【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのは絶賛公開中のディズニー&ピクサー最新作『2分の1の魔法』(2020年8月21日公開)です。主人公が亡き父と再会したいと、魔法を使って蘇らせるものの、なんと下半身しか蘇らせることができなかった~、さあ、どうする?という物語。
こちら初日に劇場で観てきました! では物語から。
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのは絶賛公開中のディズニー&ピクサー最新作『2分の1の魔法』(2020年8月21日公開)です。主人公が亡き父と再会したいと、魔法を使って蘇らせるものの、なんと下半身しか蘇らせることができなかった~、さあ、どうする?という物語。
こちら初日に劇場で観てきました! では物語から。
ここ数年で、スマホのケーブルにギュッと抱き着くタイプのケーブルカバーが増えましたよね。
2020年7月下旬に発売された「ドラえもん ぎゅっと抱き付きケーブルカバー」も、まさにこのタイプの商品。
販売元のキタンクラブから実物が送られてきたので、さっそくチェックしてみたところ……
ドラちゃんやのび太くんがケーブルに抱き着く姿がかわいすぎて、悶絶! 後ろ姿までかわいいとか、なにごと~~~!
2020年6月27日に発売された雑誌『GLOW(グロー)2020年 8月号』の付録は「DEAN & DELUCA レジかご買い物バッグ+保冷ボトルケース」。大人気のようで、完売する書店が相次いでいるのだとか……!
人気のDEAN & DELUCAのエコバッグが付録でついてくるというお得さ。さらにこの付録のレジかご買い物バッグは、名前のとおりレジかごにすっぽり入れられるサイズらしく、この点が人気を急騰させているようなんです。
宝島社から実物が送られてきたので、ホントにレジかごに収まるのか、使い勝手はいいのか、実際に試してみましたよーっ!
セブンイレブンに「sonna バナナミルク」が登場。2020年6月23日から販売されています。
こちらのドリンクは、昨年TBS系番組『マツコの知らない世界』で紹介され話題になったバナナジュース専門店「sonna banana」とのコラボ商品。
都内に3店舗、沖縄に1店舗しかないお店なので(※8月には横浜にもオープン予定)、コンビニで手軽に買えるのはありがたい~!
さっそくひとっ走りしてゲット&飲んでみることにしました。
2020年6月23日から、首都圏のセブンイレブンで順次発売されている新商品「ご飯の代わりにお豆腐麻婆茄子」。
名前のとおり、ご飯の代わりにお豆腐が入っているらしく、1食あたりのカロリーは286kcalという低さ。
ダイエット中には良さそうですが、麻婆とお豆腐を組み合わせている時点で、もはやそれは “麻婆豆腐” なのでは……!?
そのあたりの疑問を解明するべく、私はアマゾンの奥地……ではなく、最寄りのセブンイレブンへと向かいました。
手軽に買えるクッキーでありながら、いつ食べても「あーやっぱりおいしいわ」と思わせてくれる不二家の「カントリーマアム」。
ふらっと立ち寄ったコンビニで「カントリーマアムチョコまみれ」なる商品を見つけました!
なんでも、「チョコクッキー+チョコチップ+チョコがけ」のトリプルチョコが楽しめる、「ひとくちサイズの濃厚チョコ味」カントリーマアムとのこと。
パッケージも可愛いし、これはカントリーマアム好きとしては買わずにいられないやつ……! というわけで、さっそく食べてみてましたよ☆
2020年2月1日より数量限定で発売中の、キャンメイクのスフレ状下地「ポアレスエアリーベース」。
伸びの良いスフレ状のベースで、塗った瞬間にサラサラに仕上がり、毛穴を隠してくれるというものです。
編集部に実物が届いたので使ってみたら……予想を超える優秀さに、すっかり虜になってしまいました!
【最新公開シネマ批評】
映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのはいろんな意味で話題の映画『キャッツ』(2020年1月24日公開)です。映画『レ・ミゼラブル』のトム・フーパー監督が手がけた大ヒットミュージカルの映画化で、日本では劇団四季の「キャッツ」が有名ですね。
全世界累計観客動員数8100万人、日本公演は通算10000回を誇る超人気ミュージカルの映画化とあって、制作時から期待されていました……が、全米では大コケ! 批評家からもそっぽを向かれてしまったそうで、悲しい……。何がダメなの? というわけで、映画『キャッツ』を観てきました!
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映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのは映画『隠れビッチやってました。』(2019年12月9日公開)。あらいぴろよさんの同名コミックエッセイの実写映画化です。原作コミックエッセイは未読だった私は、タイトルやポスターの雰囲気からてっきりラブコメだと思っていたのですが、全く違いました。男にモテることで承認欲求を満たしているヒロインの生き様を描いた、女性のダークサイドを描いた映画だったんです!
2019年11月8日の公開以来、SNSを始めとして話題沸騰中の映画『すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』。
「令和イチの感動作!」「逆詐欺映画だった!」と、何故か本来のターゲットではないはずの大人たちが大絶賛しているこの作品。
実際のところどうなの? 一体どんな内容なの? そもそも “逆詐欺映画” ってどういうこと??? と気になったので、実際にアラサー女子の私が観にいって参りました!
2019年8月23日に公開された映画『劇場版おっさんずラブ LOVE or DEAD』。OL民(おっさんずラブファンの総称)としてこの日が来るのを指折り数えて待っていたので、公開初日に観に行ってきましたお~!
ドラマ版の最終回でめでたく結ばれた、はるたん(春田 / 田中圭さん)と牧(林遣都さん)。映画ではその後のふたりの姿が描かれるわけなのですが……大笑いしたと思ったら次の瞬間号泣するなど、終始感情が揺れまくり~!
ラブと(なぜか)アクションまで加わって、「笑いあり涙ありの最高峰」とでも呼ぶべき、超お祭り映画に仕上がっていたんですっ。
※以下ネタバレありです!
コンパクトに折り畳める携帯イス「Sitpack(シットパック)」は、外出先などでの「ちょっとでいいから座りたい……」という願いを叶えてくれるアイテム。アウトドアはもちろん、駅のホームで電車を待っているときなど、どこでもサッと取り出して使えます。
このたびクラウドファンディングサイト「Makuake」に登場したのは、前作をリニューアルした新作の「Sitpack ZEN(シットパック ゼン)」。
なんでも体に負担のかからない姿勢で休憩できるというのですが……ホントのところはどうなんでしょ!? 実物が送られてきたので、さっそく使ってみることにしました。
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映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのは『ライオン・キング』(2019年8月9日公開)です。今年に入ってディズニー・アニメーションの実写映画は『ダンボ』『アラジン』に続いて3作目。でも本作はただの実写映画ではありません。なんと超実写映画!
では、まず物語からいってみましょう。
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今回ピックアップするのは殺人人形を描いたホラー映画『チャイルド・プレイ』(2019年7月19日公開)です。1988年に大ヒットした同名映画のリブート版。少年がプレゼントされた人形「チャッキー」が殺人を繰り返すというベースは一緒ですが、チャッキーは進化してハイテクなAI人形になっていたのです! これがなかなかクセ者でして……。では物語からいってみましょう。
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今回ピックアップするのは香取慎吾主演映画『凪待ち』(2019年6月28日公開)です。映画『孤狼の血』『彼女がその名を知らない鳥たち』など、見ごたえある人間ドラマを描いてきた白石監督が香取慎吾さんをどう魅せていくのか……。興味シンシンで公開初日に劇場で鑑賞してきました! では物語から。
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今回ピックアップするのは、話題作『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』(2019年6月28日公開)です。なんと日本が世界最速の公開だそうですよ!
今回の『スパイダーマン』の新作は、あの大ヒット作『アベンジャーズ/エンドゲーム』その後の世界。ゆえに、最初から『アベンジャーズ/エンドゲーム』のネタバレをしているという……。なんと大胆な! では物語から。(『アベンジャーズ/エンドゲーム』を未見の方は要注意!)
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今回ピックアップするのは『メン・イン・ブラック:インターナショナル』(2019年6月14日より公開)です。『メン・イン・ブラック』(以下『MIB』)といえば、トミー・リー・ジョーンズとウィル・スミス共演のSFコメディアクション映画として有名。ウィル・スミスは『MIB』でスターになったようなもんですからね!
その二人から『MIB』を受け継いだのは『マイティ・ソー』シリーズのクリス・ヘムズワースと『マイティ・ソー バトルロイヤル』のテッサ・トンプソン。本作を公開初日に劇場で観てきました! では物語から。
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今回ピックアップするのは映画『貞子』(2019年5月24日公開)です。日本一怖い怨霊として存在する貞子を生んだホラー映画『リング』の中田秀夫監督が、シリーズの最新作として新たな恐怖を演出したのが『貞子』。あの名作『リング』を超えるか? 公開初日に見に行きました! では物語から。
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映画ライター斎藤香が現在公開中の映画のなかから、オススメ作品をひとつ厳選して、ネタバレありの本音レビューをします。
今回ピックアップするのは話題作『名探偵ピカチュウ』(2019年5月3日公開)です。世界的に人気の「ポケットモンスター」ですが、なんとピカチュウがハリウッドで実写映画化されたのです。しかし、予告編を見てビックリ。ピカチュウの声がオッサンなんですけど!
私はこの声に衝撃を受けたのですが、この映画の元になったゲーム「名探偵ピカチュウ」に出てくるピカチュウはオッサンという設定なんだとか。アニメ「ポケットモンスター」シリーズでいつもサトシと一緒に行動するピカチュウとは違うんですって。
……というわけで物語から。