江戸を代表する “ゆるかわ絵師” として今なお愛され続けている鍬形蕙斎(くわがた けいさい)。
その代表作として知られるのが人物や自然風景を “誰でもカンタンに描ける” よう絵手本にした『略画式(りゃくがしき)』。中でも動物をテーマとした『鳥獣略画式(ちょうじゅう りゃくがしき)』は多くの人々を魅了してきました。
名前を聞いてピンとこなくても、絵をみたら「ああ、アレか!」とわかるはず。
そして今回、あのゆるかわ動物たちをグッズにするべく、フェリシモミュージアム部が立ち上がったのです!
江戸を代表する “ゆるかわ絵師” として今なお愛され続けている鍬形蕙斎(くわがた けいさい)。
その代表作として知られるのが人物や自然風景を “誰でもカンタンに描ける” よう絵手本にした『略画式(りゃくがしき)』。中でも動物をテーマとした『鳥獣略画式(ちょうじゅう りゃくがしき)』は多くの人々を魅了してきました。
名前を聞いてピンとこなくても、絵をみたら「ああ、アレか!」とわかるはず。
そして今回、あのゆるかわ動物たちをグッズにするべく、フェリシモミュージアム部が立ち上がったのです!
もうそこまでやってきている、“芸術の秋” ♪ 美術館巡りをするもよし、お気に入りのアーティストの展覧会に行くもよし、自分自身でアート制作に励むのも楽しそうです。
私がこの秋したいのは、 “お部屋にアートを飾る” こと。
いまならインテリア雑貨ブランド「salut!(サリュ)」にちょうどいいアイテムがあるんですよ……!
美しく繊細な「おりがみ」の世界。かつては “子どもの遊び” というイメージでしたが、近年はその枠をはるかに超えたアート作品が生み出されるようになりました。
そうしたアート作品を私たちが実際に作れる……かもしれない “おりがみ本” が新登場。
おりがみと聞くと、鶴やカメラなど簡単なモチーフが思い浮かびますが、この本には「有翼の麒麟」「グリフィン」「ニワトリ」の折り方が紹介されています。いや……ハードル高!!!!!
いざというときのため、1家に1台備えておきたいアイテム「消火器」。でも、なかなか存在感がある見た目なので、リビングなどに置くとせっかくのインテリアが台無しに……。
そんなお悩みを解消してくれる「デザイン消火器 CREATORS‘ MODEL」の存在をご存知でしょうか?
よく見慣れた “真っ赤な消火器” のイメージを一新、インテリアにもすんなりなじむアーティスティックな消火器がそろっているのです~!
東京ミッドタウンの中心に位置する広大な芝生広場。緑が美しいこの場所では、アート展示や野外映画などさまざまな催しが行われています。
今年2022年GWには、スポーツアパレルメーカー「ゴールドウイン」とタッグを組み “地球と遊べるイベント” を開催。建築家とコラボレーションした遊具が芝生の上に広がります。
遊具はいずれも独創的ながらハイセンス。子どもはもちろん大人もハマっちゃいそう~!
メイクボックスの片隅に「使っていないコスメ」がある皆さん、注目~!
東京・池袋パルコで、さまざまな理由から眠ったままになっているコスメを回収&新たに生まれ変わらせるキャンペーンが実施されますよ~!
しかもコスメを持参するとお買い物券がもらえるので、この機会にメイクボックスを一掃するのもありかも♪
アートをテーマにしたアフタヌーンティーが話題のホテル「メズム東京、オートグラフ コレクション」。
過去にはダリ、フェルメール、ダ・ヴィンチなどをテーマに、クリエイティビティーをさく裂させてきました。
この春新たに登場するのは『オズの魔法使い』原作小説をもとにしたランチ&ディナー。今回もまさしく “食べるアート” が登場していますよ……!!!
JR東日本「Suicaのペンギン」を手がける人気イラストレーター・坂崎千春さん。
ペンギンをモチーフにした作品を作り続けていることでもおなじみで、各地で展覧会を開いているのですが……
このたび新たに取り組んだテーマは「ペンギンとねこ」!
かわいいペンギンとかわいいねこ……かわいいが大渋滞してるッ!
東京・浅草橋に異色の美術館が誕生しました。
その名も「東京タロット美術館」。日本初のタロットカードの美術館なんです。
タロットカードは占いの道具としておなじみですが、アート的な観点からもファンが多いので、人気が出そうな予感がします。
しかも、なかなか目にすることができない貴重なタロットを展示していて、有意義な時間を過ごせそう……!
オープン前からSNSで話題になっていた、水族館の概念を覆す新感覚の都市型水族館「アトア(átoa)」が、29日についに神戸にオープンします!
「アトア」とは、「Aquariumu(水族館) to(と) Art(アート)」が掛け合わさった造語で、アート空間の中に約100種類3000点もの生き物たちが展示される(!)というのです。
舞台美術やデジタルアートで演出した8つのゾーンは、いずれも幻想的で独創的。間違いなく、新しい体験ができそうなんです……!
有名絵画をモチーフにした、ラグジュアリーホテル・メズム東京の人気アフタヌーンティー「アフタヌーン・エキシビジョン」。
第4弾となる秋の新作は、19世紀のフランスの画家エドゥアール・マネの代表作『笛を吹く少年』。
今回も作品の世界観をバッチリ再現。アート鑑賞をするかのごとく、ティータイムを楽しめそうなんです♪
アッと驚くアイテムを次々世に出しているフェリシモから、アーティスティックな昆虫アイテムが新登場!
今にも羽ばたきそうな『蝶のエコバッグ』や、3度見必須の『ミノムシ型ペットボトルカバー』など、いずれも独創性に溢れているんです。
昆虫アイテムの監修を務めたのは、兵庫県にある「伊丹市昆虫館」。
昆虫のプロが関わっているだけあって、めちゃくちゃリアルなんですよ……!
この秋、東京・新宿にある「MUJI 新宿」と「無印良品 新宿」がリニューアル。
「環境・社会課題&アート・デザイン」と「日用品」を主軸にした店舗へと生まれ変わります。
いずれも新宿の中心部にある店舗ということもあり、注目度が高まることは確実!
どんなふうに変化するのか、来たる秋に備えて、さっそくチェックしておきましょう☆
フェリシモのファッションブランド「MEDE19F(メデ・ジュウキュウ)」の人気商品、アートネイルシールシリーズ第7弾は「クリムト PART2」!
ウィーンを代表する画家グスタフ・クリムトが描く、甘美かつ退廃的な作品世界を、ネイルシールで再現しています。
今回のテーマは「クリムト×黄金」。
ゴールドはクリムトを語る上で欠かせない色ですし、ボルドーやカーキなど秋色ネイルともマッチしそうですよ〜♪
お部屋にオシャレな絵を飾りたい……。でも、 “アート”ってお高いんでしょう? だったら自分で作ればいいじゃない☆
というわけで今、SNSでジワジワと話題になっている重曹とペンキを混ぜるだけの『重曹アート』に挑戦してみました。
使う材料は、全て100円ショップでそろっちゃいますよ♪