フランスで暮らしていると「え、そんなことするの!!」「マジですか!?」と、驚くことがいっぱい。日本では知ることのなかった事柄が、日常のあちこちに転がっています。それはもう、ネタの宝庫!
そんなわけで、南仏での暮らしの中で見つけたおもしろいことや意外なモノをどんどんお伝えしていきます♪
本日はフランスで生活して驚いた「カニカマ」のお話です。
フランスで暮らしていると「え、そんなことするの!!」「マジですか!?」と、驚くことがいっぱい。日本では知ることのなかった事柄が、日常のあちこちに転がっています。それはもう、ネタの宝庫!
そんなわけで、南仏での暮らしの中で見つけたおもしろいことや意外なモノをどんどんお伝えしていきます♪
本日はフランスで生活して驚いた「カニカマ」のお話です。
もしあなたがアボカド好きならば、いつでもどこでも持ち歩くことができる “携帯用アボカド” に物欲を刺激されちゃうかも!?
「アボカド・スティック(Avocado On A Stick)」は、パッケージだけ見ると、まるでデオドラントスティックのような印象。
ですがフタを開けると出てくるのはアボカドのペーストで、そのままパンに塗って食べることができちゃうそうなんです。
ひと口サイズのパンケーキに、スモークサーモンなどをトッピングした「ブリニ」。市販の小型パンケーキ(※)を使えばすぐに作れる、フランスの定番おつまみのひとつです。
※編注:小麦粉やそば粉で作ったパンケーキ自体のことも「ブリニ」と呼びます。もともとはロシア料理です。
「サーモンの代わりにワカモレ(アボカドのディップ)をのせてみよう!」と思い立ったものの、肝心のパンケーキ(ブリニ)を買い忘れたぁあああ! ブリニが食べたい、でもブリニがない。こんなとき、どうしたら……?
冷蔵庫の前で考えること数分、大根バターが頭をよぎりました。大根とバターが合うのだから、クリーミーなアボカドと大根だって、相性はいいはず。
試してみたところ……。これが想像以上においしくて(!!)、フランスの友人たちにも大好評でした♪ 大根とアボカドがあればすぐに作れるので、今夜のおつまみにいかがでしょう?
“世界でもっとも有名なカフェ”といっても過言ではない「スターバックスコーヒー」。世界各国に店舗を展開していますが、そのメニューは国によって違いがあるみたい。
2018年6月26日、日本のおとなり・韓国のスタバに夏の期間限定メニューとして登場するのは「アボカドブレンド(AVOCADO BLENDED )」。どうやらコチラ、アボカドを使った冷たいドリンクらしいんです!
日本でも料理の材料として人気のアボカドですが、ドリンクに使うのはそこまでメジャーではないような……。それだけに、いったいどんな一品になっているのか非常に興味深い~っ!
ここ数年で、フラッシュモブのブームなどもあり、海外だけでなく日本でも、サプライズが一般的になってきたような気がします。
2018年に入って海外の一部インスタグラムユーザーの間でじわじわ注目を集め始めているのが、アボカドを小道具に使ったサプライズプロポーズ。
エンゲージリングの箱の代わりにアボカドを使用(!)。半分に割ったアボカドをパカッと開けると、種をくり抜いた部分にリングが鎮座している……といった感じで、インスタグラムには「#avocadoproposal」というハッシュタグまで現れているんです。
日本でも好きな人が多い「アボカド」。アボカドを使った料理の専門店なども人気を呼んでいますが、いま海外で話題となっているのが「アボカドバーガー」なる食べ物。
名前だけ聞くと、バンズの間にハンバーグとともにアボカドがはさんであるものを想像した人も多いのでは? 実はこれ、アボカドをバンズのようにして具をはさんだものなんです。これぞまさしく本当の「アボカドバーガー」といえましょう!
パクチーに目がないパクチ二ストのみなさま! 本日8月9日は、パクチーの日ですよ!! 「パ(8)・ク(9)・チー」という、そのまんまの分かりやすい語呂合わせですね。
私はベランダでも育てているぐらい、パクチーが大好き! タイやベトナム、中華はもちろん、豆腐や海藻など和の食材とも合うし、トマトやオリーブたっぷりの地中海料理にもよく合うので重宝しています。芳しいあの独特な香り、想像しただけでもヨダレがっ……!
パクチーぎらいの人には申し訳ないのですが、本日はパクチ二ストのための日。ということで、夕食の1品にも、お酒のあてにもぴったりの「パクチーたっぷり☆アボカドのカルパッチョ」をご紹介します。野菜オンリーのヘルシーなカルパッチョです♪
以前 Pouch で紹介した「全身毛むくじゃら」に見える水着はかなり衝撃的なビジュアルをしておりました。今回取り上げる水着のインパクトもなかなかのもの!
海外通販サイト「Beloved」で販売されている、その名も「AVOCADO ONE PIECE SWIMSUIT」。この水着にはアボカドがプリントされています。
そう聞くと、「アボカドの絵がワンポイントで描いてあるのかな?」と想像するじゃないですか。でもね、違うんです。水着全体がアボカドを2つに割ったときに見えるあの “緑色” に染まっておりまして、お腹の中心にドーンとアボカドの種がプリントされているの。なぜ!!!!!
以前 Pouch で紹介した、野菜や果物に彫刻を彫り続けている若きカービング職人、ダニエール・バレシさん。
オーストラリア・シドニー在住で、わずか7歳の頃からカービングをスタート。野菜、果物のみならず、チーズや石鹸などにも彫刻をしてきたというダニエールさんがこのたび材料として選んだのは、女子が大好きな野菜の代表格 “アボカド” です。
ヘルシー系のおいしいサンドイッチのお店といえばサブウェイです。好きな野菜を多めにトッピングしてもらったり、パンの種類を選べたりと、自分好みにアレンジできるのもうれしいポイントですよね!
ただいま、「えびバディ! シュプリング」キャンペーンを実施しているらしく、今日から新メニューが登場するのだけれど……エビ、エビ、エビぃいいい!!! エビ好きが歓喜する、エビ好きのためのサンドイッチなんです!
白いご飯がモリモリ進むおかずといえば、何を思い浮かべますか?
いろいろな食材をみそに漬けてつくる、コクと旨味たっぷりの「みそ漬け」もそのひとつですよね。例えば、以前ご紹介したチーズのみそ漬けなんて、たった2切れでご飯2膳はイケちゃうおいしさであります。
チーズだけでなく豆腐や卵黄のみそ漬けが極上だってことも知られているけれど、ほかにもないかな? と思ってネットで調べてみたところ、見つけました……メキシコ産アボカドの公式PRサイトが紹介する、「アボカドのみそ漬け」!
みそとアボカドなんてちょっと想像がつかないけど、なんたってアボカドの本場メキシコ、そのプロが紹介するレシピだもの、期待しちゃいます!
さあ、「アボカドのみそ漬け」を作ってみることにしましょう。それではスタート♪
今年も終わりましたね、ハロウィン。皆さんは仮装を楽しんだりしましたか?
最近では人間だけでなく、ペットにもコスプレをさせるのがはやっていますが、今回ご紹介するのは大きなアボカドのイラストを頭につけて“アボキャット”に扮装した黒猫ちゃん。
「もう動物のコスプレはお腹いっぱいだよ~」という方も、とりあえず画像をご覧あれ! あまりのブサカワ具合に「フフッ」って笑いが漏れたあと、キュンキュンしちゃうこと間違いナシなのです。
スーパーやコンビニで手軽に買えるものを、ちくわに詰めてみよう! という「ちくわだらけのおつまみ50選」。アサヒビールの公式レシピサイト「ズバうま! おつまみレシピ」に掲載されている、ちくわが主役の超絶カンタンレシピです。
基本的に詰めるだけ、あるいはカットしてから詰めるだけなので、3分以内でビールのアテがあっという間に完成。ちくわの穴に詰める作業は楽しそうだし、これは試してみたいッ!!
そこでこのレシピの中から、私が気になるモノを実際に詰めてみることにしました。さて、ビールにピッタリなのはどれ?
夏もそろそろ終盤。夏の疲れたお肌にぴったりの美肌スムージーを作ってみてはてはいかがでしょうか。チョコレートシェイクのようにリッチな味わいのスムージーです。
さっそくレシピを紹介していきますよ。
ハンバーガーを食べたいけれど、どうしてもカロリーが気になっちゃう。常に体型を気にしている乙女にとってはこれ、ゆゆしき悩みよね。
バンズがNGなら、アボカドを代わりに使えばいいじゃない! そんなアイデアを実行してしまったのが、オランダ・アムステルダムを拠点に活動するフードスタイリスト、コレット・ダイク(Colette Dike)さんです。
今、注目を集めている国といえば、リオ五輪が開催されるブラジルですよね! と、いうワケで、サーティワンからブラジルすぎる夏フレーバーが登場するようです。
アゲアゲ気分になれるシャーベットや、ワイルド味の緑色アイス、情熱フレーバーのアイスと、いずれも気になるラインアップ。日本にいながらにしてブラジルを感じられそう!?
YouTubeに投稿されていたのは、メキシコ料理のサルサの1種、アボカドのディップ「ワカモレ」を作る動画。
まずは包丁でアボカドを半分に切って……って手に持ってるそれ、手榴弾じゃない!?
ドキドキする視聴者の気持ちをヨソに、料理する手は迷うことなく、手榴弾にナイフを入れてしまいます。
でも、あれれ? この音はたしかにアボカドを切る音、しかも手榴弾を切った断面は完全に、アボカドのそれ! まんまる大きな種もそのまんま! でもその種、ビリヤードの球だよぉ!
うまみたっぷりで栄養価も高いけれど、あまりパッとしない見た目の切干大根。サラダ要員としては、パプリカやズッキーニのようなカラフルなお野菜と比べるとあまりにも地味です。
外国人に見せると「ナニコレ!?」「ニオイがキツイ」と少なからず驚かれる乾物のひとつだったりもします。
記者(私)は海外に住んでいるため、切干大根を手に取る機会が少ないのですが(というか、売っていない)、母親が気を利かせて送ってくれるんです。それも大量に……。
どんどんたまっていく切干大根に申し訳なく感じ、思い切って切干大根実験を開始! ワインに合うサラダを目標にいろいろ試してみたところ……思いがけずおいしいモノができました♪
クリーミーで濃厚な、「森のバター」ことアボカド。サラダにしても、グラタンにしてもおいしいですよねっ!
たったひとつで約20種類のビタミンやミネラルが摂れるうえに、生活習慣病の予防や便秘解消、美容効果も期待できる優秀なスーパーフードです。
そんなアボカドをおいしく楽しむ、とっておきの裏技をご紹介しましょう。食べた後の「タネ」の活用術もお伝えしちゃいますよ〜っ!
アボカドって、サラダにしたりディップにしたり、生のまま食べることが多いですよね。それでも十分おいしいんですけど、ほかにも料理のバリエーションがあればなあ、なんて思うことも。
そんな悩みを解決してくれるサイトがありました。アボカド産のメキシコを紹介しているサイト「Avocados from Mexico」。こちらには、アボカド料理のレシピがこれでもかっ! ってくらい掲載されているんです。
今回はその中から「アボカドソーセージ」を作ってみたいと思います♪