISH」です。ご丁寧にカエルの卵のようなものも周りに敷き詰められているし、入れ物もペトリ皿(シャーレ)みたい! 「幽霊や黒猫モチーフにはもう飽きた!」という方にはぜひともおすすめしたいです。
巷に増え続けている、 “大人のための” お菓子。ちょっぴりお値段高めで、品質はこだわりがあってラグジュアリー感豊か。そんな大人のお菓子、日本だけでなくアメリカでも人気なようで。
高級住宅地として知られるビバリーヒルズ発のキャンディーショップ「Sugarfina(シュガーフィナ)」は、スイーツ好きのRosie O’Neill (ロージー・オニール)さんとJosh Resnick(ジョシュ・レズニック)さんが夫婦で立ち上げた、とってもハイセンスなお店。
フランス生まれの炭酸飲料「オランジーナ」って、とってもおいしいですヨネ! オレンジの味がちゃんとするのにスッキリしているし、シュワシュワと炭酸が弾けるし、ゴクゴク飲めちゃいます。
そんな「オランジーナ」のグミが新発売されるようです。「オランジーナ」のグミって……それって、絶対においしいヤツ!
(2015年10月20日 お詫びとお知らせ)酒税法違反を避けるため、飲む直前に日本酒とグミを混ぜていただくようお願いいたします。記事内容の確認不足があったことをお詫びいたします。
お酒も飲みたい、甘い物も食べたい、ちょっと変わったおつまみが欲しい、しかもオシャレなのを希望……そんなわがままな飲んべえさんに朗報!!
「まるで本当のブドウのよう」と話題を集めているUHA味覚糖のグミ「コロロ」を、ひと晩日本酒に漬けてみたら……オシャレなブドウ風おつまみと、美味しいアルコールドリンク「コロロ酒」が同時に生まれちゃいましたよ!
世の子供たちはもう夏休み! 目をキラキラさせて、セミだのクワガタだのと騒ぐ男子を「何が楽しいんだか」と冷めた目で見ていた遠い日が、懐かしい今日この頃。
しかし、そんな昆虫が苦手な女子からも注目を集めそうな品を発見ッ。そう、こちらのカブトムシと幼虫たち、実はれっきとしたスイーツなんです‼
懐かしの「冷凍みかん」は凍らせて食べるおいしい食品の代表格。記者が小学生だった頃、学校給食の献立で「冷凍みかん」を見つけるとワクワクしたものです。
果物を凍らせて食べるのは比較的誰でも思いつきそうだけれど、果物以外に冷凍してもおいしい食品ってあるのでしょうか? 普段から口にしているもので、凍らせた方がむしろおいしくなっちゃう食品をアメリカのサイト「epicurious.com」より見てみましょう。※果物もランクインしていますが、よりおいしく食べられるアイディア付きですよ!
先日ご紹介した、クマちゃんグミ(※アクリル製)でできたシャンデリア。3000個のパーツを使い、すべてハンドメイドで作っているというからビックリ。
作者はニューヨーク出身のアーティスト、KEVIN CHAMPENYさん。実は彼、このように小さなパーツを並べてひとつの大きな作品を作るということが大得意なのです!
日本でもお馴染み、クマちゃん型のグミ。あのカラフルさとコロンとしたフォルムがたまらなく可愛いですよねっ♪
今回ご紹介するのは、そんなクマちゃんグミ3000個を使ったカラフルなシャンデリア!! ……え、これって熱で溶けたりしないの!? 日持ちとか大丈夫なの!?