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2018年8月7日、人気を博しつつも8年前ににその姿を消したあの大人気フレーバーが、ハーゲンダッツミニカップとして復活を果たします。
めでたく期間限定発売されることになったのは、ミルク本来の味わいが楽しめる「リッチミルク」(希望小売価格 税抜き272円)。
濃厚なミルクの美味しさを堪能できるようシンプルなレシピにこだわって作ったという「リッチミルク」は、滑らかな舌触りが特徴。
2002年から2010年までの期間に販売されていた商品で、ファンたちの “復活を望む声” に応えるかたちで、このたび再発売されることになったといいます。
アトラクションやパレードももちろんですが、東京ディズニーシーでの大人の楽しみと言えば、やっぱりお酒! 東京ディズニーシーで飲めるお酒のなかでも、ここでしか味わえないオリジナルカクテルは要チェックです。
2018年6月7日よりスタートした七夕のスペシャルプログラム「ディズニー七夕デイズ」に合わせて、新たなカクテルが期間限定でラインナップに加わりましたよ〜! ロマンチックな七夕をイメージしたカクテル、早速試飲してきました。
昔から変わらないおいしさで愛される、エースコックの「わかめラーメン」。ときに他のカップ麺に浮気をしつつも、「やっぱりこれを食べるとなんだか落ち着く」なーんて人は多いのではないでしょうか?
そんなわかめラーメンも今年で発売35周年。それを盛り上げる企画としてわかめが3.5倍に増量した「EDGE×わかめラーメン」を作っちゃいました!
3.5倍と数字で言われてもピンと来ないので、実際に買って食べてみることにしたんですが、まさか「わかめラーメン」のこれまでにないあんな姿を見ることになるとは……!!
「アンデルセン」と言えばデンマークの有名な童話作家。しかしパン好き女子の頭に思い浮かぶのは、あの全国展開しているベーカリーの方なのではないでしょうか。
創業者がデンマークのホテルで食べたデニッシュペストリーのおいしさに魅了されたことから誕生した、ベーカリーのアンデルセン。なんとその後里帰りを果たし、現在コペンハーゲンにも店舗を構えているんです!
いわば海外のすし屋が、本場の日本にもオープンするようなもの。現地ではどんな感じで受け入れられているのか、気になったので覗いてきましたーー!!
ハワイには、日本人だったら誰もが好きになるB級グルメがあるといいます。その名は「ポキ丼」、マグロを中心とした魚介類と野菜をしょう油ベースのタレでマリネして、ご飯に盛り付けたハワイ式海鮮丼です。
以前からずっと食べてみたかったのですが、なかなか機会に恵まれず……でも先日、たまたま訪れたスーパー・成城石井でポキ丼のレシピを発見!
成城石井では6月29日までエスニックフェアを開催中。エスニック食材がお安くなっているほか、家庭で気軽に作れるエスニックレシピを店頭で配付しているんです。その中に「マグロとアボカドのスパイシーポキごはん」のレシピがありました。
おおおお、これでやっとポキ丼が食べられる!! そんなわけで早速、作ってみることにしました。
食べるスープをコンセプトにしたスープ専門店「Soup Stock Tokyo(スープストック トーキョー)」。週替わりでさまざまなスープを楽しむことができますが、6月22日は全国の店舗から“スープがなくなる”のだそう!
「え、いったいどういうこと!?」……と驚いた皆さん、お店がなくなっちゃうわけではないのでご安心ください! この日にはスープの替わりによりすぐりの8種類のカレーだけが店頭に並ぶ「Curry Stock Tokyo」になるんです。
いつもとはちょっと違うこの1日。どんなふうに楽しめばよいか、ここでご紹介しましょう!
この夏注目すべきスイーツのひとつが、東京・原宿のスイーツショップ「Sweet XO Good Grief(スイートエックスオー グッドグリーフ)」から登場する「哺乳瓶ソーダ」!
かわいい哺乳瓶型のボトルに綿あめや色鮮やかなゼリーをソーダで割ったものが入っているという、作る工程を見て楽しい、そして飲んでも楽しい、めちゃくちゃテンション上がっちゃいそうなドリンクなんです。
でもまさか大人になって哺乳瓶でドリンクをチューチュー飲む日が来るとは思わなかったよー!
器にこんもりと盛り上がったたまご型の物体。実はこれ、たまごのカタチのかき氷を「ふわふわのメレンゲ」で包み込んだという衝撃の一品なんです。
最後の仕上げに目の前で炙って焼き目をつけて、中を割ると本物の卵黄のような濃厚ソースがとろ~り……! 度重なる驚きに、マジックでも見せられてる気分になっちゃいそうな摩訶不思議スイーツといえましょう。
今年もフォトジェニックなかき氷がどんどん登場していますが、その中でも静岡県・三島市にあるたまご専門店TAMAGOYAの「焼きたまご」は屈指のユニークさといえるかも!
6月21日に数量限定の「レモンバッグ」を発売したカルディ。甘口のレモンスパークリングカクテルと、レモン風味のドーナッツ、レモン柄のトレーをセットしたというものですが、カルディのホームページを見てみると、このほかにもレモンの新商品がものすごい勢いで登場しているんです!
塩レモンまぜそばにレモン酒、レモン味の芋けんぴ、レモンミルクプリンミックス、中にはレモン搾菜(ザーサイ)なんてちょっと珍しいものも……。
塩レモンパスタソースのヒットも記憶に新しいカルディですが、これは新たなレモン系の大人気商品が誕生するかも……!?
カルディコーヒーファームから、数量限定発売「レモンバッグ」が登場です!
どんよりしたお天気が続く梅雨の季節、ぱあっと心まで晴れやかにしてくれそうなレモン色のトート。その中には、ぎっしりレモングッズが詰まってるみたい。さっそく中身をチェックしてみるよ〜!
菓子メーカーの「シャトレーゼ」といえば、驚くのが商品の豊富さ。洋菓子から和菓子まで幅広く取り扱っていて、その品数には圧倒されてしまいます。
中でも味に定評あるのがアイス。本格的な夏の到来に向けて、現在シャトレーゼの公式ツイッターでは2018年5月25日から「#シャトレーゼのアイス100種」というハッシュタグをつけて、アイスを1日1個ずつ紹介してくれているんです♡
甘くてひんやり、バラエティ豊かなシャトレーゼのアイス、みんなはどれを食べてみたい~?
もはや追いかけきれないほどの早さで新作フラペチーノを出しまくっているスタバ。
そんな中「おいおい、俺のこと忘れるなよ」とでも言うように2018年6月20日から、予告ナシで復活したのは「チャンキークッキーフラペチーノ」。
過去の限定フラペの中でもファンの多いメニューで3年ぶりの復活となるそうな。並みいる新入りフラペチーノたちにその実力を見せつけることはできるのか……。速攻で飲みに行ってきましたよ!
本日2018年6月20日、スターバックスに、チョコレートチップ入りのクッキーが丸ごと1枚入った「チャンキークッキーフラペチーノ」が新登場ッ☆
実はこちら、3年ぶりに復活した大人気メニューで、ネットではお祭り騒ぎになっているのです!
表面はサックサク、中はふんわり柔らかな丸い形のパンといえば? きっと、多くの人が「メロンパン」と答えるのではないでしょうか。
しかし、メロンパン発祥の地・神戸では、どうやら違う呼び方をするようなのです!
皆さんは「キャンドルナイト」をご存じでしょうか? 夏至と冬至の夜に2時間だけ電気を消してキャンドルを灯して過ごそうという、2003年にスタートした運動のことです。
暗闇に広がるキャンドルの光のもと、省エネや世界平和、世界のいろいろな場所で生きる人々のことを想うこの運動は年々広がりを見せていて、さまざまなイベントが開催されています。
こだわりのタルト、ケーキのお店「キルフェボン」もそのひとつ。2005年の夏至から「100 万人のキャンドルナイト」を実施し、店内の照明を落とした中、ろうそくに火を灯しお客さんをお迎えしているそう。そして、この日だけのキャンドルナイト限定ケーキも登場するんです。
たとえばあなたが、スイーツショップでケーキを注文したとしましょう。そのお店がイートインできた場合、普通はお皿に盛られた状態で提供されますよね。
ですが……本日紹介するお店でケーキを注文すると、一緒に注文したドリンクの上に、ケーキが盛られて出てくるんですよ。大事なことなのでもう1度言います。お皿ではなくドリンクの上に、ケーキが盛られているんです……!
毎年夏に発売しているタリーズの「アニバーサリーハッピーバッグ」。このバッグでしか手に入らない限定のコーヒー豆やグッズ、ドリンクチケットなどが入ったもので、楽しみにしているファンも多いみたい。
2018年の「21st Anniversary Happy Bag」の発売は6月25日から。創業21周年を迎える今年のテーマは“Coffee Makes You Happy(コーヒーはあなたを幸せにしてくれる)”ということで、コーヒーを飲んでいるときのリラックス感や自分で抽出する贅沢で幸せな時間を体験できるようなアイテムぞろいとなっています。
また、ボタニカル柄をベースにした清涼感あるデザインもステキ☆ このバッグがあれば、日差しのまぶしい夏でもさわやかなコーヒータイムを楽しめそうです。
もうすぐ夏本番ですねぇ。そして夏と言えば、ビアガーデンですよねぇ。
ここ2~3年のうちにスタイリッシュな店舗が続々オープンするなど、活気づいている印象のビアガーデン業界。その中でもひときわ異彩を放っているのが、東京・池袋にあるサンシャイン水族館のビアガーデンです。
“空間が持つ特徴” を最大限に生かしたビアガーデンは、その名も「サンシャイン水族館 天空酒場2018」。水族館そのものをビアガーデンにして楽しんじゃおう!という思い切った企画でして、昨年開催時も大好評だったようなんです。