©Grande Experiences
暑い日のお出かけにちょうどいい「美術館」。屋内だから天候を気にする必要もないですし、涼しい空間でアートに触れられるって最高じゃあないですか。
展覧会ではしばしばオリジナルグッズが発売されていますが、近ごろのグッズはハッキリ言ってレベチ。
クリムトのクッキー缶にゴッホの和菓子(!)など、思いもよらないアイテムがじゃんじゃん発売されているのです。いったいどんな商品なのか気になっちゃうでしょう……?
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暑い日のお出かけにちょうどいい「美術館」。屋内だから天候を気にする必要もないですし、涼しい空間でアートに触れられるって最高じゃあないですか。
展覧会ではしばしばオリジナルグッズが発売されていますが、近ごろのグッズはハッキリ言ってレベチ。
クリムトのクッキー缶にゴッホの和菓子(!)など、思いもよらないアイテムがじゃんじゃん発売されているのです。いったいどんな商品なのか気になっちゃうでしょう……?
初夏の風がきもちいい5月。おうちでごろごろするのもいいけれど、どこかへお出かけするにもいい季節です。
もしもアートがお好きなら “展覧会” はいかがでしょう? 大人気の「デザインあ」から「ルノワール」までさまざまなタイプの展覧会を集めてみたので、ぜひご参考にしてっ!
サウナ用語としてすっかりおなじみとなった「ととのう」ですが、サウナ界隈から聞いた話によると、ととのうことで感覚が研ぎ澄まされるのだそう。音がクリアに聞こえたり、いつもとは異なる視点からアートを楽しめたりするようなんです。
この春には美術館×サウナを組み合わせた展覧会「ととのう展 ~ヘルスケアにつながる美術館~」が開催されます。いったいどんな体験ができるのか気になりすぎるんですケド……!!
子どもはもちろん大人にも人気がある、ヨシタケシンスケさんの絵本の世界。今や押しも押されぬ人気作家となったヨシタケさんの「頭の中」をのぞき見できる展覧会がパワーアップして帰ってきますよ~!
新しい大型体験展示やオリジナルグッズなど、お楽しみを「たっぷり増量」しているうえに、大人のための大人ナイト(!)も開催されるのだとか……。こりゃ、これまで以上に話題になりそうだゾッ!!
原作品画像©Ars Techne.corp 原作品所蔵元:山梨県立博物館
時を超えて世界中の人々を魅了してきた伝説の浮世絵師・葛飾北斎。もしも北斎の絵のなかに入り込めるとしたら……さてどうする?
この冬、北斎が描いた江戸時代にタイムスリップできる展覧会が開催されます。カラダごと没入することで、北斎が見た景色を追体験できるうえに、当時北斎が感じていた「感覚」まで味わえちゃうのだとか!!
生活の中にアートがあると心が豊かになります。それはわかっているけれど……現実的にはなかなか難しいっ!!
でもね、この冬発売されるアフタヌーンティー・リビング×メトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)コラボアイテムがあれば、日々の暮らしなかでアートに触れられるようなんです。
1年間、毎月異なるアートをテーマにしているため、来年の今ごろには芸術に対する造詣が深くなっているかも!?
巷のファストフード店に月見バーガーが並ぶころ、スープストックトーキョーには “アートスープ” が登場します。
アートスープとは、文字どおり、アート作品をモチーフにしたスープのこと。今やスープストックトーキョーにおける秋の風物詩のような存在となっているのです。
今年2024年の秋には「ゴッホの玉葱のスープ」と「フェルメールの “牛乳を注ぐ女” のスープ」が発売されますよ。いったいどんなメニューなのか、深掘りしていきましょっ!
日本で古来から親しまれてきた「お月見」という行事。ここ最近は、月見フードがSNSを賑わせていますが、いかなる形でも月を愛でたくなるのは日本人の性なのでしょうか……!
東京・下北沢では、「月」をテーマにしたアートフェスティバルが開催されます。
折しも、9月17日は中秋の名月です。日本初展示を含むアート作品を楽しみながら、月と芸術に触れる一夜を過ごしてみませんか。
気鋭のデザイナーや時代のファッションアイコンとコラボしてきたH&M。
待望の新作のテーマは「ジャン=ミシェル・バスキア」。いまファッション界で注目されているデザイナー、Ev Bravado(エヴ ブラバド)さんとTéla D’Amore(テラ ダモーレ)さんを迎えたコラボコレクションを展開していきます。
バスキアの作品×ヒップなデザインの融合に世界が注目! どんなアイテムがあるのか、さっそくチェックしていきましょ♪
6月も半ばに入りました。もうすぐ、1年でいちばん昼が長い日とされる「夏至」がやってきます。
今年の夏至には、LUSHが手がける夏至をイメージした石鹸で気分をリフレッシュしませんか? アート作品のような趣きもあるので、ちょっとしたギフトとしても喜ばれるかも♪
日本でも大人気の画家アルフォンス・ミュシャ。アール・ヌーヴォーを代表する画家として知られるいっぽう、マルチクリエイターの先駆け的存在でもあります。
ところで……皆さんはミュシャが有名画家になったきっかけをご存じでしょうか?
ミュシャの運命を変えたのは、ある女優にオファーされた1枚のポスターでした。しかもそのポスター、茅ヶ崎市美術館で見ることができちゃうんです。
誰もがきっと1度は目にしたことがある、レオナルド・ダ・ヴィンチの代表作『モナ・リザ』。
もしもモナ・リザが現代日本に実在する人物だったとしたら……カリスマ性たっぷりのギャルだったかも!?
そんな「もしも」の世界線をかたちにした、サンキューマートによる新グッズ「絵画パロディ」シリーズ。意外性があるけど、なんとなく「わかる」と納得してしまう、有名絵画×現代のフュージョンをとくとご覧ください〜!
バチェラーシリーズの男女逆転版『バチェロレッテ・ジャパン』のシーズン1に参加していた “杉ちゃん” こと杉田陽平さんの個展が開催されることになりました。
会場では、杉ちゃんの作品を生で鑑賞できるのはもちろん、ご本人にご対面できるチャンス(!)もあるみたい。杉ちゃんの「今」を知りたい人は、迷わずレッツゴ〜〜!
乾燥する季節に増える “火事” 。いざというときのために備えて、できるかぎりのことをしておきたいものです。
消火活動のファーストアクションとして欠かせないものといえば “消火器” ですが……あなたのおうちにはあるでしょうか?
絵画レンタルサブスクリプションサービス「Casie(かしえ)」では「アートな消火器」を販売予定。アートの力で、防災をより身近に感じられるかもしれません。
ランドセルで知られる「池田屋」がこのたび、世界のあそび道具を提供する「ボーネルンド」とユニークなコラボイベントを開催。
なんとお店の壁をキャンバス代わりに、子どもたちが思いっきり自由にお絵描きできちゃうというんですっ!! ……何それ、超楽しそ~~~っ☆
1日限りの完全予約制イベントとなっていますので、お子さんがいる皆さんは要チェックです!
芸術の秋。身近にアートを楽しめるものはないものか……と思っていたところに、「PENON(ペノン)」から名画をモチーフにしたアイテムが届きました。
その中のポストカードを見た私、思いついてしまったんです。
「私の大好きなシルバニアファミリーと組み合わせたら、めちゃくちゃ可愛いのでは!?」
ということで、皆さまを名画×シルバニアファミリーの世界へご案内します♡
今年2023年の春に日本初上陸を果たした『ウェス・アンダーソンすぎる風景展』。韓国でも話題になった展覧会が、再び日本に帰ってきます!
今回の開催地は東京・渋谷です。
前回の魅力はそのまま、日本初公開のエリアが登場。可愛らしいスノードームやステッカーがセットになった、スペシャルな前売りチケットも発売されますよ〜♪
突然ですが、質問です。
皆さんは「ティンガティンガ」をご存じでしょうか。もしくは「ウガリ」「ピラウ」「ミシカキ」は?
実はこれらは、すべてタンザニアから生まれたもの。この秋、東アフリカに位置するタンザニアのアート&食を楽しめるイベントが京都で開催されるようなんです〜!
この秋、食べることを通じて、芸術の秋×食欲の秋の両方を満たすのはいかがでしょう。
スープストックトーキョーには「アート」をテーマにしたスープが登場します♪
メニューは、「ゴッホの玉葱のスープ」と「フェルメールの “牛乳を注ぐ女” のスープ」……って、どんなスープか気になりすぎる!