ペット専門の肖像画アーティスト・Yummiさんが新たに始めたのは、ちょっと珍しい「マイ・クイーン・シリーズ(My Queen Series)」というサービス。
こちら、ジュエリーを身につけたペットの肖像画を描いてくれるというものなんです!
画像ではたくさん残っている愛犬や愛猫との思い出。でも、油絵というのはまたひと味違った感動が生まれるに違いありません。
ペット専門の肖像画アーティスト・Yummiさんが新たに始めたのは、ちょっと珍しい「マイ・クイーン・シリーズ(My Queen Series)」というサービス。
こちら、ジュエリーを身につけたペットの肖像画を描いてくれるというものなんです!
画像ではたくさん残っている愛犬や愛猫との思い出。でも、油絵というのはまたひと味違った感動が生まれるに違いありません。
ラブラドール・レトリバーのオーリー(Ollie)くんの得意技は「飼い主さんを散歩させること」。
上手にリードを引っ張る様子がTikTokに公開されています。
飼い主と犬の “逆転動画” は海外TikTokユーザーの間で注目の的! なんと330万超もの「いいね」が寄せられているんですっ。
「犬は人間の最良の友」と言われるとおり、犬の人間とのコミュニケーション能力はほかの動物と比べて飛びぬけて高いのだそう。
犬と飼い主のためのウェブメディア「INUNAVI(いぬなび)」が公開した調査によると、「自分と愛犬の行動が似ている」と思う飼い主さんは約3割。
また「犬に苦手な言葉がある」と思う飼い主さんは約5割もいることが判明したんです!
おうち時間が増えたことから、ペットを飼う人が増えているようです。
ペットを迎える前に知っておきたいのが、1年間でどれくらい飼育費用がかかるのか。
ペット保険「アニコム損害保険」の調査によると……平均で犬は約34万円、猫は約16万円が年間でかかるそうなんです。
可愛いハムスターが、複雑な迷路をグングン突き進んでいく動画がYouTubeに公開されています。
迷路は一筋縄ではいかなく、数々の “罠” が仕掛けられているんです。
果たしてハムスターは、無事にゴールへとたどり着けるのでしょうか!?
モフモフボディーがキュートなアライグマのシュレダー(Shredder)は「水」に興味津々。
ホースの先から流れ出る水を掴もうと、小さなお手てをめいっぱい伸ばす様子が、TikTokに投稿されています。
「なにこれ!?」と目を輝かせる姿が、まるで初めて水を触る子どものようで、とっても愛らしい~!
インスタグラムで犬猫写真のタグをフォローしているのですが、先日ワンコたちが老眼鏡や手編みのベストなどを身につけて、シニア風のコスプレをしている投稿を見つけました。
みんな地味に年季が入ってて、ジワジワかわゆく見えてしまう……♡
でもこの子たちがシニアのコスプレをしているのには、ちゃんと理由があったんです。
飼い猫のことが好きで好きでたまらない……いっそのこと、崇め奉りたい!
そんな猫愛が深すぎるみなさんにおススメしたいのが、「ネコ神社ハウス」。
猫が入るにはちょうどいいサイズの小さな神社で、飼い猫を「猫神様」として崇められるんです!
ティッシュボックスの中でスヤスヤと眠っているのは、ネズミのビーン(Bean)。
飼い主さんが声をかけても、ツンツン突いても、全く微動だにせず……。
と思いきや、飼い主さんが “あること” をした瞬間に飛び起きたではありませんか! この起こし方、効果テキメン~!
人がセルフィーをを撮るためには「自撮り棒」なんてアイテムがありますが、果たしてペットはどうでしょう?
スウェーデン出身でアメリカ・ロサンゼルス在住の発明家、シモーネ(Simone Giertz)さんは、なんと愛犬用のセルフィーブースを制作したそうなんです。
一体どうやって撮影するのかなど、いろいろと気になりすぎます~~~!
黄色い小鳥のキューピッド(Cupid)ちゃんは、鳥にもかかわらずスケボーを乗りこなしている “スケーター” 。
なかなかの腕前で、TilTokに投稿された動画では、スケボーで颯爽と滑っていく姿を見ることができます。
結構スピードが出ていても平然としていて、リラックスしているようにすら見えるヨ……!
TikTokユーザーのケイトリン(Kaitlyn Daughtry)さんが飼っている、ピットブルのハックスリー(Huxley)とミラ(Mila)は、人間の言葉がわかるみたい。
その証拠は、TikTokに投稿された動画にあります。
2匹とも、ケイトリンさんが話す “特定のワード” にだけ、特別な反応を示しているんですよね……!
どこからか聞こえてくる、「ニャーン……ニャーン……」というか細い鳴き声。
声の主は、アメリカに暮らすオリエンタル・ショートヘア・キャットのテディちゃんです。
YouTubeに公開されている動画の中で、なにかを伝えたいのか、テディちゃんは何度も何度も「ニャーン」と声をあげているのだケド……一体どんなことを伝えようとしているのでしょう!?
ペットが飼いたくても、住宅事情や動物アレルギーなどで飼えない……そうした人たちにピッタリのロボットをみつけました。
まるで生きているみたいなAIロボットペット「モフリン(MOFLIN)」です。
キュートな仕草を見ているだけで、胸がキュゥウウン♡ 名前のとおり、手触りもモッフモフのようなんです。
22歳のオランダ人イラストレーター、イサ(Isa)さんは、ディズニーキャラクター風のイラストを描くのがとっても上手。
ペットの絵をディズニーキャラクター風に描くプロジェクト「Pet Disneyfication」を実施中で、インスタグラムにたくさんの “作品” が公開されているんです。
「こんなキャラクターいたっけ?……うん、いたかも!」と思わせるタッチで、見れば見るほど引き込まれてしまいます。
「こんな偶然ある!?」と誰もがビックリするであろうワンコの写真が、海外ネットユーザーのあいだで話題になっています。
写真を投稿したのは、ツイッターユーザーのリビー・ピンチャー(Libby Pincher)さん。
パパから送られてきたものらしく、2匹のワンコが互いにハグをしている写真が見えるのですが……。
猫の兄弟マルくんとオレオくんを飼っている、演歌歌手の藤あや子さん。
藤さんのツイッターには猫たちの写真や動画がひんぱんにアップされているのですが、小さかった猫たちも今では大きく成長しています。
最近は “猫ハウス” のリフォームに凝っているようで、見事な匠の技(?)を披露し話題になっているんです。
中村倫也さんがツイッターに投稿した “手描きイラスト動画” が注目を集めています。
動画は2本公開されていて、それぞれのタイトルは『ネコを飼ったらやりたいこと』と『犬を飼ったらやりたいこと』。
ほのぼのとした絵のタッチと世界観に、癒やされる人が続出しているんです。
アメリカ・カリフォルニア在住の “ワンスタグラマー” 、チャウチャウの子犬・チーフ(Chief)くんは、白とこげ茶が入り混じったモフモフボディーの持ち主。
マクドナルドの「マックフルーリー オレオクッキー」を思わせるような色合いで、めちゃくちゃかわいいんです。
お目目の色も透きとおるようなブルーで美しく、 “動くぬいぐるみ” にしか見えないよおおおおお!