新しい趣味として、ハンドメイドに挑戦したい。でも難しかったり、めんどくさかったりしたらすぐに挫折しちゃうかもしれない。時間がものすごくかかったり、材料費が高かかったりしたら、ちょっとなぁ……。
そんなふうに思いながら気軽にできるハンドメイドの方法を探していた私がX(旧Twitter)で見つけたのは、小さくて可愛いテディベア。
え、これ……モールで作れるの!!??
新しい趣味として、ハンドメイドに挑戦したい。でも難しかったり、めんどくさかったりしたらすぐに挫折しちゃうかもしれない。時間がものすごくかかったり、材料費が高かかったりしたら、ちょっとなぁ……。
そんなふうに思いながら気軽にできるハンドメイドの方法を探していた私がX(旧Twitter)で見つけたのは、小さくて可愛いテディベア。
え、これ……モールで作れるの!!??
このたび「ジェラート ピケ(gelato pique)」から発売されるのは、テディベアで有名なドイツのぬいぐるみブランド「シュタイフ(Steiff)」との初コラボコレクション。
……やだ、もこもこ×もふもふで最高の組み合わせすぎるんですけど~~~っ!!!
レディースのルームウェアからベビー、キッズアイテムまで、さっそくラインナップをチェックしてみましょうっ!
今年2022年のクリスマスイブ&クリスマスは、なんと土日に重なります。こうした背景もあり、例年以上に盛り上がりをみせそう……!
よりいっそうロマンチックなクリスマスを過ごしたい人にオススメなのが、東京・千代田区にあるザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町に登場するクリスマス向けのステイプランです。
お部屋に入ると巨大なテディベアがバラを持ってお出迎え。しかもお部屋はスイートルームで、シャンパン&夜景つきってどこまでも最高なんですよ~!
アウトドアシーズンが本格化。キャンプやグランピングを楽しんでみたいけど……外が暑すぎるので悩ましい!
東京千代田区のホテル「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」では、涼しいお部屋で可愛いテディベアと一緒にグランピング気分を味わえるステイプランの販売をスタート。
暑さや虫刺されなどを気にすることなく、手軽にアウトドア気分を楽しめるところがたまりません。
テーマは「SDGs」で、グランピングをイメージした装飾やごはんが楽しめるいっぽう、そこかしこに環境にやさしいプラスアルファが盛り込まれているんです……!
以前、Pouchでもご紹介した、テディベアのお内裏様とお雛様。
ひな人形があればもちろん……ということで、このたびドイツのシュタイフ社から発売になるのは五月人形の「テディベア サムライ」シリーズ!
わーお、もこもこのテディベアが武将のようなゴージャスな鎧をまとっているではないですか……!!!
シュタイフ社といえば、ドイツのぬいぐるみブランド。
なんといってもテディベアが有名ですが……このたび発売されるのは、日本でもおなじみのキャラクター「ちびまる子ちゃん」のぬいぐるみ!!
意外な組み合わせに思えますが、そこには両者の魅力がちゃ~んと活かされているのです!
ただいま大人気のアフタヌーンティー。SNSを中心に “ヌン活” とも呼ばれ親しまれています。
今回注目するのは、ドイツのテディベアブランド「シュタイフ社」のホリデー限定アフタヌーンティー。
特製のスイーツ&セイボリーを楽しめるだけでなく、テディベアまで付いてくるというのです~!
ドイツのぬいぐるみブランド・シュタイフ社から、2020年大好評だったシリーズが待望のカムバックを果たします。
それは…… “テディベアのひな人形” !!!
もふもふのテディベアがお内裏様とお雛様に扮した姿は新鮮で、とっても可愛いんですよ~♡
「リラックマ」や「くまのがっこう」など、人気のくまキャラクターたちが大集合!
キュートなグッズがわんさかそろう「#くまフェス in 銀座三越」が開催中です。
三越伊勢丹先行商品や会場限定のプレゼント企画、フォトスポットなど、楽しい企画が目白押し♪
オンラインストアでの販売もあるので、おうちにいながら楽しめちゃいますよ~。
東京千代田区のホテル「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」が、テディベアでおなじみの「シュタイフ社」とコラボ♪
テディベアと一緒にお部屋にこもりながら、グランピング気分を味わえるプランが登場しました。
しかもテディベアは持ち帰れるらしく、満足度が高そう……!
海外ネットユーザーのあいだで、巨大なテディベアユニット「The Moor Bears」のテッドとエド(Ted & Ed)が話題になっています。
フェイスブックとインスタグラムを通じて、日々の暮らしを撮影してはアップし続けているんですが、2頭の仲の良さとほのぼのとした生活ぶりを見ているだけで心癒やされるんですよ~♡
無機質な液体の入ったバッグから伸びるチューブと、その先につながる針……点滴って、どことなく怖いものですよね。
そんな点滴、そしてベッドでの治療そのものへの恐怖を軽くするために、12歳の少女、エラ・カサーノ(Ella Casano)さんがとっても素敵なモノを「発明」しました。
それは、点滴のバッグをカバーする、かわいらしい “クマのぬいぐるみポーチ” 「メディ テディ(Medi Teddy)」。何がスゴいかって、それが単なる「点滴サイズのぬいぐるみ」じゃない、っていうことです。
ショッピングモールをぐるりと取り囲んでいたのは、常軌を逸した大行列。行列の先にあるのはアメリカやカナダを中心に展開しているぬいぐるみチェーン店「ビルド・ア・ベア・ワークショップ(Build-A-Bear Workshop)」。テディベアなど好きなぬいぐるみを選んで、洋服やアクセサリーをカスタムして自分だけのぬいぐるみを作れる人気のお店です。
ことの発端は、お店が企画した “1日かぎりの会員限定セール” 。「Pay Your Age Day」と名付けられたこの企画は、読んでそのまま「年齢ぶんのお代しかいただきませんよ」というものでして、たとえば6歳の子供なら6ドルでぬいぐるみ本体を買うことができたんです。
セール対象はぬいぐるみ本体だけとはいえ、どんな商品であろうとこの値段になるときたら、胸躍らないわけがないっ。通常は安いものでも12ドル以上、高いものは30ドルほどなので、そりゃ人が殺到するわけだわ~!
おもちゃ会社の「Joyfay」が製造販売しているのは、人間サイズの「ジャイアント・テディベア」(約1万2000円)。
その身長は約198センチ!(6.5フィート)、重さは約8キロ(18ポンド)もあります。身長だけでいうと人間よりもはるかにでっかいんです。抱っこすると、まるで人間の方が抱っこされているような気分を味わえそう。
包容力抜群な「ジャイアント・テディベア」は、子供から大人まで大人気。商品を販売するAmazon.comのレビューはそのほとんどが5つ星でして、人気のほどがうかがえます。