先日、Pouchでご紹介した『東京ディズニーリゾート初のレシピ本』の発売日がせまってきました!
発売を目前に控えて、本の詳しい内容が明らかになってきましたよ~。
パークの一流シェフたちが厳選したメニューの一部を、さっそくチェックしてみましょう♪
先日、Pouchでご紹介した『東京ディズニーリゾート初のレシピ本』の発売日がせまってきました!
発売を目前に控えて、本の詳しい内容が明らかになってきましたよ~。
パークの一流シェフたちが厳選したメニューの一部を、さっそくチェックしてみましょう♪
秋が深まってきて、旬の食材がちらほら出てきて、お料理でもしたいな〜と思う今日この頃。新しいレシピ本を探している人もいるのではないでしょうか。
そんなときにぜひチェックしておきたいのが、「レシピ本大賞」。
総エントリー数150点の中から栄えある対象に選ばれたのは、斬新すぎる “あの本” でした……!!!
東京ディズニーリゾートのお楽しみのひとつといえば「ごはん」。もちろん、パーク内での食べ歩きフードも欠かせませんよね♪
このたび発売が決定したのは、こうした “ディズニーグルメ” をまるっと網羅した公式レシピ集です。
東京ディズニーリゾートにとって初めてのレシピ本。これは、ファン待望の1冊といえそう~!
サイゼリヤのちょっとしたお楽しみといえば、既存のメニューを組み合わせて完成させる「アレンジ」。
そのままでも十分美味しいですが、 “チョイ足し” することで化学反応が起こり、自分好みの1皿が見つかったりするんですよね〜。
サイゼリヤ協力のアレンジレシピが公開されているのですが、どれもめちゃめちゃ美味しそう!
スープとパスタで作る「つけ麺」など斬新なアイディアもあって、試してみたくなること必至ですよ~☆
あわただしい毎日の中で、「できる限り手をかけずに、おいしいごはんを作りたい!」と思う人は多いはず。
そんな皆さんの頼れる存在になってくれそうなのがこの1冊。その名もずばり、『世界一美味しい手抜きごはん』です。
誰でも失敗なしで作れちゃう簡単レシピ100品が掲載されているとあって、2019年3月の発売以来、発行部数64万部を超えるベストセラーになっているのだとか!
いざというときのためにレトルトカレーをストックしている人は多いと思いますが、何度も食べると飽きてしまいますよね。
そんなときに参考にしたいのが、扶桑社から発売されているレシピ本『あなたの知らない レトルトカレーのアレンジレシピ』!
食べ慣れたレトルトカレーを大変身させる “ひと手間” のアイデアがたっくさん紹介されていて、パパっと済ませたいランチメニューにも良さそうなんです♪
クリスマスシーズンから年末年始にかけて増えるのがホームパーティー。楽しいけれど、おもてなしする側はなかなか大変です。
そんなときに助けてくれそうなのが、フランス流のおもてなしを詰め込んだレシピ本『おもてなしは一品豪華主義でいい』。
フランス料理?ムリムリ難しそう〜と侮るなかれ! メイン料理は焼くだけor煮るだけ、副菜は混ぜるだけなど簡単マネしやすい内容になっているのです!
袋系インスタントラーメンの王道ともいえる「サッポロ一番 塩らーめん」。その驚くべきアレンジ術を公開しているという本が、先月発売されました。
それがマッキー牧元さんによる『超一流のサッポロ一番の作り方』。誰が食べてもおいしいあのサッポロ一番が、アレンジレシピでこれまでにない味わいになっちゃうってこと……!?
いったいどんなアレンジが掲載されているのか、どれほど常識を覆すものとなっているのかとっても興味を惹かれたので、このたび本を購入。その中から実際に一品を作ってみることにしました!
暑~い夏に食べたくなるものといえば、さっぱりしたメニュー! 中でもすっぱい料理は自然と体が欲してくるようになりませんか?
とはいえ、自分で思いつくレシピといえば酢の物、マリネ、ピクルス、ポン酢の冷しゃぶ……ああ、レパートリーが少なーいっ!!
そこでそんな皆さんにオススメしたい本が、その名もズバリ『すっぱい料理』(飛田和緒 著 / 産業編集センター 刊)。こちら、お酢、梅干し、柑橘などすっぱい食材や調味料を使った料理102品を紹介したレシピ集になっているんです!
ここ数年流行っているのが、 “作り置きおかず” のレシピ本。おかずをまとめて作って冷蔵庫に入れておくというのは、忙しい人にとってはありがた~い生活の知恵です。
2018年4月8日にPARCO出版から刊行されたのは、パンが主役のお弁当 “パン弁” のための作り置きおかずがラインナップされた本『ストックデリで簡単! パン弁』(税別1600円)。
こちらの本は、予約待ち1年以上(!)だという超人気パン教室「わいんのある12ヶ月」を主宰する高橋雅子さんによる新刊。パンに挟んだり詰めたりするだけの “ストックデリ” が、56種類も掲載されているんです。
アメリカ・ニューヨーク市に暮らすサウンド・アーティストのマイク(Mike Rugnetta)さん夫妻は、Amazonでキッチン用品を探していたとき、あることに気づきました。
キッチン用品の関連商品として料理本が出てくるけど、ほとんどすべての表紙で男女一緒に調理する写真が使用されていること。
とはいえ2人横に並んで別々に作業をするというのではなく、なぜか女性は前で、男性は後ろに立っているような構図が常なのだとか。
世の中にレシピ本は数あれど、こんなのは生まれて初めて見たーーーっ!! とおったまげたのがスウェーデン発の家具量販店イケアの「THE IKEA EASY RECIPE SERIES(イケアの簡単レシピシリーズ)」なるアイテム。
なんとこれ、実際にこの本のページの上に材料を載せて調理するという画期的かつ独創的なものなんです! ……って、何言ってるかわかんないって?
家でのごはんやお弁当のおかずは、時間がある時にまとめて作って冷凍するという方は少なくないことでしょう。
わたしも「週末に一気に作って冷蔵庫や冷凍庫へ放り込む」というのをよくやるのですが、そういった場合、ふたつきの保存容器やジッパーのついたビニール袋に入れるのが定番。
しかし料理家の上田淳子さんによる料理本『離れている家族に 冷凍お届けごはん』(1300円 / 講談社)によれば、容器や袋の代わりにオーブンペーパーを使えば、手間もなく後処理も簡単だというのですっ。
「京料理」はよく耳にしますが、「江戸料理」もあることを知っていますか。
江戸料理は、江戸時代に江戸で食べられていた料理のこと。かつおぶしとしょう油がしっかり効いた味が特徴です。そんな江戸料理の名店と呼ばれたのが、300年の歴史を誇る料亭「八百善」。今回、その八百善につたわるレシピのなかから厳選された130品を紹介する料理本『江戸料理大全』が登場しました。
こちらには、鬼平犯科帳も食べていた!? 「ねぎま鍋」、庶民が愛した「初鰹のげた造り」など、これぞ江戸料理というレシピが紹介されていて、とっても興味深い一冊。料理や歴史好きのみなさんにぜひ手にとってもらいたいのですっ。
『かもめ食堂』『深夜食堂』『ごちそうさん』といえば、とってもおいしそうな料理が出て来る作品ですよね。これらの料理を手がけているのが、フードスタイリストの飯島奈美さんです。料理好き女子の皆さんにはおなじみですよね。
そんな飯島さんのほぼ3年ぶりのオリジナル新作レシピ集『今日も食べたいごはん』(ぴあ 1300円)が昨年末、発売に。シンプルだけどしみじみおいしい家庭料理が季節ごとに紹介されています。「今年こそは丁寧な食事をつくりたい」そんな人にピッタリのレシピ本。その一部を一緒にのぞいていきましょう♪
アイスの美味しい季節はすぐそこ! お口のなかでスーッと溶ける、あの瞬間がたまらないんですよねぇ!
大人から子どもまでファンの多いアイスですが、乳製品たっぷりなので、市販品はもちろん自宅で作るにしてもカロリーが気になります。
そこで手に取ってみたいのが、砂糖、油、卵、牛乳、生クリームを使わずに作れる、冷菓のレシピ本『ノンシュガー&ノンオイルで作るアイスクリーム、シャーベット』。アイスをいっぱい食べたい人にオススメの1冊です。
パイとタルトといえば、バターが欠かせないというのが定説。けれど、昨年発売されて順調に売上を伸ばし、重版となる好評ぶりなのが『バターなしでおいしいパイとタルト』(著・吉川文子/誠文堂新光社)というレシピ本。
しかも、折り込みなし、休ませ時間なしでとってもスピーディー&簡単に作れちゃうとか!
……文字通りそんな”ウマイ話”があるもんなんでしょうか?
パイやパンを温めたり、チキンやケーキを焼いたりと、欧米のキッチンにはオーブンが欠かせません。日本の家庭における「炊飯器」のような存在です。
材料を入れたら、あとはオーブンが調理してくれるだけなので、実はとっても楽チン! オーブンは炊飯器と同じような感覚で使える、頼もしい存在です。
「オーブンはあるけれど、イマイチ使いこなせていない」という方にぴったりなのが、今回ご紹介するレシピ本『オーブンまかせで のっけて焼けばすぐごはん』です。