スーパーで山崎製パンのランチパックが山積みになっていると「あ、宝の山だ」と思うくらいにはランチパックのことが好きな私。以前は、公式レシピのランチパックで作るチーズグリドルも作りました。
そのランチパックが今年もサーティーワンとのコラボ商品を出しますよ〜っっ!
昨年の「ベリーベリーストロベリー風」、「クッキーアンドクリーム風」に続くのは……「ストロベリーチーズケーキ風味」! 今年はなぜか最後に”味”がついた〜っっ!
スーパーで山崎製パンのランチパックが山積みになっていると「あ、宝の山だ」と思うくらいにはランチパックのことが好きな私。以前は、公式レシピのランチパックで作るチーズグリドルも作りました。
そのランチパックが今年もサーティーワンとのコラボ商品を出しますよ〜っっ!
昨年の「ベリーベリーストロベリー風」、「クッキーアンドクリーム風」に続くのは……「ストロベリーチーズケーキ風味」! 今年はなぜか最後に”味”がついた〜っっ!
こんにちは。下町ライターの大村タマです。
今回紹介するのは、東京都のディープタウンとの呼び声高い足立区北千住に2017年の夏にオープンした劇場&カフェ「北千住BUoY(ブイ)」です。
20年以上廃墟のままだったという元銭湯とボーリング場をリノベーションしたというから、かなりカオスな空間かも……!
最近の吉野家のCMに欠かせない存在、佐藤二朗さん出演の新作CMが出ましたよー!
ストーリーは、父親役の佐藤二朗さんが営業回り中に立ち寄った吉野家で、たまたま娘に出会うところからスタートします。しかもガンダムコスプレをしている男性と一緒で……。「ん? 何のCMだっけ?」と突っ込みたくなるいいカンジの始まりです。
そして見終わると吉野家に行きたくなる不思議な引力がありますぞぉ〜!
しまったぁ! 冷蔵庫に買い置きの水が1本もなぁぁぁいっッ……!
日頃から冷蔵庫に天然水をストックしておけばいいのだけれど、買い忘れることもしばしば。そんな忘れっぽい私が近ごろ導入したのが、家庭用ウォーターサーバーです。
「ウォーターサーバーなんて、オフィスだけで十分じゃない?」と言う声も聞こえてきそうですが、自宅にもあると、すっごく便利だったのです! ということで、家庭用ウォーターサーバーを使ってみたメリット&デメリットをお伝えしていきますね。
旅行先として大人気の国といえば、台湾。見どころは数あれど、台湾グルメをお目当てに出かけるという人は少なくないはずです。
でもね、台湾に行かなくても東京・新宿に行けば、台湾で連日行列ができるという絶品スイーツを味わうことができるらしいんですよ。
2018年7月13日午前11時、新宿ミロード7階にオープンするのは、台湾伝統のスイーツ “豆花(トウファ)” の専門店「騒豆花(サオドウファ)」。このお店は親子3代に続く老舗で、今回が日本初出店になるとのこと。こりゃ台湾同様、行列ができちゃうかも~!?
“世界でもっとも有名なカフェ”といっても過言ではない「スターバックスコーヒー」。世界各国に店舗を展開していますが、そのメニューは国によって違いがあるみたい。
2018年6月26日、日本のおとなり・韓国のスタバに夏の期間限定メニューとして登場するのは「アボカドブレンド(AVOCADO BLENDED )」。どうやらコチラ、アボカドを使った冷たいドリンクらしいんです!
日本でも料理の材料として人気のアボカドですが、ドリンクに使うのはそこまでメジャーではないような……。それだけに、いったいどんな一品になっているのか非常に興味深い~っ!
サンリオの大人気キャラクター“ぐでたま”。
ここ最近、スーパー銭湯「極楽湯」でお風呂になったり、「マクドナルド」でマックフルーリーになったりと、めっちゃ働いているぐでたま氏。
そんなぐでたま氏が、「ぐでぐでとやる気がないぐでたまが5周年を記念してついに宇宙へ飛び出した!」というコンセプトのもと、6月26日から西武池袋本店8階「ダイニングパーク池袋」に期間限定で「ぐでたまかふぇ 池袋店」をオープン! 注目すべき点は、今までとはレベルが違うクレイジーなメニューです。
中でもひときわ強烈なインパクトを放っているのが「発見! プリケツ星ブラックカレー 」(1,190円)。ぐ、ぐでたまの……ぐでたまのお尻がプリンッと丸見えになっているではないですかっ!!
SNS映えを意識した食べ物や飲み物が、街中に溢れている昨今。そのため、ちょっとやそっとの可愛さじゃあ、もう胸ときめかなくなってしまった人も少なくないのではないでしょうか?
でもね、ヘアケアで有名なBOTANISTが運営する原宿の「BOTANIST cafe」で期間限定発売されるスムージーを見たら、きっと胸キュンしちゃうかも!
なんと、カップからひまわりが咲いたようなドリンクが発売されるというのです!
みんな大好き不二家のペコちゃんが、「食べられる アートフィルム」になって、2018年6月22日に新登場♪
アートフィルムに使用されているのは、口に入れても大丈夫な食品由来色素のインク。
パンケーキにハンバーグなど好きなメニューの上にそっと乗せ、貼り付けるだけで、あっという間に絵がなじんで “ペコちゃん仕様” に。まるで自分の手でデコレートしたかのように、食べ物の上にかわいいペコちゃんを描くことができるんです。
2018年8月7日、人気を博しつつも8年前ににその姿を消したあの大人気フレーバーが、ハーゲンダッツミニカップとして復活を果たします。
めでたく期間限定発売されることになったのは、ミルク本来の味わいが楽しめる「リッチミルク」(希望小売価格 税抜き272円)。
濃厚なミルクの美味しさを堪能できるようシンプルなレシピにこだわって作ったという「リッチミルク」は、滑らかな舌触りが特徴。
2002年から2010年までの期間に販売されていた商品で、ファンたちの “復活を望む声” に応えるかたちで、このたび再発売されることになったといいます。
アトラクションやパレードももちろんですが、東京ディズニーシーでの大人の楽しみと言えば、やっぱりお酒! 東京ディズニーシーで飲めるお酒のなかでも、ここでしか味わえないオリジナルカクテルは要チェックです。
2018年6月7日よりスタートした七夕のスペシャルプログラム「ディズニー七夕デイズ」に合わせて、新たなカクテルが期間限定でラインナップに加わりましたよ〜! ロマンチックな七夕をイメージしたカクテル、早速試飲してきました。
昔から変わらないおいしさで愛される、エースコックの「わかめラーメン」。ときに他のカップ麺に浮気をしつつも、「やっぱりこれを食べるとなんだか落ち着く」なーんて人は多いのではないでしょうか?
そんなわかめラーメンも今年で発売35周年。それを盛り上げる企画としてわかめが3.5倍に増量した「EDGE×わかめラーメン」を作っちゃいました!
3.5倍と数字で言われてもピンと来ないので、実際に買って食べてみることにしたんですが、まさか「わかめラーメン」のこれまでにないあんな姿を見ることになるとは……!!
「アンデルセン」と言えばデンマークの有名な童話作家。しかしパン好き女子の頭に思い浮かぶのは、あの全国展開しているベーカリーの方なのではないでしょうか。
創業者がデンマークのホテルで食べたデニッシュペストリーのおいしさに魅了されたことから誕生した、ベーカリーのアンデルセン。なんとその後里帰りを果たし、現在コペンハーゲンにも店舗を構えているんです!
いわば海外のすし屋が、本場の日本にもオープンするようなもの。現地ではどんな感じで受け入れられているのか、気になったので覗いてきましたーー!!
ハワイには、日本人だったら誰もが好きになるB級グルメがあるといいます。その名は「ポキ丼」、マグロを中心とした魚介類と野菜をしょう油ベースのタレでマリネして、ご飯に盛り付けたハワイ式海鮮丼です。
以前からずっと食べてみたかったのですが、なかなか機会に恵まれず……でも先日、たまたま訪れたスーパー・成城石井でポキ丼のレシピを発見!
成城石井では6月29日までエスニックフェアを開催中。エスニック食材がお安くなっているほか、家庭で気軽に作れるエスニックレシピを店頭で配付しているんです。その中に「マグロとアボカドのスパイシーポキごはん」のレシピがありました。
おおおお、これでやっとポキ丼が食べられる!! そんなわけで早速、作ってみることにしました。
食べるスープをコンセプトにしたスープ専門店「Soup Stock Tokyo(スープストック トーキョー)」。週替わりでさまざまなスープを楽しむことができますが、6月22日は全国の店舗から“スープがなくなる”のだそう!
「え、いったいどういうこと!?」……と驚いた皆さん、お店がなくなっちゃうわけではないのでご安心ください! この日にはスープの替わりによりすぐりの8種類のカレーだけが店頭に並ぶ「Curry Stock Tokyo」になるんです。
いつもとはちょっと違うこの1日。どんなふうに楽しめばよいか、ここでご紹介しましょう!
この夏注目すべきスイーツのひとつが、東京・原宿のスイーツショップ「Sweet XO Good Grief(スイートエックスオー グッドグリーフ)」から登場する「哺乳瓶ソーダ」!
かわいい哺乳瓶型のボトルに綿あめや色鮮やかなゼリーをソーダで割ったものが入っているという、作る工程を見て楽しい、そして飲んでも楽しい、めちゃくちゃテンション上がっちゃいそうなドリンクなんです。
でもまさか大人になって哺乳瓶でドリンクをチューチュー飲む日が来るとは思わなかったよー!
器にこんもりと盛り上がったたまご型の物体。実はこれ、たまごのカタチのかき氷を「ふわふわのメレンゲ」で包み込んだという衝撃の一品なんです。
最後の仕上げに目の前で炙って焼き目をつけて、中を割ると本物の卵黄のような濃厚ソースがとろ~り……! 度重なる驚きに、マジックでも見せられてる気分になっちゃいそうな摩訶不思議スイーツといえましょう。
今年もフォトジェニックなかき氷がどんどん登場していますが、その中でも静岡県・三島市にあるたまご専門店TAMAGOYAの「焼きたまご」は屈指のユニークさといえるかも!